しばらく、ネタ集めに専念します。
かなり高頻度で更新していたため、「しばらく」というのが、どの程度のことになるかはわかりません。
僕にとっては3日間更新しなければ「しばらく」になりますし、もしかしたら1週間かもしれません。
面白そうな話題があれば、これまでの巡回先についてはコメントを残すこともあろうかと思います。
しかし、正直、僕がblogというツールに抱いていた期待感は、どうやら間違っていたのでしょう。
結局のところ、僕が嫌で飛び出してきた、掲示板に毛の生えた程度の物なのではないか、と感じています。
掲示板と比べてのメリットといえば、せいぜいアクセスを増やしやすいことくらい。
何か反対意見を書けば、掲示板と同様、やはり攻撃を受けたという誤解を生じさせるのでしょう。
改めて僕の、blogに対する見解を述べますが、Trackbackをもって行う批判は、「批判をした/された」ということに対して非難されるべき物ではありません。
しかし、先ほどいくつかのgoo BLOGではないblogを巡回したところ、やはり「blogは同じ意見の人が集められるから、居心地がいい」と考える人も多いようで、Trackbackによる批判の正当性はあまり理解されていないようです。
利用規約 - goo BLOG [ブログ]の第12条(禁止事項)によると、
2.当社は、会員が投稿した記事又はコメントが前項のいずれかに該当すると判断するときは、当該記事もしくはコメントを投稿した会員又は当該コメントが投稿された記事を公開している会員の承諾を得ることなく、かつその理由を会員に説明することなく当該記事もしくは当該記事を投稿した会員が公開しているすべての記事又は当該コメントを削除することができるものとします。この場合、当社は、当該記事を投稿した会員の会員資格を失効させることができるものとします。
とあります。
他人の悪口を書く際のスタンスですが、この記事は、NTTレゾナント社の方も確認はされているようです。blogとは直接関係のない部署の方のようですが、NTTレゾナント社として問題があるようなら、いくらでも削除することは出来たであろうし、今後も削除されることもありえます。
確かにコメント欄内では、僕にも、そしてコメントを寄せていただいた方の中にも、不用意な発言があったことは事実です。この点に関してはお詫び申し上げます。
しかしながら当該記事そのものにおいて、僕を批判した人に対してTrackbackを用いて批判し返すという行為においては、当方、責められる謂れは全く感じておりません。
一部「初心者に対して情けがなさ過ぎる」とのご意見も頂いておりますが、初心者だから許されるものではない、というのは僕が初心者であった頃からの一貫した考えです。
今後も変えるつもりは全くございません。
たまに、これはどうやるの? といった質問のコメントやメールを頂くことがあります。
僕もPCやネットについては素人ですが、分かっている範囲で回答しています。
自分が知らない物でも、簡単に調べてわかるものであれば、このURLを見てください、と教えたことも何度かあります。頂いた質問に時間を割いて答えているのです。
しかしながら、その回答に対して御礼を頂かない場合も、決して少なくはありません。
わざわざ「御礼くらいしろよ」と催促しようとまでは思いませんが、自分から質問して回答しているのに、感謝の一言もないって言うのは、どういうことでしょう?
僕が初心者を理由に何でも聞いてくるのが嫌いな理由が、ここにあるのです。
僕は基本的に「教えたいくん」なので、質問されること自体は嫌いではないのですが(そもそもそれを調べることによって、自分の知識になることも多いですし)、質問の書き捨てという行為に相手の常識のなさを感じることが多いです。
NTTレゾナント社の方からは、その方の私見とはいうものの「blogの多様性」として当blogのスタイルをご理解いただきました。それと同時に言葉遣いについてはもう少し気を遣ってもらいたい、と言う旨のご忠告がありました。
僕も無料でこのような素晴らしいサービスを利用させていただいている以上、サービス提供会社側からの要望には従うつもりですし、その要望がどうしても受け入れられない場合は、よそのサービスに移転するまでです。言葉遣いに気をつけてくれ、というのは理不尽な要求とは思えませんので、その点については受け入れさせていただきます。
今までもたくさん書いている、こんなblogはつまらない、ニュースblogがつまらない、オリンピックblogが激しくつまらない!を始めとする、何かを批判するような記事が、goo BLOGとしてふさわしくない、と判断されるのであれば、goo BLOG側で削除するのは、先に引用したgoo BLOGの利用規約において認められている行為ではありますが、もし他人の悪口を書く際のスタンスにおけるコメントの一部ではなく、記事自体が削除されるようなことになれば、僕がgoo BLOGに対して抱いている希望は一切なくなるので、その際は潔くgoo BLOGを去ることも視野に入れております。
