タグ

web 2.0に関するyyamaguchiのブックマーク (119)

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • コラム 四家正紀のWebトーク(第3回)『Perfumeとニコニコ動画』|カレン次世代ビジネスリサーチ室ブログ  執筆:四家正紀

    日経産業新聞に連載したコラム『四家正紀のWebトーク』(全12回)より、第3回『Perfumeとニコニコ動画』です。コラム 四家正紀のWebトーク(第3回)『Perfumeとニコニコ動画』(08/07/22) 今後のコンテンツビジネスは「完成品としての完成度」とともに「部品としての使いやすさ」がひとつのキーになるのではないか、という話でまとめました。さてPerfumeの「部品」とは何か?ぜひご一読ください。実はまだちゃんと観てないのですが、ライブのDVDは購入済みです。

  • ウェブ3.0と黒川紀章:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    ウェブ3.0とは何か この春ごろから、ウェブ3.0という言葉が急に大まじめに語られるようになってきている。少し前までは「3.0」というのは冗談のタネでしかなかったが、そうではなくなってきたようだ。 たとえばイギリスの新聞ガーディアンは2月に、「ウェブ3.0はパーソナライゼーションとレコメンデーションだ」と評するJemima Kissのコラムを掲載している。またアメリカのブロググループはReadWriteWebは昨年初めに「ウェブ3.0って何だろう定義コンテスト」を開き、その話を題材にして「Web3.0はパーソナライゼーションなのか?」という記事を書いている。日語訳はこちら。 また日でも、技術評論社のWeb Site Expert誌が5月24日発売の最新号で、「Web2.0の次の波」という大がかりな特集を組んでいる。 ではウェブ3.0とはひとことで言えば何なのか。 先ほどのReadWri

    ウェブ3.0と黒川紀章:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/05/28
    「ウェブ1.0は集中化した彼ら、ウェブ2.0は分散化したわれわれ。そしてウェブ3.0は非集中化したわたし」「自分自身による、情報の再集約」
  • 普通の人にソーシャルメディアに費やす時間はあるのか?

    正直に話そう。われわれはみんなソーシャルメディア中毒者なのだ。病みつきになっているのだ。それが「Twitter」の新しいアプリケーションであろうと、「Facebook」の新しい機能であろうと、または新しい「ソーシャルなんとかサービス」であろうと、われわれは夢中になっている。しかし、われわれは判断基準にはならないかもしれない。実のところ、ソーシャルメディアにかかわると時間が取られるし、ほとんどの人はそれほど自由な時間があるわけではない。それでは、平均的な人々はどのようにソーシャルメディアにかかわることができるのだろうか。そして、そのためには実際にどれくらいの時間が必要なのだろうか。 ソーシャルメディアにかかわるために必要な時間 われわれの目にとまったのは、Museum 2.0というブログの以下の投稿である。 [補足説明:Museum 2.0は、Web 2.0の技術と哲学を探究し、それを(現実

    普通の人にソーシャルメディアに費やす時間はあるのか?
  • 富士通からスピンオフしたエンタープライズサーチ国内トップ企業

    今回のゲストは、スピンオフ型の独立ベンチャーとしては先輩格(笑)であり、検索技術開発の専門企業 アクセラテクノロジ株式会社の進藤社長です。同社は、主に企業向けの検索エンジンを提供しています。実は同じ恵比寿ビジネスタワーの同じフロアに社があることもあり、もろもろモディファイとの共通点があるアクセラですが、ノルウェーの検索技術開発企業FASTがマイクロソフトに巨額の金額で買収されるなど、とてもホットな市場にあって、どのような戦略をもっているのでしょうか。 進藤 達也 アクセラテクノロジ株式会社 代表取締役社長 1983年 早稲田大学理工学部卒業後、富士通株式会社入社。富士通研究所において並列処理コンピュータの研究に従事。 1990~1992年、米国スタンフォード大学客員研究員。帰国後、富士通においてスーパーコンピュータ事業部門の設立に参加。 1998年、早稲田大学より博士学位(情報科学)取得

