夏といって思いつくミュージシャンって、誰?
僕は最近のミュージックシーンには疎いし、たまにラジオから流れてくるヒット曲を聴いても、フィーリングがどうも合わないアナクロな男なんですけど、そんな僕が思いつくのは、
大滝詠一、サザンオールスターズくらいでしょうか。
杉山清貴とオメガトライブなんてのもありましたけど。
洋楽まで手を伸ばすと、ベンチャーズにビーチボーイズで、思わず♪みゆきさんいらっしゃいUSA♪とか歌っちゃう自分が悲しいです。
でも、せっかくテーマサロンにTrackbackするんだから、誰でも思いつくような曲は推したくないのです。
夏といえば、もうこれしかないでしょう!
ザ・ドリフターズ「ドリフの真っ赤な封筒」
はいっ! これ決定っ!!
ハワイアンですよぅ~~!!
これを聴いて常夏の島を思い浮かべましょうよう!!
♪今日もあの娘から 真っ赤な封筒で 手紙がきました
ちょっと会ってちょうだい わたしはあなたに くびったけなのよ♪
ドリフターズは、比較的ファンキーな楽曲が多いのですが、その中でも珍しくハワイアンで、確か原曲があるはずなのですけど(例によって全く資料を見ずに書いているので、多少の間違いはご容赦)、これは現代日本のウクレレの巨匠・高木ブー氏の意向だったんでしょうか? 日本語の訳詞がとっても素敵です。
歌無しで夏を表現した楽曲にもいいものがありますね。
ザ・スクェアなんか、どの曲もとっても夏らしいのですが、僕はどっちかというと、カシオペア派。20年前くらいに、ちょっとしたフュージョンブームがあったのですが、懐かしき「夜のヒットスタジオ」にて、カシオペアが演奏したのが、夏らしさ全開の「HALLE」
歌の入った曲って、20年も経つとどうしても古臭くなってしまいがちなんですが、その点インストゥルメンタルは、いつ聴いても新鮮な感じがします。
フュージョンというジャンルの流行は残念ながら過ぎ去ってしまい、レコード屋に行っても狭いコーナーにひっそりと置かれているだけなんですが、夏はやっぱりフュージョンが似合いますね。歌がないものは、BGMとしてもいいし、じっくり聴いても心地よいです。
僕は最近のミュージックシーンには疎いし、たまにラジオから流れてくるヒット曲を聴いても、フィーリングがどうも合わないアナクロな男なんですけど、そんな僕が思いつくのは、
大滝詠一、サザンオールスターズくらいでしょうか。
杉山清貴とオメガトライブなんてのもありましたけど。
洋楽まで手を伸ばすと、ベンチャーズにビーチボーイズで、思わず♪みゆきさんいらっしゃいUSA♪とか歌っちゃう自分が悲しいです。
でも、せっかくテーマサロンにTrackbackするんだから、誰でも思いつくような曲は推したくないのです。
夏といえば、もうこれしかないでしょう!
ザ・ドリフターズ「ドリフの真っ赤な封筒」
はいっ! これ決定っ!!
ハワイアンですよぅ~~!!
これを聴いて常夏の島を思い浮かべましょうよう!!
♪今日もあの娘から 真っ赤な封筒で 手紙がきました
ちょっと会ってちょうだい わたしはあなたに くびったけなのよ♪
ドリフターズは、比較的ファンキーな楽曲が多いのですが、その中でも珍しくハワイアンで、確か原曲があるはずなのですけど(例によって全く資料を見ずに書いているので、多少の間違いはご容赦)、これは現代日本のウクレレの巨匠・高木ブー氏の意向だったんでしょうか? 日本語の訳詞がとっても素敵です。
歌無しで夏を表現した楽曲にもいいものがありますね。
ザ・スクェアなんか、どの曲もとっても夏らしいのですが、僕はどっちかというと、カシオペア派。20年前くらいに、ちょっとしたフュージョンブームがあったのですが、懐かしき「夜のヒットスタジオ」にて、カシオペアが演奏したのが、夏らしさ全開の「HALLE」
歌の入った曲って、20年も経つとどうしても古臭くなってしまいがちなんですが、その点インストゥルメンタルは、いつ聴いても新鮮な感じがします。
フュージョンというジャンルの流行は残念ながら過ぎ去ってしまい、レコード屋に行っても狭いコーナーにひっそりと置かれているだけなんですが、夏はやっぱりフュージョンが似合いますね。歌がないものは、BGMとしてもいいし、じっくり聴いても心地よいです。