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動物に関するnamnchichiのブックマーク (84)

  • 盛岡市動物公園 野生クマ入り込んだおそれ 今月9日まで休園に | NHK

    盛岡市動物公園は園内に野生のクマが入り込んだおそれがあり、安全が確認できていないとして3日から行っている休園を今月9日まで延長することになりました。 盛岡市動物公園では3日朝、従業員用の出入り口付近で野生動物の侵入を防ぐために設置している電気柵が壊れ、クマのものとみられる爪痕が見つかりました。 このため臨時休園して園内の確認を進めた結果、新たに野生のクマのものとみられる足跡が複数見つかったということです。 周辺では2週間ほど前からクマが目撃されていたということで、動物公園は野生のクマが入り込んだおそれがあり、園内での安全が確認できていないとして、休園を今月9日まで延長すると発表しました。 一方、園内でクマの姿は確認できず、ものが壊されるなどの被害も見つかってはいないということです。 動物公園は引き続き ▽園内での確認を進めたうえで ▽園の周囲に野生動物の侵入を防ぐ柵を新たに設置するなど安全

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  • カンガルー、餓死対策で大量殺処分を 豪:時事ドットコム

    カンガルー、餓死対策で大量殺処分を 豪 2023年05月26日17時13分 【シドニーAFP=時事】オーストラリアの生態学者らが、カンガルーの増加を放置すれば「壊滅的」な数の個体が餓死する可能性があるとして、カンガルー産業全体で大規模な殺処分を行うことを提案している。(写真はカンガルーの群れ。豪ニューサウスウェールズ州で) カンガルーの個体数は増減のサイクルを繰り返し、餌が豊富な雨期には数千万頭に膨れ上がる。しかし、生態学者のキャサリン・モズビー氏は、餌がなくなれば餓死による大量死が起きると警告する。 同氏によると前回の干ばつでは、飢えたカンガルーが公衆トイレのトイレットペーパーをべたり路上で倒れたりした。推定80~90%が死んだ地域もあったという。 こうした運命からカンガルーを救う最も思いやりのある方法は、銃で撃ち殺すことだとモズビー氏は主張する。 オーストラリアでカンガルーは保護され

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  • 絶滅の危機にあるオオカミの赤ちゃん9頭が誕生 米ノースカロライナ州

    米ノースカロライナ州の動物園で、絶滅の危機にあるアメリカアカオオカミの赤ちゃんが誕生した/From North Carolina Zoo/Facebook (CNN) 米南部ノースカロライナ州の動物園で、絶滅の危機にあるアメリカアカオオカミの赤ちゃん9頭が誕生した。 動物園が9日、インスタグラムへの投稿で発表した。繁殖プログラムの一環で、1組の親に3頭、もう1組の親に6頭が生まれた。 動物園では、オオカミの赤ちゃんに野生で生き抜く力をつけさせるため、人間になれないように離れた区画で飼育する。スタッフが2週間に一度、健康状態をチェックするという。 ノースカロライナ州自然文化資源当局の責任者によると、アメリカアカオオカミは世界のオオカミの中で絶滅の危険性が最も高く、野生では同州北東部にしか生息していない。 かつては別の地域にも分布していたが、強力な害獣対策と生息地の環境悪化により、20世紀初め

    絶滅の危機にあるオオカミの赤ちゃん9頭が誕生 米ノースカロライナ州
  • ホワイトライオンの赤ちゃん自発呼吸なく誕生 飼育員の懸命対応で回復 姫路

    姫路セントラルパーク(兵庫県姫路市豊富町神谷)で7月30日、ホワイトライオンの雄の赤ちゃんが誕生した。生まれた直後は自発呼吸がなく危険な状態だったが、飼育員が空気を送り込むポンプで人工呼吸に当たるなど懸命に対応。今はすくすくと育っている。 お母さんは2014年に同パークで生まれたライム。初産で、1頭目は死産だった。レントゲンなどでおなかにもう1匹いると分かり、帝王切開することになった。 ライムは心拍が弱くなり、取り出した赤ちゃんも心臓がわずかに動くのみだったため、飼育員はすぐに人工呼吸を開始。体温を上げようとお湯に漬け、ドライヤーをあて続けたところ、約2時間後に自発呼吸が始まった。 誕生時は1272グラムだったが、1日5回の授乳で3千グラム(8月18日現在)にまで成長。飼育員の前山悠希さん(23)は「つながった命。力強く育ってほしい」と願う。 一般公開の時期は未定。赤ちゃんの様子は有料の公

