ゴモラとは
- ウルトラシリーズに登場する怪獣。
- 旧約聖書に記された神によって滅ぼされた都市。ソドムとゴモラ
- シューティングゲーム『宇宙戦艦ゴモラ』に登場する戦艦。
- 「うごくメモ帳」の主にカオスバトル界隈で使われる、闇デントの別名。命名者はかにみそ。
この記事では1について説明する。
ウルトラシリーズに登場するゴモラ
ゴモラとは、特撮テレビ番組「ウルトラマン」に登場した怪獣である。
ウルトラマン第26話で初登場、それ以降の作品でも数多く登場する人気怪獣。「大怪獣バトル」では主役を務める。
頭の大きな三日月型の角と長い尻尾、腹部の細かいトゲなどが特徴。
ゴモラの概要
大昔に絶滅した恐竜の生き残りという設定や、シンプルで力強いデザイン、そして一度はウルトラマンを撃退した実力など、怪獣の中でも人気は高い。
シリーズ初の前後エピソードという点から見ても、円谷プロのゴモラに関する自信が窺える。
同じくパワータイプの人気怪獣レッドキングと並んでウルトラマンを代表する怪獣の一体である。
以降のウルトラシリーズでも出番は多く、80、パワード、マックス、メビウスに登場。また、ウルトラマンマックスのHPで行われた「伝説の怪獣人気投票」では見事1位を獲得(ただし、既にマックス登場が決まっていたレッドキングやバルタン星人は対象外)。登場予定だったテレスドンを押しのけマックス登場を果たした。
「ウルトラギャラクシー大怪獣バトル」では主人公レイのパートナーとして抜擢され、物語全編を通して活躍。これまでのシリーズと違い、自分達の怪獣同士を戦わせる世界のため、今作の主役と言える存在である。さらに今作から、「角から振動を放つ事によって地中を自由に移動する」という設定をもとに『超振動波』という必殺技を使うようになる。流石に特殊能力がないと地味だったのか。
「ウルトラマンX」でも、主人公の大空大地が15年前から持っているスパークドールズとして登場。第2話ではグルマン博士とXioにより開発されたモンスアーマー、ゴモラアーマーとしてエックスの力になる他、第11話では実体化してエックスと共に戦った。
古代怪獣:ゴモラ | |
登場作品 | ウルトラマン |
登場エピソード | |
身長 | 40メートル |
体重 | 2万トン |
ウルトラマンに登場したゴモラ
第26話、第27話「怪獣殿下 前・後」に登場。ウルトラシリーズ初の前後エピソードである。ついでにウルトラマンを撤退させたのもゴモラが初めてである。
1億5000年前に絶滅した恐竜、ゴモラザウルスの化石を探してジョンスン島にやってきた中谷教授が偶然生き残っていたゴモラと遭遇、万国博覧会に展示するために科特隊が麻酔で眠らせてから日本へと運ぶ。
しかしゴモラが空輸の途中で目覚めたせいで墜落、その衝撃で本来の生命力を取り戻し暴れ始めてしまう。
持ち前のパワーと自慢の尻尾を使った攻撃でウルトラマンを一度は撃退するも、再び大阪に現れた時に科特隊のマルス133で尻尾を切られ、続いてウルトラマンに角を折られる。
角を折られたゴモラは必死に地中に逃げようとするのだが、それを許さないウルトラマンに後ろから投げ飛ばされ最後はスペシウム光線を受け倒される。少し、と言うよりかなりかわいそうである。
本来ならジョンスン島でおとなしく暮らしていた言わば被害者であり、アラシやイデもゴモラが死んだあと「かわいそうなことをした」という発言をしている。
なお、このエピソードにおいて登場する少年たちが、「怪獣殿下」と呼ばれている怪獣マニアの少年に向かって「怪獣なんているもんか。」と発言するなど、いつものウルトラマンとは世界観が異なるような作りになっている。
ウルトラ6兄弟vs怪獣軍団に登場したゴモラ
