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先日、小1の娘が「嫌な授業がある」と浮かない顔していたので算数か体育か?と思って聞くと「道徳」だった。何故かというと「先生が思っている正解を言わないとそんなことを聞いてませんって言われるから」だって。これが今の道徳教育の現実。 — 育児教育 (@mayday123may) October 12, 2021 小学校の先生を対象にした実験で、お気に入りの子とそうではない子を挙げてもらうということした際、お気に入りではないと挙がった子は周囲に同調せず自身の主張がある子だったそうです。 先生の価値観で子どもの主張が潰されてしまう教育とは果たして…という思いに駆られてしまいますね。 — ケイ??雑学 (@mikaitabi) October 13, 2021 話ズレますが・・・・・道徳じゃないにしても、「そんなこと訊いてません」は先生としてダメな返答では。ふざけた中高生にはいいかもしれないけれど、小
安倍さんが好きだ。 絶対に実家の中では口に出せないことを自室のパソコンでつぶやいて いる。 自分が安倍さんを好きだと自覚したのは高校生の時だ。 僕の両親はとてつもなく左翼だ。最初はただ”戦争嫌い”程度のものだ と思っていたらそんなことではなかった。 ”日本が嫌い”なのだ。いや”日本人”が嫌いなのかもしれない。 父さんは長崎出身ということもあり、原爆資料館などで幼少期から悲 惨な過去を祖父から聞かされていたので、ある程度左に傾くのもわか る。 しかし母さんを理解することができない。 僕の母親は帰国子女であり、食事の席ではいつも「アメリカは〜なの に、日本は〇〇。」定型文を3分に一回は言うというウルトラマンも びっくりなウルトラ気持ちの悪い母親だった。 外国のいいところを取り入れて日本を良くしようとか、世界は広くて こんなにも良いところがある
萩生田大臣は「事案が進まなければ政務三役が現場に入る」 今年3月、旭川で当時14歳の廣瀬爽彩(さあや)さんが凍死して見つかった事件の背景に凄惨なイジメがあったことについて、「文春オンライン」では4月15日からこれまで9本の記事を掲載し、詳報を続けてきた。爽彩さんが通っていたY中学校では、これまで「イジメはなかった」としていたが、報道を受けて22日には旭川市がイジメの再調査に乗り出すことを公表。だが、冒頭の発言の後、萩生田大臣はさらに、 「文科省としても必要な指導、助言を行っていくことが重要であると考えており、今後なかなか事案が進まないということであれば、文科省の職員を現地に派遣する。或いは私を含めた政務三役が現場に入って直接お話する。ただ、一義的には少し時間がかかり過ぎじゃないかと」 と述べ、旭川市の対応に釘をさした。旭川市の再調査の発表を踏まえたうえで、その調査に迅速な対応がとられない場
〈皆様のご協力ありがとうございました。今日娘は残念な姿ではありますが見つかりました〉 住宅街には1メートル近い積雪が残り、春の到来はまだ遠いと感じられる3月下旬の北海道・旭川市。わずかに解け始めた市内の公園の雪の中から、市内に住む中学2年生、廣瀬爽彩(さあや)さん(14)が、変わり果てた姿で見つかった。最愛の娘を亡くした母親は、自身のSNSで辛い胸の内を冒頭のように綴った。 ※本記事では廣瀬爽彩さんの母親の許可を得た上で、爽彩さんの実名と写真を掲載しています。この件について、母親は「爽彩が14年間、頑張って生きてきた証を1人でも多くの方に知ってほしい。爽彩は簡単に死を選んだわけではありません。名前と写真を出すことで、爽彩がイジメと懸命に闘った現実を多くの人たちに知ってほしい」との強い意向をお持ちでした。編集部も、爽彩さんが受けた卑劣なイジメの実態を可能な限り事実に忠実なかたちで伝えるべきだ
木村草太 @SotaKimura 私の個人的な経験では、「クラスの子はみんな仲良しです」とニコニコ話す先生は、子どもたちが被害を訴えた際に、「なんでそんなことしたのか聞いてごらん?」「自分たちで解決してみよう」「どちらにも言い分はあるね」とか言って、相談させる気をなくす先生だった。 木村草太 @SotaKimura 東京都立大学教授(憲法学専攻)です。 『平等なき平等条項論』『憲法の急所』『キヨミズ准教授の法学入門』『憲法の創造力』『憲法学再入門』『未完の憲法』『憲法の条件』『憲法という希望』『子どもの人権をまもるために』『社会をつくる「物語」の力』『ほとんど憲法』『憲法学者の思考法』『「差別」のしくみ』など。 blog.goo.ne.jp/kimkimlr
長女が小1の時、席の後の子から聞こえるように悪口言われたらしいんですよ。 その時、長女はくるりと後ろを見て、焦点を合わさずにぼーっとその子の周辺を眺めたらぴたりと悪口が止まったらしく、この「少しだけぼんやりと悪意と向き合う」事が、自分の気持ちを楽にする秘訣なんだって体験したらしく。 — とけいまわり??with三姉妹時々夫 (@ajitukenorikiti) 2019年11月29日 その後その子と友達になったそうで、「子どもって何にも考えずにその日の気分で適当に悪口言うもんなんだな。じゃあ、お友達の気持ちを私が考えるのはあんまり意味ないな」って分かったらしくて。 — とけいまわり??with三姉妹時々夫 (@ajitukenorikiti) 2019年11月29日 私なら泣いて帰ってる。 長女は、何かを理解して「なるほどね」っ帰り道を歩いたらしい。 — とけいまわり??with三姉妹時々
