習近平反対派を粛清

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質問者：sisann
質問日時：2024/09/27 09:28
回答数：3件

習近平と反習近平派との闘いがいよいよ本格的に。反習近平派の劉鶴の社会学院の幹部を総入れ替えし反撃している。健康と気力回復した習近平は反対派を次々処刑しています。劉鶴は風前の灯火。
習が勝てば北朝鮮並みの権威主義国でしかも領土拡張主義です。台湾有事の可能性が高まっています。
日本は大丈夫ですか。

皇帝時代の中国では皇帝（重鎮の操り人形）の不興を買えば下賜の毒薬を持って使者が来る。下賜の毒を使者の前で飲む。共産党支配では殺しは当然なんですね。

補足日時：2024/09/27 09:51
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回答 (3件)

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No.1ベストアンサー

回答者： lv4u
回答日時：2024/09/27 09:34

＞＞日本は大丈夫ですか。

どうも習近平は、お抱えの医師団、警備関係の方、もしかしたらそのひとたちの家族まで？も処刑したという話が流れていますね。
でも、軍や警察も、給料が長く支給されてないみたいだから、体制派と思える人たちの中にも反習近平の人々は多そうですよね。
中国激変が迫っていますが、それなりに日本も影響は受けると思います。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
内戦で自滅するのが日本には吉ですね。
戦狼外交の秦剛も愛人とその子ともども処分、李国強は一族皆とか。中国の歴史ではこんな権力闘争が普通だった。目の当たりするとは思いませんでした。
日本のマスコミは見て見ないダンマリ。

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お礼日時：2024/09/27 09:45

No.3

回答者： kantansi
回答日時：2024/09/27 11:43

歴史に逆行しようとする習近平が勝つはずがありません。

　中国のような大国を外からの圧力でつぶすことは不可能ですが、内部から崩壊することは比較的容易でしょう。　習が政敵を粛清すればするほど、習を憎む反習勢力は増えるばかりです。　でも、習政権が崩壊すれば、日本をはじめとして経済的に大きな影響を受ける国は多く、内戦などは起こさずに、何とかソフトランディングしてもらいたいものです。

因みに、台湾有事の可能性は全くないと言っていいでしょう。　日米などの軍関係者や防衛産業関係者、更に彼らに操られたマスゴミは、台湾有事をはやし立てて、軍事費の増額や軍備の増強を図っていますが、今の中共軍には台湾に進行するだけの能力はありません。　軍事学の常識として、攻める側の軍隊は、守る側の軍隊の3倍の勢力が必要です。　中華民国国軍の現総人員は24万7000人、予備役は231万人です。　予備役を無視しても、中共軍が台湾に侵攻するためには、80万人近い重装備の兵士を台湾海峡を越えて運んで、台湾に上陸させる必要があります。　しかし、現在の中国には、民間船を含めてもそれだけの兵士を運ぶために必要な艦船がありません。　実際には、民間船など何の役にも立たず、兵士を運ぶためには揚陸強襲艦が必要です。　空母のように飛行甲板を持ち、大砲などの重武装を大型ヘリで運ぶとともに、船首部が大きく開口し、そこから戦車や装甲車が武装した歩兵を載せて浜辺にそのまま乗り上げられる、上陸用舟艇を多数格納できるような船がなければ、上陸作戦はできません。　しかし、中国が保有している揚陸強襲艦はたった一隻（小型を除く)のみで、その船で運べる兵隊は1600人にすぎません。　この事実一つをとっても、中国の軍事力は台湾も攻められない張子の虎であることを知るべきです。　もう一つ、中共軍が台湾に侵攻できない大きな理由として、第二次大戦中のノルマンジー上陸作戦で連合軍が上陸したような、多数の兵士が短時間で上陸できる、海岸線が長い砂浜が台湾にはないのです。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ヤバイ状況になりつつあるのは確かです。

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お礼日時：2024/09/27 12:07

No.2

回答者： Epsilon03
回答日時：2024/09/27 11:01

習近平体制の崩壊が始まったと言う事でしょう。

内乱にまでは至っていませんが、中国共産党軍に於いても習近平に従順とまでは言えなく
なってきているとも聞きますので、中国共産党軍による軍事クーデターと言う所も可能性と
しては高くは無いにしろ考えて於いた方がいいかも知れません。
日本としては中国に居る邦人保護を考えないとなりませんので、自衛隊機を邦人帰国の
為に直接派遣する訳にはいかないので、民間機のチャーターや韓国へ自衛隊機を覇権
する事を考えるべきでしょうね。
しかも表立って行うと色々問題が有りますので裏で密かに準備をするしかないですが。
日本への影響としては中国国内が混乱しますと中国依存している様々な分野に大きく
出る事になるでしょう。
食品や工業製品など移動が出来なくなる事で日本に入って来ず、部品の調達が出来無く
なってしまってコロナ禍の時より厳しい状態となるかも知れません。
台湾有事に対しては中国共産党軍（一般的には人民解放軍）内部ではあまり積極的では
無いとも報道等で聞きますので、何処までやるかは未知数。