(注1)かたらいベーシックプラン 月1~20.000コールまで80,000円(税抜き) 以降、2万コール毎80,000円 (注2) かたらいエンタープライズプラン 月1-50.000コールまで200,000円(税抜き) 以降、5万コール毎200,000円

ユカイ工学株式会社は、コミュニケーションロボット「BOCCO」の次世代版である、『BOCCO emo』の開発プロジェクトを今年の秋に始動したことを発表した。本日10月16日より幕張メッセで4日間に渡り開催されている「CEATEC JAPAN 2018」に出展中だ。 BOCCOの次世代版『BOCCO emo』 「BOCCO」は、2015年に登場した、高齢者の見守りや薬の飲み忘れ、留守番中の子どもの見守りなどに役立つコミュニケーションロボット。アプリと別売りのセンサーを組み合わせて活用することで、防犯や音声ニュースを聞いたり、部屋の湿度を測定したりすることができる。 BOCCO emoは、BOCCOの機能をそのままにし、最新の「高性能の音声認識技術」や「高精度音声認識技術」を搭載し、「究極にエモい(エモーショナルな)」ロボットを目指し、開発が行われる。 BOCCO emoは、BOCCOを購入し
2021-08-312018-10-15 ローム、IoT機器のプロトタイプ開発を支援するセンサ評価キット2製品発売 ローム株式会社は、スマートフォンなどモバイル機器との連動を想定し、ワイヤレスで6種のセンサ情報を簡単に測定できるセンサメダル「SensorMedal-EVK-002」と、Arduinoアルドゥイーノ(※1)などのオープンプラットフォーム(※2)上で9種のセンサ情報を簡単に測定できるセンサシールド(拡張ボード)「SensorShield-EVK-003」を開発、これらセンサ評価キット2製品の販売を10月からインターネットで開始した。 「SensorMedal-EVK-002」 ビーコンやウェアラブル機器など、ローパワーな小型IoT機器のプロトタイプ開発用。 ウェアラブル機器やビーコンに最適な6つのセンサとBluetoothモジュール、16bitローパワーマイコンなどを基板実装し
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