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動物に関するnamnchichiのブックマーク (84)

  • カブトムシ、北海道では外来種…野生化防ぐ規制 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    北海道議会は22日の会議で、国の外来生物法による規制がない動植物でも持ち込みや移動を禁じる「道生物の多様性の保全条例」を可決する。 野生化したカブトムシがこれ以上増えないように売買を制限したり、屋外の飼育を禁止したりする方向で検討する。 カブトムシは道内にはもともと生息していなかったが、ペットとして飼われていたものが逃げ出すなどして30年ほど前から増殖している。稚内市や知床半島でも定着が確認されている。 樹液に集団で群がるなど、昆虫同士でのエサの奪い合いに強い。このため、道の外来種リストでは「生態系へ大きな影響を及ぼしており、防除対策の必要性を検討する」(A2)に分類されており、“国産外来種”として規制する対象に挙がっている。

  • 朝日新聞デジタル:ニホンザル生息域、初の交雑確認 生態系に危機 - テック&サイエンス

    ニホンザルとアカゲザルの交雑が確認された場所南房総に多いアカゲザル=池田文隆さん撮影外見はニホンザルだが、遺伝子分析でアカゲザルとの交雑と判定されたサル=鋸南町、川芳氏撮影  【清水弟】千葉県・房総半島に生息するニホンザルが、アジア大陸原産のアカゲザルと広範囲に交雑していることが、同県の調査で分かった。和歌山県などで野生化したタイワンザルのニホンザルとの交雑はこれまでにあったが、ニホンザル生息域での交雑が確認されたのは初めて。生態系を脅かす深刻な事態となりそうだ。  交雑モニタリングは2008年度〜11年度に実施。鴨川、勝浦、鋸南、君津、富津など9市町で有害駆除されたニホンザルの尻尾や血液など計2942匹分をかずさDNA研究所(千葉県木更津市)が分析した。その結果、分析できた2362匹のうち、38匹(オス23匹、メス15匹、1・6%)が交雑だった。  オスは群れを出るが、メスは生まれた群

    namnchichi
    namnchichi 2013/01/19
    困ったもんだな
  • ニホンカワウソ:十数件の目撃情報 愛媛県が本格調査- 毎日jp(毎日新聞)

  • ニュース特設「世界初 深海のダイオウイカ映像で」 - NHK NEWS WEB

    海に残された最後のミステリーと言われ、生態がほとんど分かっていない巨大なイカ「ダイオウイカ」。 そのダイオウイカが深海で泳いだり餌をべたりする映像を、NHKとアメリカのディスカバリーチャンネルが、国立科学博物館の協力で世界で初めて撮影しました。 謎に包まれたダイオウイカの生態を探る貴重な映像、動画でご覧下さい(6日「ニュース7」で放送)。

  • 朝日新聞デジタル:脱走アリクイ、捕獲後に凍死 千葉・勝浦署の檻で保護中 - 社会

    死んだミナミコアリクイのオス「ナシオ」=市原ぞうの国提供死んだオスの「ナシオ」(左)と行方がわからないメスの「アリコ」=市原ぞうの国提供  「市原ぞうの国」(千葉県市原市)から脱走した南米産のミナミコアリクイ2匹のうち、勝浦署に保護された1匹が25日に凍死した。  凍死したのは2歳のオス「ナシオ」。11月2日に飼育員が施錠を忘れ、2歳のメス「アリコ」と共に脱走。ナシオは今月24日、大多喜町の住宅軒下で発見され、署が屋外の檻(おり)で保護していたが、翌朝、死んだという。勝浦市の25日朝の最低気温は0度だった。  園は遺失物届を出していたが、県警内で情報が共有されず、勝浦署は脱走したコアリクイと認識していなかったという。園側は「逃がしたのはこちらの責任だが、連絡さえあれば……」と悔やみ、県警に動物保護のあり方の改善を文書で申し入れた。勝浦署の小谷均次長は「屋内に保管できる場所がなかったが、今後

  • 朝日新聞デジタル:孤独じゃなかったジョージ 違う島に同種ゾウガメ17匹 - 国際

    今年6月に死んだ「ロンサム(孤独な)ジョージ」。ピンタ島系の最後の一匹と見られていた=ガラパゴス国立公園提供  【サンパウロ=岩田誠司】南米エクアドルのガラパゴス諸島で、推定年齢100歳以上で死んだ「ロンサム(孤独な)ジョージ」を最後に絶滅したとみられていた、ピンタ島系のガラパゴスゾウガメが、約80キロ離れたイサベラ島のウォルフ火山で見つかった。ガラパゴス国立公園が21日、発表した。  同公園によると、2008年にイサベラ島に生息する個体から採取した約1600のDNAサンプルを米エール大学と共同で解析。その結果、雄雌合わせて17匹がピンタ島系だとわかった。1800年代に船員が捕獲しイサベラ島で放した可能性があり、その子孫ではないかとみられている。  ガラパゴス諸島では、島ごとにゾウガメの亜種が独自に進化してきたが、船員の料として捕獲されるなどして減少し、ピンタ島系は絶滅したとされていた。