  • 【第13回】レコメンデーションの虚実(13)〜ソーシャルレコメンドは友人関係を壊しかねない (1/2) - ITmedia アンカーデスク

    レコメンデーションの虚実(13)~ソーシャルレコメンドは友人関係を壊しかねない:ソーシャルメディア セカンドステージ(1/2 ページ) 最大公約数的マスメディアよりも信頼できる友人・知人情報 前回(Facebookの灯台はすべてを明るく照らし出す)も書いたようにFacebook Adsは、友人のすべての行動を覆い尽くして、それらの行動をすべて“わたし”に投げ込んできてくれる。「あなたの友人のAさんは、Amazonで○○というを買いました」「あなたの友人のBさんは、チケットぴあで△△という演劇のチケットを買いました」 これがかなり強力なレコメンデーションになることは間違いない。かつてのマスメディア全盛時代とは異なり、いまや人々は自分の知人や信頼する人からの情報しか信じなくなってきている。いくらテレビや雑誌で「この店は美味しいですよ」と紹介されていても、たいていの人は「当に美味しいのかな?

    【第13回】レコメンデーションの虚実(13)〜ソーシャルレコメンドは友人関係を壊しかねない (1/2) - ITmedia アンカーデスク
  • オライリー氏「モバイルやGPSが中心になる」・ウェブ2.0エキスポ東京 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    オライリー氏「モバイルやGPSが中心になる」・ウェブ2.0エキスポ東京 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2007/11/15
    オライリー氏とJoiのこのソファートークは一体w/明日行ってくるよ
  • ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」

    11月14日夜、2ちゃんねる管理人の西村博之氏が、Web2.0の提唱者であるTim O'Reilly氏と初めて顔を合わせた。 Web2.0 EXPOを前日に控えたこの日、IT・コンテンツ産業の発展を目指す「Venture BEAT Project」イベントが都内で開催された。そこにゲストとして招かれていたのが西村氏と、10年ぶりに来日したO'Reilly氏だった。2人はすぐにうち解け、ゆっくりと語り合った。 “Return of the Web” 西村氏:Web 2.0という言葉を作り出したのは3年前? O'Reilly氏:2003年に最初のアイデアを話し始め、2004年からWeb 2.0カンファレンスを始めた。Web 2.0に関する記事を書いたのは2005年。でもWeb2.0という概念について考え始めたのは10年前くらいから。そのときは違う名前だったけどね。 1997年にオープンソースに

    ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」
  • FT.com / Home UK / UK - 'Folksonomy' takes power from expert librarians

    'Folksonomy' takes power from expert librariansBy David Bowen Published: November 7 2007 02:00 | Last updated: November 7 2007 02:00 The last time I renewed my mobile phone I spent ages looking for the traffic helpline. I eventually found it by clicking "Entertainment" then "Call Orange". I then discovered I could move files between the phone and the memory stick only by clicking Media Album.Usabi

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2007/11/08
    「It can be the digital equivalent of entering a library to find all the books in a giant heap in the middle of the floor. The old-fashioned skills of the expert, the librarian, the curator are, it seems to me, often missing.」
  • 今後10年間のウェブ潮流を10の要素からひもとく

    われわれは現在、一般にWeb 2.0として知られるウェブの時代にいる。このウェブの局面の特徴には、検索、ソーシャルネットワーク、オンラインメディア(音楽、動画など)、コンテンツの集約とシンジケーション(RSS)、マッシュアップ(API)などが含まれる。現在のウェブは主としてPCからアクセスされているが、モバイル機器(例:iPhone)やテレビセット(例:XBox Live 360)などからウェブを楽しむ例も増えている。 ウェブについて、今後10年ほどの間にどんなことを期待できるだろうか。今週の投票でNatC氏がコメントしたように、今後10年間でウェブに最大のインパクトを与えるものは、コンピュータの画面を通じて現れるものではないかもしれない。「オンライン活動は、存在感、移動、買ったり使ったりしたものなどがミックスされたものになる。」また、以下に示す10項目の(あるいはそれ以上の)潮流の相互作

