2016年の日本プロ野球
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NPB2016年スローガン | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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野球の夢。プロの誇り。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
概要 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
日本一:北海道日本ハムファイターズ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
日本シリーズ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
正力松太郎賞 | 栗山英樹 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
沢村栄治賞 | ジョンソン | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
セリーグ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
最優秀選手 | 新井貴浩 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
最優秀新人 | 髙山俊 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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クライマックスシリーズ・セ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
パリーグ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
最優秀選手 | 大谷翔平 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
最優秀新人 | 高梨裕稔 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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クライマックスシリーズ・パ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
セ・パ交流戦 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
優勝 | 福岡ソフトバンクホークス | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
MVP | 城所龍磨 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
その他 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2016年NPBドラフト会議 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2016年NPBオールスター | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2016年の野球 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2016年の野球日本代表 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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2016年の日本プロ野球(2016ねんのにほんぷろやきゅう)では、2016年の日本プロ野球(NPB)における動向をまとめる。
→メジャーリーグベースボール(MLB)の動向については2016年のメジャーリーグベースボール、NPB、MLB以外の野球動向については2016年の野球参照
できごと
[編集]1月
[編集]- 1月1日
- 千葉ロッテマリーンズは、2016年のチームスローガンを『翔破〜熱き心で!〜』としたことを発表[1]。
- 読売ジャイアンツは、2016年のチームスローガンを『一新 〜GIANTS PRIDE 2016〜』としたことを発表[2]。
- 1月4日
- 横浜DeNAベイスターズは、2016年のチームスローガンを『WE PLAY TO WIN』としたことを発表[3]。
- 1月5日
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは、西田哲朗が登録名を「哲朗」に変更したことを発表[4]。
- 1月6日
- 中日ドラゴンズは、昨年引退した山本昌の引退試合を3月5日のオープン戦・対東京ヤクルトスワローズ(ナゴヤドーム)で行うことを発表[5]。
- 1月8日
- 北海道日本ハムファイターズは、シアトル・マリナーズからFAのアンソニー・バスと契約を結んだことを発表。背番号は52[6]。
- 1月9日
- 横浜DeNAベイスターズは、親会社変更5周年を記念しビジターユニホームを変更したことを発表[7]。
- 1月12日
- 東京ヤクルトスワローズは、2016年のチームスローガンを『つばめ進化』としたことを発表[8]。
- 1月15日
- 1月18日
- 1月20日
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは、2016年のチームスローガンを『Smart & Spirit 2016 夢と感動』としたことを発表[13]。
- 1月22日
- 1月24日
- オリックス・バファローズは、2016年のチームスローガンを『俺のオリックス』としたことを発表[15]。合わせて、特別イベント「Bsオリ姫デー2016」・「Bsオリ達デー2016」・「Bsオリ姫&オリ達デー2016」の開催とイベント限定で着用される特別ユニホームも発表[16]。
- 1月26日
- 福岡ソフトバンクホークスは、2016年のチームスローガンを『熱男2016』としたことを発表[17]
- 1月29日
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは、ジェイク・ブリガム、ラダメス・リズ、ジャフェット・アマダーの3選手と契約したことを発表[18]。
2月
[編集]- 2月1日
- 2月3日
- 読売ジャイアンツと阪神タイガースは、共同プロジェクト「伝統の一戦 〜THE CLASSIC SERIES〜」を開催することを発表[20]。
- 2月10日
- 2月15日
- 野球の日本代表「侍ジャパン」は、3月に行う台湾代表との強化試合に出場するメンバー26人を発表[22]。
- 2月21日
- 2月22日
3月
[編集]→詳細は「読売ジャイアンツ所属選手による野球賭博問題」を参照
