夜の神社に参拝して構わないのか教えてください。 以前より夜の神社に参拝いたしておりました。 ネット等

神社によって違います。

参拝してもOKな神社もあれば、NGな神社もあります。
神様にも色々性格があるんですよ。おおらかな神様もいれば怒りっぽい神様もいます。
いわゆる「神様」として昔から祀られている神社もあれば、本来神様じゃないモノを神様として祀ることで祟りや災厄を封じているような神社もあります。
一般には神社の境内は結界になっていて悪い霊は入ってこれないことになっていますので「悪い霊がいたりで危険だ」ということは無いと思いますが、本来神様じゃないモノをあえて神として祀っているような神社だと祀られている神様自身が悪戯をしたりすることもあります。
そこが夜の参拝がOKかNGかはその神社の神職に聞くなりした方がいいでしょう。

夜神様も寝ると思うから

失礼なのでは？

寝てるのに叩き起こしてお願いなんて出来ない

それとお化けとか関係なしに夜の神社は人がいないから
治安的に良くないです

薄暗いですしね

幽霊やら妖怪より実際にいる犯罪者のが怖い

そうそう

６月に初めてのUFOをみて感激しました。
三角形の２つ。
角は丸く、太陽にキラキラ反射し眩しかったです。
本当にいるんだなと。
飛行機の窓から、下を見ていたら。

でも誰も信じてくれません(笑)

部屋で水の落ちる音。

ベットマットに寝ていると誰かが一歩づつ歩いていき揺れた。
犬と散歩していると後ろから自転車の近寄る音がしたので犬を引き寄せ振り替えると誰もいなかった(もちろん曲がり角などない)
飼っていた犬か亡くなった後、昼間テーブルで本を読んでいると足の指に犬の湿った鼻で下からツンとされた。
初めて訪れる場所で神社の場所がわかったり、こちらに何かあると進むと祠があったりする。
TVを見ていたら肩に手を置かれる感触。
横向きに寝ていたら肩から太ももまで撫でられる。
寝ていたら金縛りにあい複数のボソボソと話す声が聞こえた。
犬が振り回してそのままにしていたハイカットの靴紐……ぎゅっとキツく絞ったようになっていたのがいつの間にか綺麗になっている(独り暮らし)
犬の水入れの水が一杯になっていた。
テーブルに置いていたキーホルダーが、１時間程して家に戻ると紙袋に入っていた。
リンゴローソクというおまじないをしたとき(最終日に玄関をあけて送り出す)
冬場で冷たい夜の空気が部屋に入ってくるのですが、私の目の前に、上から五ミリほどの丸くて白いものが上からスーっと降りてきてピタリと止まり、玄関の外へ波を描くように真っ直ぐ出ていった。

以前、あなたはシスターと尼僧に守られていると言われたことがあったが(祖父母が上海で生活していた)また、私自身、子どもの頃から車にひかれた動物を見かけると無意識に十字を切っていた。

福岡の英彦山山頂で最後にチェーンを使って岩を登る場所があるのですが、半分まで登ったところ突然、これまで感じたことのない恐怖に襲われ、急きょ降りたのですが、翌日、女性が滑落死した。
ニュースで知ったのですが私と同性で年齢も同じでした。

娘ですが、これまで何枚も俗にいう心霊写真が撮れています。
小さな顔が写っていたり、友人の指が変だったり、女や男、また盤若など。

自転車の音については
全く同じ体験をしています。
娘が夜一人で座っていたところ、古い自転車の漕ぐ音だけが目の前を過ぎていったそうです。来た方向は壁があり……。
冬場、家のそばの刈り取られた田んぼの中を白い服を来た中年らしき女性があり得ない早さで(バイクくらい)走っていった。
また友人と一緒の時、おじさんが自転車で通りすぎていったらしいのですが、娘にだけ後ろに女の子が乗っているのが見えたそうです。

３年前に僧侶の方から聞いたお話です。

私自身色々と不思議なことがあったので、その様なことについて意見をお聞きしていました。
その時「通常、神社への参拝は５時までに済ませてください。神様の機嫌を損ねますよ。お寺はそのようなことはありませんが。」と言われました。
確かに暗くなり雰囲気が変わります。
それからは５時までに終わらせるようにしています。

ご参考まで。

元日の深夜、明治神宮が参拝者でいっぱいの映像は見たことがありませんか？

中には、年を越えることを待てずに参拝を済ます方も大勢いますが、宗教的に問題のあることであれば、深夜の参拝は禁止されます。

ですから気にしなくていいですよ。

夜でも朝でも昼でも、いつ参拝しようが自由だし、霊的問題は神社の周りの話です。

荒し行為をするために夜に来る人もいます、複雑な内容を言葉で伝える人もいるでしょう。

カオスの存在が支配している神社もありますが、朝と夜の以前の問題ですよね。

生きてる能力者が霊的な御神体を奪い去ることもあります。

近場の霊的存在が持ち込み禁止とされている霊的魔道具を神社に隠す場合もあります。

御神体の主が始末されて、別の存在が主となっている場合もあります。

手入れが良ければ、すべてが良い神社ではない。

神主の人間性に問題があれば、企業と同じで、闇エネルギーとカオスが大量に詰まっている場合もあります。

そこに関わりを持つと、その見えない影響を受けることになります。

霊的土地の奪い合いは常にある、神社だからカオスの存在が中に入れる入れないは、その御神体の主の力に比例する、少しの悪意があれば、周りにいるカオスの存在を簡単に中に進入させてしまうでしょう。