    今後10年間のウェブ潮流を10の要素からひもとく
  • 横浜市大が「WEB2.0の仕事術」講座-ブログやSNSを紹介

  • シリコンバレーの新聞少年からソーシャルメディアの伝道師へ

    今回のゲストは時事通信社の湯川鶴章氏です。湯川さんと知り合ってから1年くらいになりますが、初めてお会いした時からオープンでフレンドリーなスタイルに、非常に好感を抱きました。飾らない人柄と、メディアに対する鋭い視点は、常に参考になります。 湯川 鶴章(ゆかわ つるあき) 時事通信編集委員。先端技術が専門。1958年和歌山県生まれ。 大阪の高校を卒業後、渡米。米カリフォルニア州立大学サンフランシスコ校経済学部卒業。サンフランシスコの地元紙記者を経て、時事通信社米国法人に入社。シリコンバレーの黎明期から米国のハイテク産業を中心に取材を続ける。通算20年間の米国生活を終え2000年5月に帰国、現職。国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)フェロー。著書に「ウェブを進化させる人たち」(2007年、翔泳社)、「爆発するソーシャルメディア」(2007年、ソフトバンク新書)、「ブロ

  • Web 2.0時代の天才? それともヘンタイ?

    今日のゲストは、オモロ検索「SAGOOL」などのユニークなサービスで知られる、チームラボの猪子さんです。186cmの長身と野性的なマスクを持つ彼は、奔放な言動で最近のIT業界では目立って異彩を放つ面白い人物です。会ってみなければわからない彼の魅力をどこまで伝えられるものか心もとないですが、どうぞご一読ください。 猪子 寿之(いのこ としゆき) チームラボ株式会社 代表取締役社長 1977年徳島市出身。2001年東京大学工学部応用物理計数工学科卒。2004年東京大学大学院学際情報学環中退。大学卒業時に、チームラボ創業。 Web 2.0型のサイト構築を企業に提供している他、コンテンツマッチング、レコメンデーションエンジンや視覚化検索エンジン、純国産検索エンジンの「SAGOOL(サグール)」など、先端テクノロジーの開発も行う。 主な実績に、レッツエンジョイ東京、イザ!など。アートやクリエイティブ

  • 「ウェブ2.0はバブルの兆候」・デジタルガレージの伊藤穣一取締役に聞く インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    「通信事業を気でやるんですかね」――。2019年10月に"第4のキャリア"として携帯電話事業に参入する楽天に対して、ソフトバンクの宮内謙社長は楽天の取り組みに対して心配顔でこう疑…続き ソフトバンク宮内社長「非通信の新事業、数千億円に」 [有料会員限定] iPhoneユーザーに選択迫る 総務省の「完全分離」案 [有料会員限定]

    「ウェブ2.0はバブルの兆候」・デジタルガレージの伊藤穣一取締役に聞く インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2007/04/16
    「ブログで言えば、書くという行為をしている人が読むとその読みが深くなるといわれている。「リードライト」インターネットとも呼ばれる。ところが日本ではまだまだリードオンリーのインターネットだ」
  • Web2.0に戸惑う大企業(2)――経営者がつきつけられた課題【コラム】 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    「通信事業を気でやるんですかね」――。2019年10月に"第4のキャリア"として携帯電話事業に参入する楽天に対して、ソフトバンクの宮内謙社長は楽天の取り組みに対して心配顔でこう疑…続き ソフトバンク宮内社長「非通信の新事業、数千億円に」 [有料会員限定] iPhoneユーザーに選択迫る 総務省の「完全分離」案 [有料会員限定]

    Web2.0に戸惑う大企業(2)――経営者がつきつけられた課題【コラム】 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
  • Web2.0に戸惑う大企業(1)――勉強の時間は終わった【コラム】?インターネット-最新ニュースIT-PLUS

    「通信事業を気でやるんですかね」――。2019年10月に"第4のキャリア"として携帯電話事業に参入する楽天に対して、ソフトバンクの宮内謙社長は楽天の取り組みに対して心配顔でこう疑…続き ソフトバンク宮内社長「非通信の新事業、数千億円に」 [有料会員限定] iPhoneユーザーに選択迫る 総務省の「完全分離」案 [有料会員限定]

    Web2.0に戸惑う大企業(1)――勉強の時間は終わった【コラム】?インターネット-最新ニュースIT-PLUS
  • もっとリアルに活用できる「ウェブ2.0」:日経ビジネスオンライン

