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kakenに関するxiaodongのブックマーク (21)

  • 2014年度科学研究費補助金の採択課題一覧(図書館情報学・新規67件) - ささくれ

    平成26年度の採択課題(新規25,513件、継続11,889件:特別推進研究、新学術領域研究(研究領域提案型)、基盤研究(S)、 基盤研究(A・B・C)、挑戦的萌芽研究、若手研究(A・B)、研究活動スタート支援、奨励研究)を収録しましたhttp://t.co/Q4yNZD1f4W— KAKEN (@kaken_nii) April 11, 2014 2012年度、2013年度に続き。 以下に挙げる一覧は、KAKENを 研究分野=/情報図書館学・人文社会情報学/ OR /図書館情報学・人文社会情報学/ OR /情報学/ OR /情報システム学(含情報図書館学)/ 採択年=2014〜 新規採択のみ=チェックを入れる という条件で検索した結果67件を加工したものです。 課題一覧 歴史知識情報のオープンデータ化にむけたスキームと情報利活用手法の再構築 - 久留島 典子 東京大学・史料編纂所・教授

    2014年度科学研究費補助金の採択課題一覧(図書館情報学・新規67件) - ささくれ
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    xiaodong
    xiaodong 2013/11/03
    平成23年度科学研究費補助金 系・分野・分科・細目表
  • 2013年度科学研究費補助金の採択課題一覧(図書館情報学・研究活動スタート支援新規1件) - ささくれ

    笠間書院さんが「科研費●分野=研究活動スタート支援・平成25年度の採択課題情報の一部(日文学・日語学の2013年新規採択分)をまとめました」という記事を書いていました.9月19日に研究活動スタート支援の新規課題が908件追加されたことを受けたものです. 図書館情報学分野でも2013年度新規採択分を検索してみました.……が,以下の1件だけでした. 関東大震災と東京市立図書館:被災後のサービスや復興計画に関する総合的研究 - 吉田 昭子(25880018) 図書館史ネタ.関東大震災から90年となる今年ならではのテーマで,大変気になりますね. なお,年度当初の状況については2013年度科学研究費補助金の採択課題一覧(図書館情報学・新規42件)をご覧ください. 【追記 2013.9.21】 @milkya くんから学校図書館系の採択課題は教育学や教育社会学といった研究分野でも多く出されていると

    2013年度科学研究費補助金の採択課題一覧(図書館情報学・研究活動スタート支援新規1件) - ささくれ
  • 科研の書き方が書けん! - takibata's blog

    「科研が書けん!」は有名なフレーズですが、私の場合、ここ数日、「科研の書き方が書けん!」というプレッシャーに苛まれていました。近々、学内で「科研の書き方」説明会の一部を担当しなければならないことになり、当日配布資料があるなら、9月5日までに送ってね、とか言われていたので。 もう、ここ数年、ずっとスランプです。どれだけスランプかと言うと、ブログの更新も出来ないほど、書けない病に取りつかれています。140字以内なら書けるんですけど。 プレッシャーを振り払うべく、当日配布資料は書きました。紙ベースです。何故なら、パワポ作るの下手だから。でも、参考サイトとか、申請書の見とかは見せたい! リンク集を用意していないと、当日、検索でローマ字入力間違えたりしたら、恥ずかしいではないですか。もたつくと、時間勿体ないし。 以前は、授業で見せたいサイトは、はてブに登録していました。でも、はてブの仕様が変わって

    科研の書き方が書けん! - takibata's blog
  • 日本学術振興会からのお知らせ | 科学研究費助成事業|日本学術振興会

  • 2013年度科学研究費補助金の採択課題一覧(図書館情報学・新規42件) - ささくれ

    平成25年度の採択課題情報(新規22,234件、継続9,848件:特別推進研究、特定領域研究、新学術領域研究(研究領域提案型)、基盤研究(S)、基盤研究(A・B・C)、挑戦的萌芽研究、若手研究(S)、若手研究(A・B)、研究活動スタート支援、奨励研究)を追加収録しました— KAKEN (@kaken_nii) May 21, 2013 というわけで昨年に続き(1か月くらい遅かったですね).以下に挙げる一覧は,KAKENを次の条件で検索した結果42件を加工したものです. 研究分野=/図書館情報学・人文社会情報学/ OR /情報システム学(含情報図書館学)/ OR /情報図書館学・人文社会情報学/ OR /情報学/ 採択年=2013〜(※まだ検索フォームで「採択年」に「2013年」が含まれてなかったのでクエリをいじって) 新規採択のみ=チェックを入れる 課題一覧 翻訳知のアーカイヴ化を利用した

