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tipsと@itに関するteracy_junkのブックマーク (40)

  • VBで独自のコード・スニペットを登録するには?[VS 2005のみ、VB] - @IT

    Visual Studio 2005(以降、VS 2005)には、繰り返し利用するパターン化されたコードを簡単に挿入するための「コード・スニペット」という機能が搭載されている。このコード・スニペット機能に、よく使う独自のコードを登録したいという要望は少なくないだろう。そこで稿では、独自のコード・スニペットを新たに追加登録する方法を紹介する。 なお、コード・スニペットの基的な利用方法については、「TIPS:コード・スニペットを素早く挿入するには?」に記述されているので、併せて参照していただきたい。ちなみに、コード・スニペットはVS 2005の全エディションのC#やVisual Basic(以降、VB)で利用できる機能である。 独自のコード・スニペットを登録・利用するためには? VS 2005では、1つのコード・スニペットは、(基的に)「.snippet」という拡張子を持つ、1つのXML

  • ASP.NET、HTML、JavaScriptのスニペット・サポート(VS 2010&.NET 4シリーズ) - @IT

    これは、VS 2010および.NET 4リリースに向けたブログ投稿シリーズの第6弾です。 日の投稿では、また別の便利なVS 2010の改善点であるHTMLASP.NETJavaScriptスニペットのサポートについてカバーします。スニペットは、最低限の文字をタイプするだけで、コードやタグの固まりをアプリケーション内で簡単に適用し記述できるので、ソース・ビューにおいて、より生産性が高まります。 Visual Studioは前回のリリースで“スニペット”の概念をVBおよびC#に対してサポートしていましたが、HTMLASP.NETタグおよびJavaScriptに対してはサポートしていませんでした。VS 2010ではこれらのコンテンツタイプにもスニペットをサポートしています。 ASP.NETスニペットの使用 よくあるセキュリティのシナリオで、スニペットを使うと、どのくらい簡単に実装できるの

  • as演算子とキャストの違いは?

    これもobject型の参照をstring型の参照に変換している。as演算子では、その手前に変換したい参照を、後ろに変換したい型を記述する。キャスト演算子とas演算子の表記は、まったく違って見えるが、それぞれのコードを実行した結果は同じものとなる。 なお、正確には、文字列をobject型変数に代入している最初の行も暗黙的な変換を行っている。objectクラスは文字列型のスーパークラスであるため、このような操作は暗黙的に行える。 変換できないときの挙動の相違 キャスト演算子はC言語の流れを汲む多くのプログラム言語で使用でき、C#プログラムでも多用されている。これに対し、as演算子を使用したソース・コードを見かけることは多くない。しかし、キャスト演算子とは別にas演算子が存在するのには、それなりの理由がある。両者は、データ型を変換するという目的は似ているが、機能の詳細は同じではない。 第1の相違

    as演算子とキャストの違いは?
  • コード・スニペットを素早く挿入するには?[VS 2005のみ、C#、VB]   - @IT

    .NET TIPS:コード・スニペットを素早く挿入するには?[VS 2005のみ、C#、VB] コード・スニペットのショートカット名一覧 デジタルアドバンテージ 一色 政彦 2006/04/14

    teracy_junk
    teracy_junk 2009/10/20
    コードスニペット集(VS2005)
  • Dictionaryクラスを簡単に初期化するには?[C# 3.0]

    連載目次 C# 2.0(.NET Framework 2.0に含まれるC#)以降では、ジェネリック・クラスの追加によりコレクションが非常に使いやすくなっている。その1つであるDictionaryジェネリック・クラス(System.Collections.Generic名前空間のDictionary<TKey, TValue>クラス)も利用頻度の高いクラスである。 Dictionaryクラスは.NET Framework 1.xにあったHashTableクラスを進化させたもので、キーと値の組み合わせでデータを保持し、指定したキーからペアとなっている値を素早く取り出すことができる(参考:「TIPS:ハッシュテーブル(連想配列)を使うには?(Dictionaryクラス編)」)。 このDictionaryクラスの初期化については、例えばリファレンス・マニュアルでは、次のようなサンプル・コードが記載

