日本の政治家は日本のために日本人のたまにニッポンファースト！が当たり前なはず。

Question

アメリカの大統領はアメリカ人アメリカ国家優先！当たり前です。　政治家として当たり前な事をやっているトランプさんを日本のマスコミは何でこんなにも毛嫌いしているのでしょうか？　しかも我が国の事でもないのに・・・・？　　　私の理解を超えています。　テレビ観てるとトランプさんの事になると、猛烈に批判して熱くなっている人を多数見かけました、他国の人間が選んだことなのになんで？こんなに嫌がるの？　誰か教えてくれませんか？

tanzou2 · Accepted Answer

アメリカの大統領はアメリカ人アメリカ国家優先！当たり前です。　
　　↑
その当たり前が、日本では通用しないのです。

政治家として当たり前な事をやっているトランプさんを
日本のマスコミは何でこんなにも毛嫌いしているのでしょうか？
　↑
左側だからでしょう。

左側、つまり社会主義ですが、社会主義を超えて
共産主義に到れば国家は否定されます。
国家があるから戦争になり、搾取が
ということです。

こんな左側の人にとって、自国ファーストは
許せないことなのです。

しかも我が国の事でもないのに・・・・？
　　　↑
そもそも左派は、国境を重視しません。

私の理解を超えています。
　　　　↑
日本が真似したら困るから。

テレビ観てるとトランプさんの事になると、
猛烈に批判して熱くなっている人を多数見かけました、
他国の人間が選んだことなのになんで？
こんなに嫌がるの？　誰か教えてくれませんか？
　　↑
左派にとっては、国境が無くなり
世界が1つになることが理想なのです。

そこには、自国も外国もありません。

それは、左派野党の言動をみれば
理解出来ると思います。

日本人よりも、中韓人を大切に
したりします。

rudenko · Answer

普通に見れば毛嫌いはしてないと思う。トランプさんが好き過ぎてメリットとデメリットの両方を報じるとデメリットを報じた部分に特に反発してしまう人がいるだけだよ。

瑠璃唐草 · Answer

ホント、そうですよね…(⁠-⁠_⁠-⁠;⁠)
いつになったらマスコミ変わるのかな…

トランプさんがもう一度大統領を目指されたのは、グローバリストと戦うためで、日本政府も日本のマスコミもグローバリストの傘下にあるから、しばらくは無理なのかも…
https://youtu.be/gnpeBTx4C-8

でも、安倍さんがいらっしゃったら…と思うこともありますが、ニッポンファースト？MJGA ？目指してがんばってくださってる方々もたくさんいらっしゃいますヨ(⁠^⁠^⁠)

のっぺり · Answer

日本の保守政治は日本のためではなくアメリカのための隷米絶対主義です。
国会で首相に指名されると、真っ先にアメリカに朝貢し、無茶苦茶な対日要求書を下賜されるという服属儀礼をしないのを「反日親中」と罵るのが日本の愛国主義です。米兵に暴行された日本人女性には、「米兵さんのお手付きになるなんて日本人冥利に尽きる。血の隷属である日米同盟の糧となれたのだから喜べ」と罵るのが日本の愛国主義です。

gldfish · Answer

いえ、アメリカ人も大勢トランプを嫌っています。トランプによって実害を被っている弱い人々もたくさんいます。
いくつかの他国にも大きな迷惑をかけています。
このままいくとアメリカ自体、孤立し、崩壊しかねない勢いです。

他人への優しさは、想像力です。
「もし自分がアメリカ人だったら…」「カナダ人だったら…」「グリーンランド人だったら…」。そう考えれば、人ごとだからと突き放すよりは、ずっと誠実でしょう。

Dendrocacalia · Answer

アメリカでも日本車は人気がある。
2021年には、ついにトヨタの米国販売台数がGM（ゼネラルモーターズ）のそれを抜いた。GMが米国市場で1位から陥落したのは約100年ぶりだという。ホンダなども米国でよく売れている。

ただし、売れるからと言って、日本で大量に作って米国へ輸出すると、貿易摩擦になってしまう。それを避けて、米国で作り米国で売る。または、メキシコやカナダで作り米国で売る。それが、日本車の対米輸出のビジネスモデル。

しかし、トランプ大統領が「アメリカ国家優先！当たり前です」で、メキシコ、カナダに25％関税したら、このビジネスモデルを直撃してしまう。自動車工場はばく大な設備投資を要するので、メキシコ・カナダ生産をアメリカ生産に切り替えるのは困難である。
自動車は日本の稼ぎ頭（かせぎがしら）である。「我が国の事でもないのに」は寝言もいい所だろう。そういう利己的で近視眼的な考え方をしてると、自分で自分の首を絞めることになる。
ちなみに私は老眼で近視、近くも遠くも見えにくい。だめだこりゃ。

isoworld · Answer

トランプ大統領がやっていること（やろうとしていること）は、確かにアメリカ第一主義（Make America Great Again…アメリカ合衆国を再び偉大な国にする）であり、当たり前と言えば当たり前です。

ですが、言い方を変えれば、アメリカを再び偉大な国にするためには何でもする。それによって他国がどんなに困ろうと、世界の平和や秩序や経済（景気）がどうなろうと、各国の力関係のバランスが崩れようと、戦争が終ろうと新たな紛争が巻き起ころうと、そんなことは知ったこっちゃない!!　アメリカさえ良ければそれでいいんだ、ってわけです。

おそらく日本にも想定したくない荒波が押し寄せてくるでしょうね。たとえば、アメリカが日本防衛のために設けている米軍とその基地には多大の運営資金をアメリカが持っているので、他国のためのそんなバカげた金遣いは止める、とトランプはにおわしたことがあります。
もしその分の費用を日本が持てば（それは当然のことかも知れないが）日本の国家予算はすぐに破綻します。社会保障に回すお金など無くなる…となったら、どうしますかね？

他国の人間が選んだことなのになんで？こんなに嫌がるの？って悠長なことを言っておれないんですよ。

日本の政治家は日本のために日本人のたまにニッポンファースト！が当たり前なはず。

アメリカの大統領はアメリカ人アメリカ国家優先！当たり前です。

普通に見れば毛嫌いはしてないと思う。

ホント、そうですよね…(⁠-⁠_⁠-⁠;⁠)

日本の保守政治は日本のためではなくアメリカのための隷米絶対主義です。

いえ、アメリカ人も大勢トランプを嫌っています。

アメリカでも日本車は人気がある。

トランプ大統領がやっていること（やろうとしていること）は、確かにアメリカ第一主義（Make America Great Again…アメリカ合衆国を再び偉大な国にする）であり、当たり前と言えば当たり前です。

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