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  • 1m超える新種の深海魚「ヨコヅナイワシ」発見 静岡沖 駿河湾 | 環境 | NHKニュース

    静岡県沖の駿河湾で、体長1メートルを超える大型の新種の深海魚が見つかり、「ヨコヅナイワシ」と名付けられました。発見したグループは「これほど大型の魚が見つからずにいたのは珍しい」としています。 海洋研究開発機構の研究グループは、2016年に静岡県沖の駿河湾の深海で生物の調査を行ったところ、水深2000メートル余りでこれまで知られていない大型の深海魚を4匹捕獲しました。 4匹は、いずれも体長が1メートルを超えていて、最も大きいものは1メートル30センチ余り、重さはおよそ25キロあったということです。 形態や遺伝子の解析から、「セキトリイワシ」という深海魚の仲間の新種で、この仲間の中では最も大きいことから、研究グループは「ヨコヅナイワシ」と名付けました。 「ヨコヅナイワシ」のうろこは鮮やかな青色で、胃の内容物や物連鎖の中での位置を調べる最新の分析方法から、駿河湾の深海の物連鎖の最上位に位置す

    1m超える新種の深海魚「ヨコヅナイワシ」発見 静岡沖 駿河湾 | 環境 | NHKニュース
  • 北海道 全身が真っ黒な珍しいキタキツネを撮影 | NHKニュース

    博物館によりますと、キタキツネの中には、背中や尾など部分的に黒い毛並みをしたものはいますが、全身が真っ黒いものは珍しいということです。 知床博物館の村上隆広学芸員によりますと北海道では、大正から昭和にかけて、毛皮をとるために、黒いキタキツネがカナダから輸入されていて、その後、野生化したキツネの遺伝子が突然変異で現れたのではないかということです。 村上学芸員は「最初は黒い犬かと思いましたが、しっぽがフサフサで顔も細かったのでキタキツネだとわかりました。10年間勤務していますが全身が黒いキタキツネは初めて見ました」と話していました。

    北海道 全身が真っ黒な珍しいキタキツネを撮影 | NHKニュース
  • 絶滅危惧種のセンザンコウ130匹余を密輸 タイで摘発 | NHKニュース

    全身がうろこで覆われた特徴ある姿で、絶滅のおそれがあるとして国際的な取り引きが禁止されている動物、センザンコウ130匹余りが、生きたまま袋詰めにされ、密輸されているのがタイで見つかりました。 タイの税関は、31日、中部のプランブリ県で、センザンコウの密輸を摘発したと発表し、生きたまま袋詰めにされたセンザンコウ136匹と、押収したうろこ450キロを報道陣に公開しました。 センザンコウは、マレーシアから、陸路でタイやラオスを経由して中国へ密輸されるケースが多いと見られていて、タイの税関は、詳しいルートの解明を進めていました。 タイ税関のクリット・ソンバットシリ所長は「動物の密輸を深刻にとらえている。象牙やセンザンコウの密輸は許さない」と述べ、引き続き、取締まりを強化していく考えを示しました。

    絶滅危惧種のセンザンコウ130匹余を密輸 タイで摘発 | NHKニュース
  • ネコやフクロウ、ハリネズミ... 警視庁に届く「落とし物」、署員が一緒に散歩することも

  • ヒグマ:全身白い個体数回目撃 アルビノか 北海道・下川 | 毎日新聞

    北海道下川町の中心部近くにある中学校付近などで今月、全身の毛が白いヒグマが数回にわたり目撃された。町は遺伝子の突然変異で体の色素が欠乏した「アルビノ」の可能性が高いとみており、始業式を前にした18、19日には学校敷地の一部に電気柵を設置する。 町森林総合産業推進課によると、この熊が出没したのは9日。午前7時50分ごろ、町役場の南約600メートルにある町立下川中学校のテニスコート近くにいたのを清掃作業…