夜に行く注意点は、ただ一つです。

自分自身がカオスを強く意識したり、何かいるかもしれないと意識をするような考えを持っていくのはﾀﾞﾒですね。

逆にそれを求めて喜んでいる人は、能力者であれ、一般人であれ、闇属性に落ちている可能性がある。

ただ時間的、ただ夜にしかいけない事情と理由があれば、別に何ら問題はないでしょう。

ここの神社は大丈夫ですか？
そういった検査などもたまーに依頼でありますが、無料でやっております。

しかし、あたしの力が飛び級なので、確実にそこの主が姿を現します。
上の住人と連携している中立や光側の主がいる場合は、あたしに正式にご挨拶してきますね。

カオスの存在が主でいた場合も、あたしの方が階級が上ですので、ほそぼそくやっております、そうですかぁ、という流れで終わりです。

カオスも支配者なので、始末してはいけない、周りの霊的土地を束ねる存在である以上は、均衡とバランスを変える事はあってはならない。

神社系列よりも、上の住人の役職持ち高次元以上の方が階級が上になっています。

簡単にまとめると、神社の見えない主は変動がある、カオスを求める人はカオスがいる神社に行くほうが効率がいい。

そういうのは一切関わりない、個別的に神社が好きだと考えるのならば、何もない普通の神社に行けばいいと思います。

たまーにですが、守護王がいる場合もある、あそこ誰も近づかない神社だから行かない。
そういう神社に限って、見えない力を持つ人、感受性が高い人、波動を理解できない人はあんまり近づくことはないでしょう。

種族やら、出目、属性、上の住人と親しくしている枝があるかないかで大きく違いがある。

あと、お稲荷様に勝手に仲良くしようと考えてお賽銭を上乗せさせたり、週1で会いにいくなどしていくと、本当に背中に神社系列のお稲荷様がつくことになる。

神主の式神を奪ったことになるので、そういう場合の行事がある時は、そこの神社には絶対に行ってはならない。

見えない制約とルールがあるので、知らなかったとはならず、奪ったということになれば、見えない抗争が起きたりもするので、そういう目的があった場合は、近づく頻度を下げなくてはならない。

第二の注意点）

悪霊という表記は存在しない、カオスや闇属性の霊的存在たち、生きてる人間が闇属性に落ちれば、彼らなしではリアルの生活が出来にくくなるので、必要になってくる。

後ろめたさ、やましいこと、そういう行動があるのであれば、月をまたいで参拝など、心の問題もしっかり強くなっているときに訪れるのが一番いいと思います。

少しでも霊的うんちゃらに興味を持っているのであれば、霊力の上限が上がっていますので、階段を上がる時、神社の中に入る前に、未浄化霊が足や手にまとわりついてきます。

知らずに統合で内側に入る場合もありますので、力を得たかもしれないと思うのであれば、神社には行かないほうがいいと思います。

霊力の上限が尋常ではないくらい増えている場合、見えない主が怒るので、警戒心がかなり強くなる。

霊的肉体のお腹にグーパンチもあるかもしれません、調べられるので警戒が解けるまで中に入ってはいけないことになっている。

＞夜の神社に参拝して構わないのか教えてください

ダメです、夜は神様は寝て居ますから
例えば伊勢神宮は、夜の7時で閉門します。

何もいないよ

たまに、人目を憚る男女が居る程度

経験です。

霊能力者と言われる方に「深夜２時、丑三つ時と言われる時間に〇〇神社にお参りしなさい」と言われたことがあります。
〇〇神社は深夜でも多くの明かりがついていて、見通しもよく、不気味な神社というよりも、いつ来てもいいですよという雰囲気を持った地域では有名な神社です。
怖いという感覚もなく、これで現在の悩みが解消されるならば儲けものだと言う信仰心のかけらも、霊性もない状態でお参りをしました。

その時、私の隣でお参りをしていた、見ず知らずの６０歳超えたと思われる男性が
「なんだ、お前！神様にお願いなんてしたらいかんぞ！」
「どうして、お前は俺が神様とお話をしてるのに邪魔をするんだ」
と喧嘩腰で怒鳴ってきました。
そしてじっとこちらを睨みつけるんです。

確かに生きてる、どこかの親父なのです。足もあるし靴もはいている。
尋常な人は、お参りには日がある内に行きます。
夜行くのは初もうでぐらいでしょう。

「ああ、この人は尋常な人ではないんだ」
と思い、このような「神さまきちがい」「変人」がいる事が怖いと思いました。