    2013年度科学研究費補助金の採択課題一覧(図書館情報学・新規42件) - ささくれ
  • 国際学術情報流通基盤整備事業 | ドキュメント | NewsLetter | 特集記事

    2012年度から科学研究費の成果公開促進費のしくみが大きく改訂された。その趣旨は、複数の学術団体などが協力体制をとること、あるいはこれまでの紙媒体の学術誌に代えて電子化やオープンアクセス(無料公開)を実現することにより国際情報発信力を強化することにある。こうした取組を行う日国内の学術団体には重点的な助成が行われることになった。日のすぐれた学術研究成果の国際発信という点では、学術ナショナリズムをとなえないかぎり、おそらく異論はないだろう。日が電子媒体による学術情報発信に後れを取っていることもまた事実である。今回の改訂は、こうした前向きの趣旨にそったものと理解することができる。 しかし、最近日学術会議科学者委員会の学術誌問題検討分科会が、今回の改訂について国内の学術団体を対象に行った意識調査結果を見ると、いくつかの問題が見えてくるように思われる。まず、これまでに「学術定期刊行物」の助成

    xiaodong
    xiaodong 2013/04/14
    「科研費改訂と人文系の学術誌」「哲学系分野から見た「学術定期刊行物」から「国際情報発信強化」への科研費改革」
  • 国際学術情報流通基盤整備事業 | ドキュメント | NewsLetter | 特集記事

    学術会議 科学者委員会 学術誌問題検討分科会:林 和弘(はやし かずひろ)科学技術政策研究所 永井 裕子(ながい ゆうこ)日動物学会 谷藤 幹子(たにふじ みきこ)物質・材料研究機構 稿は、学術振興会が管轄する科学研究費補助金研究成果公開促進費「学術定期刊行物」(以降、科研費)が、平成25年度より「国際情報発信強化」と名称を変え、その支援内容も大幅に変更されたことを受け、日学術会議科学者委員会下の学術誌問題検討分科会が、日学術会議協力学術研究団体を対象として平成24年12月に実施したアンケート調査の結果を、速報としてお知らせすることを目的としている。ここでは、科研費申請直後のタイミングで、大幅改訂を学会がどのように受けとめ、どのように対応したかという点に力点を置いて学会の意識を調査している。科研費の変更内容骨子を図1に示す。これまで実質的に冊子体発行を前提とし、支援項目も

    xiaodong
    xiaodong 2013/04/14
    「科学研究費補助金公開促進費(学術定期刊行物)大改革 ―学会はどう対応したか」
  • 科学研究費補助金の研究代表者は各国立大学にどのくらいいるのか?

    ■はじめに 科学研究費補助金を受ける研究者は大きく分けると2種類に分類することができます。研究課題の責任者である研究代表者と、その研究代表者と協力して研究を行う研究分担者です。国立大学で行うような研究は科学研究費補助金に限らず研究協力者や連携研究者の存在が欠かせません。そのため必ずしも研究分担者が研究代表者の後塵を拝している訳ではありませんが、研究代表者は何よりもその研究の発案者であり、一定の責任を有する重要な存在と言えます。 今回のエントリーはそんな科学研究費補助金の研究代表者が各国立大学に何人、そして全体の何割いるのかを調べてみました。後述しますが、対象となる科学研究費補助金はその研究種目を区別していません。そのため基盤Cだろうが基盤Aだろうが新学術領域研究の総括責任者だろうが、どの種目の研究代表者でも1人は1人として勘定しています。研究種目が与える社会への影響力うんぬんを考えると、ど

