はてなキーワード: 野性爆弾とは
小籔は二つの夢を持っており、一つは芸人の世界で成功すること、もう一つは幸せな家庭を築くことだった[8]。しかし、小籔は芸人として売れる夢は潰えたと考え、芸人を引退して警察官[3]もしくは普通の職業[8]に転職し、交際中の女性と結婚し、幸せな家庭を築こうと考えたが[8]、芸人仲間の野性爆弾のロッシー、シャンプーハットのこいで[3]、ケンドーコバヤシ、バッファロー吾郎[8]らに「絶対売れる」と慰留され[3]、こんなに気のいい人たちばかりの職場は無いと感動[8]。交際中の女性に「一年だけ」と約束し、芸人を続けることとなる[8]。
小籔は実は生活の安定を志し、バッファロー吾郎Aの勧めもあり[11]新喜劇に入団したのであるが、吉本の社員には「新喜劇は芸人再生工場じゃない、辞めろ」などと言われ[13]、さらに新人である小籔の月収は平均2万円程度に過ぎず、男が食わせていくものだと思っていた小籔にとっては相当に辛い状態であったが、ファミレスでのアルバイトとのかけもち、および妻の収入、そして趣味であった漫画とカメラを一時辞めることで不遇の新婚生活を乗りきったという[11][8][14]。
かっこいい
芸人さんが売れるまでは本当に本当に大変な道のりなんだなって
しんどそう
たとえば、ゲーム配信で大成功してる狩野英孝さんとかはほんと素晴らしいと思うんですよ。
これは素晴らしい。
ちゃんと誠実に仕事としてゲーム配信やってるから、視聴者を意識したトークとふるまいで見てて面白いよね。
でも、
ゴー☆ジャスとか野性爆弾ロッシーとかTHEたっちとか、品川もそうだし、いっぱいいるんだけどさ。
TVにはたまに出てたから知名度はあるけど、ブレイクはおろか大して面白いと思われてない芸人。
芸能人の癖に顔出しもしない、配信してるわりにただゲームやってるだけで、
モデルとかアイドルとかのゲーム配信者とコラボしてやってるけど、
ほんとにさあ、何で配信してるわけ?
もしかして、ゲーム配信してたらそれで仕事してるとか思っちゃってる??
売れてもないし、上がり目もつかんでないのに、
ほんま、そんな体たらくで芸能人ヅラしてるからほんまいらつくわ。
堕落とか不真面目っていうのはこういうこというんだろうなと思うと
ほんと勉強になるわ。
お前ら狩野英孝さんの爪の垢でも煎じて飲め。
広告などで、松本人志とか、野性爆弾くっきーとか、小籔千豊とかが予期せず出てくるとウゲーッ!となる。文字通り、吐き気がする。見たくない人間が出ているテレビ番組は自分の方から避けるから別に構わないのだけれども、広告などは不意打ちで目に入って来るから本当に困る。
念の為に言えば、世間で「外見的な尺度に於いて劣っている」というカテゴリに入れられているお笑い芸人全般のことが嫌いという訳ではない。私が見たくないのは「不潔さ」を覚えさせるお笑い芸人だ。
漫画『寄生獣』の登場人物でパラサイトを見分ける能力を持つ凶悪犯罪者が、後藤を見ても直ぐには危険性に気付くことができなかった警察官(普通の人間)に対して「アンタはアレを見ても何も感じないのか?」と言う場面が有ったが、私も似たような感覚を覚える。
EXITの「ドラゴンボールやプロレスで例えられても若者には響かない」発言は衝撃だった。
EXITはいわゆるお笑い第7世代と言われる令和の若手芸人の中心的存在で、10代20代の認知度も極めて高い。
平成のテレビは、BIG3とお笑い第3世代がその地位を盤石とし続けた時代だった。
ダウンタウンに憧れて芸人を目指した世代はもうアラフィフを迎え、若手としてテレビに出る芸人も実際は30代以上。