怪獣軍団の親玉(?)として登場するが・・・ これ以降は→ハヌマーン
古代怪獣:ゴモラⅡ | |
登場作品 | ウルトラマン80 |
登場エピソード |
第22話「惑星が並ぶ日 |
身長 | 40メートル |
体重 | 2万トン |
ウルトラマン80に登場したゴモラⅡ
第22話「惑星が並ぶ日 何かが起こる」に登場。
ゴモラとの外見的な違いは首の後ろにもある左右の角、腕のトゲなど。あと目が死んでる。
こちらは初代とは打って変わって多彩な技を持ち80を苦戦させるが、ジャイアントスイングで岩に叩きつけられた後サクシウム光線を受け倒された。
「ゴモラⅡ」はゴモラザウルスの先祖が氷河期以前に地中に潜り、そこから独自の進化を遂げて今に至るという設定がある。つまりゴモラとは全く別物。
古代怪獣:ゴモラ | |
登場作品 | ウルトラマンパワード |
登場エピソード | 第11話「よみがえる巨獣」 |
身長 | 65メートル |
体重 | 5万5000トン |
ウルトラマンパワードに登場したゴモラ
第11話「よみがえる巨獣」に登場。
別名パワードゴモラ、ウルトラシリーズのゴモラの中で一番でかい。
アンデス山中で発見されたゴモラザウルスのミイラが大雨によって水分を吸収して復活、暴れまわっていたわけではないのでW.I.N.R.が麻酔で眠らせて人のいない場所まで運ぼうとするが目を覚まし落下する。
落下した町で暴れパワードと戦うが、元々無理な復活だったことや、落下のダメージが深刻でパワードとの戦闘の途中で力尽きた。
他のシリーズのゴモラと違い、角が水牛の様な形状になっている。生態も水牛に近いのか川を泳いで移動したりした。
このゴモラも自分の意思で甦ったわけではなく、最後はフラフラでパワードもゴモラにほとんど攻撃をしなかった。なんかゴモラって毎回かわいそうな役な気が・・・
古代怪獣:ゴモラ | |
登場作品 | ウルトラマンマックス |
登場エピソード | 第21話「地底からの挑戦」 |
身長 | 58メートル |
体重 | 6万4000トン |
ウルトラマンマックスに登場したゴモラ
第21話「地底からの挑戦」に登場。
シリーズのゴモラの中で一番重い。赤い角が特徴。
怪獣人気投票の結果、本来このエピソードで登場する予定だったテレスドンを押しのけて登場する。テレスドン哀れ。
今回のゴモラは、架空の国「フリドニア」に生息する体長2メートルくらいの珍獣ゴモラサウルスが犯罪組織GSTEによって改造されたもの。
人間サイズのゴモラ(おそらく本来のゴモラザウルス)も出てくる。ちょっとかわいい。
地底から現れ和奈村を襲おうとし、変身したマックスと戦う。
自慢の尻尾でマックスを攻撃、マクシウムソードで切り落とされても尻尾は動き続け(というより跳ねまわり)、マクシウムカノンに割って入ったりと本体と同じくらい活躍(?)した。
今回もマッドサイエンティストに鎖につながれ改造されるかわいそうなゴモラだった。
古代怪獣:ゴモラ | |
登場作品 | ウルトラマンメビウス |
登場エピソード | 第42話「旧友の来訪」 |
身長 | 40メートル |
体重 | 2万トン |
ウルトラマンメビウスに登場したゴモラ
第42話「旧友の来訪」に登場。
メビウスに登場したゴモラはドキュメントSSSP(科特隊)とUGMに記録が残されている古代怪獣と同族の個体、つまり初代と同じ種類のゴモラである。(絶滅したって言われてた割に80も含めて3体出てきた)
初代と同じくジョンスン島に現れるが、その際ガディバに同化され取り込まれる。
レッドキングの体を倒されたガディバが続けてコピーとしてゴモラに変化、メビウスと戦うがインビンシブルフェニックスとメビュームバーストの同時攻撃で倒された。
古代怪獣:ゴモラ | |