  • @IT:Windows TIPS -- Tips:IISのログ・ファイルを午前0時に切り替える

    Windows OSに用意されているIISには、サーバへのアクセス記録をログ・ファイルとして残すことができる。ログ・ファイルの記録形式としては、デフォルトで「W3C 拡張ログ ファイル形式」が設定されており、Webサーバへのアクセス情報がテキスト形式で記録されている。クライアントからのアクセスがあるたびに、アクセス時刻(GMT)やIPアドレス、アクセス先、パラメータなどの情報が1行ずつ追加される。そして、あらかじめ決められたログの記録期間が過ぎると新しいログ・ファイルが作成され、そちらに記録される。 ※IISのログ・ファイルの例 #Software: Microsoft Internet Information Services 6.0 #Version: 1.0 #Date: 2004-10-12 15:00:16 …ログの記録開始時間 #Fields: date time s-ip c

  • .NET TIPS 実行ファイルのパスを取得するには? - C# - @IT

    アプリケーション実行時の実行可能ファイル(exeファイル)のパスを取得するには、主に次の2通りの方法がある。 Assemblyクラスを利用したパスの取得 1つはアセンブリ情報からパスを得る方法だ(アセンブリについては「インサイド .NET Framework 第1回」を参照)。これにはまず、Assemblyクラス(System.Reflection名前空間)のGetEntryAssemblyメソッドにより、エントリ・ポイントを含むアセンブリ(Assemblyオブジェクト)を取得する。多くのexeファイルにおいては、これはMainメソッドを含んだアセンブリとなっている。 そして、そのAssemblyオブジェクトのLocationプロパティから、実行されているアプリケーションの完全パス(フルパス)を取得することができる。 Assembly myAssembly = Assembly.GetEn

  • 無償XenServer 2台で本格運用環境を作る

    無償XenServer 2台で格運用環境を作る:超簡単! XenServerを試してみよう(2)(1/3 ページ) シトリックスの無償サーバ仮想化ソフトウェア「XenServer」を使って、2台のサーバ間で仮想マシンを止めずに動かせる「XenMotion」というライブマイグレーション機能を体験してみよう 前回は、XenServerの無償化に合わせ、XenServerの基的なインストール方法を紹介しました。当時はXenServer 5.0でしたが、現在はXenServer 5.5にマイナーバージョンアップしています。ですが、インストールの方法はまったくといっていいほど変わっていません。 今回は、この基的なインストール方法を踏まえて、サーバ2台に1台の共有ストレージを用い、XenServerのライブマイグレーション機能「XenMotion」を用いて、無停止で仮想マシンをサーバ間移動できる

    無償XenServer 2台で本格運用環境を作る
  • Visual Studioでファイルのエンコードを変更するには?

    Visual Studioでファイルのエンコード(文字コード)を変更するには?:.NET TIPS 連載目次 Visual Studio .NET 2002/2003(以降、VS.NET)の日語版で作成したソース・ファイルの多くは「シフトJIS」でエンコードされており、逆にVisual Studio 2005(以降、VS 2005)のソース・ファイルは基的に「UTF-8」でエンコードされている。そのため、VS.NETからVS 2005へ開発環境を移行する場合などで、(VS 2005のエンコード形式に統一したいなどの理由により)そのエンコード(文字コード)を変更したいということはある。このようなファイルのエンコードを変更する機能がVisual Studioには搭載されている。それが[保存オプションの詳細設定]だ。 [保存オプションの詳細設定]を利用するには、Visual StudioのI

    Visual Studioでファイルのエンコードを変更するには?
  • XML Schemaで選択型の値を定義する

    XML Schemaに用意されている<complexType>、<group>、<attributeGroup>要素などは、複雑になりがちなスキーマ文書をコンパクトに記述し、変更時のメンテナンシビリティを高めるための手法です。これらについては、別稿「XML Schemaで複雑型要素を定義する」「XML Schemaで要素モデルを定義する」「XML Schemaで属性グループを定義する」で紹介したとおりです。 稿では、1つのファイル内で定義を再利用するところからさらに一歩進んで、共通して利用可能なスキーマを別ファイルとして明確に分離し、より再利用性を高める方法について紹介します。対象となるXML文書については、別稿「XML Schemaで文字列パターンを定義する」で用いたbook.xmlを使用することにします。 [books_include.xsd] <?xml version="1.0"

