ニコニコ大百科

原作者がほぼ関わってないから、公式といえるかは微妙だな。
出来が悪ければDBGTみたいな扱いされそう

犬夜叉とかごめが自分の子と離れ離れになってるのが不穏だな
２人が既に死んでるとか自分の子を捨てたみたいなトンデモ展開は無いだろうけど

るーみっく特有の女装キャラとフラグ立てそうな男装っ娘
地味にせつなの性別が書かれてないし女装の可能性が？

設定だけならすげぇ楽しみなんだ
音沙汰のない鋼牙や成長した七宝も出てくるかもだし、前作キャラの享受次第かな

コロナの影響で延期しないことを祈るか…弥勒様と珊瑚ちゃんの子どもたちはどう登場するかな？原作の終わりに女の子の双子と男の子がいたから気になるなぁ。

とりあえず、犬夜叉とかごめが死んでたり育児放棄した理由で娘育ててないならクソ作品と決めつけるわ。
あの二人が大人の姿で夫婦してるところみたいんだよ！！殺生丸様の姿があんまり変わってなくても半妖の犬夜叉なら大人の姿になってるはず！

プロデューサーの言だとあくまでもヒロイン3人の物語らしいな
原作キャラは名前が出るくらい、双子の母も最終回に後ろ姿だけ登場位かな
同じ世界観という話なら雷獣の妹とか豹猫族とかアニオリから要素は色々持って来れそう

原作キャラ出さないとすると、遊戯王GX的な感じになるんかな？

>>181
あれも遊戯王ＧＸぐらいには関わってるはずだし正直超も後付け酷すぎてどっこいの出来なので…

格好良いよなセッション丸
成田さんの声も合ってる

最終回発情期は続編作るのにやりやすいんだろうな

うぇぶりで一気読みしてるが七人隊辺りまではすごい面白くてさくさく読める
登場するキャラがみんな魅力的で
続きも気になる展開が多い

ただ30巻〜40巻くらいになると
奈落も白童子も魍魎丸も身体粉々にしても死なない敵ばっかでちょっとゲンナリ
あと「赤い鉄砕牙で結界斬れるようになったぜ！」展開の後に少ししたら結界斬れなくなるのズコーってなる

アニメ完結篇は見てないけど、魍魎丸編は大幅カットになってるらしいから
やっぱりこの辺りは中だるみしてたんだな

メインキャラ全員女の子だったり犬夜叉とかごめの子が親も知らず一人で育ったとかいう設定見るに嫌な予感しかしない…
まあ完全にアニオリで原作者が関わってないから酷くても割り切ることはできるだろうけど

>>190
最終回に子どもたくさん作ってたのは弥勒＆珊瑚だけなんだよなあ…
本編でちゃんと告白してるし（子どももたくさん産む！とも言ってた）

犬夜叉(作品)の場合は、中盤ぐらいからカップリング固まってたし、当てはまらんやろ
>最終回発情期

続編はラスボスが奈落を超えた回数逃げてほしい

どういった方向の話になるのか気になる
前作と同じで戦国時代だけど史実関係には触れないのか、現代で妖怪が珍しい存在になってる理由とかに触れるのか、また四魂みたいなの巡って戦うのか。

とにかく、クソか良作なのかは一話から最終回までしっかりみなきゃいけないなぁ。

丸様の双子の娘たちは実は拾った半妖の子どもだったオチならびっくりしそう。

諏訪Pが「半妖の夜叉姫」は「犬夜叉」の続編でなく
全く新しい物語として観てくださいって言ってたから
親世代の犬夜叉達はほとんど登場させないのかも

久々に読み直したけど珊瑚が意外と強かった

新しい物語なら犬夜叉をまったく知らない初見が一番楽しめそう。犬夜叉が大好きなファンにとっては地雷になりそうだなぁ。

自分は幼い頃にアニメみて一時期本集めた程度だからやっぱり娘や新しいキャラより犬夜叉たちの活躍を期待してるから思っていたものと違ってがっかりしそう。本音を言えば、犬夜叉とかごめが夫婦になってからイチャイチャしてるところたくさんみたい。

>>198
それだったら犬夜叉の設定すら使わないで
完全新作にしろよとは思う

新しくアニメになるそうだけれども、

そのアニメのイメージと言うか雰囲気は、
「ドラゴンボールGT　悟空外伝!勇気の証しは四星球」

のような感じではないだろうかと、勝手に想像しています。
わからないけれども。

当時のスタッフで隅沢克之脚本なら心配は要らないと思うけどな
そもそも話引き延ばしのためのアニメオリジナル、オリジナル脚本（高橋留美子監修）の劇場版なんてコナン方式で旧作放送当時から散々やってるし
今回の続編も高橋留美子ノータッチ無監修ではないだろうし、なんならコミカライズも結局ありそうだし

原作はこの前の無料公開で一気読みして思ったんだけど
劇場版シリーズの評判ってどうなの？
アニメは今から見返すのはキツイけど、映画なら見れるかなって

刹りんのドラマCDも良いよ！
やっぱ殺生丸さまかっこよすぎる

>>204
映画はテレビ版と作画が違うので、
そこに目をつぶれれば面白いよ！

よくよく考えたら四魂の玉消滅後3年後にかごめが願った「犬夜叉に逢いたい」って
玉の中で誘導されていた間違った願いそのまんまなんだよな。ハッピーエンドに見えてたけど
もしかして次の四魂の玉の担い手をかごめ達自身に産ませる為に数年間消滅した振りしてたんじゃ・・・

個人的には映画は「時代を越える想い」と「天下覇道の剣」が好き、まあ好みもあるんで何とも言えんが

>>207
四魂の玉 消えなさい 永遠に
が正しい願いだから、消えてた振りは流石にないやろ。
別作品になるが、6期鬼太郎の「欲望のヤマタノオロチ」じゃあるまいし。

犬夜叉の続編は嬉しいのだけれど、今更何やるのか予想がつかん
犬夜叉本編じゃタイムスリップ要素や戦国要素が全然生きていなかったからそこらへんに光を当てるのか、本編と似た感じでフレーバー程度に留めるのか