【第111回新人漫画賞受賞作佳作】
【第5回トーチ漫画賞〈大賞〉受賞作】エアコン組立工場で働く川上綾は、小説家志望。 繰り返される単調な日々の中、月に一度、文芸サークルの集いを楽しみにしている。 しかしある事態をきっかけに、信じていた日常は崩壊する。 「”創作”なんかから卒業するきっかけを 本当はいつも探していたんだ」 逃れられない創作の呪縛、 この苦しみが誰かの喜びに変わる時まで――。
小学生の佐藤はある日、棒人間になる病気にかかってしまう。病気を治す方法は、脳に刺激を与えること。思春期の刺激といえば、“恋”――!?ジャンプ期待の新鋭が送る青春ドラマラブコメディ!
腕利きの殺し屋・加茂祐介。彼は今人生最大の危機に瀕している。それは標的が凶悪なマフィアだからでも、任務が危険だからでもない。大好きな彼女との約束が迫っているからである!! 殺し屋としての任務か、それとも最愛の彼女か。究極の二択に迫られる加茂はこの窮地を乗り越えられるのか!?
ジャンル的には何て言うんだろこれ…後だしギャグ??いい話で本当によかったし、杏子ちゃんは可愛い。優勝。 主人公の焦り顔も大変よい。温かい目やめてやれ…と思いました。けど主人公は凹まないし、周りも優しいし事故死したはずなのになんかずっとハイテンションで明るい。「キャッシュレスなあだ名に迅速に対応してくれたね!」が個人的に1番好きなセリフです。これ続くんかな!?(ラストのコマ……!)