    ヒグマ:全身白い個体数回目撃 アルビノか 北海道・下川 | 毎日新聞
    namnchichi
    namnchichi 2017/08/18
    目立つ、つまり生存に不利
  • ハノイのホアンキエム湖で「伝説の巨大ガメ」が死亡 推定死因は老衰と低気温 (みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース

  • Overgrown Australian sheep Chris 'breaks world record'

    An overgrown Australian sheep affectionately named Chris has set a new unofficial world record following a hair cut from five shearers. Welfare crews warned it risked death because it was so woolly from living in the wild for several years. More than 40kg (88lb) of wool was removed in what the RSPCA says is the heaviest wool haul from one shearing. National shearing champion Ian Elkins was urgentl

    Overgrown Australian sheep Chris 'breaks world record'
  • ツキノワグマ、牧場でナゾの大量死 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    秋田県北秋田市の阿仁熊牧場で3月下旬から4月上旬にかけ、飼育していたツキノワグマ26頭が相次いで死んでいたことがわかった。 大半の死因は不明で、管理する市は大学などにも依頼し、調査を進めている。 市商工観光課によると、死んだのは雌19頭、雄7頭。一部はけんかの傷や老衰などが原因と判断できたが、雌を中心にした20頭ほどは解剖結果でも細菌感染などの目立った所見はなかった。 同牧場では冬眠前後に6~7頭が死ぬ年もあるが、これほどの大量死は前例がない。冬眠した72頭は、健康や栄養状態などに異常は見られなかったという。 今冬の雪や寒さは平年と変わらず、年末~年始に運び込まれた19頭のヒグマとも完全に隔離されているため、飼育環境の変化が原因とも考えにくいという。 11日現在、ツキノワグマ舎全体は落ち着いており、予定通り26日に開園する。

  • ホッキョクグマの赤ちゃん、初めて屋外でお散歩 和歌山:朝日新聞デジタル

    和歌山県白浜町の観光施設「アドベンチャーワールド」で4日、昨年11月に生まれたばかりのホッキョクグマの赤ちゃんが、屋内の飼育施設から初めて外に連れ出され、日光浴をしながら散歩した。 赤ちゃんはふかふかの白い体毛に包まれ、まるでぬいぐるみのよう。出生時は体長約27センチ、体重726グラムだったが、生後134日を迎え、体長80センチ、体重19・91キロと順調に成長した。周囲を物珍しそうに眺め、飼育員が与えたミルクを飲む姿に、観光客から「かわいい」との声が上がった。 5日以降は連日午後3時半から、ミルクを与えられた後、約15分間散歩する姿を見ることができる。同施設でホッキョクグマの赤ちゃんが誕生するのは2009年10月以来。(高井和道)

    ホッキョクグマの赤ちゃん、初めて屋外でお散歩 和歌山:朝日新聞デジタル
    namnchichi
    namnchichi 2014/04/04
    可愛いね
  • こんなクマ見たことない…ハチミツ手にワナ脱出 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ワナの扉が完全に閉まらないよう足を伸ばしてハチミツを取るゴンタ(2013年9月5日、高知県香美市)=四国自然史科学研究センター提供 四国山地に生息するツキノワグマが、ワナの中に置かれたハチミツをまんまと盗みいする様子を無人カメラがとらえた。 四国自然史科学研究センター(高知県須崎市)などが生態調査用に設置したワナで、このクマは過去に2度引っ掛かっており、捕まらないコツを学習したようだ。 同センターによると、クマは推定16歳のオスで全長約1・5メートル。「ゴンタ」と名付けられている。 ワナはドラム缶(長さ1メートル、直径0・6メートル)2をつないだ構造で、一番奥に置かれたハチミツ入り容器を引っ張ると、入り口の鉄製扉が閉まる仕組みだ。 ゴンタが盗みいをしたのは9月5日夕。高知県香美市のワナの無人カメラに記録された写真は〈1〉入り口から腹ばいになって侵入、体を伸ばし、扉が落下しても閉じ込め

    こんなクマ見たことない…ハチミツ手にワナ脱出 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  • エゾナキウサギ:「スキー場造成で生息地ピンチ」近く提訴- 毎日jp(毎日新聞)

