2023年10月31日
夕陽に染まって（大津市・琵琶湖畔）
サギが夕陽に染まります♪
琵琶湖の夕暮れ時。
ふたつのサギの編隊が飛行します。
そして、その編隊がひとつになりました。
きょうもねぐらに帰っていきました♬
（2023年10月17日撮影）
琵琶湖の夕暮れ時。
ふたつのサギの編隊が飛行します。
そして、その編隊がひとつになりました。
きょうもねぐらに帰っていきました♬
（2023年10月17日撮影）
2023年10月31日
影法師（大津市・大津港）
影法師が長くなりました♪
夕暮れ時の浜大津港。
散歩のカップルの影法師がふたつ並びます。
散歩の犬は飼い主様といっしょに、堂々とした影法師。
自転車の影法師は帰宅を急ぎます。
私はあしながおじさんになりました♬
（2023年10月17日撮影）
夕暮れ時の浜大津港。
散歩のカップルの影法師がふたつ並びます。
散歩の犬は飼い主様といっしょに、堂々とした影法師。
自転車の影法師は帰宅を急ぎます。
私はあしながおじさんになりました♬
（2023年10月17日撮影）
2023年10月30日
蔦に絡まれて（下京区・重信会館）
窓にびっしり蔦に絡まれた年代物の建物♪
ここは大谷大学の関連施設の重信会館。
1930(昭和5)年竣工の築93年の歴史ある建物です。
全面的に蔦に覆われてレトロ感もたっぷりです。
現在もイベントなどにも使われているとのこと。
夏場は緑が美しいレトロ感たっぷりの館です♬
（2023年9月28日撮影）
ここは大谷大学の関連施設の重信会館。
1930(昭和5)年竣工の築93年の歴史ある建物です。
全面的に蔦に覆われてレトロ感もたっぷりです。
現在もイベントなどにも使われているとのこと。
夏場は緑が美しいレトロ感たっぷりの館です♬
（2023年9月28日撮影）
2023年10月30日
紫式部の実がみのる（下京区・渉成園）
『紫式部』の実が生りました♪
ここは東本願寺の別邸の渉成園。
1641(寛永18)年に徳川家光が寄進した地に伏見城の一部を移し、石川丈山に池泉を築かせたところです。
『紫式部』は、聡明、上品」といった花言葉を持ち、源氏物語の作者として知られる紫式部から連想されて付けられました。
京都駅からも近く、多くの海外旅行客で賑わいます♬
（2023年9月28日撮影）
ここは東本願寺の別邸の渉成園。
1641(寛永18)年に徳川家光が寄進した地に伏見城の一部を移し、石川丈山に池泉を築かせたところです。
『紫式部』は、聡明、上品」といった花言葉を持ち、源氏物語の作者として知られる紫式部から連想されて付けられました。
京都駅からも近く、多くの海外旅行客で賑わいます♬
（2023年9月28日撮影）
2023年10月29日
頭が良くなりますように（亀岡市・亀岡祭）
頭を噛むぞ！
亀岡祭で見かけた元気な獅子舞の集団。
頭を獅子に噛まれた子供は頭が良くなるという。
私も昔は怖いながらも噛まれた記憶があります。
とはいえ、怖いものは怖いもの！
力ずくで拒否する勇敢で元気なちびっ子も！
お母さんも必死にかばいながらも苦笑い！
大きくなったら、今度はお獅子になって子供の頭を噛みつきにいってください♬
（2023年10月24日撮影）
亀岡祭で見かけた元気な獅子舞の集団。
頭を獅子に噛まれた子供は頭が良くなるという。
私も昔は怖いながらも噛まれた記憶があります。
とはいえ、怖いものは怖いもの！
力ずくで拒否する勇敢で元気なちびっ子も！
お母さんも必死にかばいながらも苦笑い！
大きくなったら、今度はお獅子になって子供の頭を噛みつきにいってください♬
