メイショウタバル 単語

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メイショウタバル

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メイショウタバル(Meisho Tabaru)とは、2021年生まれ日本競走馬である。鹿毛

な勝ち
2024年:神戸新聞杯(GⅡ)毎日杯(GⅢ)

概要

ゴールドシップメイショウツバクロ:*フレンチデピュティという血統。
ゴールドシップGI6勝の名だが、宝塚記念で出遅れ120億円をにするなどエピソードには事欠かない希代の個性
メイショウツバクロは13戦2勝で中央1勝にも出走権がある金沢加賀白山賞の勝ちの半京都大賞典勝ちメイショウカンパクがいる。
*フレンチデピュティジェロームH(GII)の勝ち産駒*クロフネの活躍により日本に輸入された。

生産は三嶋牧場安田記念ダノンキングリー高松宮記念ファストフォースなどを送り出している。また「メイショウ」冠の重賞も多く、帝王賞連覇のメイショウハリオや、メイショウベルーガ(日経新春杯京都大賞典)とそのメイショウテンゲン(弥生賞)・メイショウミモザ(阪神牝馬S)なども輩出している。

馬主は「メイショウ」の冠名で知られる松本好雄氏。
名意味は「冠名+熊本県の地名」。西南戦争戦地として知られる田原坂(たばるざか)がある熊本市北区植木町の地名か。

騎手としてもメイショウサムソンダービージョッキーとなったことがある東の石橋調教師に預けられた。

戦歴

2歳時(2023年)

最終調整の東CWコースでしまい11.2の動きを出し、10月9日新馬戦(京都・芝2000m)に角田大河騎手デビュー中は後方につけ直線で上がり34.2の最速で迫ったが0.4差届かず4着。

10月28日未勝利戦(京都・芝1800m)、上は前走と同じ角田大河騎手中は中団につけたがまたしても0.4届かず5着。

12月24日未勝利戦(阪神2000m)、ここで上は浜中俊騎手に乗り替わり。中は中団につけながら最後で34.7の足を繰り出し、3/4身差で初勝利を挙げた。

3歳時(2024年)

毎日杯で初重賞制覇まで

この年の1月20日若駒ステークスに出走となったが、馬場入場後に右前肢跛行で競走除外となった。

気を取り直して2月17日つばき賞(京都1800m・1勝クラス)で上は浜中俊騎手。このレースでは先手をとったが少し抑え23番手につけ、直線で抜け出しキープカルムの追撃をアタマ差交わしてゴール、2勝を挙げた。

皐月賞トライアルスプリングステークスしていたがフレグモーネで回避。

1日休んでほぼ回復毎日杯に向けて坂路の単走で4F52.01F11.8の好時計記録
毎日杯(阪神1800m・GIII)に新たに坂井瑠星騎手で臨んだ。重馬場で行われたレースではスタートを決め、そのまま先頭に立って1000m596のペース逃げを打った。直線では内ラチギリギリを駆け(坂井は重馬場の中で内ラチ沿いに1頭分だけ残った芝の良い部分を狙ったとインタビューで語っている)、後続に6も引き離し逃げ切った。石橋師は騎手時代最後の勝利を挙げた際に騎乗していたのが本メイショウツバクロであり、縁のある血統の調教師としての重賞勝利を挙げたことになった。

暴走・取消、無念の春クラシック

次走を中2週での皐月賞に定め調整、半分暴走気味の4F52.6-ラスト1F11.8を計測。関東への初輸送もクリアし、いざ本番へとなった。上は浜中俊に乗り替わり。
そして4月14日皐月賞(中山2000m・GI)、抜けたが不在の中で4番人気に押し上げられ、体重もプラマイ0と仕上がったように見えた。
が、スタートしてから大暴走で前半575、これは2013年(勝ちロゴタイプ)の逃げコパノリチャードの580を更新する皐月賞の前半1000m最速通過である。これではいくらゴルシ譲りのスタミナをとしても持つはずがなく、最終コーナー群に沈んでいき、終わってみてば出走最下位の17着、勝ったジャスティンミラノの1:57.1コースレコードを演出する形となった。

この後は二冠日本ダービー(東京・2400m・GI)へ。816番での出走が決まっていたが、直前の金曜日に左後挫石で出走取消が発表された。

神戸新聞杯親子制覇

の復帰戦は神戸新聞杯(GⅡ)(この2024年中京2200m開催)。午前中ので稍重の馬場の中、に引き続き浜中俊を背に大外815番からスタートの気分に任せて(浜中俊騎手談)コーナーインまでにハナを取り切ると後続に56身の差をつけつ中を運び先頭へ。最後はやや疲れジューンテイクの猛追を受けたが、半身残してゴール重賞2勝と共に、ゴールドシップとの神戸新聞杯子制覇を達成。ゴールドシップ産駒の複数重賞勝利は初となった。

不完全燃焼の菊花賞

ゴールドシップとの子制覇をして臨んだ10月20日菊花賞(GI)は、単勝9.6倍の5番人気で迎えた。510番からスムーズスタートしたタバルだったが、距離を考えてか中はテンからは行かせず、1周4の下り坂は番手で進行。最初のホームスタンド前で歓を受けて外から徐々に進出、一ハナに立った。しかし、好きには逃げさせないとばかりに1・2コーナーハナを奪取したのがベテラン柴田善臣ピースワンデュック。結局、タバル逃げることができず、後方からも突っつかれつつ前団群の中で進行という窮屈な形となり、4ではもう既に手応えは残っていなかった。セントライト記念制覇から臨んだアーバンシックが最後の一冠を勝ち取る中、メイショウタバルは16着。17着の皐月賞・出走取消の日本ダービーに続き、三冠は苦い結果に終わった。

ここまで1着と大敗が続くメイショウタバル、次走は暮れのグランプリ・有馬記念(GI)を予定。初の古との対決となるが、年長勢相手に自慢の逃げは通用するか。

血統表

ゴールドシップ
2009 芦
ステイゴールド
1994 黒鹿毛
*サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ゴールデンサッシュ *ディクタス
ダイナサッシュ
ポイントフラッグ
1998 芦毛
メジロマックイーン メジロティターン
メイショウタバル
2021 鹿毛
メジロオーロラ
パストラリズム *プルラリズム
トクエイティー
*フレンチデピュティ
1992 栗毛
Deputy Minister Vice Regent
Mint Copy
Mitterand Hold Your Peace
メイショウツバクロ
2010 鹿
FNo.8-h
Laredo Lass
ダンシングハピネス
1999 黒鹿毛
ダンスインザダーク *サンデーサイレンス
*ダンシングキイ
メイショウサチカゼ *クリスタルグリッターズ
シアトルダンサー
競走馬の4代血統表

クロスサンデーサイレンス 3×4(18.75%)

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