僕のblogのスタイルは、4月頃にはほぼ固まっていて、それからはあまり変化がありません。
自惚れかもしれませんが、それでもgoo BLOGセレクション に取り上げていただいたのは、担当されているスタッフの方が、当blogをお読みになって、面白いと感じていただいたからだと思います。無論、当blogを読んだことのある訪問者の方の中には「ちっとも面白くない、セレクションにピックアップされた理由が分からない」と思う方もいるでしょう。当然です。僕が面白くないと思っている、大手ニュースサイトのリンクを貼っただけのblog(僕が言うところの「オリンピックblog」)が、とても面白いと思っている人もいるはずです。(誤解なきよう言っておきますが、よそのサイトへのリンクを貼っただけの、全てのblogがつまらない、というわけではありません。その情報量の多さや、話題を特化させることにより、優れたblogも存在します。一例としてBLOG界の出来事を挙げておきましょう)
面白いとか面白くないとかは、感受性の違いですから、ただ単に「アレを面白いと思っているなんて、バカじゃねーの」というのは問題発言です。少なくとも「面白くない」ということを述べるためには、なぜそれが面白くないのかという自分なりの分析を伴っていないと、許されるべき発言とは思えません。
しかしながら、コレコレこういう理由でこのblogはつまらない、こうしたほうが良いのでは、というのは、その内容にもよりますが、正統性がないわけではありませんね。もちろん、その意見に対して「つまらない」といわれた運営者氏が従う必要もないですし、意見した側も「オレの言うことをなぜ聞かない」と押し付ける筋合いもありません。
むだづかいにっきは、僕が以前からblogとして「もっともつまらないスタイル」としている「ナンデモアリ」のblogです。
それにも関わらす、僕の予想外の方々に読んでいただいているようで、ちょっと困惑しております。
僕はこのblogにおいて、他のblogをいろいろ見て回り、そこから思ったことを中心に、勝手気ままに「最低限自分自身が面白いと思えるもの」を記事にしているのですが、blogを目立たせる?という記事を書きた翌日から、実際に★を付けたblogが複数あったり、僕が「入力が面倒」その他の理由で一方的に使わせていただいているbloggerの愛称/略称が、他の人も使い始めたりと、少なからず影響力があるのかな、と思うようになりました。
あるいは単なる自惚れかもしれませんが、もし本当に影響力があるのだとしたら、多少なりとも自分のスタイルの中に「変えていかなければならない部分」はあるのかもしれません。
休止するにあたって期限を明確にしないのは、今現在、書きたいネタは山ほどあるからです。
別に相手を非難するわけでもなく、【CSS・HTML】goo BLOGってどよ【編集不可】 で書かれていたことにたいして言及したいこともいくつかあります。しかしながら、ある親しいbloggerから「周りの迷惑を及ぼす可能性」の指摘も頂いており、記事の執筆を中止しております。
いかがでしょうか?
2ちゃんねるで行われた発言について言及することは、blogとしてやってはいけない行為なのでしょうか?
別にその話題に固執しなくても、記事のネタとしてはいくつも持ってはいるのですが、個人的に最も興味の深い題材である為に、皆様のご意見をいただければ、と思います。
むだづかいにっきは、期日未定で休止します。
ですが、blog巡回をやめるわけではないですし、コメントを頂いたものについてはレスは入れるつもりです。
冒頭でも書いたように、案外3日くらいで何か新しい記事を書いているかもしれません。
書きたいことはたくさんあるのですから。
先日気付いたのですが、有名個人ニュースサイトのはっぴい!ぱらだいす!の巡回先の一つになっていることがわかりました。つまらないサイトをわざわざ巡回先の一つとして、リンク集に載せることはしないでしょうから、きっと何かしら面白いと思っていただいている部分はあるのでしょう。ちゃんと読んだか 利用規約については、はっぴい!ぱらだいす!を経由していろいろなところで取り上げていただいたようです。
この数日間の急激なPV数増加は、そんなところにも原因があったのかもしれないですね。
平成16年09月07日追記:
匿名・捨てハンドルで寄せられる意見の大部分は、単なる嫌がらせであり、反論の価値も全くないと判断しました。
他人の批判をするにあたっては、自分の所在をしっかり明記し、単なる書き逃げにならなくてすむのがblogが意見交換の場として成立する所以と考えますので、この記事に寄せられたコメントは、反論に値する物も含めて、全て削除させていただきました。
また、当面の間、コメント拒否設定にします。
何か意見のある方は、Trackbackを使って行ってください。