（2023年10月24日撮影）
2023年10月28日
お神輿がゆく（亀岡市・亀岡祭）
立派なお神輿が町内をゆきます♪
亀岡で開催された亀岡祭では、豪華な山鉾が町内を巡行して露払い。
露払いの終わった昔ながらの町内を、お神輿がゆきます。
豪華な剣鉾も鈴を鳴らしながらゆきます。
最後は神職が馬に騎乗してまわります。
これからも安寧な毎日が送れますように！
（2023年10月24日撮影）
亀岡で開催された亀岡祭では、豪華な山鉾が町内を巡行して露払い。
露払いの終わった昔ながらの町内を、お神輿がゆきます。
豪華な剣鉾も鈴を鳴らしながらゆきます。
最後は神職が馬に騎乗してまわります。
これからも安寧な毎日が送れますように！
（2023年10月24日撮影）
2023年10月28日
町民参加の山鉾巡行（亀岡市・亀岡祭）
子供を抱っこしたお母さんも山鉾を曳きます♪
これは亀岡市の地元鍬山神社の秋の大祭亀岡祭。
この亀岡祭では、各町内から山鉾が巡行します。
その山鉾を引くのは各町内の普通の老若男女です。
まるで祇園祭の山鉾をコンパクトにしたような鉾ですが、装いは豪華そのもの！
亀岡は昔からの城下町で、町には立派な町屋も多く残っています。
外国からの留学生も音頭取りで国際交流です。
町民の皆さんで大切に守られている祭りに、心が打たれました♬
（2023年10月24日撮影）
これは亀岡市の地元鍬山神社の秋の大祭亀岡祭。
この亀岡祭では、各町内から山鉾が巡行します。
その山鉾を引くのは各町内の普通の老若男女です。
まるで祇園祭の山鉾をコンパクトにしたような鉾ですが、装いは豪華そのもの！
亀岡は昔からの城下町で、町には立派な町屋も多く残っています。
外国からの留学生も音頭取りで国際交流です。
町民の皆さんで大切に守られている祭りに、心が打たれました♬
（2023年10月24日撮影）
2023年10月27日
神々しい白馬（上京区京都御所・時代祭）
白馬がゆきます♪
時代祭の主役はやはり馬でしょうか。
そんな中でも、ひときわ神々しさを発する白馬。
緑の中で憩います。
まだまだ緑の京都御所です♬
（2023年10月22日撮影）
時代祭の主役はやはり馬でしょうか。
そんな中でも、ひときわ神々しさを発する白馬。
緑の中で憩います。
まだまだ緑の京都御所です♬
（2023年10月22日撮影）
2023年10月26日
2023年10月25日
時代祭のハプニング（上京区京都御所・時代祭）
馬車を引く馬が急にドスンと横倒しに転倒しました！
時代祭の行列が京都御所を出発しようとした直後でした。
慌てて関係者の皆さん駆け寄ります。
汗ばむぐらいに快晴になった京都御所。
関係者が懸命の蘇生術を施します。
数分後、無事に馬が立ち上がると、観客からは拍手が起きました。
熱中症にでも罹ったのでしょうか。
装具をつけてふたたび馬車を引き出しましたが、その後の無事を祈りました。
（2023年10月22日撮影）
時代祭の行列が京都御所を出発しようとした直後でした。
慌てて関係者の皆さん駆け寄ります。
汗ばむぐらいに快晴になった京都御所。
関係者が懸命の蘇生術を施します。
数分後、無事に馬が立ち上がると、観客からは拍手が起きました。
熱中症にでも罹ったのでしょうか。
装具をつけてふたたび馬車を引き出しましたが、その後の無事を祈りました。
（2023年10月22日撮影）
2023年10月25日
出陣前のひととき（上京区京都御所・時代祭）
出陣前の身繕いです♪
時代祭の行列出発前の京都御所。
長丁場の大舞台を前に、ゆっくり英気を養います。
