12012
12012(イチニーゼロイチニ)は、日本の5人組ヴィジュアル系ロックバンド。所属事務所はBACK COAT。
12012 | |
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別名 | 12、イチニー、凶器所持 |
出身地 | 日本 大阪府 |
ジャンル |
オルタナティヴ・ロック[1] ハードロック[1] メタルコア[1] |
活動期間 |
2003年 - 2014年 2020年 - |
レーベル |
UNDER CODE PRODUCTION(2003年 - 2007年) NAYUTAWAVE RECORDS(2007年 - 2011年) FIREWALL DIVISION(2012年) HEAVEN SWITCH(2012年 - ) |
事務所 |
UNDER CODE PRODUCTION(2003年 - 2007年) BACK COAT(2007年 - 2012年) HEAVEN SWITCH(2012年 - ) |
共同作業者 | K×K |
公式サイト | 12012 OFFICIAL SITE[リンク切れ] |
メンバー |
宮脇渉(ヴォーカル) 酒井洋明(ギター) 齋藤紳一郎(ギター) 塩谷朋之(ベース) 川内亨(ドラムス) 須賀勇介(ギター) |
略称は「12」、「イチニー」、「凶器所持」など。
メンバー
編集全メンバーが本名。
人名 | 演奏担当 | 制作 | その他 |
---|---|---|---|
宮脇渉 (みやわき わたる) |
ボーカル コーラス |
作詞 作曲 編曲 |
|
酒井洋明 (さかい ひろあき) |
ギター コーラス |
作曲 編曲 |
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齋藤紳一郎 (さいとう しんいちろう) |
ギター | ||
塩谷朋之 (えんや ともゆき) |
ベース コーラス ピアノ |
作曲 編曲 |
|
川内亨 (かわうち とおる) |
ドラムス | 編曲 | |
須賀勇介 (すが ゆうすけ) |
ギター コーラス ラップ |
作曲 編曲 |
|
凶器所持
編集2009年5月5日に開催したワンマンライブ「SPRING TOUR 2009 HEADS UP!! TOUR FINAL All out attack」のオープニングアクトとして出演したバンド。
2005年にアメリカで結成された12012のコピーバンドという設定。
『灰降ル躰』『gallows』『my room agony』の3曲を演奏した[3]。
2010年10月3日には「来日公演」と称してワンマンライブを開催した。
- Six(シックス):ヴォーカル、宮脇渉
- John(ジョン):ギター、酒井洋明
- St. Maria(サンタ・マリア):ギター、須賀勇介
- t(ティー):ベース、塩谷朋之
- River Phoenix(リバー・フェニックス):ドラム、川内亨
概要
編集- 2003年結成。バンドコンセプトは 「人間の内面における狂気」
- 12012と言うバンド名はロサンゼルス市警の暗号で「犯人凶器所持」を意味する。
- 現地で実際に暗号として使われる際は「トウェルブサウザンドトウェルブ」と発音される[4]。
- 2007年6月13日に「CYCLONE」でメジャーデビュー。収録曲『サイクロン』は初のアニメタイアップ曲。
- 作詞・作曲はメンバーが手がけており、メンバー全員が作曲できる。
- 全ての楽曲の作詞をヴォーカルの宮脇渉が手がけ、作曲は主にギターの酒井洋明が手がけている。
- インディーズ時代からアメリカを中心に欧米でも活動している。
- インディーズ時代の楽曲は全て1つのストーリーとして繋がっており、「少年」を主人公とした様々な心理的・外的世界を音と歌詞によって創りだした。
- 12012のファンは「数子」「数男」と呼ばれ、この前に好きなメンバーの姓を加えて呼ぶこともある。
- 3rdシングル「MERRY GO WORLD」のPVに於いて、岸部四郎がゲスト出演している。
- ヴィジュアル系に属されるが、メンバーいわく「今まではヴィジュアル系としてやってきましたけど、そこへのこだわりはないです」[5]、「メイクをしてて音楽をやってるけれども、身がないことをヴィジュアル系っていうのかな思ったんですよね。もしそうならば、人が世間的に言うヴィジュアル系って嫌だなと思います。僕は音楽って衝動だと思ってるんですよ。そういうことを伝えていけたらと思いますね」[6]とのこと。
来歴
編集結成まで(- 2003年)
編集この節の加筆が望まれています。 |
宮脇渉と須賀勇介は大阪を中心に「Lubis Cadir」として活動し、塩谷朋之は「Mist of Rouge」に所属して活動していた。川内亨と酒井洋明は愛媛を中心に活動しており、それぞれ「ネジレ」と「KiLLa]に所属。(当時は宮脇は狂弥、須賀は憂介、塩谷は朋、酒井はAcul、川内は亨という名前で活動)。2003年に「Lubis Cadir」と「Mist of Rouge」が解散し、宮脇は新たなバンドを結成することを決意した。宮脇は、まず酒井を誘い、続いて「Lubis Cadia」と同じ事務所(Matina)に属していた「Mist of Rouge」のメンバーに声を掛けた。この時点で、酒井と須賀と塩谷のメンバー入りが決まる。その後、宮脇は四国で活動する川内を大阪に招いた。宮脇は、この4人を選抜した理由として「自分のイメージする各パートの人物であったから」と答えている。
2003年5月1日、新たなバンドを結成し、バンドのコンセプトを「人間の内面における狂気」と定める。そして、バンドコンセプトの「狂気」と「凶器」をかけて、ロサンゼルス市警の暗号で「犯人凶器所持」を意味する12012をバンド名とした。この命名は須賀の発案で、その中には12012の他にも数種類の暗号があったとのこと。また、バンド名を数字にしたのは「どのカテゴリにも属さない“無色”なイメージにしたかったため」とも話している[5]。
インディーズ時代(2003年 - 2006年)
編集この節の加筆が望まれています。 |
12012は、KISAKIが主催する「UNDER CODE PRODUCTION」と契約し、2003年5月31日に初のライブ「Empty holy night」を行う。続いて7月28日には初のMAXIシングルとなる「depression sign」(限定1000枚)をリリース。その後、オムニバスCDへの参加やイベントの主催など精力的な活動を行い、翌2004年3月31日、インディーズ2ndシングル「Shudder」(限定3000枚)、4月28日にはインディーズ1stミニアルバム『Increasingly』(限定5000枚)をリリースする。同年6月30日に2枚目のオムニバスCDへ参加し、初の全国ツアーとなるUNDER CODE PRODUCTION PRESENTSオムニバスCD発売記念TOUR「Decadence 2004〜SPLEEN&IDEAL〜」へ参加する。「Shudder」をリリースする以前は10〜30人程度でしかなかったライブの動員数がこの時期から伸び始め[7]、『ベルサレム』(限定3000枚)『Knight mare』(限定3000枚)『深〜deep〜』(限定3000枚)を3か月連続リリースする。この頃から、同事務所のヴィドール・Phantasmagoriaと並び、“UNDER CODE PRODUCTIONの3バンド”と呼ばれるようになった。