  • 変わる科研費研究成果公開促進費と、学会に求められる対応:「平成25年度 科学研究費補助金(研究成果公開促進費)改革」(第3回SPARC Japanセミナー2012) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    学会出版関係各位については当然、お聞き及びのことと思いますが、平成25年度から科学研究費補助金の研究成果公開促進費(学術定期刊行物)のありようが大きく変わります。 電子ジャーナル支援/オープンアクセス支援が打ち出されるということで自分も当然、注目していた一方、具体的にどうなるのか、それによって日の学術情報流通がどうなりそうなのか・・・というところまできちんと把握できていたわけではなく。 そんなときに大変参考になる有難いセミナーが、SPARC Japanセミナーシリーズの第3回として開催されました! 国際学術情報流通基盤整備事業 │ イベント情報 │ H24 │ 2012年度第3回「平成25年度 科学研究費補助金(研究成果公開促進費)改革」 科学研究費補助金公開促進費(学術定期刊行物)が,国際情報発信力強化を目的として,平成25年より大きく変革されます。 セミナ−では,日学術振興会から

    変わる科研費研究成果公開促進費と、学会に求められる対応:「平成25年度 科学研究費補助金(研究成果公開促進費)改革」(第3回SPARC Japanセミナー2012) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
  • 紙からデジタルへの灰色文献と図書館サービスとの関係をめぐる法的諸問題(<特集>灰色文献) | CiNii Research

    JaLC IRDB Crossref DataCite NDL NDL-Digital RUDA JDCat NINJAL CiNii Articles CiNii Books CiNii Dissertations DBpedia Nikkei BP KAKEN Integbio MDR PubMed LSDB Archive 極地研ADS 極地研学術DB OpenAIRE 公共データカタログ ムーンショット型研究開発事業

  • 科研費ロゴ:文部科学省

    科学研究費助成事業について広く社会に伝えより一層の国民からの理解を得ることを目的として、科学研究費助成事業ロゴタイプ(以下「科研費ロゴ」という)を制定しました。(平成24年5月25日) [参考:科研費ロゴのイメージカラー(紫色)について] 紫色は、古来より高貴な色として扱われ、知的なイメージを持っています。科研費が助成の対象とする「学術研究」は、真理の探究という人類固有の知的欲求を源泉とし、あらゆる現象の真理や基原理の発見を目指して行われる知的創造活動です。社会の諸活動の基盤となる知の蓄積や新たな知を生み出し、人類社会の発展に多大な貢献をする崇高なもので、紫色の持つイメージに合致するものです。 また、学術、芸術、スポーツ分野の功労者に授与される紫綬褒章の受章者には、紫色の綬(リボン)が付されたメダルが授与されることから、紫色は「学術研究」と大変馴染みの深い色です。 科研費ロゴの構成、形状

  • KAKEN - 利用者ニーズに適合した公共図書館サービスモデルの構築(20300087)

    研究期間2008年度〜2011年度 研究分野図書館情報学・人文社会情報学 審査区分一般 研究種目基盤研究(B) 研究機関慶應義塾大学 配分額総額:8840千円2008年度:3250千円 (直接経費:2500千円, 間接経費:750千円)2009年度:1430千円 (直接経費:1100千円, 間接経費:330千円)2010年度:2600千円 (直接経費:2000千円, 間接経費:600千円)2011年度:1560千円 (直接経費:1200千円, 間接経費:360千円) わが国の公共図書館では,従来の貸出を基盤に据えたサービスモデルに代えて,市民の課題解決支援をめざすサービスのような新しいサービスを盛り込むことが可能となる開かれたモデルの構築が求められている。利用者のニーズに応えるために図書館がサービスとして創出する価値が,利用者と図書館員,自治体・地域の関係者と図書館員,および図書館員相互に

  • 2012年度科学研究費補助金の採択課題一覧(図書館情報学・新規50件) - ささくれ

    2012年4月24日付けで科学研究費補助金データベース「KAKEN」に2012年度の採択課題情報が追加されました(新規21,834件,継続23,637件.基盤Bと若手Aの新規分除く). そうしたらすぐに(ひそかに尊敬する)笠間書院さんが「平成24年度科学研究費補助金の採択課題情報【2012年・日文学】」という記事をブログに書いていたので,じゃあ図書館情報学はどうなんだろう?と思ってまとめてみました. 以下に挙げる一覧は,KAKENを次の条件で検索した結果50件を加工したものです(なお,新規に絞らないと119件でした). 研究分野=/図書館情報学・人文社会情報学/ OR /情報システム学(含情報図書館学)/ OR /情報図書館学・人文社会情報学/ OR /情報学/ 採択年=2012〜 新規採択のみ=チェックを入れる 課題一覧 視覚障害当事者の共同自炊型オンライン電子図書館を実現するための条

