はてなキーワード: 子殺しとは
何だよこの気色の悪い見出しは。
「父は娘をかばうように飛び降りた」って、そもそも父親が落とさければ娘も落ちずに済んだんですけれど?どんだけ美化してるんだよ。クズが。
子供を預かってと頼んだと言うが、そんなに子供を育てたくないなら子供を置き去りにして自分だけ死ねば良かったんだよ。
そもそもこいつが52歳で娘が5歳って事は、腐った高齢精子のせいで障害者にさせられた可能性が極めて高い。
身勝手な人殺しでしかない父親の責任を免責して行政が周りの人がと他人のせいにする現実を直視しろよ。
【速報】父は娘をかばうように飛び降りた…5歳の娘を殺害した疑いで父親を容疑者死亡のまま書類送検 親子でダム湖に身投げ「無理心中」と断定 児童相談所に「子供を預かって」両親にも断られ…悲劇の背景に何が? 奈良
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1443d77bc818c394ad4e96c1d43ae8d08db254c
性犯罪に「また男か」と言うのと同じくらい、「また母親か」と言うべきじゃないか?
多量の薬って何だか知らないけれど服薬自殺は成功率が低いのは一般的に知られるところだし、
そもそも死んだからと言って殺人が許されるという風潮もおかしい。無理心中というものはただの身勝手な殺人と自殺。
福岡 人工呼吸器を外し娘を死亡させたか 母親 殺人疑いで逮捕
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250108/k10014687891000.html
警察によりますと、今月5日の午後3時前、自宅の居間のベッドで、特別支援学校に通っている娘の心菜さん(7)から先天性の病気のために必要な人工呼吸器を外して死亡させたとして、殺人の疑いが持たれています。
別の部屋にいた父親が夜になって居間に入った際、人工呼吸器が外れているのを見つけて消防に通報したもので、母親は大量の薬を飲み近くに倒れていたということです。
親による子殺し事件に対する世間の対応を見ていてつくづく思うけれど、やっぱり遺族がイコール加害者だと被害者の存在はとことん無視されるよな。
こういう事件を見ると検事として、被害者に代わって犯人を糾弾したかったと思う
弁護士でも被害者代理人にはなれるけれど、それって被害者が生きているか遺族が適切に被害者を代弁してくれる事が前提だし
物言えぬ被害者に対し、本当の意味で親身になれるのってやはり公益の代表者たる検察だけだと思う
検察修習の時に、検察の理念の一つとして『被害者とともに泣く検察』というフレーズを聞いて、検事の仕事に興味を持ったんだよね。
唯一被害者の立場に立って訴訟行為を出来るならば遣り甲斐のある仕事だなあって思って。
子殺しに対して「明日は我が身」と心の中で思うだけならともかく、
わざわざネットに描くのは犯罪者予備軍だとしか思えないんだけど。
多分、実際に子供を殺した親も、そういうネットの意見を見て影響された可能性が少なくないと思うよ?
漫画やゲームといった二次元のフィクション作品さえ現実への影響を心配するのに、どうして子殺し親に優しいネットの意見には影響されないと思うの?
これさぁ、外野が批判しなくてどうするの?外野が被害者に寄り添わなくて誰が寄り添うんだ?
少なくとも被害者全員既に死んでいて、遺族は加害者である母親とその夫である父親だけなんだから
死人に口無しとなってしまった被害者に代わって加害者を非難できるのは外野だけでしょ。
raccos3 熊による被害を受けていない外野が「熊が可哀想」と当事者にクレームつけるのに似ている
https://b.hatena.ne.jp/entry/4764336058329951200/comment/raccos3
私自身もきょうだいが不登校で家庭内で暴れる環境で育った元女児だよ
母親による虐待や子殺しになると必ずと言っていいほどこの手の「男女逆だったら」が沸くが、実際にはそんな事はない。
高齢精子で子供を産ませて案の定発達に問題のある娘が産まれたら安易に殺して自殺した無責任な父親に対しても、同情する声が殆どだったからな。
世論は性別は関係なく「親」に甘く、「子供」特に「障害児」に厳しいんだよ。
zenkamono 父親が娘に対して言ってたら、ここみたく「父親失格とかよく気軽に言えたもんだ」「女性は誰しもバケモノの素質があり発達障害で表に出やすくなる」なんて同情ブコメはつかず、父親を叩くブコメ一色だったろうな…
https://b.hatena.ne.jp/entry/4763799883959960992/comment/zenkamono