2005年3月26日、初のワンマンライブ「against supreme」を開催し、各地でのライブやイベントの参加、CDのリリースなどによって次第にファンを増やす。2006年2月1日、初のフルアルバム『PLAY DOLLs』と裏ベストアルバム『not obtain+1』を同日リリース。同年5月10日にリリースした、インディーズ5thシングル「Heart」でオリコン・インディーズチャートで1位を獲得。9月29日にインディーズ7thシングル「PISTOL」をリリースすると、海外での活動も開始することとなる。同年11月15日、インディーズ8thシングル「Over....」をリリースした後、12月3日に『ベルサレム』『Knight mare』『深〜deep〜』の再発盤をリリースする。
フリーウィルへの移籍(2007年)
編集UNDER CODE PRODUCTION卒業イベント「深 絆〜Graduation & Departure〜」へ参加。このイベントの最終日をもってフリーウィルに移籍、 ユニバーサルミュージックと契約。移籍が切っ掛けとなり上京、活動の拠点を大阪から東京へと移す。
2007年4月放送のアニメ『ロミオ×ジュリエット』の前期EDに『サイクロン』が起用される。6月17日に1stシングル「CYCLONE」をリリースし、メジャーデビュー。7月には渡米してニューヨークで開催された「アニメコンベンション」に参加し、7月31日より全国ツアーを開催。その後、10月17日には2ndシングル「SHINE」、12月12日に1stアルバム『DIAMOND』をリリース。12月31日には「Over the Edge '07」と「YEAR END of HOLIDAY 2007-2008」の2つのイベントに参加。2008年1月1日には渋谷、新宿、名古屋、大阪の全国4会場へ登場というハードスケジュールをこなす。
結成5周年(2008年)
編集2008年は12012の結成5周年という節目の年であり、1月に「5th Anniversary Live 「嵐」」開催を発表。2月末に2008年第一弾シングル「MERRY GO WORLD」のリリースを発表し、3月には12012初のドラマタイアップが発表される。テレ朝チャンネル『Wild Strawberry』のオープニングに『サイクロン』、エンディングに『LOVERS』というダブルタイアップであった。また、タイアップをきっかけにメンバーはドラマへの出演を依頼されるが、「ドラマのクオリティを下げるので」と断っている。4月16日の発売の『MERRY GO WORLD』のPVに岸部四郎が出演することが明かされ、テレビや新聞などで報道された。同シングルを発売後、前事務所のKISAKIから「お前らが続くと思わんかったわ。一番すぐに解散するバンドだと思っていた」と言われたという[8]。
「5th Anniversary Live 「嵐」」では、セットリストのリクエストを募った上でライブを開催。来場者には『MEMORIAL DVD』が配布された。リクエストの1位は『僕ノ殻カラ』、2位は『orion』、3位は『浸色』であったとのこと[9]。このライブを経て、メンバーは以前の「自分たちの音楽を内側に向けて伝える」形から「外側に矛先を向けること」へと転換することを決意する[5]。そのため、8月20日にリリースされた「太陽」は、メンバーの気持ちを素直に発信している[5]。
9月24日にライブDVD『5th Anniversary Special Live 「嵐」』をリリースし、オリコンDVD音楽ランキングにおいて週間15位を獲得する。10月29日には「太陽」より始まった3か月連続リリースの締めくくりとして、5thシングル「逢いたいから....」をリリース。この曲で有線放送での問い合わせチャートで10月に8位、11月に6位を獲得している。12月12日には大阪でワンマンライブを開催。当日、ライブ終了後に2009年1月21日リリースのシングル「As」のPVが初披露された。
総攻撃開始(2009年 - 2014年)
編集2009年1月21日に6thシングル「As」を、2月18日に7thシングル「Hallelujah」を、3月11日に2ndアルバム『mar maroon』をリリース。昨年に蓄積したものを解放する思いを込め、「総攻撃開始」をスローガンに、3月13日から1年3か月ぶりのツアー「SPRING TOUR 2009 HEADS UP!!」を開催。過去最大の全国15箇所とワンマン初のSHIBUYA-AXで「SPRING TOUR 2009 HEADS UP!! FINAL All out attack」と題したファイナル公演を敢行。この公演では来場者限定のDVD配布やスピードくじ、謎のバンド"凶器所持"がオープニングアクトとして出演するといった特別企画が行われた[10]。8月6日からは「灼熱のXII Days THE BURNING 12DAYS」を開催、前半を「首都圏SIX DAYS」、後半を「THE GUILTY OF SIX DAYS」と題し、後半は各メンバーのプロデュースによる公演を行った。10月7日に8thシングル「薄紅と雨」リリース、同タイトルを冠したツアーを10月11日より開催。12月12日にはワンマン初となる渋谷公会堂にてフリーライブ。このライブで9thシングル『TATTOO』のリリースを発表し、同シングルの発売日の翌日にはリリース記念ライブを開催した。
2010年3月31日にライブDVDをリリース、4月1日より東名阪ツアーを開催。ファイナルのSHIBUYA-AXの公演で川内の誕生日を祝うサプライズが行われた。また同月に期間限定再結成したバンドΛuciferに対して、宮脇が「リュシフェル期間限定復活おめでとうございます。ワインのようにシーズニングされたmakoto君の歌も楽しみにしてます。」とメッセージを寄せた。4月29日よりイベント「EXTRA-TERRITORIAL」へ参加。宮脇とkannivalismの圭の発案で、フリーウィル所属のバンドが勢揃いした初イベントとなった。10thシングル『THE PAIN OF CATASTOROPHE』をリリースし、7月14日にリリースされた3rdアルバム『SEVEN』のレコーディングが終わると、宮脇はFIFAワールドカップ南アフリカ大会の観戦のため現地へ向かう。宮脇の現地の様子や観戦した試合のレポートなどを掲載する個人ブログが話題となり、開設から2週間で300万アクセスを記録し、アメーバのブログランキングでは最高3位(visual系部門)まで上昇した。帰国後、7月24日よりツアー「2010 SUMMER TOUR SEVEN-Footsteps to steal up on-」を開催。9月から11月にかけては数々のイベントに参加し、11月13日には約3年ぶりとなるアメリカでのライブを行う。