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世界100余国の人権状況を調査・モニタリングしているヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW/本部 ニューヨーク)が7月20日、日本のスポーツにおける子どもの虐待やハラスメント調査報告をするオンライン会見を開いた。 25歳未満のアンケート回答者381人のうち、19%がスポーツ活動中に叩かれるなどの暴力を受けたと回答したという。オリパラの経験者を含め、800人以上にインタビューなどで実施した調査は「数えきれないほど叩かれて」と題した報告書にまとめられた。 HRW職員や弁護士らとともに、ただ1人被害者家族として登壇したのが、「全国柔道事故被害者の会」の一員として活動してきた小林恵子さん(70)だ。 「全柔連(全日本柔道連盟)は真剣にこの問題に取り組んでいると感心しているが、残念ながら現場には届いていない。指導者が変われば事故はゼロになる」と訴えた。 中学校での練習中、息子が脳に重度障害を負った 2
ペディろびちっち不連続面🇦🇹 @pedirovicic 接客業(合法)/匿名/島暮らし/吾唯足知/日本とオーストリアのクォーター172cm/かみさんは元地下アイドルグループ(合法)のホワイト担当 #ペディのかみさん自慢 /出雲/二子玉川/国際信州学院大学理学部欧州分子生物学科 ペディろびちっち不連続面🇦🇹 @pedirovicic 発達障害傾向のある子って学校でもパニックを起こしやすくて、起こした結果しか注目されなかったりもするけれど、実は、その子にどう関わればパニックを起こしやすいかを熟知している子がいて、誰にも気付かれずに、良いことをしているふうに、わざとパニックを誘導している、ってこともあるのよ。 2020-02-18 14:38:05 ペディろびちっち不連続面🇦🇹 @pedirovicic そういう子って、概してとても賢いのよ。教師からもクラスメイトからも気づかれず、そ
神戸市教育委員会は7日、今年8月末以降、運動会の組み体操の練習中に、市立小中学校30校の児童や生徒51人が負傷し、うち6人が骨折したと発表した。同市では、久元喜造市長が8月、組み体操の見合わせを市教委に要請していたが、市教委は「一体感や達成感が得られる演目だ」などとして、継続していた。市教委は「来年度以降は中止を含めて検討したい」としている。 市教委が、8月末から10月5日までの事故状況を市立小中学校に聞いたところ、6人が骨折し、1人が脱臼。捻挫が10人、打撲が16人だった。 市内では昨年度までの3年間に123件の骨折事故が起きていた。これを受け、久元市長は8月2日、市教委に組み体操の見合わせを文書で要請し、その後もツイッターで「やめる勇気を持ってください」などと学校関係者に直接訴えていた。 しかし、市教委は「すでに練習を始めた学校もある」などと組み体操を見合わせず、自主的に中止したのも2
山口県岩国市立東小と東中で、「多数の犠牲を防ぐためには1人が死んでもいいのか」を問う思考実験「トロッコ問題」を資料にした授業があり、児童の保護者から「授業に不安を感じている」との指摘を受けて、両校の校長が授業内容を確認していなかったとして、児童・生徒の保護者に文書で謝罪した。 市教委青少年課によると、授業は5月に東中の2、3年生徒、東小5、6年児童の計331人を対象に「学級活動」の時間(小学校45分、中学校50分)であった。同じスクールカウンセラーが担当し、トロッコ問題が記されたプリントを配布して授業した。 プリントは、トロッコが進む線路の先が左右に分岐し、一方の線路には5人、もう一方には1人が縛られて横たわり、分岐点にレバーを握る人物の姿が描かれたイラスト入り。「このまま進めば5人が線路上に横たわっている。あなたがレバーを引けば1人が横たわっているだけの道になる。トロッコにブレーキはつい
<すみません、言いたいことが多すぎてまとまり切りませんでした> 当たり前ですが、これは一個人の意見です。しかも現場寄り視点なので視野が狭いと思います。あとかなりむしゃくしゃしながら書いてしまったので、私情で学校側や教師側の立場に寄り過ぎてフェアではない部分とか、不快な表現や雑な表現が多くあると思います。まとまってなくてぐちゃぐちゃだしこれについては評価から差し引かれるのが当然だと思います。なので批判はじゃんじゃんしてください。(でも個人攻撃は非表示にしますンゴ) 今後自分でも各要素をを丁寧に書いていきたいと思いますが、なによりこういう話は現役の教師の人とか、実際に不登校児を抱えている家庭の人とか、不登校経験者の人とかが、それぞれの立場からいろんな意見や情報を発信されていらっしゃるので、そういう人達の声に、少しでも耳を傾けて上げてください、、、 まずそもそも今現在、どのくらいの子供が不登校か
しばらく前になりますが、子どもの本の表紙絵が萌え絵化しているという話がSNSで話題になっていましたね。 いまさらですが、小学校で司書をやっていて感じることをふまえて、自分の考えを書いていこうかなと思います。 他の方々の意見を見ていると、選ぶのは子ども、というのがポイントで、選ばれなければ結局のところ、良書だろうがなんだろうが関係ない、というのは、私自身も実感しています。 わかりやすい例をあげてみます。 ケストナーの『飛ぶ教室』という、有名な本があります。 先日、公共図書館でホチキスの針でいたずらをされ、話題になっていましたね。 飛ぶ教室 (ケストナー少年文学全集 (4)) 作者: ケストナー,ワルター・トリヤー,高橋健二 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 1962/05/16 メディア: 単行本 購入: 1人 クリック: 6回 この商品を含むブログ (13件) を見る こちらは岩波書
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