- 3月9日
- 読売ジャイアンツは一連の野球賭博問題により引責辞任する白石興二郎球団オーナーの後任として、読売新聞グループ本社取締役最高顧問(読売新聞東京本社元社長)の老川祥一が球団オーナーに就任し、社外取締役として松田昇(弁護士、元預金保険機構理事長)を招聘し球団オーナー代行に就任させる人事を発表[29]。3月11日の球団臨時株主総会並びに臨時取締役会を経て、渡辺最高顧問・白石オーナー・桃井球団会長の引責辞任ならびに老川オーナー・松田オーナー代行の就任が正式決定した[30]。なお、巨人が球団幹部に読売新聞社ならびに読売グループに在籍したことがない人物、および巨人の球団OB以外の人物を起用するのは今回が初めて。
- 3月14日
- 3月15日
- 3月16日
- 巨人・阪神・西武で発覚した公式戦の勝敗にからむ金銭のやり取りの発覚を受け、福岡ソフトバンクホークスがチーム内で調査を行った結果、巨人などと同様の金銭授受があったことが発覚[36]。
- 3月17日
- 巨人の公式戦の勝敗にからむ金銭のやり取りの発覚を受け、広島東洋カープ・千葉ロッテマリーンズ・東北楽天ゴールデンイーグルスの3球団でも、巨人と同様の公式戦の勝敗にからむ金銭のやり取りが発覚[37]。
- 3月20日
- 一連の不適切な金銭授受問題について、新たに横浜DeNAベイスターズでも高校野球を使ったクジ・ミスを犯した選手への罰金などの金銭授受が発覚[38]。
- 3月22日
- 日本野球機構(NPB)の調査委員会は、野球賭博に関与していたことが認定された読売ジャイアンツの高木京介に対し、同選手を1年間の失格処分とし、球団に500万円の制裁金を課す処分案を発表した[39]。その後、NPBの熊﨑勝彦コミッショナーは調査委員会案と同じ処分を正式に下す[40]。これを受けた読売巨人軍は高木京に対し即日、事実上の解雇となる「契約解除」を通達[41]。→「読売ジャイアンツ所属選手による野球賭博問題」も参照
- 一連の不適切な金銭授受問題について、阪神[42]・ソフトバンク[43]・西武[44]のほか、新たに東京ヤクルトスワローズから去年夏の高校野球決勝を使って選手10人ほどが参加した賭け[45]など不適切な金銭問題が新たに公表された。
- 日本野球機構(NPB)の調査委員会は、野球賭博に関与していたことが認定された読売ジャイアンツの高木京介に対し、同選手を1年間の失格処分とし、球団に500万円の制裁金を課す処分案を発表した[39]。その後、NPBの熊﨑勝彦コミッショナーは調査委員会案と同じ処分を正式に下す[40]。これを受けた読売巨人軍は高木京に対し即日、事実上の解雇となる「契約解除」を通達[41]。
- 3月25日
- セントラル・リーグ、パシフィック・リーグ公式戦(ペナントレース)開幕[46]。
- 3月28日
- 3月30日
4月
[編集]- 4月3日
- 横浜DeNAベイスターズは、前広島東洋カープのマイク・ザガースキーを獲得[50]。
- 4月8日
- 東京ヤクルトスワローズが、史上10球団目の通算4000勝を達成[51]。
- 4月9日
- 福岡ソフトバンクホークスのリック・バンデンハークが日本デビューから11連勝。堀内恒夫以来50年ぶり[52]。
- 4月11日
- 4月12日
- オリックス・バファローズが、開幕から13試合連続本塁打なし。2リーグ制後ではワースト記録[54]。
- 4月13日
- 4月16日
- 4月18日
- 4月19日
- 4月21日
- 北海道日本ハムファイターズの栗山英樹監督が、監督通算300勝を達成[63]。
- 読売ジャイアンツは、ホセ・アドリス・ガルシアと契約を結んだことを発表[64]。
- 4月23日
- 4月26日
- 4月27日
- 4月29日
5月
[編集]- 5月6日
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは、ジョニー・ゴームズ外野手との契約解除を発表。本人からの退団の申し入れによる。(同月13日、自由契約選手公示)[69]
- 5月10日
- 福岡ソフトバンクホークスのリック・バンデンハークが、日本プロ野球新記録となるデビューから14連勝を達成[70]。
- 5月14日
- 5月15日
- 5月17日
- 5月18日
- 5月28日
- 5月29日
- 埼玉西武ライオンズは、フェリペ・ポーリーノを獲得したことを発表[77]。
6月
[編集]7月
[編集]- 7月1日
- 7月3日
- 7月11日
- 北海道日本ハムファイターズが、対オリックス・バファローズ戦で球団新記録の15連勝を達成[93]。
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは、フェリックス・ペレスと契約。球団初のキューバ出身選手となった[94]。
- 7月14日
- フレッシュオールスターゲームが倉敷マスカットスタジアムで行われ、全イースタンが6対1で全ウェスタンに勝利。MVPは読売ジャイアンツの岡本和真[95]。
- 7月15日
- 埼玉西武ライオンズは、アンディ・バンヘッケンに対して契約を解除する旨を通告[96]。
- オールスターゲーム第1戦(福岡 ヤフオク!ドーム)は全セが5対4で全パに勝利。MVPは横浜DeNAベイスターズの筒香嘉智[97]。
- 7月16日
- オールスターゲーム第2戦(横浜スタジアム)は、5対5の引き分け。MVPは北海道日本ハムファイターズの大谷翔平[98]。
- 7月17日
- 7月20日
- 7月21日
- 東京ヤクルトスワローズは、ローガン・オンドルセクの退団を発表[101]。オンドルセクは6月26日の対中日第12回戦(神宮球場)の9回表登板後に同点に追いつかれたことに腹を立て、ベンチ内で暴れた末首脳陣に対して反抗的な態度を取ったとして翌27日に出場選手登録抹消、無期限の謹慎処分を受けていた[102]。
- 7月23日
- 7月24日
- 7月27日
- 7月29日
- 7月30日
- 阪神タイガースの福留孝介がサイクル安打を達成。39歳3ヶ月での達成は史上最年長[107]。
- 7月31日
- 横浜DeNAベイスターズの筒香嘉智が球団最多タイの月間31打点を記録[108]。
8月
[編集]- 8月1日
- 8月2日
- 広島東洋カープの新井貴浩が史上42人目の通算300本塁打を達成[110]。
- 8月5日
- 横浜DeNAベイスターズの筒香嘉智が通算100本塁打を達成[111]。
- 8月6日
- 8月9日
- 8月14日
- 8月16日
- 8月18日
- 読売ジャイアンツは、ホセ・アドリス・ガルシアに対して契約解除を通告[119]。
- 埼玉西武ライオンズの渡辺直人が史上482人目の通算1000試合出場を達成[120]。
- 8月26日
- 8月27日
- 8月28日
- 8月31日
9月
[編集]- 9月1日
- 9月6日
- 9月10日
- 広島が、25年ぶり通算7度目のセ・リーグ優勝を決める[130]。
- 9月13日
- 北海道日本ハムファイターズの大谷翔平が、プロ野球最速の164km/hをマーク[131]。
- 9月14日
- 埼玉西武ライオンズの岸孝之が、史上175人目の通算1500投球回を達成[132]。
- 9月16日
- 福岡ソフトバンクホークスが、11回目のウェスタン・リーグ優勝を達成。5年連続は史上初[133]。