一連のイベントと12月のツアースケジュールが発表されていたが、10月8日に須賀が最終日をもって、音楽性の違いにより脱退と発表された。2011年2月、4人体制でバンドを継続すると発表される。2013年7月、サポートを務めていた斎藤紳一郎が正式に加入し、再び5人体制となる。しかし、2014年12月12日、活動休止を発表。
活動再開(2020年 - )
編集2020年6月22日、2010年に脱退した須賀を加えた6人体制で活動再開[11]。
年表
編集- 2003年
- 5月1日、結成。
- 5月31日、初のライブ「Empty holy night」を開催。
- 7月28日、インディーズ1stシングル「depression sign」をリリース。
- 11月3日、主催イベント「Formal≠Normal vol:1江坂」を開催。
- 11月29日、主催イベント「Formal≠Normal vol:2心斎橋」を開催。
- 2004年
- 1月10日、主催イベント「Formal≠Normal vol:3江坂」を開催。
- 1月24日、主催イベント「Formal≠Normal vol:4江坂」を開催。
- 3月31日、インディーズ2ndシングル「Shudder」をリリース。
- 4月10日、主催イベント「Formal≠Normal vol:5江坂」を開催。
- 4月28日、インディーズ1stミニアルバム『Increasingly』をリリース。
- 5月3日、初のワンマンライブ「第一審判決」を開催。
- 7月19日よりUNDER CODE PRODUCTION主催ライブツアー「Decadence 2004〜SPLEEN&IDEAL〜」」に参加。
- 7月30日、イベント「Japanesque Rock Collectionz Cure」に参加。
- 9月4日、主催イベント「Formal≠Normal vol:6江坂」に参加。
- 10月6日、インディーズ2ndミニアルバム『ベルサレム』をリリース(3か月連続リリース第1弾)。
- 10月9日、主催イベント「the guilty of sixdays created by [toru kawauchi]」を開催。
- 10月16日、主催イベント「the guilty of sixdays created by [yusuke suga]」を開催。
- 11月3日、インディーズ3rdミニアルバム『Knight mare』をリリース(3か月連続リリース第2弾)。
- 11月6日、主催イベント「the guilty of sixdays created by [hiroaki sakai]」を開催。
- 11月13日、主催イベント「the guilty of sixdays created by [tomoyuki enya]」を開催。
- 12月1日、インディーズ4thミニアルバム『深〜deep〜』をリリース(3か月連続リリース第3弾)。
- 12月4日、主催イベント「the guilty of sixdays created by [wataru miyawaki]」を開催。
- 12月12日、ワンマンライブ「SWAY THE SCEPTER〜精神革命〜」を開催。
- 2005年
- 1月7日、イベント「REMAIN OF THE 10TH YEARS HISTORY PART.1」と「REMAIN OF THE 10TH YEARS HISTORY PART.2」に参加。
- 2月11日、ワンマンライブ「精神革命」を開催。
- 3月16日、インディーズ3rdシングル「swallow」と4thシングル「SICK」を同日リリース。
- 3月26日、ワンマンライブ「against supreme」を開催。
- 4月20日、ライブDVD『CROM』をリリース。
- 5月24日、主催イベント「ebjulizm-TOKYO-」を開催。
- 6月3日、主催イベント「ebjulizm-OSAKA-」を開催。
- 6月15日、再発盤「depression sign-完全盤-」「shudder-完全盤-」『Increasingly-完全盤-』をリリース。ワンマンライブ「macrograph」を開催。
- 7月27日、PV集『CREATIVE MOVIE 1〜架空都市退廃描写〜』をリリース。
- 9月10日、ワンマンライブ「仮釈放〜一日目〜」と「仮釈放〜二日目〜」を開催。
- 9月24日、ワンマンライブ「仮釈放〜三日目〜」を開催。
- 9月25日、ワンマンライブ「仮釈放〜四日目〜」を開催。
- 9月28日、ライブDVD『macrograph』をリリース。
- 2006年
- 1月25日、写真集「croon after the bed」発売。
- 1月28日、主催イベント「sooner modulation program1」を開催。
- 1月29日、主催イベント「sooner modulation program2」を開催。
- 2月1日、アルバム『PLAY DOLLs』と裏ベストアルバム『not obtain+1』を同日リリース。
- 2月17日、CD発売記念ワンマンライブ「dolls play」を開催。
- 4月28日、ヴィドールとツーマンライブ「Above under suspicion」を開催。
- 4月29日、秘密結社コドモAとツーマンライブ「Above under suspicion」を開催。
- 4月30日、Phantasmagoriaとツーマンライブ「Above under suspicion」を開催。
- 5月10日、インディーズ5thシングル「Heart」をリリース。
- 5月31日よりワンマンツアー「hide&seek」を開催。
- 8月30日、ライブDVD『hide&seek〜TOUR2006〜』をリリース(5か月連続リリース第1弾)。
- 9月29日、インディーズ6thシングル「PISTOL」リリース(5か月連続リリース第2弾)。
- 9月29日、ドイツにてワンマンライブ「罠〜Im'the hermit 〜」を開催。
- 10月11日、フランスにてワンマンライブ「罠〜Im'the hermit 〜」を開催。
- 10月18日、インディーズ7thシングル「罠」をリリース(5か月連続リリース第3弾)。
- 10月20日と同月22日にアメリカにてワンマンライブ「罠〜Im'the hermit 〜」を開催。
- 11月15日、インディーズ8thシングル「Over....」をリリース(5か月連続リリース第4弾)。
- 11月15日よりワンマンツアー「encore tour2006-XII PARTY-」を開催。
- 12月3日、『ベルサレム』『Knight mare』『深〜deep〜』の再発盤をリリース。
- 12月13日、PV集『CREATED MOVIE 2〜modern films〜』をリリース(5か月連続リリース第5弾)。
- 12月24日、UNDER CODE PRODUCTION主催イベント「日本制圧2006-聖夜激震-」に参加。
- 12月25日、UNDER CODE PRODUCTION主催イベント「日本制圧2006-聖夜激震-」に参加。
- 2007年
