Amazon 以外ですが、秋月電子通商さんにもありました。 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-11560/ Pmod というのは良く分からなく、これは使ったことが無いのですが、同じ SSD1331 で SPI 通信なので使えると思われます。 その他、eBay などではもっと安く、沢山売っているようです。 ライブラリの掲載先 私の自作した Arduino core for the ESP32 専用ライブラリは GitHub の以下のページにアップしています。 https://github.com/mgo-tec/ESP32_SSD1331 ZIP ファイルをダウンロードして、Arduino IDE にインストールしてください。 Arduino IDE バージョンは 1.8.2 以降推奨です。 ZIP ファイルから直接インストールする方法は以下のページ
2021-08-312018-10-15 ローム、IoT機器のプロトタイプ開発を支援するセンサ評価キット2製品発売 ローム株式会社は、スマートフォンなどモバイル機器との連動を想定し、ワイヤレスで6種のセンサ情報を簡単に測定できるセンサメダル「SensorMedal-EVK-002」と、Arduinoアルドゥイーノ(※1)などのオープンプラットフォーム(※2)上で9種のセンサ情報を簡単に測定できるセンサシールド(拡張ボード)「SensorShield-EVK-003」を開発、これらセンサ評価キット2製品の販売を10月からインターネットで開始した。 「SensorMedal-EVK-002」 ビーコンやウェアラブル機器など、ローパワーな小型IoT機器のプロトタイプ開発用。 ウェアラブル機器やビーコンに最適な6つのセンサとBluetoothモジュール、16bitローパワーマイコンなどを基板実装し
Introduction: An LED You Can Blow Out Like a Candle! About: Currently, I'm at a startup trying to change the world. In previous lives, I was an EE Prof., an Imagineer at Disney, and, according to Jay Leno, "a Japanese scientist" (I'm not Japanese, or a scientist). In a… More About electron_plumber » LEDs are designed to emit light, but they also make surprisingly capable sensors. Using only an Ard
Martinは、Arduinoを使ったリアルタイム音声信号処理と生成に関する実験について報告している。 最初の例は、入力された音声信号を変化させて音声信号として出力するものです。リバーブ、フェイザー、フランジャー、リングモジュレーターといった効果を加えることができました。2番目の例は、サイン波、ベルの音、シロホンの音などの波形をコンピューターで作って出力するというものです。 難しいタイマー割り込みに関する親切なツアーに加えて、上に書かれていた楽しげな効果のソースコードも公開されている。Arduinoを使ったオーディオの世界を極めようとする人たちにとって、これは最適な入口となる。- Arduino Realtime Audio Processing(英語) – Collin Cunningham [原文]
ESP32はメモリーがたくさん積んであるというので、簡単に音声時計とか音声天気予報とか作れるかなと思って基本部分を作ってみた。いっそESP32用のAlexaをインストールすればいいのだろうけど、まだそのレベルには達していないので、基本のところからスタートです。 ESP32の音の出し方 ①MAX98357A搭載 I2S 3W D級アンプボード I2Sというデバイスを使うのが本命のようなのだが、いかんせん値段が高い。高いとは言っても数百円なのだが、ESP32が送料込みで700円ほどだったのに、音を出すだけでそれ以上の値段を出すのはちょっと抵抗がある。 音はいいらしいのだけど、今回はパスする。 ②DFPlayer mini (MP3 Player) SDカードにmp3ファイルを格納しておけば、ファイル名指定(数字)でmp3の再生ができる。アンプも内蔵しているので使い勝手も良く、値段も300円以下
高須です。メイカーフェアベイエリアで、Kickstarterの新サービスについて聞いてきました! Qooboなど、日本のガジェットをいつもチェックしているJulioが語るには、 「今のKickstarterは大きくなり、プロジェクトの多くはプロフェッショナルなスタートアップの、フルタイムの人たちに向けたものになった。 それを補完して、ホビーでインディーなところから始まるプロジェクトのために、KickStarterはQuickstarterという新しいブランドを6月にリリースする。 スマホで撮った動画でかまわないし、審査も違う。この新しいブランドはKickstarterの一部で、カテゴリを分けて表示される。数千ドルや数万ドルといった小さいゴールを狙うものだ。」 「小さいゴールでも、QuickStarterをすることで、アイデアが予想を超えてグローバルに広がることがある。もともとKicksta
Wi-Fi内蔵マイコンESP8266にカメラモジュール、照度センサー、モーションセンサー、マイクロSDを搭載できるように設計した基板です。 開発には世界的に人気のArduino IDEを利用でき、カメラモジュールも開発元よりライブラリが公開されています。 カメラでの撮影や、HTTP通信やWebサーバといった機能を簡単に実装できます。自分だけのオリジナルIoTカメラ開発が可能です。 本商品は「完成品カメラ付き」です。既に部品一式を基板に実装した基板本体と、ArduCAM-Mini-2MPカメラモジュールをセットにしました。ArduCAMは、室内などでより広範囲を見渡せる広角レンズ「LS-20150」に換装済のものが付属します。モーションセンサーとTSL2561照度センサーは付属しません。ケース、電源アダプタ、プログラム書き込み用USBシリアル変換モジュールは付属しません。 Wi-Fiマイコン
