「代表なくして課税なし」って言葉があるけど、要は徴税人を公然と認めないという動きが広まればそれはもう独立運動、独立戦争って話になっちゃいますからね。そういう意味では地方分権とか安易に言うてる人たちはそのリスクがわかってない。
「代表なくして課税なし」って言葉があるけど、要は徴税人を公然と認めないという動きが広まればそれはもう独立運動、独立戦争って話になっちゃいますからね。そういう意味では地方分権とか安易に言うてる人たちはそのリスクがわかってない。
流行語大賞のひとつに「保育園落ちた日本死ね」が選ばれたことに世田谷区町の保坂展人氏がTwitterで言及したところ数多くの皮肉が寄せられるという一幕がありました。 保坂氏は流行語大賞に「保育園落ちた日本死ね」が含まれていたことを伝えるスポーツ紙の記事を添付する形で12月2日、「国政関連で唯一『保育園落ちた日本死ね』流行語受賞」とツイートしていました。 また添付した記事に含まれていた一節「今年2月15日、ネットの匿名ブログに掲載され、強烈なインパクトを残した1人の母親の言葉が、今年を象徴する1語に選ばれた。」を改めて取り上げる形だったために、「日本死ね」が流行したとされる現象を前向きに捉えているのか、と受け止められてしまったようです。 ネガティブな反応が多かった理由は保育園の整備が不十分だという理由からだった「日本死ね」の騒ぎにおいて、世田谷区長はこの言葉を甘受せねばならない当事者ではないか
円安株高が税収増に貢献したことは否定しないが、それ不労所得だよね。 雇用を増やさず格差拡大にもつながるのだから、増税して再分配すべき。 https://t.co/Msbx81bKEw
柳本顕Officialブログ〜柳本あきら新起動録〜 大阪市西成区の地に生まれ育った柳本顕(やなぎもとあきら)が綴るBLOG(ブログ)。 日本の縮図!?大阪3区(西成区・住吉区・住之江区・大正区)での活動から見えてくる新しい世界。 ◆25歳からの16年間の大阪市会議員活動。財政非常事態宣言下の磯村市政・大阪市大改革スタートの關市政・初の直前民間人市長の平松市政・大阪都構想動乱の橋下市政。激動の動きの渦中を体験した前大阪市会議員の立場を通じて見えてくる大阪市政の実態とは!? ◆2度の市長選挙を経験し、大阪市廃止分割の是非を問う2度の住民投票を最前線で戦ったことから学び得たものは。 ◆西成区のまちの変遷、大阪市の動き今その時、そして大阪・日本という国では何が起こり世界がどの様に回っているのか!身近な課題からグローバルな視点まで幅広くアプローチ。 ◇地域のことは地域で決める!大阪で決定できる国創り
大阪維新の会、ついては橋下大阪市長の主要政策である大阪都構想の住民投票が明日に迫っているが、新聞各社の世論調査では大きな支持を集めておらず*1、否決される見通しだ。明治末期からの特別市運動なのだが、地方自治の限界を露呈して終焉するようだ。考えてみれば当たり前で、大阪市民、堺市民に予算的に明確な利点が無い制度改正を、大阪市民、堺市民が支持する理由が無い。 二重行政問題の解消の意義が良く理解されなかったのであろう。現状では、大阪市に政策実行能力が過剰にある一方で、大阪府に政策調整能力が無いのが問題になっている。府と市で開発事業の重複が見られるのは確かだ。府と市で競うように多目的ビルを建築しているし、限られた水源から考えると広域性がある水道事業が府と市で独立している。 府内での財源のアンバランスも問題になる。中心部である大阪市には企業が多く立地するので、大阪市の財源は傑出して大きい。必然的に、周
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