- 2月11日よりUNDER CODE PRODUCTION主催イベント「深 絆〜Graduation & Departure〜」に参加。
- 2月21日、ライブDVD『ENCORE JAPAN TOUR2006 XII PARTY』をリリース。
- 2月28日、フリーウィルに移籍する。
- 5月1日、イベント「森羅万象〜四面楚歌〜」に参加。
- 6月13日、1stシングル「CYCLONE」をリリースし、メジャーデビュー。
- 6月17日、ワンマンライブ「Before “THE TRUTH OF THE MODERN SOCIETY”START OF CRACK」を開催。
- 7月6日、ニューヨークで開催されたイベント「アニメコンベンション」に参加。
- 7月31日よりワンマンツアー「THE TRUTH OF MODERN SOCIETY」を開催。
- 9月1日、ギターの須賀憂介が一身の都合により「須賀勇介」に改名する。
- 9月19日、ヴォーカルの宮脇渉が傷害容疑で逮捕されるが、被害者との和解が成立し釈放される。
- 10月17日、2ndシングル「SHINE」をリリース。
- 11月5日よりthe studsと「蠍座は二度笑う the studs,12012カップリングツアー」を開催。
- 11月21日、ワンマンライブ「闘争本能〜extreme〜」を開催。
- 12月12日、1stアルバム『DIAMOND』をリリース。
- 12月12日よりワンマンツアー「クアトロ TOUR07」を開催。
- 12月22日、the studsと「蠍座は二度笑う the studs,12012カップリングツアー FREE-WILL ONLINE 会員限定」を開催。
- 12月31日、イベント「Over the Edge '07」とイベント「YEAR END of HOLIDAY 2007-2008」に参加。
- 2008年
- 1月4日、Jully、heidi.主催イベント「Jully&heidi.カップリングツアー「緋」」に参加。
- 1月13日、イベント「Foo's Fest 08 〜STAGE.4〜 Ver.OSAKA VOL.1」に参加。
- 2月13日、ZEAL LINK主催ライブ「SHIBUYA Valentine Eve」に参加。
- 2月15日よりgirugämesh主催ライブツアー「stupid tour'08 in JAPAN」に参加。
- 2月21日、E.L.LとSPEED DISK主催イベント「〜森羅万象 in MID SIDE 5days」に参加。
- 2月23日、KY主催ライブ「[Interpersonal Relationship]tour'08」に参加。
- 3月19日、Versailles主催イベント「Tokyo Metropolis」に参加。
- 3月24日、サディ主催ライブツアー「Spring Tour '08“Draining the crimson tear”」に参加。
- 4月16日、3rdシングル「MERRY GO WORLD」をリリース。
- 5月15日、結成5周年記念ライブ「5th Anniversary Live 「嵐」」を開催。
- 7月14日よりぴあ主催イベント「V系 Times」に参加。
- 8月1日、イベント「SCUBER DIVE〜浪花が大変〜」に参加。
- 8月4日、イベント「SCUBER DIVE〜渋谷が大変〜」に参加。
- 8月20日、4thシングル「太陽」をリリース(3か月連続リリース第1弾)。
- 8月30日、イベント「SHOCK WAVE in 大阪城野音」に参加。
- 8月31日、Phantasmagoriaの復活・解散公演「深絆〜forbidden -INSANITY of the UNDERWORLD-〜」に参加。
- 9月24日、ライブDVD『5th Anniversary Special Live 「嵐」』をリリース(3か月連続リリース第2弾)。
- 10月29日、5thシングル「逢いたいから....」をリリース(3か月連続リリース第3弾)。
- 11月24日、イベント「Treasurebox@Shibuya extra 11.24 [NACK5 20th] * [Heaven's Rock 15th]」に参加。
- 12月12日、ワンマンライブ「嵐〜depth of winters〜」を開催。
- 12月31日、イベント「Over The Edge 2008」に参加。
- 2009年
- 1月21日、6thシングル「As」をリリース。
- 2月18日、7thシングル「Hallelujah」をリリース。
- 3月11日、2ndアルバム『mar maroon』をリリース。
- 3月13日よりワンマンツアー「SPRING TOUR 2009 HEADS UP!!」を開催。
- 5月5日、ワンマンライブ「SPRING TOUR 2009 HEADS UP!! TOUR FINAL All out attack」を開催。
- 7月10日、UNDER CODE PRODUCTION主催イベント「関西制圧2009 12012凱旋SPECIAL EVENT-」に参加。
- 7月31日、イベント「SCUBER DIVE -浪花が大変-」に参加。
- 8月3日、イベント「SCUBER DIVE -渋谷が大変-」に参加。
- 8月6日よりワンマンツアー「灼熱のXII Days THE BURNING 12DAYS」を開催。
- 8月23日、イベント「Bands Shock REVOLUTION 〜びじゅある祭2009〜」に参加。
- 10月7日、8thシングル「薄紅と雨」をリリース。
- 10月10日、イベント「FUJIYAMA MUSIC FESTIVAL09」に参加。
- 10月11日よりワンマンツアー「12012 TOUR -薄紅と雨-」を開催。
- 12月12日、フリーライブ「無法地帯」を開催。
- 12月31日、イベント「Over The Edge 2009」に参加。
- 2010年
- 2月24日、9thシングル「TATTOO」をリリース。
- 2月25日、「TATTOO」リリース記念ライブ 「THE MEANING OF TATTOO」を開催。
- 3月31日、ライブDVD『無法地帯』をリリース。
- 4月1日よりワンマンツアー「TATTOO -the name of decision-」を開催。
- 4月29日よりイベント「EXTRA-TERRITORIAL」に参加。
- 5月26日、10thシングル「THE PAIN OF CATASTROPHE」をリリース。
- 7月14日、3rdアルバム『SEVEN』をリリース。
- 7月24日よりワンマンツアー「2010 SUMMER TOUR SEVEN-Footsteps to steal up on-」を開催。
- 8月2日、イベント「SCUBER DIVE -渋谷が大変-」に参加。
- 9月18日よりイベント「善徳ラヂオ「ブギーに首ったけ」」に参加。
- 10月3日、凶器所持のワンマンライブを開催。
- 10月6日、イベント「marder suitcase presents「redram」」に参加。
- 10月8日、須賀勇介の脱退が公式サイトを通じて発表される。
