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日本でクーデターを起こそうとする漫画check_circle解決済みvisibility98mode_comment4オメガトライブ名無し▼いつごろ読みましたか 2010〜2015年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年? ▼作品の長さは だいたい全【 10以上 】巻くらい / ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 「人物の書き方が嘘喰いやGANTZに似てたような気がする」 ▼作品について覚えていること【必須】 主人公は男性 主人公が能力を使える。 その能力で手下が増える。 (コードギアスではない) 終盤あたりに主人公が日本でクーデターを起こそうとしてる事が判明する。 ハゲの幹部がいる。有能で途中裏切ってるかもと疑われてたと思う。 能力が使える敵も何人かいる。 能力は敵によって違う。 いろんな国の敵がいた気がする。 大統領みたいな人がどこかの国に商談?で来日した。 夜ホテルに商談相手からの贈り物として綺麗な女性を内密にホテルに送った。 その女性とやる寸前でベッドで女性がハエみたいな化け物に変身して大統領みたいな人を殺害する。 何年も前に読んだので違うかもしれませんが 理由は分かりませんが国取り合戦みたいな話になってたと思います。 主人公は能力が使える前は一般人だったと思いますので海外の能力者達に対抗するためどんどん手下を増やして最終的に日本のトップになるためクーデターを起こそうと考えてたような気がします。
普通は自己満足とか自己満とか言うとあまりいい意味には 取られませんね。 なんだか世間一般では無価値なものを自分だけ 無理やりに価値があるものと言い張っているような感じで。 最近の世間一般が普通にイメージする自己満足を至上とする生き方をする人となると、炎上系Youtuberとかでしょうか? けれどこれらって、自己満足を得るためにやっているとしても、 結局は、世間にアピールしたい、世間に認めさせたいという 対外的な欲求が素になっていますよね。 それと金銭的なメリットが目的だったり。 玉井先生のおっしゃる「じこまん」は 自転車による自分だけの価値観の追及でした。 世間に認められたいとかとは真逆。 自分の価値は自分で決めて自分が評価すること。 この漫画「じこまん」で作者の玉井先生のおっしゃる 「じこまん論」の色々には、納得してしまうものが多かったです。 身もも蓋もない言い方をしてしまえばこの漫画は 中年男の自転車ライフを中心としたエッセイ漫画。 それだけといえばそれだけ。 ですが炎上系Youtuberとかと違って、だれにも迷惑はかけない。 それでいてあまり世間に共感されない趣味の世界での話を、 ここまで面白く「じこまん漫画」としてエンタメ化しているのが凄いです。 それはやはり、玉井先生本人が真面目に 「じこまん」しているからでしょうね。 けして漫画を面白くするために自己満をきどっているのではなく、 本気で自己満しているからなのでしょう。 たとえ暗い道で自動車にビビリながら走ろうとも、 仲間が側溝に突っ込んでも(基本は事故らないのが前提で) それさえも「じこまん」に繋がる。 第三巻の最初であらためて「じこまん」について 「自分で自分を評価できる大人にしか得られない快感」 とか定義されていましたが、 なるほどなあ、と納得してしまいました。