かなり高頻度で更新していたため、「しばらく」というのが、どの程度のことになるかはわかりません。
僕にとっては3日間更新しなければ「しばらく」になりますし、もしかしたら1週間かもしれません。
面白そうな話題があれば、これまでの巡回先についてはコメントを残すこともあろうかと思います。
しかし、正直、僕がblogというツールに抱いていた期待感は、どうやら間違っていたのでしょう。
結局のところ、僕が嫌で飛び出してきた、掲示板に毛の生えた程度の物なのではないか、と感じています。
掲示板と比べてのメリットといえば、せいぜいアクセスを増やしやすいことくらい。
何か反対意見を書けば、掲示板と同様、やはり攻撃を受けたという誤解を生じさせるのでしょう。
改めて僕の、blogに対する見解を述べますが、Trackbackをもって行う批判は、「批判をした/された」ということに対して非難されるべき物ではありません。
しかし、先ほどいくつかのgoo BLOGではないblogを巡回したところ、やはり「blogは同じ意見の人が集められるから、居心地がいい」と考える人も多いようで、Trackbackによる批判の正当性はあまり理解されていないようです。
利用規約 - goo BLOG [ブログ]の第12条(禁止事項)によると、
2.当社は、会員が投稿した記事又はコメントが前項のいずれかに該当すると判断するときは、当該記事もしくはコメントを投稿した会員又は当該コメントが投稿された記事を公開している会員の承諾を得ることなく、かつその理由を会員に説明することなく当該記事もしくは当該記事を投稿した会員が公開しているすべての記事又は当該コメントを削除することができるものとします。この場合、当社は、当該記事を投稿した会員の会員資格を失効させることができるものとします。
とあります。
他人の悪口を書く際のスタンスですが、この記事は、NTTレゾナント社の方も確認はされているようです。blogとは直接関係のない部署の方のようですが、NTTレゾナント社として問題があるようなら、いくらでも削除することは出来たであろうし、今後も削除されることもありえます。
確かにコメント欄内では、僕にも、そしてコメントを寄せていただいた方の中にも、不用意な発言があったことは事実です。この点に関してはお詫び申し上げます。
しかしながら当該記事そのものにおいて、僕を批判した人に対してTrackbackを用いて批判し返すという行為においては、当方、責められる謂れは全く感じておりません。
一部「初心者に対して情けがなさ過ぎる」とのご意見も頂いておりますが、初心者だから許されるものではない、というのは僕が初心者であった頃からの一貫した考えです。
今後も変えるつもりは全くございません。
たまに、これはどうやるの? といった質問のコメントやメールを頂くことがあります。
僕もPCやネットについては素人ですが、分かっている範囲で回答しています。
自分が知らない物でも、簡単に調べてわかるものであれば、このURLを見てください、と教えたことも何度かあります。頂いた質問に時間を割いて答えているのです。
しかしながら、その回答に対して御礼を頂かない場合も、決して少なくはありません。
わざわざ「御礼くらいしろよ」と催促しようとまでは思いませんが、自分から質問して回答しているのに、感謝の一言もないって言うのは、どういうことでしょう?
僕が初心者を理由に何でも聞いてくるのが嫌いな理由が、ここにあるのです。
僕は基本的に「教えたいくん」なので、質問されること自体は嫌いではないのですが(そもそもそれを調べることによって、自分の知識になることも多いですし)、質問の書き捨てという行為に相手の常識のなさを感じることが多いです。
NTTレゾナント社の方からは、その方の私見とはいうものの「blogの多様性」として当blogのスタイルをご理解いただきました。それと同時に言葉遣いについてはもう少し気を遣ってもらいたい、と言う旨のご忠告がありました。
僕も無料でこのような素晴らしいサービスを利用させていただいている以上、サービス提供会社側からの要望には従うつもりですし、その要望がどうしても受け入れられない場合は、よそのサービスに移転するまでです。言葉遣いに気をつけてくれ、というのは理不尽な要求とは思えませんので、その点については受け入れさせていただきます。
今までもたくさん書いている、こんなblogはつまらない、ニュースblogがつまらない、オリンピックblogが激しくつまらない!を始めとする、何かを批判するような記事が、goo BLOGとしてふさわしくない、と判断されるのであれば、goo BLOG側で削除するのは、先に引用したgoo BLOGの利用規約において認められている行為ではありますが、もし他人の悪口を書く際のスタンスにおけるコメントの一部ではなく、記事自体が削除されるようなことになれば、僕がgoo BLOGに対して抱いている希望は一切なくなるので、その際は潔くgoo BLOGを去ることも視野に入れております。