- 10月11日、凛とツーマンライブを開催。
- 10月16日、heidi.とツーマンライブを開催。
- 10月27日よりSadie主催ライブ「Deep Impact」に参加。
- 11月13日、「ANIME USA 2010」に参加。
- 12月7日より「THE FANGS OF KILLER「SEVEN」SADNESS 【Case 7】ONE MAN LIVE」を開催。
- 12月12日、須賀勇介が12012を脱退。
- 2011年
- 2月3日、4人体制での活動継続を発表。
- 2012年
- 3月14日、4thアルバム『12012』をリリース。
- 12月12日、"Crime and Punishment"第1弾「CUNNING KILLER」会場限定リリース。
- 2013年
- 4月24日、"Crime and Punishment"第2弾『DEICIDA OF SILENCE』リリース。
- 7月20日、3月からサポートギタリストを務めていた齋藤紳一郎が加入。
- 9月11日、ミニアルバム「THE SWAN」リリース。
- 2014年
- 2月 公式サイトで2014年12月12日をもって無期限活動休止することが発表された。
- 2020年
- 6月22日、6人体制で活動再開。
作品
編集シングル
編集リリース | タイトル | 備考 | 規格 | 生産番号 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2007年6月13日 | CYCLONE | 初回盤AはPV『サイクロン』収録DVD付 メジャーデビューシングル |
CD+DVD CD CD |
UPCH-89008(初回盤A) UPCH-89009(初回盤B) UPCH-80026(通常盤) |
2nd | 2007年10月17日 | SHINE | 初回盤AはPV『SHINE』収録DVD付 | CD+DVD CD CD |
UPCH-89013(初回盤A) UPCH-89014(初回盤B) UPCH-80042(通常盤) |
3rd | 2008年4月16日 | MERRY GO WORLD | 初回盤AはPV『MERRY GO WORLD』収録DVD付 | CD+DVD CD CD |
UPCH-89021(初回盤A) UPCH-89022(初回盤B) UPCH-80072(通常盤) |
4th | 2008年8月20日 | 太陽 | 初回盤AはPV『太陽』収録DVD付 | CD+DVD CD CD |
UPCH-89029(初回盤A) UPCH-89030(初回盤B) UPCH-80087(通常盤) |
5th | 2008年10月29日 | 逢いたいから.... | 初回盤AはPV『逢いたいから....』収録DVD付 | CD+DVD CD CD |
UPCH-89032(初回盤A) UPCH-89033(初回盤B) UPCH-80094(通常盤) |
6th | 2009年1月21日 | As | 初回盤AはPV『As』収録DVD付 | CD+DVD CD CD |
UPCH-89041(初回盤A) UPCH-89042(初回盤B) UPCH-80102(通常盤) |
7th | 2009年2月18日 | Hallelujah | 初回盤AはPV『Hallelujah』収録DVD付 | CD+DVD CD CD |
UPCH-89044(初回盤A) UPCH-89045(初回盤B) UPCH-80104(通常盤) |
8th | 2009年10月7日 | 薄紅と雨 | 初回盤AはPV『薄紅と雨』収録DVD付 | CD+DVD CD CD |
UPCH-89059(初回盤A) UPCH-89060(初回盤B) UPCH-80146(通常盤) |
9th | 2010年2月24日 | TATTOO | 初回盤AはPV『TATTOO』収録DVD付 | CD+DVD CD CD |
UPCH-89069(初回盤A) UPCH-89070(初回盤B) UPCH-80163(通常盤) |
10th | 2010年5月26日 | THE PAIN OF CATASTROPHE | 初回盤AはPV『THE PAIN OF CATASTROPHE』収録DVD付 | CD+DVD CD CD |
UPCH-89076(初回盤A) UPCH-89077(初回盤B) UPCH-80181(通常盤) |
11th | 2012年12月12日 | CUNNING KILLER | 会場限定 | CD | HSCD-001 |
アルバム
編集リリース | タイトル | 備考 | 規格 | 生産番号 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2007年12月12日 | DIAMOND | 初回盤はPV『ダイヤモンド』・ドキュメンタリー収録DVD付 通常盤のみボーナス・トラック『DREAM ARCH』を収録 |
CD+DVD CD |
UPCH-29007(初回盤) UPCH-20062(通常盤) |
2nd | 2009年3月11日 | mar maroon | 初回盤はPV『逢いたいから....-Another Direction-』・インタビュー収録DVD付 通常盤のみボーナス・トラック『願い』を収録 |
CD+DVD CD |
UPCH-29025(初回盤) UPCH-20145(通常盤) |
3rd | 2010年7月14日 | SEVEN | 初回盤はDVD付 通常盤のみボーナス・トラックを収録 |
CD+DVD CD |
UPCH-29053(初回盤) UPCH-20203(通常盤) |
4th | 2012年3月14日 | 12012 | 初回盤はCD2枚組(Disc 1は12曲、Disc 2は3曲収録) 通常盤は初回盤Disc 1と同内容 |
CD | SFCD-0099〜0100(初回盤) SFCD-0101(通常盤) |
ミニアルバム
編集リリース | タイトル | 備考 | 規格 | 生産番号 | |
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1st | 2013年4月24日 | DEICIDA OF SILENCE | CD | HSCD-002 | |
2nd | 2013年9月11日 | THE SWAN | CD | HSCD-003 | |
3rd | 2014年10月1日 | XII | CD | HSCD-004 |
ベストアルバム
編集リリース | タイトル | 備考 | 規格 | 生産番号 |
---|---|---|---|---|
2013年12月11日 | PUPA | 販売元はユニバーサルミュージック。 メジャーデビュー以降の作品を中心に収録。 |
CD+DVD | UPCY-6796 |
2013年12月11日 | LARVA | インディーズ時代の作品を中心に収録。 | CD+DVD | FWR-078/079 |
サウンドトラック
編集リリース | タイトル | 規格 | 生産番号 |
---|---|---|---|
