はるのぶとは、ユーザー生放送内の『リア充(笑)の遊戯王凸待ち決闘枠☆』シリーズに度々登場する、人物である。
彼は遊戯王OCGプレイヤーであり、福岡ではかなり名の知れた上級プレイヤーである。
本人が自ら名乗っている、はるのぶ以外の名前として「望月春信」「天楼」「イタリアの狼」がある。
彼のモットーは、「ネタに生きる」であり、明らかな地雷を踏んでみたり、コンビニの新商品を買ってしまうことが芸人の性であると感じ、それを心がけている。
はるのぶは生まれつき、突然胸部が痛み出す原因不明の病を患っている。この症状は原因が不明、現代の医学でも治療法が解明されておらず、病名も未だ名づけられていない。
はるのぶは、この病に悩まされる日常を過ごしている。しかし、他人には迷惑をかけられないという思いからか、常にわざとらしいほど明るくふるまっている。
実家に住んでいるがかなりの田舎らしく、家から最も近い駅まで1時間かかるという。しかし、田舎であることを逆に利用しすでに絶版のカードや様々なアイテムを入手しているようである。
趣味:カオスTCG、就職活動
特技:学生時代に数多くの部活動をしていたらしくあらゆるスポーツに精通している。
性格:自信家、陽気、高圧的、批評家、気まぐれ
放送内で、「○○○○○○○○@はるのぶ」といったようなコメントがあった場合、大抵その直後に「○○○番は偽物」というコメントがある。その場合、後者が本物である。
最近、放送に顔を出すことは少なくなったが、「はるのぶ」の名前をもじった挨拶である、「乙のぶ」を使用する視聴者も多く、彼の存在の大きさを感じさせられる。
過去、放送内で視聴者の一人からはるのぶに《悪シノビ》を使用するデッキの構築を依頼されたことがあった。はるのぶも知恵をしぼって考えたようだが、《悪シノビ》を使用するデッキは考え付かなかったようである。
はるのぶは、遊戯王OCGとカオスTCGのプレイヤーである。
カオスTCGでは、かなりの好成績を収めている。
彼は転校生であり、入学当初はやはり周囲になじむことが出来ず、孤独であったという。しかし全校集会の際にその中学校で一番の不良であった友人とひょんなことで話が弾み、心を許せる仲となった。
だが、最初は彼が不良であることを知らずに、途中でその友人が不良グループに入っているかなりの悪であることを知る。しかし、はるのぶは「でもそいつが悪いやつとは限らんやん?」と、彼のことを受け入れ、友人との関係を続けた。
そして友人の紹介で不良チームに所属することになり、毎晩行われていたチームの集会には毎日欠かさず参加していた。しかし、はるのぶは集会自体には乗り気ではなく「スクライドが見たい」と常に思っていたらしい。
チーム内ではるのぶは特別扱いされており、不良同士の抗争があるときでも「自分、部活生なんで・・・」というと「おう、じゃあお前は仕方ないな!」と参加を免れることが出来たという。本人は抗争に参加したかったというが、部活の仲間のことを思うと後ろ髪を引かれたと当時を語った。
当時のはるのぶの仲間内では「長ラン」「短ラン」「ボンタン」を所持しているのが当たり前であり、もちろんはるのぶ本人も全て所持していた。ちなみに、彼の「学ラン」には龍の刺繍が入れられていた。
ちなみに、彼は同時に多数の運動部に所属しており、現在わかっているだけでも「サッカー部」「野球部」「テニス部」で活動していた。
高校生時代、彼の中で何かがあったのだろう。中学三年間を費やした不良道からキレイサッパリ足を洗ったのだ。
そのため、中学時代の彼の面影は消え去り、まさに真面目一直線となった。
もともとスポーツはもちろん、勉強の才能もかなり高かった彼は、その二つの道をひたすら走りかなり優秀な成績を修めている。
しかしその才気あふれる言動とオーラは常人には理解しがたいものであり、彼は常に孤独と戦い続けていた。そんな彼は放課後になると決まってパソコン教室へと足を運び、格闘ゲームMelty Bloodに明け暮れる日々をすごしていたという。
そんな彼の高校時代の名言として「俺、抜刀ループできるばい!」がある。これは彼の集大成が辿り着いた先を物語っているといえよう。このゲームを知らない方に説明すると、これは琥珀というキャラの基本コンボであり、遊戯王OCGで例えるなら「俺チェーンできるばい!」、ギルティギアで例えるなら「俺ガンフレイム青キャンできるばい!」、英検で例えるなら「俺3級受かったばい!」と同じレベルである。
当時、彼は正しい箸の持ち方を知らずに過ごしていた。ある日、数少ない友人から正しい箸の持ち方を教わり試してみたところ、わずか二秒で正しく持つことができたという。
この時期にオンラインゲームにも手を出し、かなりのめりこんでいたようである。
大学入試が近づき、周りが志望校で悩んでいるとき、彼は自らの実力よりかなり低いレベルの大学を進路に選んだ。はるのぶはその理由を、自分の限界を目指すのが面倒だったからと語った。
大学生時代、はるのぶにとって一生涯の親友になる「安永」との出会いである。
二人は、「モンスターハンターP2nd」をやっていて知り合い、趣味や性格の似ている二人の仲は急激に近づいていった。
そして、安永の友人たちとも親密になっていき、彼らが遊戯王OCGプレイヤーであることを知る。最初は彼らがプレイしている姿を見て懐かしみを感じていただけだったはるのぶも、持って生まれたデュエリスト魂が揺さぶられたのだろう。ついに、はるのぶも遊戯王OCGの世界に足を踏み入れることになる。
はるのぶは、天才的な頭脳と天性のカードゲームセンスでみるみる成長していく。大会には参加しないものの、持ち前の行動力で数多くのデュエル仲間をつくり、現在では福岡で知らぬ者はいないと言われるほどの強豪プレイヤーになった。
