ニコニコ大百科

いよいよあちらがわのものを現世に持ってこれるようにもなったようだし・・・

れんこがジョーカーめりーがサイクロン

>>sm3431538

描いててふと思ったんだけどメリーってどんな性格なんだろうか？
寡黙？それとも多弁？
記事内参照用URL :

>>178
kwsk

>>179
「みこう悠長」氏の「れ-fuse」という二次小説。

紹介しておいてなんだが、読む時は色々と注意してくれ。

>（いともたやすくおこなわれるえげつないちゅっちゅ）
くそ、くそ、こんなのでモニターを汁まみれにしてしまうとはｗｗ

蓮子との出会いはどんな感じだったんだろう
なんとなく連子からメリーに話しかけるイメージがあるけど

メリーがだんだんやばくなってきているのが気になるね
紫に近づいているような・・・？
次回がどういう話になるのか楽しみです。

境界を見る程度の能力（蓮台野夜行）
→夢で境界を越える程度の能力（夢違科学世紀）
→境界を越える程度の能力（鳥船遺跡・伊弉諾物質）
……
→境界を操る程度の能力？

将来的に過去に飛ばされて紫になるとかより
寝ている間、夢の中で紫になる説がなんか幻想的で好きだな
過去の紫も未来の紫もひっくるめて今寝ているメリーの夢の中

萃香にも「昼に"こっち"にいるなんて珍しいじゃん」
みたいなこと言われてるしな

紫の夢の中の存在がメリーで、メリーの夢の中の存在が紫なのかな。

実は紫から分離して一人歩きしてしまった身外身とか？

考え方は自由だよね。論理破綻しててる前提で…、
自分は、皆が思っている逆の発想で、「メリー＝紫」は必然としてなった。
つまりメリーが望んでなった。
それは、「蓮子」を保護するため。なぜなら、蓮子という存在は分離されているから。その分離された精神体が、霊夢、魔理沙だから。
霊夢は蓮子の本質的部分で、魔理沙は現象的部分（理想も含む）な部分。
紫は、魔理沙に関して嫌っている節があるのは、蓮子が望んでいる部分にメリーのような女々しさと形容（金髪）に似ているから。
そして、こうなった原因は紫以外の賢者のせい。紫はその賢者を探しているか、戻すために自分が持てる能力のパワーアップを推し進めている。
存在意義を失うのは、個々の喪失だから絶望的な部分だはないかと。
蓮子の存在を取り戻すための場所として、幻想郷を管理している。
こう発想したのは、メリーが専攻している相対性精神学ともっとエグクて絶望的なことを考え方があっていいかなと。
また、幻想郷の賢者は紫一人ではないだろうし、紫以上の実力者がいるはずだと思う…。長々とした文で、まとまりなくてスマン。ぶっちゃけ、この発想はなかったを目指したかっただけです。

鳥船のメリーと蓮台のメリーの印象がそっくり、活動してる時は常にあんな感じなんだろうか？
メリー可愛すぎだろ･･･

>>195
秘封は創作のし甲斐あるよね。人によって違う話になるのも面白い

・・・八雲紫はかつて、神だった。

明治１８年、急速に進む産業革命と近代化の波の中で、不可思議への畏敬は失われつつあり、
同時に、不可思議によりそう神、妖怪、一部の人間達は生きるべき場所を失いつつあった。
愛すべきものたち、あるいは自分自身の喪失を危惧した八雲紫は、
虚と実を完全に二分する結界の創設に、とりかかることにした。

虚と実の住む世界を完全に二分してしまい、虚に追いやられつつあった神、妖怪、一部の人間のために、
「ならば、虚構の存在が安心して暮らせる場所を作ろう」と考えたのだ。

しかし、この新たな新天地は実在の背理として存在するため、
その住人達は、外界にとって、完全なる「虚」となる必要がある。
忘れ去られるか、存在を疑われなくてはならないのだ。

しかし、肝心の八雲紫は、力があり、名も知れた神だった。
故に八雲紫は、自分の中の「よく知られた側面」を切り離すことで、完全なる虚の存在になろうとした。
神ならばだれしも、「祟」と「益」という二面性を持つが、
八雲紫は、「益」を自分から切り離したのだ。
一側面しか持たなくなった八雲紫は、以降、「妖怪」を自称するようになった。

一方、外界に残された八雲紫の実体は、洩矢諏訪子の子孫のように、人間の中に埋没した。
やがて年月は過ぎ、八雲紫の血脈は、マエリベリ・ハーンという名前で現代（近未来）に出現した。

いつか、八雲紫とメリーは出会うのかも知れない。
それは、シュレディンガーの実験装置の蓋が、開く瞬間を意味する。
重なり合って存在していた、「生きた猫」「死んだ猫」という二つの可能性が、再び一つになるのだ。
幻想郷が再びこの世界と、虚構が再び現実と邂逅する時かもしれない。

・・・という妄想を思いついたが、
よく考えたら、ゆかりんって１０００年前から普通に妖怪だっけ？

妄想ならチラ裏に書いとけよ。
気持ちわりいな

メリーの正体関連でいきなり真実明かされても微妙だよな。
これからも少しずつ情報出してファンに考察の材料を与えてほしい。

秘封の正体はわからないから楽しい。
なんというか遠足の準備期間がずっと続いている感じがする。

メリーの方の記事も同じ編集者に編集されてたけど、お絵カキコ減らすのは意味が分からん。
あと、○○派のガイドライン改変は別の場所からの引用だから変に変えないほうがいい。

訂正、×メリー、○蓮子

>>193
自分もこれであって欲しいなー
紫がだいぶ睡眠してるのとかメリーの夢遊病とかも説明付く気がする
ZUNのことだからずっと曖昧なんだろうなとは思うけどそこが美味しい＾ｑ＾

蓮メリちゅっちゅ

>>sm21053592

>>sm17476671

俺はメリーと紫は兄弟説が頭のなかにあるのだが

なんと男の娘説とな！？

>>205、>>206
つ姉妹説

マエリベリーはあぁ～んっ

現在の宇宙論でのキーは暗黒物質や暗黒エネルギーと超ひも理論。
メリーの専攻は文系なのに対して、原作で紫は数字に強い。
蓮子の専攻は理系（たぶん超ひも理論）
秘封の舞台は未来の日本。
二人は宇宙に興味あり。

暗黒エネルギーらの出所は異次元という説もあるので、多次元宇宙論を前提で境界＝異次元と考えると【結界の境目が見える程度の能力＝異次元が見える能力】

そして将来蓮子が宇宙の仕組みを解くとする。
それをメリーが理解して紫が完成。

メリー（異次元が見える存在）＋蓮子の知識（物理学）＝八雲紫（暗黒物質や暗黒エネルギー、異次元、多次元の仕組みを理解して計算できるようになったメリー）

つまり

蓮子との出会いがメリーの能力を昇華して、最終的に幻想郷を生んだ。




とか、ひもも宇宙もよく知らんけど妄想を簡単に書いてみた。


あと蓮子とメリーって同人とかでよく離れ離れになってるけど、紫＝メリーだとして、あの性格なら紫になった後でも気軽に蓮子に会いに行って遊んでそう。

>>209
おもしろい解釈だな。という訳でそういう創作つくってくださいお願いします！