2008年2月27日 | ロミオ×ジュリエット オリジナル・サウンドトラック | CD | COCX-34784 |
映像作品
編集リリース | タイトル | 規格 | 生産番号 |
---|---|---|---|
2008年9月24日 | 5th Anniversary Special Live 「嵐」 | DVD(2枚組) DVD |
UPBH-29015~29016(初回盤) UPBH-20017(通常盤) |
2010年3月31日 | 無法地帯 | DVD | UPBH-20044~20045 |
無料配布
編集リリース | タイトル | 規格 | 収録内容 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2008年5月15日 | MEMORIAL DVD | DVD | 結成5周年記念映像 | 赤坂BLITZにて無料配布 |
2010年12月24日 | 三日月の果実 | CD | 『三日月の果実』 | 連動パス・ステッカー企画のプレゼント |
2012年7月 | 浸色-reprise- | CD | 『浸色-reprise-』 | アルバム『12012』通常盤の購入者向け応募者全員プレゼント |
参加オムニバス
編集リリース | タイトル | 規格 | 収録曲 | 生産番号 |
---|---|---|---|---|
2010年8月25日 | EXTRA-TERRITORIAL 2010.05.05 at SHIBUYA-AX | DVD | ライブ映像『浸色』『薄紅と雨』『LOVERS』『サイクロン』 | FWB-014 |
2011年1月26日 | CRUSH! -90's V-Rock best hit cover songs- | CD | 『Winter,again』カバー | UPCH-20221 |
2011年4月20日 | 漆黒の光(大佑と黒の隠者たち) | CD+DVD | 『グリード』(宮脇渉)『ピアス』『悲愴』(川内亨) | SFCD-0081-0082 SFCD-0083 |
UNDER CODE時代の作品
編集シングル
編集リリース | タイトル | 収録曲 | 備考 | ||||
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2003年 | |||||||
1st | 7月28日 | depression sign | 僕ノ殻カラ 密閉サレタ日 興梠 〜こおろぎ〜 |
限定1000枚 作品のテーマは「鬱の徴候」。 12012の「少年」をストーリーとした物語はこのシングルから始まる。 メンバーによると聞き取れない声で須賀勇介が「物語はここから始まる」と言っているとのこと。 | |||
2004年 | |||||||
2nd | 3月31日 | Shudder | Shudder in favor of...? Venom |
限定3000枚 この作品は「狂気的な殺人鬼」がテーマ。 『Shudder』は殺人シーンを書きなぐった曲。 『in faver of...?』と『Venom』は裁判に処せられる場面を描いている。 | |||
2005年 | |||||||
3rd | 3月16日 | swallow | swallow letter |
限定5000枚 同日発売の「SICK」と対になっている。 | |||
4th | 3月16日 | SICK | SICK Days |
限定5000枚 『SICK』では精神検査をされる場面が描かれている。 | |||
6月15日 | depression sign-完全盤- | 【DISC 1】 僕ノ殻カラ 密閉サレタ日 興梠 〜こおろぎ〜 【DISC 2】 Screaming |
限定5000枚 2枚組トールケース仕様/再録 『Screaming』は今の時点で「depression sign」の世界観を歌い上げたもの。 | ||||
6月15日 | Shudder-完全盤- | 【DISC 1】 Shudder in favor of...? Venom 【DISC 2】 Call me |
限定5000枚 2枚組トールケース仕様/再録 『Call me』には別のメロディを載せた「another edition」が存在する。 | ||||
2006年 | |||||||
5th | 5月10日 | Heart | Heart 【M2】 [TYPE A] deep forest [TYPE B] shooting star [TYPE C] ocean |
オリコンインディーズチャート初登場1位 アルバム「PLAY DOLLs」以降の、更生していく「少年」を描いている。 | |||
6th | 9月20日 | PISTOL | PISTOL want,want,want |
オリコンインディーズチャート初登場5位 | |||
7th | 10月28日 | 罠 | 罠 [6]party |
オリコンインディーズチャート初登場3位 | |||
8th | 11月15日 | over.... | over.... page |
オリコンインディーズチャート初登場1位 |
ミニアルバム
編集リリース | タイトル | 収録曲 | 備考 | ||||
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2004年 | |||||||
1st | 7月28日 | Increasingly | gallows Incident humanities 蝶々〜てふてふ〜 いつも心に十字架を |
限定5000枚 ミニアルバム 作品のテーマは「罪深さ」。 少年が罪を悔いるため神に祈るという設定。 『gallows』は「作者が不安定な状態である為載せることができません」という理由で歌詞が掲載されていない。 | |||
2nd | 10月6日 | ベルサレム | BURN 雨、削ぎ落とされた感覚 Ms wampire epi un insomnia |
限定3000枚 少年が頭の中で創造した世界「ベルサレム」を描いたもの。 『Knight mare』~『深~deep~』まではこの「ベルサレム」の話になっている。 | |||
3rd | 11月3日 | Knight mare | nightmare 浸色 Aren't you dead yet? Sheep 灰降ル躰 |
限定3000枚 「ベルサレム」の世界観を引き継いだものになっている。 | |||
4th | 12月1日 | 深〜deep〜 | lord it... 双生児 metal food ≠ another scean |
限定3000枚 「ベルサレム」の完結編。 『another scean』が『BURN』の冒頭へと繋がっている。 | |||
2005年 | |||||||
6月15日 | Increasingly-完全盤- | 【DISC 1】 gallows Incident humanities 蝶々〜てふてふ〜 いつも心に十字架を 【DISC 2】 degree |
限定5000枚 2枚組トールケース仕様/再録 『gallows』の歌詞は掲載はされていないもののかなりアレンジされている。 『degree』は『Increasingly』の世界観を新たに切り取ったものを意識したとのこと。 | ||||