- 9月19日
- 横浜DeNAベイスターズが球団史上初のクライマックスシリーズ進出を確定させる[134]。
- 9月20日
- 9月21日
- 9月22日
- 9月23日
- 9月24日
- 9月26日
- 9月27日
- 9月28日
- 埼玉西武ライオンズVS北海道日本ハムファイターズ25回戦(西武ドーム)で日本ハムが西武を1-0で破り、4年ぶり通算7度目のパ・リーグ優勝を決める[147]。日本ハムは一時、当時首位だった福岡ソフトバンクホークスに最大11.5ゲーム差を付けられていたが[148]、それをひっくり返しての優勝となった[149]。
- 9月29日
10月
[編集]- 10月1日
- 東京ヤクルトスワローズは、田川賢吾、寺田哲也、中元勇作、児山祐斗、木谷良平、新垣渚、田中雅彦、松井淳、川上竜平に戦力外通告したことを発表[156]。また投手コーチの成本年秀、バッテリーコーチの芹澤裕二に来季の契約を結ばないことを通告[157]。
- 阪神タイガースは、筒井和也、小嶋達也、坂克彦、柴田講平、鶴直人、二神一人、岩本輝、一二三慎太、佐村・トラヴィス・幹久に戦力外通告したことを発表[158]。
- 中日ドラゴンズは、西川健太郎、大場翔太、川崎貴弘、呉屋開斗、石垣幸大、多村仁志に戦力外通告したことを発表[159]。多村は現役引退を表明[160]。
- 北海道日本ハムファイターズは、須永英輝、大塚豊に戦力外通告したことを発表[161]。
- 千葉ロッテマリーンズは、伊藤義弘、木村優太、川満寛弥、吉原正平、香月良仁、青松慶侑に戦力外通告したことを発表[162]。
- 埼玉西武ライオンズは、山口嵩之、中﨑雄太、宮田和希、木村昇吾、竹原直隆に戦力外通告したことを発表[163]。またバッテリーコーチの田口昌徳と二軍投手コーチ兼育成コーチの小野寺力の退団も発表した[164]。
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは、長谷部康平、金無英、山内壮馬、高堀和也、後藤光尊、岩﨑達郎、大坂谷啓生、榎本葵に戦力外通告したことを発表[165]。
- オリックス・バファローズが公式戦全日程を終了し、チーム捕逸数0のプロ野球新記録[166]。
- 10月2日
- 読売ジャイアンツは、矢貫俊之、ウーゴ、阿南徹、田原啓吾、髙橋慎之介、田中太一、芳川庸、小林大誠、長江翔太、北之園隆生に戦力外通告したことを発表[167]。また、土田瑞起、成瀬功亮、田中大輝、坂口真規、髙橋洸、青山誠に自由契約とすることを通告したことを発表[168]。
- 横浜DeNAベイスターズは、久保裕也、安部建輝、山下峻、長田秀一郎、萬谷康平、内村賢介、柳田殖生、井手正太郎、渡邊雄貴に戦力外通告したことを発表[169]。
- 北海道日本ハムファイターズは、ブランドン・レアードと新たに2017年シーズンから2年契約を結んだことを発表[170]。
- 千葉ロッテマリーンズは、大松尚逸に戦力外通告したことを発表[171]。
- オリックス・バファローズは、坂寄晴一、白仁田寛和、角屋龍太、森本将太、大田阿斗里、原拓也、中村一生に戦力外通告したことを発表[172]。また、打撃コーチの高橋慶彦と北川博敏に対して来季の契約を結ばないことを通告した[173]。
- 10月3日
- 10月4日
- 10月5日
- 東北楽天ゴールデンイーグルスの今江敏晃が、史上186人目の通算1500試合出場を達成[179]。
- 10月6日
- 10月7日
- 10月9日
- クライマックス・パのファーストステージは、2位の福岡ソフトバンクホークスが3位の千葉ロッテマリーンズを4-1で下し、ファイナルシリーズ進出が決定[184]。
- 10月10日
- クライマックス・セのファーストステージは、3位の横浜DeNAベイスターズが2位の読売ジャイアンツを4-3で下し、球団史上初のファイナルシリーズ進出が決定[185]。
- 10月11日
- 元埼玉西武ライオンズの星孝典が現役を引退し、西武の二軍育成コーチに就任することを発表した[186]。
- 10月12日
- 10月13日
- 10月15日
- クライマックス・セ ファイナルシリーズ第4戦で、広島東洋カープが横浜DeNAベイスターズを8-7で下し、1991年の対西武ライオンズ(当時)以来25年ぶり7度目の日本シリーズ進出が決定[191]。
- 10月16日
- 10月17日
- 読売ジャイアンツは、加藤健に対して来季の契約を結ばないことを通告[194]。
- 横浜DeNAベイスターズは、ヨスラン・エレラ、マイク・ブロードウェイ、ジェイミー・ロマックの3名に対して来季の契約を結ばないことを通告[195]。
- 10月18日
- 10月20日
- 10月21日
- 10月22日
- 10月23日
- 10月24日
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは10月23日付で、加藤正志、相原和友、相沢晋、伊東亮大、牧田明久、北川倫太郎に戦力外通告したことを発表。ただし伊東と北川については育成選手として再契約する方針[205]。
- 福岡ソフトバンクホークスは、エディソン・バリオス、バーバロ・カニザレス[206]、細川亨[207]に対して来季の契約を結ばないことを通告[208]。
- 沢村賞選考委員会は、今季の受賞者に広島のクリス・ジョンソンを選出したことを発表。外国人受賞者は1964年のジーン・バッキー(当時阪神)以来52年ぶり[209]。しかし選考委員長の堀内恒夫や選考委員の山田久志は「現状の選考基準に合わなくなってきた」として来年度から選考基準を見直す考えを明らかにした[210]。
- 10月25日
- 10月28日
- 10月29日
- 中日ドラゴンズは、濱田達郎に戦力外通告したことを発表。ただし育成選手として再契約する方針[214]。
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは、横山貴明と川本良平に戦力外通告したことを発表[215]。
- SMBC日本シリーズ2016第6戦で、北海道日本ハムファイターズが10-4で広島東洋カープを破り、対戦成績を4勝2敗として10年ぶり3度目の日本一を達成した[216]。MVPはブランドン・レアード[217]。
- 10月30日
- 北海道日本ハムファイターズは、須永英輝、大塚豊、米野智人、荒張裕司の現役引退を発表。また米野は現役引退と同時に兼務していた二軍バッテリーコーチ補佐も退いた[218]。
- 広島東洋カープは、今季限りで現役を引退する黒田博樹の背番号「15」について、日米3チーム(広島カープ、ロサンゼルス・ドジャース、ニューヨーク・ヤンキース)での活躍及び広島球団に対する永年の功績などを讃えて永久欠番とする方針を固めた[219]。
- 10月31日
11月
[編集]- 11月1日
- 埼玉西武ライオンズは、フェリペ・ポーリーノ、エスメルリング・バスケス、李振昌(C.C.リー)に対して来季の契約を結ばず、ウェーバー公示の手続きを行ったことを発表[222]。
- 11月2日
- 11月3日
- 11月4日
- 11月7日
- 11月8日
- 11月10日
- 11月14日
- 横浜DeNAベイスターズは、東京ヤクルトスワローズを戦力外となった田中浩康と選手契約を結んだことを発表[234]。