上記の「中学時代」ですが、誤りがありましたことをお詫び申し上げます。
彼の中学は全く不良校ではなく、彼本人もまじめを絵に描いたようであり、「長ラン」「短ラン」「ボンタン」も嘘で、ぴちぴちの制服を着用していたということです。
言い訳することを許していただけるのなら、私達はこのことを知らなかったのです。
最初は、「はるのぶ」から聞いたことをただここに書いていました。しかし先日、「はるのぶ」の幼いころからの友人であるH君からこれが「嘘」であることを知らされたのです。
ただ、私達が「嘘」の情報を発していたこと事実です。そのため、こうしてお詫びの文章を書かせていただきました。
重ねて、この件についてのお詫びを申し上げます。
1:うみねこ
《墓守の偵察者》を展開し、《深海のディーバ》による大量シンクロを狙うデッキである。
ギミックの一部として、《レスキューキャット》が投入されている。
そのため、《ナチュル・ビースト》のシンクロ召喚も可能であり。このデッキの構成上、場に維持することができたら勝利は確実である。
第2回遊戯王やろうぜ!九州予選にこのデッキで参加するも、エキストラターンにまで持ち込んだが惜しくも敗北。1回戦敗退となった。
本人曰く「あそこでナチュビ出しておけば勝ってたんだけど…おれのプレイングもまだまだやね!」と語った。
・『本人からのコメント』…安定感が高いが要プレイング。使いこなせるようにならないと…
《ジェネクス・コントローラー》を中心として、シンクロで戦うデッキである。
《D-HERO ディアボリックガイ》の存在から、《E・HERO アブソルートZero》の融合召喚を狙うこともできる。
現在、流行している【ライトロード】に対抗するため、《ネクロ・ガードナー》《威嚇する咆哮》を投入している。それにより、相手の行動を遅れさせることができる。
・『本人からのコメント』…なかなか強いね!ジェネコンとウンディーネが悪い事するなぁ…
3:ガチ武衆
メインは【六武衆】だが、《異次元の女戦士》《コアキメイル・ベルグザーク》も入っており、それら以外でも戦えるように構築されている。
現在、《増援》が制限カードに指定されているため、《戦士ラーズ》の採用も考えたというが、最終的には投入されていないようである。
《つまずき》で、六武衆を守りやすいのも特徴である。
・『本人からのコメント』…もうちょっと練り上げられないかなぁ…今一歩、押しに弱い…(ノ-T)
十代のアニメ第一期を意識したデッキで、ハイランダー(各カードがすべて一枚ずつ)で構築されている。
しかし、彼は「遊戯王デュエルモンスターズGX」を殆ど見ていないため、アニメ第一期の十代とは食い違ったものとなっている。
過去、《融合》の枚数を増やすことを勧められたとき、アニメキャラクターは同名カードを複数入れていないからと言って拒んでいた。しかし、実際十代だけに限って言っても、一度のデュエルで《融合》を複数回使用したことがあり、複数あることで効果を発動する《ヒーロー・キッズ》を使用し、他にもアニメオリジナルカード《インシュランス》を同時に二枚使用したりもしている。さらに海馬瀬戸の《青眼の白龍》や、丸藤亮の《サイバー・ドラゴン》など3枚入っていることを誰もが知っているモノもある。他のキャラクターも挙げだしたらきりがない。
ハイランダーという言い訳を、しつこいまでに対戦相手に押し付けてくる。そのくせに、自分が勝利したときは自分のプレイングが優れているからだといちいち確認をとってくる。
書き手の私個人としては、このデッキがかなり嫌いである。「このデッキを使う、はるのぶが嫌い」と言い換えてもいいが、とりあえずこのデッキは早急に崩して欲しいと思う。
・『本人からのコメント』…融合要素を詰め込みつつハイランダーやった結果がコレだよ!もう完成でいいよ!
おそらく、《サクリファイス》で奪ったモンスターを《強制終了》でリリースし、相手にバトルフェイズを行わせないデッキだろう。
3:おジャマ
絶対に事故がおこらないように構成されている。
・『本人からのコメント』…誰だ、おジャマをバカにするやつは!成敗してくれる!「俺が(おジャマ)キングだっ!」
はるのぶは、中学生のとき性に目覚めてからというもの、その異常と言える性欲で数多くの逸話を残している。
この『はるのぶの性欲』という特別項目でそれらを語っていこうと思う。しかし、これについての情報は、はるのぶ本人が語ることもかなり稀であるため、その逸話数と詳しい説明が少ないことはご了承していただきたい。
これは、はるのぶ本人が語った3時間という短時間で22回射精したという話である。
彼の性欲は思春期の特性も相まって自分でも制御出来ないほどであった。実際、我々はその様子を目にしていないためなんとも言いようがないが、当時の彼を知るものであればその鮮烈な有り様に驚愕せざるを得なかったという。
この話を聞いた時、彼の友人達は「彼の性欲はゼウスにも勝る」と敬意の意味も込めて語っている。
ちなみに彼が射精する時は、局部に触れることなく行えると言われている。しかし実際にその様子を目の当たりにした者はいないため、事実の確認は取れていない。
しかし、「自分が作ってやる」という黄金の意思をお持ちの方は、掲示板にてお知らせください。
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最終更新:2025/01/07(火) 07:00
最終更新:2025/01/07(火) 07:00
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