  • 朝日新聞デジタル:「生きた化石」ソレノドン、捕獲に成功 なぞの生態報告 - 科学

    【動画】ソレノドンの捕獲に成功/日・キューバの合同調査隊捕獲されたソレノドン。調査後、森に戻された=3月、日キューバ合同調査隊提供捕獲されたソレノドン。調査後、森に戻された=3月、キューバのフンボルト国立公園、日キューバ合同調査隊提供  絶滅していたと思われていた哺乳類ソレノドンの捕獲に、日とキューバの合同調査隊が成功した。キューバの国立公園内で見つけた。ソレノドンは6500万年前から骨格がほとんど変わっておらず「生きた化石」といわれている。19日、東京都内で報告会があり、超音波による仲間との交信など、なぞの生態が初めて報告された。  ソレノドンは、唾液(だえき)に毒があるトガリネズミの仲間で、キューバとハイチなどに生息。先祖は恐竜が全盛のジュラ紀に登場し、指や歯に原始的な特徴を色濃く残す。中でもキューバソレノドンは1830年代に発見されて以来、数十体が散発的に捕獲されただけ。19

  • スズメのひなくわえたままヘビ感電死…停電 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東北電力新潟営業所が調べたところ、付近の電柱と高圧線の境目付近で蛇1匹が感電死しているのが見つかった。停電は約2時間後に復旧した。 同営業所によると、蛇は体長約80センチ。電柱の上部にはスズメの巣があり、蛇はスズメのひなをくわえたまま死んでいた。ひなを餌として捕った後に電線に接触したとみられるという。 蛇が送電設備に接触したことが原因となった停電は、県内では例年10件前後起きているといい、今年は6件が発生している。県内には電柱が約50万あるが、全ての電柱に蛇対策を施すことは難しく、素早く復旧させるしかないのが実情だという。

  • アカエイ:大群が千葉の川遡上 専門家も理由分からず- 毎日jp(毎日新聞)

    千葉県いすみ市岬町の夷隅(いすみ)川で、上流に向かってアカエイの群れが姿を現し、近隣住民の間で話題になっている。 茂原市のゴルフクラブ製造販売業、大川和好さん(54)は17日朝、河口から約3キロの場所にかかる橋を車で通りかかったところ、助手席のが群れを発見。数百匹はいると見られ、ゆっくりと川を遡上(そじょう)。川面は茶色や黒色のエイの大群でおおわれたが、昼前には姿を消したという。 エイの群れは18日朝にも同じ場所に現れた。近くの人は「例年この時期の遡上は少なくない。初めての人は驚くのでは」と指摘するが、写真を見た鴨川シーワールド(鴨川市)の飼育担当者は「体長30〜40センチ程度はあり、大人のアカエイではないか。春から夏にかけてたまに河口に現れることはあるが、これだけ多くのエイが一斉に川をさかのぼる姿は珍しい。理由はわからない」と話した。【吉村建二、西浦久雄】

    namnchichi
    namnchichi 2012/07/19
    赤潮とかでないのか?
  • 神戸新聞|社会|体長1・3メートル 大型のワニガメ捕獲 加古川

    25日午前11時ごろ、加古川市西神吉町大国の法華山谷川で、大型のワニガメが見つかり、神戸市立須磨海浜水族園の職員や加古川署員らが約2時間後に捕獲した。 ワニガメは北米原産。人の指を簡単にかみ切るといい、動物愛護法の特定動物に指定され、飼育には県の許可がいる。 捕獲されたカメは体長約1・3メートル、体重約45キロ。同水族園によると、ここまで成長するのは珍しいという。飼い主が飼育に困って捨てたとみられ、同水族園が保護する。 発見したのは、カメの生態調査をしていた愛護団体「関西遊亀会」の北詰達哉さん(39)=高砂市米田町島。同会は5月28日にも同じ場所で、体長約50センチあるカミツキガメを発見し、同水族園に引き渡した。 同水族園は現在、県内で見つかったワニガメやカミツキガメを6匹保護。谷口真理研究員は「どちらも動きが素早く、凶暴。見つけても近づかないでほしい」と話している。(井上 駿) (201

  • 高速船で4人けが くじらと衝突か NHKニュース

    鹿児島にある第10管区海上保安部に入った連絡によりますと、22日午前9時すぎ、鹿児島県佐多岬の西およそ2キロを航行していた高速船「トッピー」から「くじらのようなものとぶつかり、乗客1人と乗員3人の合わせて4人がけがをした」という連絡があったということです。 4人は、全員意識はあるということです。 高速船はエンジンが動かない状態だということで、現在、海上保安部がヘリコプターと巡視艇を現場に向かわせています。 船会社によりますと、高速船には180人余りの乗客と5人の乗員が乗っていたということです。 事故は午前9時前に発生し、乗客の中には数人むち打ちのような症状を訴える人がいるということです。

