神風動画と中島かずきがタッグを組み、日本の戦国時代にタイムスリップしたアメコミ・ヒーローの活躍を描く『ニンジャバットマン』が6月15日(金)より公開中。日本だけでなく世界からも「クレイジー!」と話題になっている本作には、小ネタが盛りだくさん! 今回は10コの<ニンジャバットマンの秘密>を特別に紹介! 1.バットマンが日本語で会話しているのはマスクがあるから? ゴリラ・グロッドのせいで戦国時代の日本へとタイムスリップしてしまったバットマン。襲い掛かってくるジョーカーの手下・笑い兵たちと普通に会話をしているが、ブルースは日本語が話せるわけではない。 タイムスリップ直後に足元に飛んできた縦書きの手配書を最初は横に持ってしまうが、日本語が読めるブルースはすぐにここが日本だと気づく。そこで手配書を縦に持ち直し、マスクの音声モードを日本語に切り替えているのだ。 2.まさかのモロバレ!? 宣教師変装の秘