- 11月15日
- 11月16日
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは、福岡ソフトバンクホークスを戦力外となった細川亨と選手契約の合意に達したことを発表。背番号は68[239]。
- 11月17日
- 11月18日
- 北海道日本ハムファイターズは、前クリーブランド・インディアンスの村田透の獲得を発表[245]。
- 埼玉西武ライオンズは以下の選手の背番号の変更を発表。浅村栄斗が32から3、永江恭平が59から32[246]。また西武から戦力外の木村昇吾と育成選手契約を結んだことも発表した。背番号は121[247]。
- 埼玉西武ライオンズからFA宣言していた岸孝之が、東北楽天ゴールデンイーグルスに入団することを発表。4年契約で出来高を含めて20億円で契約。背番号は西武時代と同様11に決定[248]。岸の入団に伴い、塩見貴洋の背番号は17に変更となる[249]。
- 阪神タイガースは、福岡ソフトバンクホークスを戦力外となった柳瀬明宏と選手契約を結んだことを発表。背番号は66[250]。
- 11月19日
- 11月20日
- 11月21日
- 東京ヤクルトスワローズは、プレストン・ギルメットの獲得を発表。背番号は61[257]。
- 阪神タイガースは、オリックス・バファローズからFA宣言していた糸井嘉男と契約したことを発表[258]。
- 北海道日本ハムファイターズは、谷元圭介の背番号を48から22に変更すると発表[259]。
- 11月22日
- 11月23日
- 東京ヤクルトスワローズは、ウラディミール・バレンティンと1年契約を結んだことを発表[261]。
- 広島東洋カープは、エクトル・ルナ、スティーブ・デラバー、ジェイソン・プライディの3名に対して来季の契約を結ばないことを通告[262]。また、2017年のチームスローガンを『カ舞吼!-Kabuku-』とした[263]。
- 11月24日
- 11月25日
- 11月26日
- 中日ドラゴンズは、アレックス・ゲレーロの獲得を発表。背番号は42[269]。
- 11月29日
- 11月30日
12月
[編集]- 12月2日
- 読売ジャイアンツは、スコット・マシソンとギャレット・ジョーンズとの来季の契約を更新した一方、アーロン・ポレダとレスリー・アンダーソンを自由契約選手にしたことを発表[272]。
- 横浜DeNAベイスターズは、マイク・ザガースキーに対して来季の契約を結ばないことを通告[273]。
- 阪神タイガースは、エリック・キャンベルと選手契約したことを発表。背番号は29[274]。
- 福岡ソフトバンクホークスは、戦力外通告していた坂田将人と育成選手契約したことを発表。また吉本祥二、川原弘之、伊藤祐介、伊藤大智郎、東方伸友、曽根海成の6名について再度育成選手として契約したことを発表[275]。
- 12月4日
- 12月5日
- 12月8日
- 12月12日
- 12月13日
- オリックス・バファローズは、フィル・コーク、ゴンザレス・ヘルメン、マット・ウェストの獲得を発表。背番号はコークが25、ヘルメンが42、ウェストが29。また併せてブランドン・ディクソンとブレント・モレルの残留も発表した[282]。
- 12月14日
- 12月15日
- 12月17日
- 読売ジャイアンツは、アルキメデス・カミネロの獲得を発表。背番号は44[286]。
- 12月18日
- 広島東洋カープは、ライアン・ブレイシアの獲得を発表。背番号は70[287]。
- 2016アジアウインターベースボールリーグ決勝で、NPBウエスタン選抜が6-1でNPBイースタン選抜に勝利し、優勝を果たす[288]。最優秀打者賞にオリックス・バファローズの吉田正尚が、最優秀投手賞に阪神タイガースの青柳晃洋が選ばれる[289]。
- 12月19日
- 北海道日本ハムファイターズからFA宣言していた陽岱鋼が読売ジャイアンツへの入団を発表。総額15億円の5年契約で背番号は2[290]。
- 千葉ロッテマリーンズはアルフレド・デスパイネについて、キューバ政府との残留交渉が難航したため来季の契約更新を断念したことを発表[291]。また、角中勝也の背番号61を3に変更することも発表した[292]。
- 横浜DeNAベイスターズは、フィル・クラインを獲得した一方、ギジェルモ・モスコーソとザック・ペトリックの退団を発表[293]。
- 東京ヤクルトスワローズは、デービッド・ブキャナンの獲得を発表。背番号は28[294]。
- 12月20日
- 12月21日
- 北海道日本ハムファイターズは、斎藤佑樹の背番号を18から1、岡大海の背番号を31から18に変更すると同時に、新たに入団する村田透の背番号を31にすると発表[297]。
- 埼玉西武ライオンズは、アレクシス・キャンデラリオの獲得を発表。背番号は68[298]。
- 12月22日
- 福岡ソフトバンクホークスの松田宣浩の背番号5を3に変更[299]。
- 12月24日
- 東北楽天ゴールデンイーグルスから戦力外通告され、自由契約選手となっていた後藤光尊が現役引退を表明。今後は楽天の球団職員に[300]。
- 12月26日
- 12月27日
- 東京ヤクルトスワローズは、ロス・オーレンドルフの獲得を発表。背番号は34[302]。
- 12月28日
- 広島東洋カープの赤松真人が緊急記者会見を行い、初期の胃がんで1月上旬に手術を行うことを公表[303]。
- 中日ドラゴンズは、一旦自由契約としたジョーダン・ノルベルトと再契約したことを発表[304]。
競技結果
[編集]セントラル・リーグ
[編集]順位 | 球団 | 勝 | 敗 | 分 | 勝率 | 差 |
1位 | 広島東洋カープ | 89 | 52 | 2 | .631 | 優勝 |
2位 | 読売ジャイアンツ | 71 | 69 | 3 | .507 | 17.5 |
3位 | 横浜DeNAベイスターズ | 69 | 71 | 3 | .493 | 19.5 |
4位 | 阪神タイガース | 64 | 76 | 3 | .457 | 24.5 |
5位 | 東京ヤクルトスワローズ | 64 | 78 | 1 | .451 | 25.5 |
6位 | 中日ドラゴンズ | 58 | 82 | 3 | .414 | 30.5 |
球 団 |
得 点 |
安 打 |
本 塁 打 |
打 点 |
盗 塁 |
犠 打 |
三 振 |
打 率 |
出 塁 率 |
広島東洋カープ | 684 | 1338 | 153 | 649 | 118 | 91 | 1063 | .272 | .343 |
読売ジャイアンツ | 519 | 1203 | 128 | 497 | 62 | 112 | 961 | .251 | .310 |
横浜DeNAベイスターズ | 572 | 1205 | 140 | 548 | 67 | 81 | 1049 | .249 | .343 |
阪神タイガース | 506 | 1171 | 90 | 475 | 59 | 88 | 1149 | .244 | .312 |
東京ヤクルトスワローズ | 594 | 1234 | 113 | 565 | 82 | 85 | 907 | .256 | .331 |
中日ドラゴンズ | 500 | 1180 | 89 | 473 | 60 | 108 | 1001 | .245 | .312 |
