ホルムガードには、いくつかのフラワーベースがありますが、人気が高いものの1つにはフローラがあります。フローラは洗練された見た目と高い機能性を持っており、ユーザーさんにも愛用されている方がたくさんいました。今回は、ユーザーさんが感じているフローラの魅力をご紹介していきます。
見た目の良さ
美しいガラスに独特のフォルム。こういったフローラの見た目の良さに魅力を感じる方も多いようです。ユーザーさんはどのような点が気に入っているのか、早速チェックしてみましょう。
透明感がある
フローラの透明感が気に入っているYasunaさん。このフラワーベースであれば、ドライフラワーの全体が良く見えます。フローラの透明感と北欧のアイテムが相まって、洗練された空間になっていますね。
存在感がある
CHIBOMIさんは、フローラの存在感に魅力を感じているそうです。フローラは他の花瓶とはひと味違うフォルムなので、存在感を放ってくれます。こちらのように、小さめのフローラでもお部屋で目立ってくれますね。
飽きがこない見た目
ミディアムサイズのクリアなフローラを愛用しているpomeさん。シンプルながらも飽きのこないフォルムが気に入っているそうです。クリスマスローズとフローラの組み合わせは上品な可愛さがあり、ずっと見ていたくなりますね。
お部屋に合うカラーを選べる
アンバーカラーのフローラを使用しているtokonekoさん。いろいろなテイストのインテリアに合うカラーが、気に入っているそうです。飾っている秋色ミナヅキとも相性バッチリです。フローラは他のカラーもあり、お部屋に合うものが見つかりやすいですよ。
使い勝手の良さ
フローラの使い勝手の良さを評価しているユーザーさんもたくさんいました。挿すだけでさまになる、アレンジして使えるところに魅力を感じている方も。どのような使いやすさがあるのか、詳しく見てみましょう。
ちょこっと飾れる
kurinokiさんはちょこっと飾るときに12cmのフローラを使っています。このサイズであれば、ダイニングテーブルや棚などに飾りやすいですね。スモークカラーに南天の実の赤が映えており、小さいサイズでもお部屋の中で目立ってくれそうです。
挿すだけで美しい
ブーケをフローラに挿して飾っているminminさん。ただ挿すだけでいい感じになるところが便利で使いやすいそうです。写真のようなゴージャスな見た目が手軽に実現できるのであれば、積極的にお花を飾りたくなりますね。
アレンジできる
maikeru.3384さんはフローラに革ひもを巻くなどしてアレンジしています。フローラの形であれば、首の部分に飾りつけしやすそうです。生ける花の種類を変えるだけでなく、このようなアレンジで印象を変えることもできますね。
機能性の高さ
機能性が高いところもフローラの魅力です。安定感がありますし、長いものでも生けられるので重宝しますよ。それでは、機能性に注目しているユーザーさんの実例をご紹介していきます。
底が広くて安定感がある
安定感に魅力を感じているmii-sanさん。フローラは底が広くなっている上に水を入れると重量があるので、さらに安定感が増します。これまで使っていた花器は倒れるのが心配でキッチンのすみなどに飾っていたそうですが、安定するフローラであれば他の場所にも飾ることができますね。
長い枝を支えてくれる
comiriさんは2m弱の枝をフローラに飾っています。これだけ長い枝であれば花瓶が倒れそうですが、フローラであれば問題なく支えてくれますよ。こちらはクリスマスシーズンのディスプレイで、オーナメントが飾られた枝が素敵ですね。
動きを出せる
フローラに飾ると動きがでると感じているvioletさん。たしかに、ウェッジウッドブルーのアンゲロニアがバランス良く生けられています。底が広くて口が細いフローラであれば、思った方向に花を生けやすそうですね。
ユーザーさんの実例を見てみると、フローラにはたくさんの魅力があることが分かりますね。フローラは見た目も機能性も優れている上質なフラワーベースなので、ぜひチェックしてみてください。
RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「フローラ ホルムガード」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!