    XML Schemaで選択型の値を定義する
  • これから始めるWSUS 3.0入門(前編)

    連載目次 システム管理者にとって、セキュリティ・ホールを解消するための更新プログラム(セキュリティ・パッチ)をクライアントPCやサーバに適用することは、セキュリティのリスクからシステムを守るために必須の業務といえる。しかし、企業などの組織内にある多数のPCに対して、一律に漏れなくセキュリティ・パッチを適用することは、手間のかかる困難な仕事であることも確かだ。 こうしたパッチ適用の作業を助けるべく、Windows Update/Microsoft Updateなどさまざまなパッチ管理ツールが存在している。特に企業のシステム管理者にとって注目なのは、マイクロソフトから提供されている組織向けパッチ管理ツール「Windows Server Update Services(WSUS)」だろう。WSUSは、Microsoft Updateのローカル・コピー相当のサーバをLANに置いて、システム管理者が

    これから始めるWSUS 3.0入門(前編)
  • C#プログラミングTips:ファイル入出力の基礎 - @IT

    ファイル入出力は、アプリケーションの種類とは無関係にほとんどのプログラムにおいて必須の処理である。ここでは、.NET Frameworkにおけるファイル入出力の基礎について解説する。 ストリームとは .NET Frameworkで提供されるファイル入出力処理は、「ストリーム(Stream)」という概念に基づく。ストリームを簡単に言えば、「ストレージからの、あるいはストレージへのデータの流れ」である。今回のテーマである「ファイル」は、このストレージの1つである。しかし.NET Frameworkでは、ファイルだけでなく、メモリやネットワークも、ファイルと同様にストレージとして、つまりはストリームの源として扱うことができる。 .NET Frameworkにおいて、ストリームを定義しているクラスはStreamクラスである。Streamクラスは、型のないバイトの集まりとしてストリームを読み書きする

  • https://atmarkit.itmedia.co.jp/fdotnet/dotnettips/053allfiles/allfiles.html

  • 環境変数一覧表 - OSの種類によってバッチ・ファイルの処理を切り替える方法 - @IT

    複数のWindows OSをインストールして、デフォルトで設定されている環境変数を調査した結果。ここでコンピュータ名は「HELIOS」、セットアップ先のフォルダはすべて既定値とした。またWindows XP Professionalでは「Taro」というユーザーでログオンし、ほかは「Administrator」でログオンしている。また、Windows 98 SEではシステムでのログオン操作を行っていない。表中の空欄は環境変数が存在しないという意味。

    teracy_junk
    teracy_junk 2009/08/05
    環境変数
  • .NET TIPS [ASP.NET]フォーム認証用のパスワードを暗号化するには? - C# VB.NET Webフォーム - @IT

    別稿「TIPS:[ASP.NET]構成ファイルのみでフォーム認証を実現するには?」では、web.configを利用したフォーム認証を紹介した。しかし、セキュリティに敏感な皆さんならば、きっと不安に思われた点があるはずだ。 web.configのようなテキスト・ファイルで平文(=暗号化されていない文)のパスワードを管理して、果たしてパスワード漏えいの心配はないのだろうか。なるほど、ASP.NETのデフォルトの設定では、Webブラウザ経由でweb.configにアクセスすることはできない。管理者が自らmachine.configの設定を変更しない限り、HTTP経由でパスワードが漏えいする心配はないだろう。しかし、サーバ上のファイル・システムに対して直接にアクセス可能なユーザーが、その平文のテキスト・ファイルにアクセスした場合はどうだろうか。 もちろん、適切なアクセス権限を設けておけば、むやみと

