このこうもくは へんしゅうしゃのかんがえた さいきょうのきじです。 行き過ぎた妄想はチラシの裏に書きましょう。 |
ぼくのかんがえた さいきょうの がいよう
小学生の脳内、もしくは自由帳の中で「さいきょう」を自負する「きゅうきょく」の存在や設定。ただし、すぐあとにそれよりも「もっとさいきょう」なものが生まれることがある。性能は、ほぼ全てにおいて非論理的・出鱈目・チート級。相手は死ぬ。
「僕の考えた」ではなく「ぼくのかんがえた」とあえて平仮名表記にすることで、まるで子供が考えたような稚拙な設定・発想・妄想であることを揶揄している。インターネットコミュニティ上では煽り文句として、または自嘲的に使われることも。
「ぼくのかんがえた~」のあとには「さいきょうの~」と続くことが多い。そのあとに付く言葉は、ひらがな乃至カタカナで統一されることが通例。稀に「ぼくがかんがえた~」とも。
中国の故事には「どんな硬い物も突き破るさいきょうの矛」と「どんな攻撃をも防ぐさいきょうの盾」という、いかにも小学生が考えるようなチート級の武器が登場する。
ぼくのかんがえた さいきょうの どうが
ぼくのかんがえた さいきょうの しょうひん
ぼくのかんがえた さいきょうの こうもく
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