外国からのお客様も昔の日本の装いに興味津々。
さあ出発！
頑張ってね♬
（2023年10月22日撮影）
時代祭の行列出発前の京都御所。
長丁場の大舞台を前に、ゆっくり英気を養います。
外国からのお客様も昔の日本の装いに興味津々。
さあ出発！
頑張ってね♬
（2023年10月22日撮影）
2023年10月24日
ジャズで盛り上がる街（大津市・Otsu One Day Jazz）
「ばく、このミュージシャンの演奏が聴きたいよ！」とは言ってないか（笑）
浜大津の街中で開催された『Otsu One Day Jazz』
浜大津に素晴らしいミュージシャンたちが集まります。
ギターを背負って、通り過ぎる電車を待つミュージシャン。
さあ、素晴らしいジャズの演奏を聴きながら、うれしい昼飲み開始！
夜までジャズで盛り上がった浜大津の街です♬
（2023年10月21日撮影）
浜大津の街中で開催された『Otsu One Day Jazz』
浜大津に素晴らしいミュージシャンたちが集まります。
ギターを背負って、通り過ぎる電車を待つミュージシャン。
さあ、素晴らしいジャズの演奏を聴きながら、うれしい昼飲み開始！
夜までジャズで盛り上がった浜大津の街です♬
（2023年10月21日撮影）
2023年10月23日
素敵にジャズで街歩き（大津市・Otsu One Day Jazz）
立派に改装された町屋の宿屋にジャズが響き渡ります♪
大津百町といわれた浜大津の街中で開かれたジャズイベント『Otsu One Day Jazz』で素敵に街歩きです。
大津百町館にも素敵なミュージシャンが！
立ち見のお客さんで溢れます！
地元でも超有名なお店では、ミュージシャンと観客が一体になります！
街中のお酒屋さんにはビブラフォンが運び込まれ、素敵に響いて日本酒がおかわりに！
きょうの締めはウイスキーのロックを‥
素敵なバーで、素敵な歌声をおつまみに♪
素敵な街歩きでした♬
（2023年10月21日撮影）
大津百町といわれた浜大津の街中で開かれたジャズイベント『Otsu One Day Jazz』で素敵に街歩きです。
大津百町館にも素敵なミュージシャンが！
立ち見のお客さんで溢れます！
地元でも超有名なお店では、ミュージシャンと観客が一体になります！
街中のお酒屋さんにはビブラフォンが運び込まれ、素敵に響いて日本酒がおかわりに！
きょうの締めはウイスキーのロックを‥
素敵なバーで、素敵な歌声をおつまみに♪
素敵な街歩きでした♬
（2023年10月21日撮影）
2023年10月22日
お神輿踏切を渡る（山科区・四宮）
お神輿が踏切を渡ります♪
山科の諸羽神社で行われた秋の例大祭のお神輿が東海道本線を越え、京阪京津線を渡します。
子供神輿のそばの踏切を通過する京阪電車。
途中からは、お神輿は車で踏切を渡ります。
担ぎ手がお神輿の後から元気に踏切を渡って行きました♬
（2023年10月15日撮影）
山科の諸羽神社で行われた秋の例大祭のお神輿が東海道本線を越え、京阪京津線を渡します。
子供神輿のそばの踏切を通過する京阪電車。
途中からは、お神輿は車で踏切を渡ります。
担ぎ手がお神輿の後から元気に踏切を渡って行きました♬
（2023年10月15日撮影）
2023年10月22日
お神輿がゆく（山科区・諸羽神社）
和服姿の女性がお神輿をそっと応援します♪
山科の諸羽神社の秋季大祭のお神輿が神社を出発です。
久しぶりのお神輿に、地元のお婆さんも感慨深げ。
カッコいいロボットくんもアナログなお神輿を見物です。
旧東海道の山科地蔵・徳林庵前でしばしの休憩。