本製品は生産を終了いたしました。USBシリアル変換チップが変更されたM5Stack Basic V2.6に置き換えとなります。(2021年11月1日) M5Stackは、320 x 240 TFTカラーディスプレイ、microSDカードスロット、スピーカーを備えたコンパクトで便利な開発モジュールです。ESP32を搭載しているため、Wi-FiおよびBluetooth通信を扱え、Arduino環境での開発が可能です。 さらに専用の拡張モジュールを縦に積み重ねていくことで機能を追加することができます。 本製品は最も基本的なM5Stackです。 仕様 CPU: 240MHz dual core, 600 DMIPS, 520KB SRAM, Wi-Fi, dual mode Bluetooth 入力 : 5 V-5.5 V / 500 mA(USB Type-C経由) インターフェイス SPI x
この記事について 追記 20180317 Wio LTEのArduino coreライブラリを現時点最新の1.1.3に変更しました。 この記事ではSeeed社から発売されているWio LTEをVisualStudio CodeにインストールしたPlatformIO環境で開発する方法を紹介します。PlatformIOの対応プラットフォームにWioLTEがなかったためビルドスクリプトと設定情報を用意しました。 Wio LTEについて Wio LTEはSeeed社から発売されているLTE SIMが刺さるCortex-M4(STM32F407)の開発ボードです。I2CやUART, デジタル、アナログI/OをGrove端子で提供しています。また、Arduino互換ボードを謳い開発にはArduino IDEを使います。他のArduinoとほぼ違いなく開発ができます。その他にはEspruinoというJa
ESP-WROOM-02で二次元温度センサ(ROBOBA041, Grid-EYE)を使ってみる 前編 2017年4月9日 先日、Arduino界隈の情報をウロウロ探していたら、以下の記事を見つけました。 Arduinoで赤外線アレイセンサ「Grid-EYE」から2次元の温度データを取得する おお、これはなんだか、とても可能性を感じます。是非使ってみたい! ということで、自分で購入して使ってみることにしました。どうせなら、取得したデータをクラウドとかに上げられるようにしておいた方がライフログとしては便利だろうと思ったので、Wi-Fiに繋がりかつArduinoライクに開発可能なESP-WROOM-02で動かしてみました。 ESP-WROOM-02は以前使ったことがあるのですが、今回はよりお手軽に開発可能な、スイッチサイエンス製のESPr Developerを使うことにしました。 これならわざ
#Wio LTE Japan Version で、mineo au SIMで使ってみる。 ##環境(2017/10/27) MacBook 12(2017) MacOS High Sierra(10.13) Arduino IDE 1.8.5 Wio LTE Library v1.0.1 Wio LTE Japan Version (SORACOM CONSOLE経由で購入) v1.0 mineo au MVNO 1 SIM(VoLTE専用) mineo au 6 SIM(黒SIM) ##SIMの抜き方 SIMの差し方は公式HP に載っていますが、抜き方が説明されていないので! 写真のように、引き出すことができます。 ##開発環境インストール(MacOSXの場合) (1)Arduino IDE 1.8.5を立ち上げる (2)Wio Tracker LTEボードの追加 (3)Wio LTEラ
どうも、お久しぶりです。生きてます。 さて、iOS 10が配信開始されて新たに登場した「ホーム」アプリのおかげで、日本ではあんまり注目されてなかったHomeKitが熱くなってるみたいです。(個人的感想) HomeKitではPhilips Hueを操作できたりするのですが、そもそも対応していない家電を対応させるためのDIY的手法も色々存在しています。 例えば、HomebridgeとIRKitを組み合わせた方法。 Raspberry PiにHomebridgeを入れて、homebridge-irkitでIRKitを叩くみたいなお手軽スマートハウスのやり方は検索すれば山ほど出てきます。 そしてここで使われるIRKit、赤外線リモコンの信号を送受信できるオープンソースハードウェアなのですが、大人気なんですね。 在庫切れ入荷予定無しで手に入らないんだけど(キレ)という声も周囲にチラホラあったり。 と
var board; let APN = "soracom.io"; let USERNAME = "sora"; let PASSWORD = "sora"; let IFTTTKEY = "*** WebHookのAPIキー ***"; var shakeCount; var beforeStatus; var inited; var nowCount; var goolCount; function init(){ shakeCount = 0; beforeStatus = false; inited = false; nowCount = 0; goolCount = 50; WioLTE.setLEDPower(true); setInterval(function(){ var nowStatus = WioLTE.D38[0].read(); if((nowStatus =
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