本日4月18日(水)18時より、東京都港区の高野山東京別院にて「北斗の拳」のラオウの葬儀「昇魂式」が行われるそうです。18時に受付を開始し、20時25分に終える予定。 ラオウの死を悼む人であれば誰でも参加自由で、遺族代表として原作者の原哲夫氏などが来席するとのこと。 詳細は以下の通り。 ラオウ昇魂式 ☆ 北斗の拳 ラオウ伝 激闘の章 このサイトによると、この「昇魂式」は4月28日(土)に公開される映画「真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 激闘の章」にて、闘いの果てに死が訪れるラオウを追悼するために行われるとのこと。 葬儀委員長は谷村新司で、ラオウダイジェスト映像の放映、角田信朗の演武などが予定されているそうです。 なお、葬儀なので喪服での参加が望ましいとされており、参加者には返礼品として喪章型リストバンドの配布が予定されています。 ちなみに以下のリンクによると、梶原一騎原作「あしたのジョー」