  • 神戸新聞|社会|王子動物園の子ゾウ・オウジ死ぬ 神戸

    神戸市立王子動物園は7日、同園のインドゾウ「オウジ」(雄、4歳)が同日午前9時半に死んだ、と発表した。同園は近く「お別れ会」を開く予定。 オウジは国内で生まれた3頭目のインドゾウ。骨の病気で3年半前から寝たきりになり、飼育員と獣医師らが治療やリハビリを続けてきたが、今月6日から欲がなくなり、回復しなかった。 同園によると、オウジは2007年10月21日に誕生。母親が子育てを嫌がったため、当初は飼育員が24時間体制でミルクを与えて人工保育した。08年秋に立てなくなり、足の骨折が判明。「骨軟化症」と診断されていた。 (2012/04/07 12:43)

  • asahi.com(朝日新聞社):アジアゾウの赤ちゃん誕生=雌、国内4例目―愛知・豊橋 - 社会

  • 敦賀港に“迷子”のジンベエザメ 岸壁間近で市民びっくり  社会 福井のニュース :福井新聞

  • asahi.com(朝日新聞社):天然ウナギの卵、大量にとったどー マリアナ諸島沖で - サイエンス

    印刷 大量採取に成功した天然ウナギの卵。直径は1.6ミリ=東京大学大気海洋研究所提供  天然のウナギの卵を大量にマリアナ諸島沖で採取することに、東京大や九州大などのチームが成功した。日に持ち帰った卵を10日、東京都内で報道関係者に公開した。卵がとれた深さや日時から逆算すると、産卵は日没〜夜11時に、水深150〜200メートルで行われると推定できるという。  ウナギの天然卵の採取は、世界初となった2009年5月に続き2回目。  研究チームは学術研究船「白鳳丸」で大型プランクトンネットを引いてウナギの卵を探し、6月29日にニホンウナギの受精卵約150個を捕獲した。09年に初採取した卵は31個だったが、今回、一度に100個を超す卵が得られたことで、遺伝情報の解析をより詳しく進められるという。  研究チームは卵が前回とれたときの条件をもとに、塩分の高い水塊と低い水塊とが接する「塩分フロント」のそ

    namnchichi
    namnchichi 2011/07/10
    見出しは下らないが、記事は興味深い
  • 住宅街にアライグマ出没が急増 兵庫、2女性かまれる - MSN産経ニュース

    5日午後9時10分ごろ、兵庫県尼崎市南塚口町の市道で、犬の散歩中だった近くの女性会社員(48)が、アライグマのような動物に両足首と左ひざをかまれた。女性は2週間のけが。 尼崎北署によると、動物は体長約40センチ。犬とけんかしそうになったのを引き離そうとした際にかまれたという。動物は大小3匹おり、かんだのは親とみられる。 尼崎市内ではアライグマとみられる動物の目撃情報が増加。3日早朝には北に約1.5キロ離れた伊丹市南町でも、無職の女性(75)がアライグマらしい動物に手足をかまれたといい、同市は捕獲を検討している。

  • 小学校図書室にサルが侵入、網で捕獲 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    5日午前9時頃、滋賀県守山市小島町の市立河西小校庭にサルが入っていくのを近くの住民が目撃して110番。 守山署員らが校内を探したところ、校舎2階の図書室に入り込んでいるのを発見し、駆けつけた地元猟友会のメンバーが網を使って約1時間40分後に捕獲した。当時、図書室は無人で、児童らにけがはなかった。 同署などによると、サルはニホンザルとみられ、1階から階段を上って図書室に入り込んだらしい。同校周辺では前日にもサルが目撃されており、同校は児童に注意を呼びかけていた。

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  • asahi.com(朝日新聞社):アザラシ飼育30年、日本記録更新中 鳥羽水族館 - 社会

    飼育員からエサをもらう、国内飼育記録を更新中のバイカルアザラシ(手前)=三重県鳥羽市の鳥羽水族館  三重県鳥羽市の鳥羽水族館のバイカルアザラシ「ナターシャ」(メス)が、飼育30年を超えた。1988年には大病を患って生死の境をさまよったが、約1カ月で回復。国内の飼育記録を更新している。  バイカルアザラシは、ロシア・東シベリア南部のバイカル湖に生息し、世界で唯一、淡水に生きるアザラシ。ナターシャは1歳に満たなかった81年、旧ソ連時代のモスクワ動物園からやってきた。84年には国内の飼育記録を更新。今年5月17日で30年に達した。  体長約105センチ、体重約64キロ。人間でいえば60歳ほどで、水族館の「後輩」たちも一目置いているのか、あまり寄って来ないため、争うこともない。7年間飼育を担当する野口さよりさんは「マイペースなところが長寿の秘訣(ひけつ)では」と話す。(中村尚徳)

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