球 団 |
完 投 |
完 封 |
セ | ブ |
ホ | ル ド |
被 安 打 |
被 本 塁 打 |
与 四 球 |
奪 三 振 |
防 御 率 |
広島東洋カープ | 7 | 5 | 37 | 99 | 1194 | 101 | 418 | 966 | 3.20 |
読売ジャイアンツ | 8 | 3 | 41 | 92 | 1248 | 119 | 395 | 1061 | 3.45 |
横浜DeNAベイスターズ | 9 | 2 | 35 | 97 | 1253 | 143 | 419 | 1059 | 3.76 |
阪神タイガース | 8 | 5 | 31 | 81 | 1139 | 100 | 498 | 1166 | 3.38 |
東京ヤクルトスワローズ | 7 | 2 | 31 | 70 | 1333 | 147 | 476 | 872 | 4.73 |
中日ドラゴンズ | 8 | 1 | 25 | 91 | 1222 | 115 | 469 | 980 | 3.65 |
パシフィック・リーグ
[編集]順位 | 球団 | 勝 | 敗 | 分 | 勝率 | 差 |
1位 | 北海道日本ハムファイターズ | 87 | 53 | 3 | .621 | 優勝 |
2位 | 福岡ソフトバンクホークス | 83 | 54 | 6 | .606 | 2.5 |
3位 | 千葉ロッテマリーンズ | 72 | 68 | 3 | .514 | 15.0 |
4位 | 埼玉西武ライオンズ | 64 | 76 | 3 | .457 | 23.0 |
5位 | 東北楽天ゴールデンイーグルス | 62 | 78 | 3 | .443 | 25.0 |
6位 | オリックス・バファローズ | 57 | 83 | 3 | .407 | 30.0 |
球 団 |
得 点 |
安 打 |
本 塁 打 |
打 点 |
盗 塁 |
犠 打 |
三 振 |
打 率 |
出 塁 率 |
北海道日本ハムファイターズ | 619 | 1277 | 121 | 585 | 132 | 178 | 1076 | .266 | .340 |
福岡ソフトバンクホークス | 637 | 1240 | 114 | 609 | 107 | 148 | 956 | .261 | .341 |
千葉ロッテマリーンズ | 583 | 1230 | 80 | 559 | 77 | 120 | 964 | .256 | .326 |
埼玉西武ライオンズ | 619 | 1287 | 128 | 591 | 97 | 80 | 1071 | .264 | .335 |
東北楽天ゴールデンイーグルス | 544 | 1234 | 101 | 518 | 56 | 122 | 952 | .257 | .324 |
オリックス・バファローズ | 499 | 1199 | 84 | 475 | 104 | 152 | 910 | .253 | .317 |
球 団 |
完 投 |
完 封 |
セ | ブ |
ホ | ル ド |
被 安 打 |
被 本 塁 打 |
与 四 球 |
奪 三 振 |
防 御 率 |
北海道日本ハムファイターズ | 9 | 4 | 42 | 120 | 1129 | 89 | 455 | 1004 | 3.06 |
福岡ソフトバンクホークス | 7 | 3 | 46 | 89 | 1114 | 126 | 401 | 1158 | 3.09 |
千葉ロッテマリーンズ | 12 | 4 | 36 | 97 | 1308 | 104 | 428 | 855 | 3.66 |
埼玉西武ライオンズ | 8 | 3 | 31 | 66 | 1249 | 78 | 524 | 956 | 3.85 |
東北楽天ゴールデンイーグルス | 3 | 1 | 30 | 87 | 1324 | 106 | 452 | 1026 | 4.11 |
オリックス・バファローズ | 7 | 2 | 34 | 82 | 1285 | 113 | 521 | 956 | 4.18 |
セ・パ交流戦
[編集]順位 | 球団 | 勝 | 敗 | 分 | 勝率 | 差 |
1位 | 福岡ソフトバンクホークス | 13 | 4 | 1 | .765 | 優勝 |
2位 | 千葉ロッテマリーンズ | 12 | 6 | 0 | .667 | 1.5 |
3位 | 広島東洋カープ | 11 | 6 | 1 | .647 | 2.0 |
4位 | 東北楽天ゴールデンイーグルス | 11 | 7 | 0 | .611 | 2.5 |
5位 | 北海道日本ハムファイターズ | 10 | 8 | 0 | .556 | 3.5 |
6位 | 埼玉西武ライオンズ | 9 | 9 | 0 | .500 | 4.5 |
7位 | 読売ジャイアンツ | 9 | 9 | 0 | .500 | 4.5 |
8位 | 中日ドラゴンズ | 7 | 11 | 0 | .389 | 6.5 |
9位 | 横浜DeNAベイスターズ | 7 | 11 | 0 | .389 | 6.5 |
10位 | 阪神タイガース | 7 | 11 | 0 | .389 | 6.5 |
11位 | 東京ヤクルトスワローズ | 6 | 12 | 0 | .333 | 7.5 |
12位 | オリックス・バファローズ | 5 | 13 | 0 | .278 | 8.5 |
クライマックスシリーズ
[編集]ファーストステージ
[編集]日付 | 試合 | ビジター球団(先攻) | スコア | ホーム球団(後攻) | 開催球場 |
10月8日(土) | 第1戦 | 横浜DeNAベイスターズ | 5 - 3 | 読売ジャイアンツ | 東京ドーム |
10月9日(日) | 第2戦 | 横浜DeNAベイスターズ | 1 - 2 | 読売ジャイアンツ | |
10月10日(月) | 第3戦 | 横浜DeNAベイスターズ | 4 - 3 | 読売ジャイアンツ | |
勝者:横浜DeNAベイスターズ |
---|
日付 | 試合 | ビジター球団(先攻) | スコア | ホーム球団(後攻) | 開催球場 |
10月8日(土) | 第1戦 | 千葉ロッテマリーンズ | 3 - 4 | 福岡ソフトバンクホークス | 福岡 ヤフオク!ドーム |
10月9日(日) | 第2戦 | 千葉ロッテマリーンズ | 1 - 4 | 福岡ソフトバンクホークス | |
勝者:福岡ソフトバンクホークス |
---|
ファイナルステージ
[編集]日付 | 試合 | ビジター球団(先攻) | スコア | ホーム球団(後攻) | 開催球場 |
アドバンテージ | 横浜DeNAベイスターズ | 広島東洋カープ | |||
10月12日(水) | 第1戦 | 横浜DeNAベイスターズ | 0 - 5 | 広島東洋カープ | MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島 |
10月13日(木) | 第2戦 | 横浜DeNAベイスターズ | 0 - 3 | 広島東洋カープ | |
10月14日(金) | 第3戦 | 横浜DeNAベイスターズ | 3 - 0 | 広島東洋カープ | |
10月15日(土) | 第4戦 | 横浜DeNAベイスターズ | 7 - 8 | 広島東洋カープ | |
