
野村不動産ホテルズは1月27日から、秋葉原の「NOHGA HOTEL AKIHABARA TOKYO」でeスポーツを体験できる“ゲーミングルーム”の販売を始める。宿泊料金は1泊1万2000円から。室内にはゲーミングPCと周辺機器、ゲームコントローラー、エナジードリンクなどを配置する。 設置するゲーミングPCはサードウェーブの「GALLERIA ZA9C-R39 Z590」で、CPUがCore i9-10850K、グラフィックスカードはGeForce RTX 3090、メモリが16GB、ストレージが1TBのSSD。モニターはアイオーデータの27型で、最大リフレッシュレートは240Hz。ゲーミングチェアは米家具メーカーHermanMiller製。 キーボードやマウスなどの周辺機器はロジクール製で、複数のモデルを比較できる。ゲームコントローラーはロジクールのゲームパッド、レーシングコントローラー
合計100以上のレトロゲームを収録した「GAMESTATION RETRO」発表。『パックマン』『ディグダグ』『スト2』『ロックマン』『ファイナルファイト』『1942』など豪華ラインナップ
「カラオケパセラAKIBAマルチエンターテインメント」(千代田区外神田1)で4月23日、ボードゲーム無料貸し出しサービスが始まった。 ボードゲームの利用は無料で、カラオケ室料のみで利用できる同サービス。遊べるボードゲームは約40種。「カタンの開拓者たち」や「カルカソンヌ」「ニムト」ほか初級~中級レベルを取りそろえた。同店は、同サービスについて「箱が大きく持ち運びが大変なボードゲームが来店するだけで手ぶらで楽しめる」「カラオケルームは完全個室。人の目を気にすることなく仲間だけで盛り上がれる」などの長所をアピールしている。 合わせて、「ボードゲーム遊び放題プラン」も開始。料金は1人3,000円(ボードゲーム無料貸し出し、ルーム利用最大7時間、ソフトドリンク飲み放題、選べるフード含む)。 昨今、女子会やママ会、オフ会、DVD鑑賞会などカラオケ以外の目的=「歌わないカラオケ」での利用も歓迎している
調査期間は今年9月~10月。データは、同社専門研究員による直接面談、電話・ファクスによるヒアリング、インターネット調査、文献調査を併用し算出した。 同調査の「オタク」市場は、同人誌、プラモデル、フィギュアほか「オタクの聖地」秋葉原などで扱われることが比較的多いコンテンツや物販、サービスなど15分野。 同社によると、2016年度のアイドル市場規模が1,870億円(前年度比20.6%増)で調査対象分野の中で最大。「ジャニーズ」「AKB48」グループのファン層が市場を支えるほか、「欅坂46」をはじめ複数のアイドルグループの台頭によって市場は拡大傾向となった。 このほか、ボーカロイド(=前年度比4.3%増の96億円)、トイガン・サバイバルゲーム(=前年度比3.0%増の203億円)の市場規模が拡大傾向に。ボーカロイド分野は、「初音ミク」の登場から10年、さまざまなメディアミックス展開を通して市場が形
【閉店のお知らせ】 「SEGA VR AREA AKIHABARA」は、2021年1月11日(月)をもちまして閉店とさせていただきます。 長らくのご愛顧、誠にありがとうございました。 ※お化け屋敷シリーズ・Beat Saberにつきましては、引き続き稼働いたします。
任天堂株式会社(本社:京都市南区、代表取締役社長:君島達己、以下「当社」)は、2017年2月24日に、株式会社マリカー(本店:東京都品川区、以下「被告会社」)およびその代表取締役(以下、併せて「被告ら」)に対して、被告会社による不正競争行為および著作権侵害行為の差止等および上記行為から生じた損害の賠償を被告らに対して求める訴訟を東京地方裁判所に提起しました。 この訴訟において、当社は、被告会社が、公道カートのレンタルサービスを提供するにあたって、当社が製造販売するレースゲームのシリーズとして広く知られる「マリオカート」の略称である「マリカー」という標章をその会社名等として用いており、さらに、被告会社が公道カートをその顧客にレンタルする際に当社の「マリオ」等の著名なキャラクターのコスチュームを貸与等した上、そのコスチュームが写った画像や映像を当社の許諾を得ることなく宣伝・営業に利用するなどし
秋葉原ワシントンホテル(千代田区神田佐久間町1)で1月30日、謎解きイベント「残穢【ざんえ】-泊まってはいけない宿-」が始まる。 アミューズメント施設の運営のほか、「なぞとも」ブランドの下、リアルゲーム事業を展開しているナムコ(港区)。 「ワシントンホテル」などホテル事業を展開する藤田観光(文京区)のWHG事業グループは、同社と謎解き体験などのリアルゲーム事業で協業。映画「残穢【ざんえ】-住んではいけない部屋」の公開を記念して、「なぞとも Cafe」で開催中のコラボコンテンツと連動した謎解きイベント「残穢【ざんえ】-泊まってはいけない宿-」を秋葉原ワシントンホテルに導入する。 ストーリー設定は、「泊まっているホテルがいわくつき」という投稿を受けたオカルト雑誌「月刊鬼奇怪界」の編集部一行。投稿者との約束の時間に指定されたホテルのラウンジで待つが、時間になっても投稿者は姿を見せない。そこに届い
日本政府観光局(JNTO)の発表によると、訪日外客数は2014年の段階で前年比約30%の伸びを記録し、また2015年10月時点で既に昨年1年間の外客数を超え、過去最高を迎えているとのこと。 政府は2020年の訪日外客数目標を2,000万人と定めているが、今後は3000万~4000万人への引き上げも検討されており、インバウンド需要のさらなる高まりが予想されている。 そんな中、タイトーのアミューズメント施設では、既に多くの訪日外国人が来店し、ゲームを楽しんでいることから、利便性向上のため、またタイトーのアミューズメント施設に立ち寄るきっかけづくりの一環として、アミューズメント業界では初の試みとなる「外貨自動両替機」の導入を決定。 今後は手元に外貨を持て余している国内のユーザーの身近な「外貨自動両替機」としても活用してもらいたいとしている。 「外貨自動両替機」設置情報 設置:2015年12月11
「Xbox One」はマイクロソフトの新世代家庭用ゲーム機。ハードウエアの性能向上とクラウドによる機能とサービスで「臨場感あふれる新しいゲーム体験」を提供する。 日本対応アプリとして、映画を楽しむ「Xbox Video」、ゲームの動画を楽しむ「Machinima」「Twitch」、インターネットブラウザー「Internet Explorer」、クラウドストレージ「OneDrive」、ビデオ通話が可能な「Skype」などを発売と同時にリリース。カラオケアプリ「カラオケ@DAM」、動画が楽しめる「niconico」、「出前館」、「Jリーグ動画アーカイブス」など国内向けアプリも順次配信予定だという。日本での発売は9月4日。 これに先駆け、全国の家電量販店やゲーム販売店、オンライン ショップなどで6月21日から予約の受付をスタート。「Xbox One」(税抜参考価格3万9,980円)と「Xbox
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