朝岡町
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朝岡町 | |
---|---|
北緯35度9分41.01秒 東経136度57分59.36秒 / 北緯35.1613917度 東経136.9664889度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 名古屋市 |
区 | 千種区 |
町名制定[1] | 1945年(昭和20年)9月20日 |
面積 | |
• 合計 | 0.09609613 km2 |
人口 | |
• 合計 | 968人 |
• 密度 | 10,000人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
464-0811[WEB 3] |
市外局番 | 052 (名古屋MA)[WEB 4] |
ナンバープレート | 名古屋 |
朝岡町(あさおかちょう)は、愛知県名古屋市千種区の地名。現行行政地名は朝岡町1丁目から朝岡町3丁目。住居表示未実施地域[WEB 5]。
地理
[編集]名古屋市千種区南東部に位置する[2]。東は唐山町、西は四谷通、北は東山通に接する[2]。
歴史
[編集]地名の由来
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
沿革
[編集]世帯数と人口
[編集]2019年(平成31年)1月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[WEB 2]。
町丁 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
朝岡町 | 554世帯 | 968人 |
人口の変遷
[編集]国勢調査による人口の推移
1950年(昭和25年) | 545人 | [3] | |
1955年(昭和30年) | 735人 | [3] | |
1960年(昭和35年) | 1,152人 | [4] | |
1965年(昭和40年) | 1,308人 | [4] | |
1970年(昭和45年) | 1,330人 | [5] | |
1975年(昭和50年) | 1,268人 | [5] | |
1980年(昭和55年) | 1,133人 | [6] | |
1985年(昭和60年) | 1,002人 | [6] | |
1990年(平成2年) | 953人 | [7] | |
1995年(平成7年) | 928人 | [8] | |
2000年(平成12年) | 1,054人 | [WEB 6] | |
2005年(平成17年) | 1,212人 | [WEB 7] | |
2010年(平成22年) | 1,196人 | [WEB 8] |
世帯数の変遷
[編集]国勢調査による世帯数の推移。
1995年(平成7年) | 511世帯[WEB 9] | ||
2000年(平成12年) | 635世帯[WEB 10] | ||
2005年(平成17年) | 771世帯[WEB 11] | ||
2010年(平成22年) | 779世帯[WEB 12] | ||
2015年(平成27年) | 813世帯[WEB 13] |
学区
[編集]市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる[WEB 14]。また、公立高等学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[WEB 15]。なお、小・中学校は学校選択制度を導入しておらず、番毎で各学校に指定されている。
丁目 | 小学校 | 中学校 | 高等学校 |
---|---|---|---|
朝岡町1丁目 | 名古屋市立東山小学校 | 名古屋市立東星中学校 | 尾張学区 |
朝岡町2丁目 | |||
朝岡町3丁目 | 名古屋市立東山小学校 名古屋市立見付小学校 |
名古屋市立東星中学校 名古屋市立城山中学校 |
施設
[編集]-
名古屋大仏
-
名古屋に在る教会
その他
[編集]日本郵便
[編集]脚注
[編集]WEB
[編集]- ^ “愛知県名古屋市千種区の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2016年1月29日閲覧。
- ^ a b “町・丁目(大字)別、年齢(10歳階級)別公簿人口(全市・区別)”. 名古屋市 (2019年1月23日). 2019年1月23日閲覧。
- ^ a b “郵便番号”. 日本郵便. 2019年1月6日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年1月6日閲覧。
- ^ 名古屋市役所市民経済局地域振興部住民課町名表示係 (2015年10月21日). “千種区の町名一覧”. 名古屋市. 2016年1月29日閲覧。
- ^ 名古屋市役所総務局企画部統計課統計係 (2005年7月1日). “(刊行物)名古屋の町(大字)・丁目別人口 (平成12年国勢調査) (8)千種区(第1表から第3表)” (xls). 2015年10月15日閲覧。
- ^ 名古屋市役所総務局企画部統計課統計係 (2007年6月27日). “(刊行物)名古屋の町(大字)・丁目別人口 (平成17年国勢調査) (8)千種区(第1表から第3表)” (xls). 2015年10月15日閲覧。
- ^ 名古屋市役所総務局企画部統計課統計係 (2012年4月22日). “(刊行物)名古屋の町(大字)・丁目別人口 (平成22年国勢調査) (8)千種区(第1表から第3表)” (xls). 2015年10月15日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ “市立小・中学校の通学区域一覧”. 名古屋市 (2018年11月10日). 2019年1月14日閲覧。
- ^ “平成29年度以降の愛知県公立高等学校(全日制課程)入学者選抜における通学区域並びに群及びグループ分け案について”. 愛知県教育委員会 (2015年2月16日). 2019年1月14日閲覧。
- ^ 郵便番号簿 平成29年度版 - 日本郵便. 2019年01月06日閲覧 (PDF)
書籍
[編集]- ^ a b c 名古屋市計画局 1992, p. 735.
- ^ a b c 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1463.
- ^ a b 名古屋市総務局企画室統計課 1957, p. 72.
- ^ a b 名古屋市総務局企画部統計課 1967, p. 66.
- ^ a b 名古屋市総務局統計課 1977, p. 41.
- ^ a b 名古屋市総務局統計課 1986, p. 16・17.
- ^ 名古屋市総務局企画部統計課 1991, p. 4.
- ^ 名古屋市総務局企画部統計課 1996, p. 7.
参考文献
[編集]- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
- 名古屋市計画局『なごやの町名』名古屋市計画局、1992年3月31日。
統計資料
[編集]- 名古屋市総務局企画室統計課 編『昭和31年版 名古屋市統計年鑑』名古屋市、1957年。
- 名古屋市総務局企画部統計課 編『昭和41年版 名古屋市統計年鑑』名古屋市、1967年。
- 名古屋市総務局統計課 編『昭和51年版 名古屋市統計年鑑』名古屋市、1977年。
- 名古屋市総務局統計課 編『昭和60年国勢調査 名古屋の町・丁目別人口(昭和60年10月1日現在)』名古屋市役所、1986年。
- 名古屋市総務局企画部統計課 編『平成2年国勢調査 名古屋の町(大字)別・年齢別人口(平成2年10月1日現在)』名古屋市役所、1994年。
- 名古屋市総務局企画部統計課 編『平成7年国勢調査 名古屋の町(大字)・丁目別人口(平成7年10月1日現在)』名古屋市役所、1996年。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- ウィキメディア・コモンズには、朝岡町に関するカテゴリがあります。
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