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「娘の遺体は凍っていた」14歳少女がマイナス17℃の旭川で凍死 背景に上級生の凄惨イジメ《母親が涙の告白》 | 文春オンライン
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bunshun.jp
記事へのコメント388件
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TeddyDaddy
本当にかわいそうに。救えなかったのだろうか。加害者は、周りで知りつつ何もしなかったものも同罪。中学生は子供ではない、許されない。罪の重さを、惨さを、酷さを、恐ろしさを 味わいなさい。そうしなければ、、
greenT
残念ながらこの手のいじめは昔から山ほどある。 対策が全然できないのが不思議なくらいだ。学校はSNSで裸画像送れと言われたらどうすべきか教えて回るべき／友達のエロ画像が回ってきた時どうすべきかを教えてもいい
castle
「『検察官ではなく、弁護士はどうなの？』って聞いたら『爽彩は悪い人の味方はしたくない』って」「イジメを受けてから～自己否定を何度も繰り返し、部屋から『ごめんなさい、ごめんなさい』『殺してください』と」
raccoonhat
我が子が被害者になったらという恐怖はもちろん、もし加害者になったら・ならないためには…という恐怖感。性への興味・悪い同調圧力・エコーチェンバー・怖い友人に逆らえない・親への反抗期 諸々重なったら怖い
AFCP
いろいろ思い浮かび過ぎて読むのが辛い記事だった。そして #6 にある学校の「謝罪」に対する姿勢に違和感を抱くな。 "最終的には指導の場です。だから謝罪しましょうってなってるんですから" どう読めばいいんだろう。
luna3145
絵が彼女にとっての救いだったみたいだけど命までは救えなかった 転校後にすっっっごくいいカウンセラーと巡り合うとかあれば、なんとか暗闇から這い上がってくることができたかな(それでもとても苦しい作業だろう)
toro-chan
いじめ方が明らかに子供だ。。これだと残念ながら厳罰で裁く意味はない。裁く意味があるのは合目的にやるいじめ。このような非合理的ないじめはどんなに厳罰にしても、次やる子供は見もしないから意味がない。。。
vjaPj
同級生のパソコンやスマホにはまだ屈辱的なデータが残っていると考えるとやりきれない。同じように悩んでる人は自殺しないで学校以外に相談してほしい。転校と言う手段もある。デジタルタトゥーは解決しづらいけど
d-ff
週刊誌（文春）は当然投げっぱなし。今後も加害生徒に向き合う、保護（指導）するのは地域社会となる。学校も警察も司直もそこまで覚悟した上での措置だったとはとても思えない。放免どころか放置の残酷さ。
IShoji
子供である加害者の証言に依る所の多い記事なので、事実関係が曖昧だけど、刑事罰さえ与えられないのであれば、僕なら自身での制裁を与えると思う。このご時世、彼らが罰を逃れたように、何かのやり方があると思う。
chocolaterock
凄惨な事件なのに加害者側が日常を送ってるのやるせない。そういう事案があったなら年齢関係なく司法を行使すべきと思う。爽彩さんイラスト、とても好みなのにこのような形で日の目を見るのは本当に残念でならない…
amanoiwato
この期に及んで冷静になれとか子供の更生がどうこうとか宣ってる「冷静な人格者」こそがこのクソガキと保護者みたいなのを増長させたんだよ。この事件こそまさに理性と良心の敗北とその結果だよ。
mitz_008
フィクションと混同すべきではないが、リリィ・シュシュを思い出す。現実は彼女の孤独を分かち合う人も、溢れ出づる悪の渦を立つ者もおらず。片足を突っ込んでたやつも記憶に蓋をしたまま生き続けて世に災禍をなす。
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〈皆様のご協力ありがとうございました。今日娘は残念な姿ではありますが見つかりました〉 住宅街には1... 〈皆様のご協力ありがとうございました。今日娘は残念な姿ではありますが見つかりました〉 住宅街には1メートル近い積雪が残り、春の到来はまだ遠いと感じられる3月下旬の北海道・旭川市。わずかに解け始めた市内の公園の雪の中から、市内に住む中学2年生、廣瀬爽彩（さあや）さん（14）が、変わり果てた姿で見つかった。最愛の娘を亡くした母親は、自身のSNSで辛い胸の内を冒頭のように綴った。 ※本記事では廣瀬爽彩さんの母親の許可を得た上で、爽彩さんの実名と写真を掲載しています。この件について、母親は「爽彩が14年間、頑張って生きてきた証を1人でも多くの方に知ってほしい。爽彩は簡単に死を選んだわけではありません。名前と写真を出すことで、爽彩がイジメと懸命に闘った現実を多くの人たちに知ってほしい」との強い意向をお持ちでした。編集部も、爽彩さんが受けた卑劣なイジメの実態を可能な限り事実に忠実なかたちで伝えるべきだ
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2021/04/15 リンク