ジェバンニ単語

>>133
独断でそんなことするわけないやろ。どんなだよ

デスノートを使おうと思えば使えたのに使わなかったのは
聖人？と言えるのでは？

そういえばジェバンニってなんでメロに殺されなかったんだっけ
リドナーが殺されなかった理由は明確に説明されてる分余計に、ジェバンニが殺されなかった理由が分からん

>>137を書き込んだあとに自分で気づいたけど、リドナーに上手く接触できなかったときの保険か

魅上ノート（元ミサノート）って作中の描写で計算すると名前書かれてるページは17ページ（9枚）しかないので作業量的にはまあそこまで…

あと魅上は「本当は偽物のノートなんだけど『本当は本物のノートなんだけど“本当は偽物のノートなんだけど‘これは本物のノートだ'と思い込んでいる”という演技でニアを騙している』と思い込んでニアに騙されている」状況なので
そもそも監視されているかもしれない状況でデスノートが本物かどうかチェックするような行動を取るはずがない
その辺で「魅上がノートをチェックしなかったのは不自然」という松田の推理はおかしい

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>>140
月＆魅上の本来の作戦は「ボクたちはノートへの細工にまったく気付いてませんよ～この細工済みノートを本物だとすっかり信じ込んでますよ～（実はきみらの魂胆はお見通しで本当に本物なんだけどね）」っていう『演技』をしてニアを騙すというもので
ＳＰＫに尾行・監視されていた魅上が「当日にノートが本物かどうか試す」という行動を取ると作戦が根底から破綻しかねない
ニアには「月＆魅上はノートの細工に本当に一ミリも気付いてない」と信じ込んでもらわなくちゃいけないんだから

それ以前にそもそも高田の死以降月と接触できてない魅上は26日に高田が死の直前に送った二日分を最後に「裁き対象者リスト」を受け取ってない（その二日分もすでに高田が執行済）ので
リストを使い切った28日当日に魅上が「ノートを試す」ということは「魅上がその辺の罪のない一般人を適当に殺害する」というやや無理のある設定をすることになる
月の殺人は若干自己保身が混じってるが、魅上の方は本当に神のために正義の裁きをしているつもりなんだから
こっちに関
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魅上は神ならどう考えるかと言って高田やさくらTVの人間を殺してるので試しに殺す性格はあんま関係ない
ノートに書いて状況をすぐに把握できる犯罪者は普通にいそうだし、そもそも高田やさくらTVの人間には特に罪はないだろ

なんなら死刑になる程でもない痴漢を殺したように同じレベルの人間ならいけるやろ

>>142
魅上はキラが動けない状況だと察したときに「神の胸中」を勝手に察して自分で殺すだけで、
神が指示を出せる状況なら殺さない。例の痴漢も神の指示。
魅上は適当にその辺の人間を殺すことはしない。
なぜなら罪なき人々を傷つける殺人は犯罪であり憎むべき悪なので。
クレイジーな大量殺人犯のくせに矛盾してるって？うん、矛盾してるよ。

本来だったらＹＢ倉庫で邪魔者を殺した後、神から新しい裁きリストをもらうはずなので
高田死亡後～ＹＢ倉庫当日までの裁きリストが尽きた期間中、神の代行者にすぎない魅上が自己判断で勝手に殺していい人間は、地球上に一人も存在しない。