登場作品 | ウルトラギャラクシー大怪獣バトル |
登場エピソード | ほぼ全部 |
身長 | 40メートル |
体重 | 2万トン |
ウルトラギャラクシー大怪獣バトルのゴモラ
大怪獣バトルの主人公レイのバトルナイザーから召喚されて怪獣と戦う。
これまでのゴモラとくらべ非常に機敏な動きが増え、ドロップキックやパックドロップ、浴びせ蹴りの要領での尻尾叩きつけなど、肉弾戦のレパートリーも非常に豊富。
角から必殺技の超振動波を放つこともでき、こちらはもっぱらトドメに使われる。
また、レイがレイブラッド星人としての力に目覚めることでEXゴモラ、ブレイブバースト、レイオニックバーストなどの状態になることができる。
『ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル』終了後も、『ウルトラマンゼロ』シリーズでレイと共に度々登場し、ウルトラマンゼロや他のウルトラヒーローと共闘することになる。『ウルトラ銀河伝説』でメビウスとタッグを組んで怪獣軍団に立ち向かう場面は胸熱。
『ウルトラマンゼロ外伝 キラー ザ ビートスター』では、ヒュウガの妄想だがゴモラがビーチで遊んでいるという貴重なシーンを見ることができる。惑星ブラムでこのシーンが現実の物となったかどうかは定かではない。
ウルトラマンSTORY 0に登場したゴモラ
第16話「争乱の星」及び第17話「通じ合う心」に登場。
バルタンが地球に送り込んだ実験体のひとつ。鳥のような足の関節に前傾姿勢と肉食恐竜のような姿をしており、頭部の角の縁がギザギザになっている。
鼻先の角を突き刺してミクラスを倒し、レッドキングと2匹がかりでセブンを苦しめた。
尾を使った攻撃でセブンの視力を奪うが、地球人ショウキの声によって敵の位置を察したセブンにアイスラッガーで首を切り落とされた。
その他
メカロボット怪獣:メカゴモラ | |
登場作品 | ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ |
製造者 | サロメ星人 |
身長 | 44メートル |
体重 | 2万2000トン |
メカゴモラ
かつて 『ウルトラセブン』で“にせウルトラセブン”をけしかけたサロメ星人の同族が、レイのバトルナイザーのデータを基に作り出したメカ怪獣。
超振動波はもちろん、ロケットパンチやビーム砲、ミサイルなど多彩な武器を搭載している。
1度目の戦いではゴモラを圧倒的な力でねじ伏せるが、ゴモラにトドメを刺そうとしたその時颯爽登場した銀河美少年ウルトラマンゼロにそれを阻まれる。ゼロによってロケットパンチを破壊され、やはり角をへし折られた。
一旦修理されたメカゴモラは、今度はダークロプスゼロと二人がかりでゴモラをフルボッコにする。
ゴモラ(´・ω・`)カワイソス
が、ゼロが再び現れ戦闘に介入。メカゴモラとゴモラとのタイマン勝負になり、最後はパワーアップしたゴモラの超振動波を受けて倒された。
古代怪獣:ゴモラ | |
職業 | ゴモラザウルス |
趣味 | 食べ歩き |
身長 | 40メートル |
体重 | 2万トン |
ゴモたんブログ
円谷プロ公式サイトのエイプリルフールネタでは「しょこたん☆ぶろぐ」のパロディとして「ゴモたんブログ」を開設している。 いろいろと気合入りまくりである。
基本的に食べ物のことばっかり、しかもほとんどカレーとラーメン。でもかわいい。
絶対に笑ってはいけない空港24時に登場したゴモラ
2011年の大晦日に放送された『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 大晦日年越しSP 絶対に笑ってはいけない空港24時』に登場し出演者と視聴者を驚かせた。