勝者:広島東洋カープ |
---|
日付 | 試合 | ビジター球団(先攻) | スコア | ホーム球団(後攻) | 開催球場 |
アドバンテージ | 福岡ソフトバンクホークス | 北海道日本ハムファイターズ | |||
10月12日(水) | 第1戦 | 福岡ソフトバンクホークス | 0 - 6 | 北海道日本ハムファイターズ | 札幌ドーム |
10月13日(木) | 第2戦 | 福岡ソフトバンクホークス | 6 - 4 | 北海道日本ハムファイターズ | |
10月14日(金) | 第3戦 | 福岡ソフトバンクホークス | 1 - 4 | 北海道日本ハムファイターズ | |
10月15日(土) | 第4戦 | 福岡ソフトバンクホークス | 5 - 2 | 北海道日本ハムファイターズ | |
10月16日(日) | 第5戦 | 福岡ソフトバンクホークス | 4 - 7 | 北海道日本ハムファイターズ | |
勝者:北海道日本ハムファイターズ |
---|
日本シリーズ
[編集]日付 | 試合 | ビジター球団(先攻) | スコア | ホーム球団(後攻) | 開催球場 |
---|---|---|---|---|---|
10月22日(土) | 第1戦 | 北海道日本ハムファイターズ | 1 - 5 | 広島東洋カープ | MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島 |
10月23日(日) | 第2戦 | 北海道日本ハムファイターズ | 1 - 5 | 広島東洋カープ | |
10月24日(月) | 移動日 | ||||
10月25日(火) | 第3戦 | 広島東洋カープ | 3 - 4x | 北海道日本ハムファイターズ | 札幌ドーム |
10月26日(水) | 第4戦 | 広島東洋カープ | 1 - 3 | 北海道日本ハムファイターズ | |
10月27日(木) | 第5戦 | 広島東洋カープ | 1 - 5x | 北海道日本ハムファイターズ | |
10月28日(金) | 移動日 | ||||
10月29日(土) | 第6戦 | 北海道日本ハムファイターズ | 10 - 4 | 広島東洋カープ | MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島 |
優勝:北海道日本ハムファイターズ(10年ぶり3回目) |
個人タイトル
[編集]セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
タイトル | 選手 | 球団 | 成績 | 選手 | 球団 | 成績 |
最優秀選手[305] | 新井貴浩 | 広島 | 大谷翔平 | 日本ハム | ||
最優秀新人[306] | 髙山俊 | 阪神 | 高梨裕稔 | 日本ハム | ||
首位打者 | 坂本勇人 | 巨人 | .344 | 角中勝也 | ロッテ | .339 |
本塁打王 | 筒香嘉智 | DeNA | 44本 | レアード | 日本ハム | 39本 |
打点王 | 筒香嘉智 | DeNA | 110点 | 中田翔 | 日本ハム | 110点 |
最多安打 | 菊池涼介 | 広島 | 181本 | 角中勝也 | ロッテ | 177本 |
盗塁王 | 山田哲人 | ヤクルト | 30個 | 糸井嘉男 | オリックス | 53個 |
金子侑司 | 西武 | |||||
最高出塁率 | 坂本勇人 | 巨人 | .433 | 柳田悠岐 | ソフトバンク | .446 |
最優秀防御率 | 菅野智之 | 巨人 | 2.01 | 石川歩 | ロッテ | 2.16 |
最多勝利 | 野村祐輔 | 広島 | 16勝 | 和田毅 | ソフトバンク | 15勝 |
最多奪三振 | 菅野智之 | 巨人 | 189個 | 則本昂大 | 楽天 | 216個 |
最高勝率 | 野村祐輔 | 広島 | .842 | 和田毅 | ソフトバンク | .750 |
最多セーブ投手 | 澤村拓一 | 巨人 | 37S | サファテ | ソフトバンク | 43S |
最優秀中継ぎ投手 | マシソン | 巨人 | 49HP | 宮西尚生 | 日本ハム | 42HP |
月間MVP
[編集]日本生命月間MVP賞|2016年表彰選手 | NPB.jp 日本野球機構を参照。
セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
投手 | 球団 | 野手 | 球団 | 投手 | 球団 | 野手 | 球団 | |
3・4月 | 菅野智之 | 巨人 | ビシエド | 中日 | 涌井秀章 | ロッテ | メヒア | 西武 |
5月 | 石田健大 | DeNA | 原口文仁 | 阪神 | デニス・サファテ | ソフトバンク | レアード | 日本ハム |
6月 | 野村祐輔 | 広島 | 山田哲人 | ヤクルト | 大谷翔平 | 日本ハム | 田村龍弘 | ロッテ |
7月 | 田口麗斗 | 巨人 | 筒香嘉智 | DeNA | 有原航平 | 日本ハム | 安達了一 | オリックス |
8月 | 小川泰弘 | ヤクルト | 菊池涼介 | 広島 | 松井裕樹 | 楽天 | 浅村栄斗 | 西武 |
9月 | 岩貞祐太 | 阪神 | ロペス | DeNA | 増井浩俊 | 日本ハム | 内川聖一 | ソフトバンク |
ベストナイン
[編集]2016年11月25日発表[307]
セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ | |||
---|---|---|---|---|
守備位置 | 選手 | 球団 | 選手 | 球団 |
投手 | 野村祐輔 | 広島 | 大谷翔平 | 日本ハム |
捕手 | 石原慶幸 | 広島 | 田村龍弘 | ロッテ |
一塁手 | 新井貴浩 | 広島 | 中田翔 | 日本ハム |
二塁手 | 山田哲人 | ヤクルト | 浅村栄斗 | 西武 |
三塁手 | 村田修一 | 巨人 | レアード | 日本ハム |
遊撃手 | 坂本勇人 | 巨人 | 鈴木大地 | ロッテ |
外野手 | 鈴木誠也 | 広島 | 角中勝也 | ロッテ |
筒香嘉智 | DeNA | 糸井嘉男 | オリックス | |
丸佳浩 | 広島 | 西川遥輝 | 日本ハム | |
指名打者 | 大谷翔平 | 日本ハム |
ゴールデングラブ賞
[編集]2016年11月8日発表[308]。
セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ | |||
---|---|---|---|---|
守備位置 | 選手 | 球団 | 選手 | 球団 |
投手 | 菅野智之 | 巨人 | 涌井秀章 | ロッテ |
捕手 | 石原慶幸 | 広島 | 大野奨太 | 日本ハム |
一塁手 | ロペス | DeNA | 中田翔 | 日本ハム |
二塁手 | 菊池涼介 | 広島 | 藤田一也 | 楽天 |
三塁手 | 村田修一 | 巨人 | 松田宣浩 | ソフトバンク |
遊撃手 | 坂本勇人 | 巨人 | 今宮健太 | ソフトバンク |
外野手 | 丸佳浩 | 広島 | 秋山翔吾 | 西武 |
大島洋平 | 中日 | 陽岱鋼 | 日本ハム | |
