戦友の友情作品。
基本的には裁判映画。
でもなかなか良かった。
戦友の熱い繋がりと、救出の裏切り。
何とも言えない。
一歩引いた目で見ると現場とデスクなんだよね。現場を知らずに人を裁く行為がこれ…
極限状態の戦場で、部下の生命を守るために一瞬一瞬に究極の判断を下す指揮官の行為の是非を、軍事裁判で追求していくという流れのストーリーだけれども、海兵隊員とはいえ、実際に戦場に赴いたことが無いデスクワ…
>>続きを読む真の戦争責任はいったい誰にある!?といった軍部のいざこざを主題としたウィリアム・フリードキンによる裁判劇で米国の暗部に言及した骨太なタッチで綴られる実に男臭い作品。
トミー・リー・ジョーンズとサミ…
実戦経験のある海兵隊員を実戦経験のない兵士が裁く軍法会議もの。イエメンでチルダース大佐(Samuel L Jackson)が攻撃を命じたのはただの群衆か武装した市民か。法廷シーンは(やや短いが)やは…
>>続きを読む軍法会議モノです。
凄惨なシーンがあります。苦手な方はご視聴の前に知っておかれた方が良いと思います。
悪役となる大統領補佐官(と大使とその妻)がわかりやすく汚いことをしているので、善悪が非常にわか…
群衆が撃ってきたかどうか。映像では映ってないけどあったかもしれない。映像における「無い」は「有る」を経由しないと表現できない。悪魔の証明と言ってもいいけど。裁判映画においてはこういう証明不可能なもの…
>>続きを読むだいぶ前におしるこさんがレビューしていて気になって今さら鑑賞しました😆✨
めんごです💦
これすごく面白かったですよ👀❣️
ただの法廷ものではなくアメリカ政府の証拠隠蔽とかちょっと差別的なところもあり…