普通に考えれば千原兄弟もケンコバも博多華丸大吉も野性爆弾も、もう10年早く東京のテレビに出まくってても全然良かったはずだった。
上への階段が閉ざされ続けた故に、一発屋で全国的な知名度を手に入れてもM1で勝ってもテレビの椅子は空かなかった。
司会者は変わらない顔ぶれのまま、ひな壇の若手~中堅がどんどん入れ替わっていく時代だった。
90年代半ばから約20年間、ずっと大阪で有望な若手たちを育成し続けていたのがバッファロー吾郎だ。
極端に言えば、初期のアメトーークの構成や細かすぎて伝わらないモノマネは完全にバッファロー吾郎が大阪のライブでやり続けた笑いのノリそのものだ。
ダウンタウンやとんねるずがテレビのゴールデンでやり続けるエンタメとは違うアングラな笑い。
2ちゃんねるやニコニコ動画とも親和性の高かったあるあるネタや特異なノリの数々は、今のアラフォーやアラフィフにとにかく受けた。
それを「面白い」と思える世代は、もう今のアラサー世代(いわゆるゆとり世代)がギリギリなのである。
今のアラフォー位で特にネットやSNSを好む人達はまだ自分の笑いの感覚は若いと思ってる(さすがにアラフィフとなるとわきまえている人が多い)。
tiktokやSNSで無名の若者やYouTuberたちが切り開く笑いはそれまでと全然異質のものだ。
2018年のM1の時点で「もう自虐は古い」とギャロップの漫才をバッサリ切り捨てた上沼恵美子の凄さはまさにここなのである。
今ではビジネススクールでも紹介されることが多い島田紳助の伝説のNSC授業(DVD化されている)で、紳助さんは「時代の流れXと自分の力Yを常に把握し近づける努力をしなければいけない」と言った。
問題は時代の流れXに対して自分の力Yは時間をかけて努力しようとすればするほど逆方向に行ってしまう可能性が高いということだ。
子供の頃のあるあるが視聴者との共通体験と大きくかけ離れた時、もうそれはあるあるではなく自己満足の回想録となる。
大げさに言えばもう昭和のあるあるトークはそんなに遠くないうちに戦時中を経験した大師匠クラスの「昔はこんなに貧しかった話」と変わらなくなるのである。
ケンコバも友近もレイザーラモンも、バッファロー吾郎がいなかったら今の活躍はなかったかもしれない。
でももうテレビでもネットでも、ドラゴンボールやキン肉マンやプロレスネタがその活路を見出す場面は先細っていくばかりなのである。
と、言えば春の七草!
そんでさ、
昨日はなんか思いっ切り料理とは言えないけど料理したい気分だったので、
特に何かを切り刻んでグツグツと煮たい気分!
思いっ切り豚汁お鍋なみなみに具だくさんのを作っちゃいました。
帰りが遅かったので、
豚汁できあがったのが深夜2時!
ちょっとだけ出来たてを味見っ!
あの野菜の旨味が溶け出して、
んまいわ!
そんなサンバのリズムで踊りたくなりそうな豚汁フェスティバルがひっそりと開催!
もうさ、
この時期の豚汁は最高よね!
でさ気付いたんだけど、
豚肉のバラバラな肉の詰め合わせだと思ったらそれは細切れなのかしら?
で、ふとまた気付いちゃったの。
野性爆弾のクッキーの野性爆弾ってクッキーのキャッチフレーズだと思ってたら、
あれってコンビ名なのね。
おなじく、
バカリズムさんも
一人なのにコンビ名みたいなのね。
ほんとコンビだと思ってたわ。
豚汁たまに作ってみるといいわね。
うふふ。
この組み合わせにサンドーしてくれる人!
正に優等生!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
あれたまに見ようとするんだけど、何か汚くて見てらんなくなる。