鈴木誠也 | 広島 | 糸井嘉男 | オリックス |
オールスターゲーム
[編集]→詳細は「2016年のオールスター戦」を参照
ファーム
[編集]- ファーム日本選手権(10月1日、KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎)[309]
- 読売ジャイアンツ(イースタン・リーグ覇者、21年ぶり8度目) 6-2 福岡ソフトバンクホークス(ウエスタン・リーグ覇者)
- 最優秀選手:岡本和真(読売ジャイアンツ)
誕生
[編集]→詳細は「2016年の野球#誕生」を参照
死去
[編集]→詳細は「2016年の野球#死去」を参照
出典
[編集]- ^ 2016年度チームスローガン決定!!『翔破〜熱き心で!〜』 千葉ロッテマリーンズ オフィシャルサイト 2015年1月1日配信
- ^ 2016年チームスローガンは「一新 〜GIANTS PRIDE 2016 〜」 読売巨人軍公式サイト 2016年1月1日
- ^ 2016年シーズンスローガン決定 横浜DeNAベイスターズ公式サイト 2016年1月4日配信
- ^ 【西田哲朗選手】登録名の変更に関して 東北楽天ゴールデンイーグルス公式サイト 2016年1月5日配信
- ^ 山本昌、3月に引退試合 ヤクルトとのオープン戦 中日スポーツ 2016年1月6日
- ^ アンソニー・バース投手と契約合意 北海道日本ハムファイターズ公式サイト 2016年1月8日配信
- ^ 新ユニホーム、「YOKOHAMA」を胸に。 横浜DeNAベイスターズ球団公式サイト 2016年1月9日配信
- ^ チームスローガン 東京ヤクルトスワローズ球団公式サイト 2016年1月12日配信
- ^ 2016年チームスローガンは「爆ぜる」 北海道日本ハムファイターズ公式サイト 2016年1月15日配信
- ^ マジェスティック社とのオフィシャルサプライヤー契約締結のお知らせ 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト 2016年1月15日配信
- ^ 育成選手として多村仁志選手が入団 中日ドラゴンズ 公式サイト 2016年1月15日配信
- ^ 外国人選手との契約締結について 阪神タイガース公式サイト 2016年1月18日配信
- ^ 2016シーズン チームスローガンに関して 東北楽天ゴールデンイーグルス公式サイト 2016年1月20日配信
- ^ 東京ドームが50億円リニューアル 巨人戦がさらに楽しくなる スポーツ報知 2016年1月22日
- ^ 2016年キャッチフレーズ決定! オリックス・バファローズ公式サイト 2016年1月24日配信
- ^ 「Bsオリ姫デー」「Bsオリ達デー」「Bsオリ姫&オリ達デー」開催! オリックス・バファローズ公式サイト 2016年1月24日配信
- ^ 2016年スローガン決定のお知らせ 福岡ソフトバンクホークス オフィシャルサイト 2016年1月26日配信
- ^ 新外国人選手の会見について 東北楽天ゴールデンイーグルス公式サイト 2016年1月29日配信
- ^ 2016年度春季キャンプガイド 日本野球機構
- ^ 読売巨人軍・阪神タイガース 共同プロジェクト 「伝統の一戦〜THE CLASSIC SERIES〜」 読売巨人軍球団公式サイト 2016年2月3日
- ^ 大田阿斗里投手 獲得のお知らせ オリックス・バファローズ オフィシャルサイト 2016年2月10日配信
- ^ 【侍ジャパン】坂本、菅野らが“侍仕様グラブ”使う! スポーツ報知 2016年2月16日
- ^ ナバーロ選手について 千葉ロッテマリーンズ 2016年2月22日
- ^ ジョニー・ゴームズ選手の契約合意に関して 東北楽天ゴールデンイーグルス オフィシャルサイト 2016年2月22日配信
- ^ 松中が引退会見「現実は厳しかった」今後は「野球に携わる仕事を」 スポーツニッポン 2016年3月1日配信
- ^ “巨人 T投手の野球賭博関与を発表、昨年から4人目”. スポーツニッポン. (2016年3月8日)
- ^ “Tも!巨人賭博関与4人目 渡辺最高顧問らトップ3総辞職へ”. スポーツニッポン. (2016年3月9日) 2016年3月9日閲覧。
- ^ “巨人渡辺恒雄最高顧問、白石オーナー、桃井会長辞任”. 日刊スポーツ. (2016年3月8日)
- ^ “【巨人】新オーナーに読売新聞グループ本社取締役最高顧問・老川祥一氏”. スポーツ報知. (2016年3月9日)
- ^ “巨人・老川新オーナーが就任 賭博解明へ「お知恵頂けたら」”. 中日スポーツ. (2016年3月12日)
- ^ “公式戦で現金 勝敗巡りやりとり NPB認める”. 毎日新聞. (2016年3月14日)
- ^ “【巨人】試合前「声だし」で14万円 NPB昨秋から把握も賭博行為に当たらず”. スポーツ報知. (2016年3月15日)
- ^ “阪神も選手間で金銭やりとり 巨人の賭博問題後に禁止”. 朝日新聞. (2016年3月15日)
- ^ “西武も「祝儀」金銭やりとり、鈴木本部長が認める”. 日刊スポーツ. (2016年3月15日)
- ^ “中日は守備練習ミスで罰金 児童養護施設に寄付”. 中日新聞. (2016年3月16日)
- ^ “ソフトバンクでも現金授受”. デイリースポーツ. (2016年3月16日)
- ^ “広島、楽天に続きロッテも…現金授受7球団に セは開幕延期せず”. スポーツニッポン. (2016年3月17日)
- ^ “【DeNA】クジ形式の金銭授受など発覚 投手間の「ご祝儀」や罰金制度など公表”. スポーツ報知. (2016年3月20日)
- ^ “T投手に1年間の失格処分、球団に500万円の制裁金”. サンケイスポーツ. (2016年3月22日)
- ^ “Tは1年間失格 コミッショナー裁定…3元投手と「相当な差異」”. スポーツニッポン. (2016年3月22日)
- ^ “巨人がTに契約解除を通達”. デイリースポーツ. (2016年3月22日)
- ^ “【阪神】選手間で高校野球くじ、優勝校当てた選手が総取り”. スポーツ報知. (2016年3月22日)
- ^ “ソフトバンクはスタッフ、球団職員が高校野球くじ”. 日刊スポーツ. (2016年3月23日)
- ^ “西武ユニ組がK、B氏と賭け麻雀と発表…制裁なし”. 日刊スポーツ. (2016年3月22日)
- ^ “続々と出てくる「賭け問題」 2球団が相次ぎ発表”. テレビ朝日. (2016年3月22日)
- ^ “【巨人】由伸監督、信頼回復誓う「精いっぱい戦い抜きます」開幕戦で異例のセレモニー”. スポーツ報知. (2016年3月25日) 2016年3月24日閲覧。
- ^ ウーゴ、長谷川両選手と支配下選手契約 読売巨人軍公式サイト 2016年3月28日配信、2016年3月29日閲覧
- ^ 巨人・村田が300二塁打 古巣ハマスタで記録達成 スポーツニッポン 2016年3月30日、2016年4月12日閲覧
- ^ 藤岡好明選手 獲得のお知らせ 横浜DeNAベイスターズ公式サイト 2016年3月30日配信、2016年4月3日閲覧
- ^ マイク・ザガースキー選手 獲得のお知らせ 横浜DeNAベイスターズ公式サイト 2016年4月3日配信、2016年4月8日配信