    2006年に大きく取り上げられた話題の1つが、ウェブ2.0だったことは間違いない。グーグルやYouTubeについての記事、書籍が数多く登場し、ロングテールやCGM(Consumer Generated Media)というコンセプトが語られてきた。 ただ、一部の先進的な人々を除けば、大多数のビジネスパーソンは、いまだウェブ2.0を「トレンドについてのお勉強対象」としてしか捉えていないようだ。「何か新しいことが起こりつつあるようだが、当面自分のビジネスに直接は関係しない」というのが大方の意見だろうし、「(ネットでの口こみマーケティングや広告展開を除いては)自分のビジネスにウェブ2.0をどう活用できるか、さっぱり分からない」というのが音かも知れない。 中長期的に大きな変化をもたらしそうな事象であるウェブ2.0と、現在の自分のビジネス戦略とを結びつけて考える。そのために有効な手法の1つは、古典的

    もっとリアルに活用できる「ウェブ2.0」:日経ビジネスオンライン
  • 最速配信研究会 - Web2.0とC10Kに関する数々の誤解

    Web2.0 = Ajax/Cometなの?とかプロセスIDは今でも16ビットなの?とかはサテオキ、 個々のクライアントがサーバに要求する処理量は小さなものでハードウェアの性能上は問題がなくても、あまりにもクライアントの数が多くなるとサーバがパンクする――。これが最近Web開発者の間で話題となっている「C10K問題」(クライアント1万台問題)だ。 AjaxやCometなどのクライアント側技術に伴うサーバ側の問題に関していろいろ誤解があるようなので,書いておきたい.きっとlingrの中の人はこの記事読んでニヤニヤしてるはず. 以下、記事にないことも書いてあるのでそのつもりで. 誤解その1 AjaxによるWebアプリの台頭でサーバ側の負荷が増大する Ajaxの典型的な使い方はサーバに問い合わせてページの一部分だけを 変化させるというモノだ.これはページ全体を書き換える従来の方法と違い, すでに

    最速配信研究会 - Web2.0とC10Kに関する数々の誤解
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0の踊り場について

    前エントリー「「Wisdom of Crowds(群衆の叡智)」元年」に「三上のブログ」からトラックバックをいただいた。案の定、僕がわざと使った「踊り場」という言葉への反応であった。 http://d.hatena.ne.jp/elmikamino/20070106/1168070930 梅田望夫さんが非常に意味深長なことを書いている。 「Wisdom of Crowds(群衆の叡智)」元年の最後で、私はある言葉に眼が釘付けになった。・・・・・・・ 私は梅田さんが「踊り場」という言葉を使ったことに驚いていた。と同時に一瞬「何か」が見えた気がした。「踊り場」の辞書的な意味は「階段の途中に,方向転換・休息・危険防止のために設けた,やや広く平らな所」(『大辞林』)である。まだ誰も正確には予想できない「方向転換」が「SNSやブログの枠組み」という「踊り場」で着々と準備されている。技術的なことはよく

    My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0の踊り場について
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2007/01/07
    「ある国や会社や地域がイノベーションを生みやすい社会・組織になっているのか、そうでないのかは、たとえば現在のWeb 2.0みたいな状況における「大人の振舞い方」によって規定されてくるというのが、僕の仮説」
  • 雑種路線でいこう - Web2.0を疑え

    (このエントリは近日中に予定されている講演の草稿です.事実関係や認識に誤りを見つけた方は,是非コメント欄や電子メール宛で指摘いただけましたら幸いです) この場の目的のひとつは,これからのIT産業がどうなっていくかという点について方向性を探り,どのような新しい市場が生まれる可能性があるかを洗い出すことと理解しております.しかし,そもそも未来を予測することは難しいのであります.1947年,IBMのThomas Watson Jr.は「世界には5台近くコンピュータ需要があるだろう」と宣いました.ミニコンで一世を風靡したDECのKen OlsonはApple ][の発売された1977年に「家庭がコンピュータを必要とするとはとても思えない」と述べています.1981年にMS-DOSを発表したBill Gatesは「将来的にもパソコンのメモリは640KBもあれば充分だ」といいました.彼がこの発言をした当

    雑種路線でいこう - Web2.0を疑え
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2006/12/26
    「けれどもここでO’Reilly氏は問う訳です.オープンソース運動によって本当に智は解放されたのだろうか,自由で公正な競争の世界はやってきたのだろうか」