2006年 | |||||||
12月3日 | ベルサレム | BURN 雨、削ぎ落とされた感覚 Ms wampire epi un insomnia |
再発盤 | ||||
12月3日 | Knight mare | nightmare 浸色 Aren't you dead yet? Sheep 灰降ル躰 |
再発盤 | ||||
12月3日 | 深〜deep〜 | lord it... 双生児 metal food ≠ another scean |
再発盤 |
アルバム
編集リリース | タイトル | 収録曲 | 備考 | ||||
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2006年 | |||||||
2月1日 | PLAY DOLLs | 【DISC 1】 hermit my room agony wriggle girls icy〜cold city〜 with shallow melancholy cheeky doll calf love the swim queer passion 【DISC 2】 [TYPE B] see-saw |
TYPE AはPV「icy〜cold city〜」収録DVD付 オリコンインディーズチャート初登場4位 | ||||
2月1日 | not obtain+1 | incur... 少年とオーケストラ 水槽の中の彼女 newspaper Ray〜左回りの懐中時計〜 vomit swallow SICK ナイフ shower |
裏ベストアルバム オリコンインディーズチャート初登場6位 ライブ会場で発売された曲、オムニバスCDに収録された曲をまとめたアルバム。 シングルやアルバムのストーリーの間を補完したものにもなっている。 「incur...」は結成当初に出来た曲でプロローグといえるストーリー。 ラストの「shower」は「SICK」「swallow」と『PLAY DOLLs』を繋ぐ曲である。 |
配布・限定販売・応募・通販
編集リリース | タイトル | 規格 | 収録曲 | 備考 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
2004年 | |||||||
5月3日 | 第一審判決 | VHS | Venom | 江坂Boominにて限定販売 限定300本 | |||
5月5日 | 水槽の中の彼女 | CD | 水槽の中の彼女 | 江坂Boominにて限定販売 | |||
7月30日 | Ray-左回りの懐中時計- | CD | Ray-左回りの懐中時計- | 渋谷公会堂(渋谷C.C.Lemonホール)にて限定販売 | |||
12月12日 | 襲 | CD | news paper(LIVE VERSION) un insomnia(LIVE VERSION) |
Club Holidayにて配布 | |||
2005年 | |||||||
2月11日 | 独 | CD | Venom(LIVE VERSION) | 江坂MUSEにて配布 | |||
3月26日 | 参月弐拾六日-against supreme- | VHS | BURN | 原宿アストロホールにて配布 | |||
6月15日 | shower | CD | shower | O-WESTにて配布 | |||
12月12日 | icy 〜cold city〜-FOOL'S MATE edition- | CD | icy 〜cold city〜 call me -another edition- 水槽の中の彼女 |
Fool's Mateにて販売 | |||
2006年 | |||||||
2月17日 | orion | CD | orion | 東京LIQUEDROOM ebisuにて販売 | |||
2月17日 | icy 〜cold city〜 | DVD | メイキング『icy 〜cold city〜』 | 東京LIQUEDROOM ebisuにて配布 | |||
5月31日 | Heart;The Clip | DVD | PV『Heart』 | ワンマンツアー「hide&seek」各会場にて販売 | |||
5月31日 | Heart | DVD | メイキング『Heart』 | 「Heart」3タイプ同時購入応募特典 | |||
12月12日 | PISTOL | DVD | メイキング『PISTOL』 | 渋谷O-EASTにて配布 | |||
12月20日 | Over.... | DVD | メイキング『Over....』 | 「PISTOL」「罠」「Over...」3枚購入応募特典 | |||
2007年 | |||||||
2月14日 | Graduation & Departure | DVD | オリジナル映像 | 渋谷公会堂 |
参加オムニバス
編集リリース | タイトル | 規格 | 収録曲 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
2003年 | |||||||
9月30日 | High Style Paradox 1 | CD | 少年とオーケストラ | ||||
2004年 | |||||||
2月25日 | High Style Paradox 2 | DVD | PV『Shudder』 ライブ映像『僕ノ殻カラ』 | ||||
4月28日 | High Style Paradox 3 | CD | Shudder Incident | ||||
5月31日 | CROSS GATE 2004 〜Neo Locus〜 | CD+DVD | 【CD】 Venom 【DVD】 2004.4.26 O-EAST LIVE SHOOTING『Venom』 | ||||
6月30日 | Decadence 2004 〜SPLEEN&IDEAL〜 | CD | news paper | ||||
7月28日 | Japanese Rock Collectionz | CD | 興梠 〜こおろぎ〜 | ||||
8月20日 | ラメタン祭り2004 | DVD | ライブ映像 | ||||
2005年 | |||||||
3月2日 | High Style Paradox 〜re accelertion〜 | CD | vomit | ||||
4月6日 | 関西制圧2004〜2005 | DVD | ライブ映像 | ||||
4月15日 | SHOCK WAVE CD Edition.5 | CD | ナイフ | ||||
10月26日 | SHOCK WAVE CD the SELECT | CD | shower | ||||
11月9日 | High Style Pradox SPECIAL 〜RARE TRACK COLLECTIONS〜 | CD | vomit BURN | ||||
12月20日 | Japanese Rock Collectionz Cure II 〜UNDER CODE PRODUCTION ALL CAST MUSE〜 | CD | 雨、削ぎ落された感覚 | ||||
