ここ一年ほど人生のアガリ、みたいな境遇になってダラダラと生きてきたけどやっぱりそういうのは段々と死に至る病へと近づくよね現代社会に生きてると。
やっぱり嘘でも夢とか希望とか抱いた方がいいし、
それが無理だったとしても
日常の中にガンバリを入れていかないと俺の場合ヤバくなるというのがよっくわかった。
まあコロナ禍が始まって以前とは生活様式が少し変わってしまった影響も大きいと思う。
なんかさあ、覚めた感じで生きてると駄目なの。
がんばってもがんばらなくても同じどうでもいいような仕事だ、って思ってそこそこにやってると絶望感に蝕まれる。
こんなアホみたいな仕事、クソみたいな仕事と思うほどこそ、やる気出していかないと死んでしまうタイプのようだ。
でもまあそれがわかっただけでもこの1年は無駄ではなかった。
最近は「仕事なんて所詮はカネのためでしかない」「生活こそが一番大事」「仕事にマジになるなんてダサい」「最低限のことだけやって定時で返って副業してFIREするのが偉い」みたい...