  • .NET TIPS [ASP.NET]フォーム認証のユーザー管理をXMLファイルで行うには? - C# VB.NET Webフォーム - @IT

    別稿「TIPS:[ASP.NET]構成ファイルのみでフォーム認証を実現するには?」では、web.configのみを利用したフォーム認証の実現方法について紹介した。ログイン・ページの作成において、ごくごく定型的なコーディングが必要であるほかは、ほとんどプログラムレスで認証の仕組みを構築できることがお分かりいただけたことと思う。 しかし、実際のアプリケーションを構築するに際しては、不満に思われる方も少なくないはずだ。というのも、web.configにおいてはユーザー名とパスワードしか管理することができないが、多くのアプリケーションにおいては認証ユーザーに関するさまざまな情報をともに管理したいというケースが少なくないからだ。ユーザー名、ユーザーの所属部門、E-Mailアドレス……、あるいはパーソナライゼ―ション機能を持つアプリケーションならば、画面の初期設定に関するさまざまな情報を保持したいとい

  • .NET TIPS [ASP.NET]フォーム認証のユーザー管理をデータベース・サーバで行うには? - C# VB.NET Webフォーム - @IT

    別稿「TIPS:[ASP.NET]フォーム認証のユーザー管理をXMLファイルで行うには?」では、カスタムのユーザー管理用XML文書を追加することで、web.configでは扱うことができない独自のユーザー属性を自由に拡張する方法について紹介した。 しかし、ユーザー管理の媒体がXMLデータであることに抵抗を感じる方は意外と少なくないはずだ。XMLはいまやデータ記述言語として確実にデファクト・スタンダードの地位を確立しつつあるとはいえ、まだまだ誕生して間がない技術でもある。XML文書の取り扱いにハードルを感じるプログラマは決して少なくはないし、また、読み込みだけならばいざ知らず、登録・更新の処理までもアプリケーションから行おうとした場合、サーバへの負荷や同時アクセスによる競合の管理までも意識しなければならないのは、プログラマにとって明らかな負担である。 ユーザー情報を不特定多数のユーザーに自由

  • ファイルに関連付けられたアイコンを取得するには?[2.0のみ、C#、VB] ― @IT

    .NET Framework 1.xでは、ファイルに関連付けられたアプリケーションが持つアイコンを取得するには、「TIPS:実行ファイルからアプリケーションのアイコンを取得するには?」で説明されているようにWin32 APIのSHGetFileInfo関数やWin32 APIのExtractAssociatedIcon関数を呼び出す必要があった。つまり、このような処理は.NET Frameworkのクラス・ライブラリだけでは気軽に実装できなかったのだ。 しかし.NET Framework 2.0ではファイルに関連付けられたアイコンを取得するためのメソッドが新たに追加されており、非常に簡単にこの処理を実装できるようになっている。具体的には次のメソッドが追加された。 Iconクラス(System. Drawing名前空間)の静的なExtractAssociatedIconメソッド このメソッド

  • 配列のサイズを変更するには?(Resize編)[2.0のみ、C#、VB]

    連載目次 「TIPS:配列のサイズを変更するには?」で紹介しているように、.NET Framework 1.xで配列のサイズを変更するには、新しいサイズの別の配列を宣言し各要素をコピーしなければならなかった(VBでは「Redim Preserveステートメント」でも可能)。 しかし.NET Framework 2.0のArrayクラス(System名前空間)には、配列のサイズを変更するためのResizeメソッドが追加されており、既存の配列を任意のサイズに変更することができる。 ArrayクラスのResizeメソッド Resizeメソッドは次のような構文を持つ静的なジェネリック・メソッドだ。

  • pushd/popdでフォルダーを移動する

    cdコマンドで移動すると履歴が残らず、元のフォルダーへ戻るのが面倒である。pushdコマンドで移動すると、履歴がスタックに残り、popdコマンドで簡単に戻ってくることができる。引数なしでpushdコマンドを実行すると、履歴が表示される。 解説 コマンドプロンプト上で作業をする場合、あちこちのフォルダーへ移動しながらファイルを操作したり、コマンドを実行したりすることが多い。Windows OSに限らず、コマンドや設定ファイル、ログファイルなどは複数のフォルダーに分かれて置かれているため、このような移動は避けられない。もしフォルダーを移動せずに作業しようとすると、全てのファイルパスをフルパスで指定しなければならず、とても煩わしくなるからだ。 ●cdではなく、pushdコマンドで移動する フォルダーを移動する場合、コマンドプロンプトでは「cd」コマンドを利用する。引数に移動したい先のフォルダー名

    pushd/popdでフォルダーを移動する