2006年 | |||||||
1月31日 | SHOCK WAVE CD 〜CROSS GATE 2006〜 | CD | kiss | ||||
5月31日 | 日本制圧 -2005.11.30 東京LIQUIDROOM ebisu- | DVD | ライブ映像『hermit』『vomit』『my room agony』『浸色』 | ||||
5月31日 | 日本制圧 -Bands@id ch- | DVD | ライブ映像 | ||||
12月24日 | Bands Shock DVD Vol.2 「びじゅある祭2006」 | DVD | ライブ映像『my room agony』『Heart』 | ||||
2007年 | |||||||
3月14日 | Bands Shock DVD Vol.4 〜日本制圧完全盤〜 | DVD | ライブ映像 | ||||
3月28日 | 地下線神言長島基地 | DVD | ライブ映像『deep forest』『Heart』 | ||||
5月30日 | 深絆 〜Graduation & Departure〜 | DVD | ライブ映像『罠』『[6]party』『gallows』『Venom』 |
映像作品
編集リリース | タイトル | 収録内容 | 備考 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
2005年 | |||||||
4月20日 | CROM | ライブ映像 | 限定3000枚 | ||||
7月27日 | CREATIVE MOVIE 1〜架空都市退廃描写〜 | PV「BURN」「浸色」「another scean」 | 限定5000枚 | ||||
9月28日 | macrograph | ライブ映像 | 限定5000枚 | ||||
2006年 | |||||||
8月30日 | hide&seek〜TOUR2006〜 | ライブ映像 | |||||
12月13日 | CREATED MOVIE 2〜modern films〜 | PV「PISTL」「罠」「Over....」 | |||||
2007年 | |||||||
2月21日 | ENCORE JAPAN TOUR2006 XII PARTY | ライブ映像 |
その他
編集リリース | タイトル | 規格 | 収録内容 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2006年10月25日 | ジャパネスク・ロック・コレクションズ・キュア・DVD 02 | DVD | インタビュー、他 | 雑誌「CURE」のコラボレーションDVD第2弾 |
タイアップ一覧
編集曲名 | タイアップ | 収録作品 |
---|---|---|
サイクロン | ◆アニメ『ロミオ×ジュリエット』エンディング ◆テレ朝チャンネル『Wild Strawberry』オープニング |
1stシングル「CYCLONE」 1stアルバム『DIAMOND』 |
LOVERS | ◆テレ朝チャンネル『Wild Strawberry』エンディング | 3rdシングル「MERRY GO WORLD」 |
MERRY GO WORLD | ◆テレビ埼玉『HOT WAVE』エンディング ◆日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』POWER PLAY ◆テレビ愛知『a-ha-N varie』エンディング |
3rdシングル「MERRY GO WORLD」 2ndアルバム『mar maroon』 |
太陽 | ◆テレビ埼玉『ROCK WAVE』オープニング | 4thシングル「太陽」 2ndアルバム『mar maroon』 |
逢いたいから.... | ◆日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』エンディング | 5thシングル「逢いたいから....」 2ndアルバム『mar maroon』 |
As | ◆日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』POWER PLAY ◆テレビ埼玉『ROCK WAVE』オープニング |
6thシングル「As」 2ndアルバム『mar maroon』 |
Hallelujah | ◆日本テレビ系『ニッポン縦断おかず発見!ルート88』エンディング | 7thシングル「Hallelujah」 2ndアルバム『mar maroon』 |
TATOO | ◆テレビ埼玉『MUSI☆MANIA』オープニング | 9thシングル「TATOO」 |
THE PAIN OF CATASTROPHE | ◆テレビ埼玉『HOTWAVE』オープニング | 10thシングル「THE PAIN OF CATASTROPHE」 |
関連項目
編集参考文献・出典
編集- ^ a b c 12012 reviews, music, news - sputnikmusic・2015年2月27日閲覧。
- ^ [W杯南ア現地レポート https://ameblo.jp/12012-blog/]
- ^ 「FOOL'S MATE」第32巻第7号通巻300号、フールズメイト、2009年、84-87頁。
- ^ 雑誌『Neo genesis』2006,Spring、73頁より。
- ^ a b c d 「CDでーた」第20巻第9号通巻365号、角川マガジンズ、2008年、96頁。
- ^ 「V ROCK STAR」第5号、宝島社、2009年、56-57頁。
- ^ 「ROCK AND READ」第13号、TOKYO FM 出版、2007年、182-204頁。
- ^ 12012インタビュー(2012年3月3日時点でのアーカイブより引用) So-net、2008年4月17日。
- ^ 「Neo genesis」Vol.25、SOFTBANK MOOK、2008年、81頁。
- ^ 12012、紛争中?のバンド“凶器所持”と一触即発の競演 BARKS、2009年4月16日
- ^ “12012が新体制で再始動”. 音楽ナタリー. (2020年6月22日) 2020年6月22日閲覧。
外部リンク
編集- 公式ウェブサイト[リンク切れ]
- ユニバーサルミュージック アーティストページ
- 公式ブログ(2011年4月〜)
- 旧公式ブログ(〜2011年4月)[リンク切れ]
- 宮脇渉 公式ブログ
- 宮脇渉 (@wataru_12012) - X(旧Twitter)
- 酒井洋明 (@hsakai12012) - X(旧Twitter)
- 塩谷朋之 (@Tomo_Enya_12012) - X(旧Twitter)
- 齋藤紳一郎@12012(通称:茂吉) (@s_mokichi) - X(旧Twitter)
- 川内亨 (@12012_toru) - X(旧Twitter)
- 12012_OFFICIAL (@12012_OFFICIAL) - X(旧Twitter)