この時に使用されたのは通常のスーツではなく大型の着ぐるみ「で怪獣」である。
ウルトラマン Fighting Evolution Rebirthに登場したゴモラ
PS2ソフト「ウルトラマン Fighting Evolution Rebirth」ではバルタン星人によって生体改造を施された、尻尾が伸縮自在の「改造ゴモラ」が登場。しかし、相手がウルトラマンコスモスだったため浄化されるだけで済み、元の姿に戻って怪獣島へ帰っていった。同じく改造されたレッドキング、エレキングは容赦なく倒されたのに・・・。
この「改造ゴモラ」は後に「大怪獣バトル」でEXゴモラとして逆輸入された。上記のレイのゴモラが変身するEXゴモラも同一である。
ちなみに本作ではウルトラモードをクリアするとゴモラを操作してひたすら街を壊しまくり、ウルトラマンを倒しまくるという「大破壊モード」が搭載されている。これが最終隠しキャラにも影響するのでプレイヤーはひたすらゴモラを操作する事になる。ファン歓喜。
電脳怪獣:サイバーゴモラ | |
登場作品 | ウルトラマンX |
登場エピソード (リアライズ時) |
第11話「未知なる友人」 |
身長 | 40メートル |
体重 | 2万トン |
サイバーゴモラ
「ウルトラマンX」にて登場。もともとは大空大地が15年前から所持していたスパークドールズであり、そのデータを解析、製造されたサイバー怪獣。
当初はサイバーカードを利用し、ウルトラマンエックスのモンスアーマーとして役割を果たしていたが、キングジョー襲来の際、大地と心を通わせ実体化(リアライズ)。以後はXioの戦力として大怪獣バトルばりの活躍を見せている。
リアライズの際には召喚者とサイバー怪獣の意思をシンクロさせるサイバートレースシステムを使用。そのため大怪獣バトルとは異なり、召喚者自身にも肉体的負担が生じる。(このため、当初は大地がこの実験にのめりこむ姿を見てゴモラ自身が彼の身を案じ、心を閉ざしていた)
必殺技はサイバー超振動波。エックスのザナディウム光線同様、倒した怪獣をスパークドールズに戻す効果を持ち合わせている。
ゴモラちゃん
ウルトラ怪獣擬人化計画で擬人化されたゴモラ。
左右二つの横角に額からの一角、スク水、セミロングの髪、ゴモラ状の手袋に太もも(内側除く)から下を覆うゴモラのような外皮の様なパーツ、巨大尻尾という愛らしさてんこ盛りの意匠となっている。
アニメ『怪獣娘〜ウルトラ怪獣擬人化計画〜』では、
ゴモラのカイジューソウルを受け継ぐ怪獣娘『黒田ミカヅキ』(演:諏訪彩花)として登場。
上記エイプリルフールネタを意識してか、本作でも『ゴモたん』が愛称になっている。
関西人らしく面白い事が大好きな享楽主義者だが、怪獣娘になったことで思い悩む後輩たちに的確な助言を与える先輩キャラでもあり、戦闘シーンでも得意の尻尾攻撃で敵をブチのめす大活躍を見せた。
実は上記の擬人化(電撃版)以前に『feat.POP』でも擬人化を果たしているのだが、メディアミックス作品での登場機会が少なく、電撃版が有名すぎるためかちょっとマイナーである……
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関連項目
- ウルトラマン
- 怪獣
- ハヌマーン
- ウルトラマン80
- ウルトラマンパワード
- ウルトラマンマックス
- ウルトラマンメビウス
- 大怪獣バトル
- ウルトラマンX
- ニコニコ特撮
- 円谷プロダクション
- ウルトラ怪獣擬人化計画 - ゴモラちゃんという名称で擬人化されている
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