    2012年度科学研究費補助金の採択課題一覧(図書館情報学・新規50件) - ささくれ
  • http://2011.libraryfair.jp/node/275

  • 科研費研究成果報告書に関する産経の記事について - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―

    昨日産経新聞に載ったこちらの記事。 国費で作った研究報告書なのに読めない、コピーできない…年間2000億円の科研費 (1/2ページ) - MSN産経ニュース 例え主張自体が正しいとしても、論旨展開を誤ると軽く見られてしまう記事の分かりやすい例です。 推測するに、記者さんが最も言いたいのは、 「科研費研究成果報告書について、折角国立国会図書館NDL)に納されているのに、著作権法に照らして全文複写が認められない。国の予算を費やしているのだから、電子媒体で提出されていない過去の報告書についても、著作権問題をクリアした上で是非遡及電子化・インターネット公開を進めてもらいたい」 ということだと思うのですが、 「文科省担当者だって忸怩たる思いでいるのに、著作権法を盾に全文複写を認めないNDLの唐変木め」 としか読めない文章になっている辺りがかなりダメだと思います(笑)。せっかく良いことを言おうとし

    科研費研究成果報告書に関する産経の記事について - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―
  • 国費で作った研究報告書なのに読めない、コピーできない…年間2000億円の科研費 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    国の科学研究費補助金(科研費)で作成された研究報告書47年分が、限定的な閲覧しかできないうえ、コピーも部分的にしかできない状態にあることが19日、分かった。インターネット閲覧の対象外とされていることに加え、原を保管する国立国会図書館が著作権法を理由に部分コピーしか認めていないためだ。年間2千億円にも上る多額の国費が投じられている科研費。文部科学省は「国民が報告書を読めないのでは意味がない」と改善策を探しているが、予算不足などもあって、なかなか見つからないのが実情だ。 科研費は、自然科学や社会科学などさまざまな研究を文科省などが数千万円単位で補助。研究者が成果について報告書を提出する。国民は3年分だけ国立情報学研究所のホームページで内容を閲覧、コピーできるが、平成19年度以前の報告書は閲覧対象外とされている。 原因は、インターネットの閲覧システムを作成した際、予算不足で過去の報告書を対象外

  • 平成22年度科学研究費補助金のランキングや分析

    ■「機関群」別の、一機関あたりの科研費の配分額 科研費の配分額では、私立大学が国立大学に続いていましたが、私立大学は国立大学に比べて、そもそも数が多いという事情もあります。反面、独立行政法人などは、配分額は少ないものの、機関の数も少ないため、一機関が受け取る配分額は多くなります。このあたりをまとめたのが下の棒グラフです。数字はその機関群における、一機関あたりの配分額の平均を表しています。 結論から言うと、平均額で見ても、やはり国立大学は他を圧倒しているようです。 ■終わりに データにまとめてみると、とにかく何から何まで国立大学が中心となっているのが科学研究費補助金でした。 今回のデータは「機関別」にまとめたものですが、研究の一つ一つについて知りたい場合は「KAKEN - 科学研究費補助金データベース」という非常に便利なサイトがあるのでご利用ください。平成22年度のデータはまだ反映されていな

    平成22年度科学研究費補助金のランキングや分析
    xiaodong
    xiaodong 2010/07/01
    ここまで国立大学に偏っているんですね。/ 報告書の一部はKAKENでの全文が公開されはじめたみたい。コメント欄参照。
  • openaccessjapan.com - このウェブサイトは販売用です! - openaccessjapan リソースおよび情報

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    xiaodong
    xiaodong 2009/08/30
    「どれだけアクセスされたか,何回ダウンロードされたかの情報やサイテーション情報を自動的に把握することも可能となる」サイテーションの自動的な把握というのはGoogle Scholarを使用してとかという意味だろうか。
  • http://seikaplus.nii.ac.jp/kaken/search.go?AD=init