- ^ ヤクルト通算4000勝 雄平1号3ラン、10球団目の節目に花添えた スポーツニッポン 2016年4月9日配信、2016年4月12日閲覧
- ^ バンデン デビューから11連勝 堀内以来50年ぶり スポーツニッポン 2016年4月10日配信、2016年4月12日閲覧
- ^ 巨人 左腕“緊急”補強 ハム乾を獲得、大累と交換トレード スポーツニッポン 2016年4月12日配信・閲覧
- ^ オリ 開幕13試合連続本塁打なし、2リーグ制後ワースト更新 スポーツニッポン 2016年4月12日配信・閲覧
- ^ ソフト柳田、15戦連続四球 落合抜き65年ぶりパ最多に並ぶ スポーツニッポン 2016年4月13日配信・閲覧
- ^ 『2016年4月16日 東北楽天ゴールデンイーグルス戦の中止について』(プレスリリース)福岡ソフトバンクホークス、2016年4月16日 。2016年4月16日閲覧。
- ^ 『4月19日の巨人-中日戦(熊本・藤崎台球場) 開催中止について』(プレスリリース)読売巨人軍、2016年4月16日 。2016年4月16日閲覧。
- ^ 『4月20日の巨人-中日戦(鹿児島県立鴨池野球場)の開催中止について』(プレスリリース)読売巨人軍、2016年4月16日 。2016年4月16日閲覧。
- ^ 熊本地震:スポーツ界も対応に追われる 毎日新聞 2016年4月15日
- ^ “巨人の九州シリーズ中止…熊本・藤崎台の内野席破損、照明落下など”. サンケイスポーツ. (2016年4月17日) 2016年4月17日閲覧。
- ^ 新外国人選手との育成契約合意について 読売巨人軍公式サイト 2016年4月18日配信
- ^ ソフトB柳田 王さんの日本記録に並ぶ 18試合連続四球 スポーツニッポン 2016年4月19日配信、2016年4月20日閲覧
- ^ “日本ハム継投逃げ切り勝利 栗山監督が通算300勝”. 日刊スポーツ. (2016年4月21日)
- ^ 新外国人選手との契約合意について 読売巨人軍公式サイト 2016年4月21日配信
- ^ 訃報 千葉ロッテマリーンズ公式サイト、2016年4月23日配信、同日閲覧
- ^ “広島新井が通算2000安打達成 史上47人目”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2016年4月26日) 2016年4月26日閲覧。
- ^ 原口文仁選手と支配下選手契約を締結“原口文仁選手と支配下選手契約を締結”. 阪神タイガース公式サイト. (2016年4月27日) 2016年4月28日閲覧。
- ^ “巨人元投手、K容疑者ら逮捕…野球賭博”. 読売新聞. (2016年4月29日) 2016年4月29日閲覧。
- ^ 帰国中の楽天新外国人ゴームズ退団、本人が申し入れ 日刊スポーツ 2016年5月6日掲載
- ^ バンデンハーク、日本新14連勝 堀内&郭泰源の記録超える スポーツニッポン 2016年5月10日掲載
- ^ ハム宮西 パ初200ホールド 左肘手術から「こんなに早く戻れた」 スポーツニッポン 2016年5月15日掲載
- ^ エリアン・エレラ選手 獲得のお知らせ 横浜DeNAベイスターズ 公式サイト 2016年5月15日配信
- ^ バンデン デビュー以来14連勝でストップ、5回7失点初黒星 スポーツニッポン 2016年5月17日配信
- ^ ヤク新垣 最速100暴投 マサカリ兆治、石井一に次ぎ3人目 スポーツニッポン 2016年5月18日配信
- ^ 田島 セ新記録25試合連続無失点「みんなに感謝」 スポーツニッポン 2016年5月19日配信
- ^ オリックス中島1500安打達成 史上119人目 日刊スポーツ 2016年5月28日配信
- ^ フェリペ・ポーリーノ投手との契約合意についてのお知らせ 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト 2016年5月29日配信
- ^ 今宮 最年少200犠打達成「先輩たちに感謝したい」 スポーツニッポン 2016年6月2日配信
- ^ 西武 埼玉県と連携協定 プロ球団と都道府県は史上初 スポーツニッポン 2016年6月4日配信
- ^ 大谷 プロ野球新記録の163キロ!自身が持つ最速記録上回る スポーツニッポン 2016年6月5日配信
- ^ ヤク坂口 恩師の前で1000安打猛打賞「凄くうれしい」 スポーツニッポン 2016年6月8日配信
- ^ 楽天・金刃 1球勝利 初球警戒、狙い通り中飛打ち取った スポーツニッポン 2016年6月12日配信
- ^ ヤク山田 シーズン11球団制覇弾 交流戦18試合制では史上初 スポーツニッポン 2016年6月17日配信
- ^ 広島 鈴木誠也 2試合連続サヨナラ本塁打!球団32年ぶりの快挙 スポーツニッポン 2016年6月18日配信
- ^ 栗山マルチで1500安打「田辺監督と死ぬほど練習してきた」 スポーツニッポン 2016年6月20日配信
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- ^ 2017年スローガン決定のお知らせ 福岡ソフトバンクホークス公式サイト 2016年12月20日配信
- ^ 落合GMが中日退団へ 白井オーナー「長続きはしないだろうと…」 スポーツニッポン、2016年12月21日配信
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- ^ 広島・赤松 胃がん公表 来月手術半分以上摘出も必ず戻る! スポーツニッポン、2016年12月29日配信
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- ^ 広島から菊池、誠也ら4人受賞 菅野&坂本は初 三井ゴールデン・グラブ賞 - スポニチアネックス、2016年11月8日配信、同日閲覧
- ^ “巨人 21年ぶり8度目ファーム日本選手権V 3打点の岡本MVP”. スポーツニッポン新聞社 (2016年10月2日). 2016年10月2日閲覧。
脚注
[編集]- ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数(2)当該チーム間の当年度交流戦の直接対決成績(3チーム以上並んだ場合は省略)(3)得点/攻撃イニング-失点/守備イニング(4)前項を自責点に置き換えたもの(5)チーム打率(6)前年度の交流戦順位で順位が決定される。
セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ | ||||||
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優勝 | 広島東洋カープ | 2位 | 読売ジャイアンツ | 優勝 | 北海道日本ハムファイターズ | 2位 | 福岡ソフトバンクホークス |
3位 | 横浜DeNAベイスターズ | 4位 | 阪神タイガース | 3位 | 千葉ロッテマリーンズ | 4位 | 埼玉西武ライオンズ |
5位 | 東京ヤクルトスワローズ | 6位 | 中日ドラゴンズ | 5位 | 東北楽天ゴールデンイーグルス | 6位 | オリックス・バファローズ |
:日本一 :日本シリーズ出場 :CSファイナル敗退 | |||||||