そして旧東海道をゆくお神輿。
幹線道路からはお神輿も車に乗ってのショートカットです♬
（2023年10月15日撮影）
山科の諸羽神社の秋季大祭のお神輿が神社を出発です。
久しぶりのお神輿に、地元のお婆さんも感慨深げ。
カッコいいロボットくんもアナログなお神輿を見物です。
旧東海道の山科地蔵・徳林庵前でしばしの休憩。
そして旧東海道をゆくお神輿。
幹線道路からはお神輿も車に乗ってのショートカットです♬
（2023年10月15日撮影）
2023年10月21日
教会でのゴスペル（彦根市・彦根教会）
スリムな塔のある洒落た教会♪
ここは彦根市にある1960(昭和35)年竣工の日本基督教団彦根教会。
この日は教会内でギターリストの上條頌さんたちをお迎えしてのゴスペルコンサートが開かれました。
ひこにゃんも素敵なコンサートに聞き入ります。
この教会の設計はヴォーリズ建築事務所。
この教会ができた頃にはまだヴォーリズもご存命だったので、ご覧になったんでしょうね。
（2023年10月15日撮影）
ここは彦根市にある1960(昭和35)年竣工の日本基督教団彦根教会。
この日は教会内でギターリストの上條頌さんたちをお迎えしてのゴスペルコンサートが開かれました。
ひこにゃんも素敵なコンサートに聞き入ります。
この教会の設計はヴォーリズ建築事務所。
この教会ができた頃にはまだヴォーリズもご存命だったので、ご覧になったんでしょうね。
（2023年10月15日撮影）
2023年10月20日
香り輝く（大津市・琵琶湖ホテル）
香りが漂ってきました♪
琵琶湖ホテルの生垣の金木犀。
「謙虚」「謙遜」といった花言葉を持つ金木犀も、陽に当たって輝きます。
そして花言葉以上に、香りが輝きます♬
（2023年10月17日撮影）
琵琶湖ホテルの生垣の金木犀。
「謙虚」「謙遜」といった花言葉を持つ金木犀も、陽に当たって輝きます。
そして花言葉以上に、香りが輝きます♬
（2023年10月17日撮影）
2023年10月20日
金色に輝く（左京区大原・阿弥陀寺）
ススキが金色に輝きます♪
ここは大原古知谷の阿弥陀寺山門前。
ススキの穂が秋風に揺れて金色に波打ちます。
阿弥陀寺の山門の紅葉はまだまだですが、確かに秋の風を感じます♬
（2023年10月11日撮影）
ここは大原古知谷の阿弥陀寺山門前。
ススキの穂が秋風に揺れて金色に波打ちます。
阿弥陀寺の山門の紅葉はまだまだですが、確かに秋の風を感じます♬
（2023年10月11日撮影）
2023年10月19日
朱色ゆらめく（左京区・下鴨神社）
朱色が水面に揺れます♪
ここは朱色に染まる下鴨神社。
橋殿下の水面に、朱色が映ります。
御手洗池（みたらしいけ）に映り込む朱色。
御手洗池では水みくじが人気です。
奈良の小川を朱色の橋。
様々に朱色がゆらめく下鴨神社です♬
（2023年9月12日撮影）
ここは朱色に染まる下鴨神社。
橋殿下の水面に、朱色が映ります。
御手洗池（みたらしいけ）に映り込む朱色。
御手洗池では水みくじが人気です。
奈良の小川を朱色の橋。
様々に朱色がゆらめく下鴨神社です♬
（2023年9月12日撮影）
2023年10月18日
秋空と秋風（甲賀市・信楽）
秋空の中を気動車がゆきます♪
信楽高原鐵道の勅旨駅を発車する気動車。
静かな田園地帯にディーゼルの音だけが響きます。
信楽高原に秋の風が吹きだしました♬
（2023年9月13日撮影）
信楽高原鐵道の勅旨駅を発車する気動車。
静かな田園地帯にディーゼルの音だけが響きます。
信楽高原に秋の風が吹きだしました♬
（2023年9月13日撮影）