僕のblogのスタイルは、4月頃にはほぼ固まっていて、それからはあまり変化がありません。
自惚れかもしれませんが、それでもgoo BLOGセレクション に取り上げていただいたのは、担当されているスタッフの方が、当blogをお読みになって、面白いと感じていただいたからだと思います。無論、当blogを読んだことのある訪問者の方の中には「ちっとも面白くない、セレクションにピックアップされた理由が分からない」と思う方もいるでしょう。当然です。僕が面白くないと思っている、大手ニュースサイトのリンクを貼っただけのblog(僕が言うところの「オリンピックblog」)が、とても面白いと思っている人もいるはずです。(誤解なきよう言っておきますが、よそのサイトへのリンクを貼っただけの、全てのblogがつまらない、というわけではありません。その情報量の多さや、話題を特化させることにより、優れたblogも存在します。一例としてBLOG界の出来事を挙げておきましょう)
面白いとか面白くないとかは、感受性の違いですから、ただ単に「アレを面白いと思っているなんて、バカじゃねーの」というのは問題発言です。少なくとも「面白くない」ということを述べるためには、なぜそれが面白くないのかという自分なりの分析を伴っていないと、許されるべき発言とは思えません。
しかしながら、コレコレこういう理由でこのblogはつまらない、こうしたほうが良いのでは、というのは、その内容にもよりますが、正統性がないわけではありませんね。もちろん、その意見に対して「つまらない」といわれた運営者氏が従う必要もないですし、意見した側も「オレの言うことをなぜ聞かない」と押し付ける筋合いもありません。
むだづかいにっきは、僕が以前からblogとして「もっともつまらないスタイル」としている「ナンデモアリ」のblogです。
それにも関わらす、僕の予想外の方々に読んでいただいているようで、ちょっと困惑しております。
僕はこのblogにおいて、他のblogをいろいろ見て回り、そこから思ったことを中心に、勝手気ままに「最低限自分自身が面白いと思えるもの」を記事にしているのですが、blogを目立たせる?という記事を書きた翌日から、実際に★を付けたblogが複数あったり、僕が「入力が面倒」その他の理由で一方的に使わせていただいているbloggerの愛称/略称が、他の人も使い始めたりと、少なからず影響力があるのかな、と思うようになりました。
あるいは単なる自惚れかもしれませんが、もし本当に影響力があるのだとしたら、多少なりとも自分のスタイルの中に「変えていかなければならない部分」はあるのかもしれません。
休止するにあたって期限を明確にしないのは、今現在、書きたいネタは山ほどあるからです。
別に相手を非難するわけでもなく、【CSS・HTML】goo BLOGってどよ【編集不可】 で書かれていたことにたいして言及したいこともいくつかあります。しかしながら、ある親しいbloggerから「周りの迷惑を及ぼす可能性」の指摘も頂いており、記事の執筆を中止しております。
いかがでしょうか?
2ちゃんねるで行われた発言について言及することは、blogとしてやってはいけない行為なのでしょうか?
別にその話題に固執しなくても、記事のネタとしてはいくつも持ってはいるのですが、個人的に最も興味の深い題材である為に、皆様のご意見をいただければ、と思います。
むだづかいにっきは、期日未定で休止します。
ですが、blog巡回をやめるわけではないですし、コメントを頂いたものについてはレスは入れるつもりです。
冒頭でも書いたように、案外3日くらいで何か新しい記事を書いているかもしれません。
書きたいことはたくさんあるのですから。
先日気付いたのですが、有名個人ニュースサイトのはっぴい!ぱらだいす!の巡回先の一つになっていることがわかりました。つまらないサイトをわざわざ巡回先の一つとして、リンク集に載せることはしないでしょうから、きっと何かしら面白いと思っていただいている部分はあるのでしょう。ちゃんと読んだか 利用規約については、はっぴい!ぱらだいす!を経由していろいろなところで取り上げていただいたようです。
この数日間の急激なPV数増加は、そんなところにも原因があったのかもしれないですね。
平成16年09月07日追記:
匿名・捨てハンドルで寄せられる意見の大部分は、単なる嫌がらせであり、反論の価値も全くないと判断しました。
他人の批判をするにあたっては、自分の所在をしっかり明記し、単なる書き逃げにならなくてすむのがblogが意見交換の場として成立する所以と考えますので、この記事に寄せられたコメントは、反論に値する物も含めて、全て削除させていただきました。
また、当面の間、コメント拒否設定にします。
何か意見のある方は、Trackbackを使って行ってください。