  • 新着動画|神戸新聞NEXT

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  • お父さんは63歳 和歌山でパンダが次々生まれる理由は… (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    愛くるしいしぐさで人気のジャイアントパンダだが、国内で実物を見られるのは東京の上野動物園などごくわずか。まして赤ちゃんパンダとなれば、定期的な繁殖に成功している和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」だけだ。飼育下での自然交配が難しいとされるパンダだが、なぜ和歌山だけ次々と赤ちゃんが誕生するのか。その背景を探ると、父親パンダと母親パンダの個性に加え、「子作りは2年サイクル」という同園の繁育方針があった。(岡田敏彦) 【フォト】 すくすく育つ赤ちゃんパンダの「優浜」  ■生まれたパンダ12頭 8月10日の朝。強い日差しが照りつけ気温がグングン上昇する中、アドベンチャーワールドを訪れた子供からお年寄りまで約300人が、パンダの赤ちゃん「優浜(ユウヒン)」(メス)がいる飼育施設の出口に視線を注いだ。 白と黒の模様が見えたとたん、「見えた!」「キャーッ、かわいい!」。来場者からは

  • 徳島 鳴門市 外来 ミドリガメ 大量繁殖で レンコン被害 NHKニュース

    徳島県鳴門市で、ミドリガメとして知られる外来種のカメが大量に繁殖して、特産のレンコンに被害が出ているため、地元の農協が駆除に追われています。 徳島県鳴門市は全国有数のレンコンの産地ですが、4年ほど前からカメにレンコンの芽や茎がべられる被害が相次いでいます。 カメは、北アメリカ原産の「ミシシッピアカミミガメ」で、緑色の体と目の後ろにある赤い模様が特徴で、成長すると甲羅が25センチほどになります。 日ではミドリガメとしてペットショップなどで広く売られていますが、池などに捨てられたものが繁殖し、生態系に悪影響を与えているとして、「要注意外来生物」に指定されています。 鳴門市の農協では、徳島県の協力を受けて、捕獲用のわなをあちこちの水路に仕掛け、カメの駆除を行っています。 去年はおよそ3000匹、ことしは先月からこれまでにおよそ600匹を捕獲したということです。 しかし、農協によるカメの捕獲は

  • ゾウの群れ 村の住宅20棟踏み倒す NHKニュース

    インドの北東部で、およそ30頭の野生のゾウの群れが森の近くにある村に入り込んで暴れ回り、少なくとも20棟の住宅を踏み倒しました。 インド北東部のアッサム州にある村で、今月3日の夜から4日の朝にかけて、およそ30頭の野生のゾウの群れが近くの森から村に入り込みました。 ゾウの群れは、餌を探して村の中心部で暴れ回り、少なくとも20棟の住宅や塀を踏み倒したほか、米などの農作物に大きな被害が出たということです。 村では若者たちが村に近づいてくるゾウを大声を出して追い払うなどしてきましたが、あまり効果がなく、これまでもたびたびゾウの群れに襲われているということです。 インドでは野生のゾウが各地の森林保護区などに生息していますが、経済成長に伴う開発で生息地が失われ、人里に迷い込んで村を荒らすケースが増えており、住民が地元の当局に対策を求めています。

  • 朝日新聞デジタル:青いアマガエル、幸せ呼ぶ? 「珍しい」突然変異 山口 - 社会

    【動画】幸せな?青いアマガエル 山口・周南で発見=寿柳聡撮影青いアマガエル=山口県周南市青いアマガエル=山口県周南市通常の色のアマガエル=山口県周南市  青いアマガエルが山口県周南市の男性(67)方に住み着いている。体長約2センチ。3月下旬ごろから、庭の鉢植えやプランター付近にとどまっている。  県立山口博物館によると、ふつうのアマガエルは青と黄の色素で緑になるが、突然変異で黄の色素が作れないらしい。「確率的には珍しい」と担当者。  「幸せの青い鳥」ならぬ青ガエルだが、男性は「捕まえたりせず、そっと見守ります」。優しい家主の下で、カエルも幸せに過ごせそうだ。 関連リンク動画ページ森にも春の足音 福岡、カエルの孵化始まる(3/4)体長10センチ新種カエル(1/21)山口県のニュースは地域情報ページでも