I keep hearing people throw around the word “curation” at various conferences, most recently at SXSW. The thing is most of the time when I dig into what they are saying they usually have no clue about what curation really is or how it could be applied to the real-time world. So, over the past few months I’ve been talking to tons of entrepreneurs about the tools that curators actually need and I’ve
『CFD取引の基礎』 開催日: 2010年1月18日(月曜日) 時間: 夜7時半から9時 場所:ウェブセミナーですからご自宅のパソコンから参加できます 費用: 無料 参加資格: 楽天証券に口座を開設する必要があります 申し込み方法: リンクを参照してください 主催: 楽天証券 講師: 広瀬隆雄 『国債の需給と長期金利』 開催日: 1月23日(土) 時間: 13:00スタート 場所: 三菱ビル 1F(コンファレンススクエア エムプラス) 住所: 〒100-0005東京都千代田区丸の内2-5-2 三菱ビル1F ℡:03-3282-7777 講演内容: 『国債の需給動向と長期金利の行方』 申し込み方法:リンクを参照してください 主催:CMCマーケッツ セミナー内容: ・大量に発行される国債の消化は可能なのか ・財政悪化による日本国債売りは儲からない? ・長期金利の低位安定は続くのか ・
サイバーエージェント、ミニブログ「Amebaなう」開始へを読んで。 サイバーエージェントがマイクロブログ(ミニブログ)サービスへの参入を発表して話題になっていたようですね。 (Twitter上で一番盛り上がっていたのは、Amebaなう発表自体よりも、サイバーエージェントの藤田さんが自ら「タイミングがわるい」と認める「オリジナルを創りだす」というタイトルのブログ記事がらみだったみたいですが。) Twitterでは「Amebaなう」への批判的な意見が多かったような印象もありましたが、個人的には実はサイバーエージェントおよびアメブロが、日本のマイクロブログサービスでの成功に一番近い所にいるんじゃないかと思っています。 以前、「twitter night vol.3のプレゼン資料を間違えて作ってしまったので(涙)公開します。」という記事で紹介した、プレゼン資料を作っていたときにも思ったのですが。
I read an interesting post this morning (via Hacker News) that suggests the longer the comment, the higher quality it is. The conclusion of the post (which is worth reading in its entirety) is: there seems to be a clear correlation between comment quality and comment length. At least on websites with an audience that is not actively malevolent, longer comments seem to be better The author of the p
夜にはきちんと涼しくなる札幌の実家からお届けしております、「他人の脳内」のanotherでございます。さてここで帰省を機にして、前々から気になっていた年寄りの繰言を書き連ねようという目論見を果たさせてくださいませ。 最近、「だれそれ@管理人」とか「なにがし@ほげらら中」とかいう表記をよく見かけますが、これは、手前のような古参ネットワーカーから言わせてもらえば、間違いなのでございます。 かつては、ネットワーカーの名前とその状態を区切る記号には、「@」(アットマーク)の他に、「%」(パーセント記号)というものがございました。そしてその両者は、記号の後ろに続く文字列が「組織や場所」である場合には「@」を、それ以外の状態を示すものである場合には「%」を、それぞれ使い分けるものでございました。つまり、例えば、 another@札幌 ←OK another@他人の脳内 ←OK another@帰省中
自己啓発本クイーン、勝間和代女史がTwitterをはじめたっぽい。 僕は「お金は銀行に預けるな」ぐらいしか読んでないけど、ネット文化ウォッチャーとしてとりあえずfollow。ココは絶対なんかの震源地になりそう。 なるほど、だいたいわかりました。要は、聞き手にとって、付加価値があるかどうか、ですね。付加価値がないつぶやきだと、よほど相手を好きでない限り、単にうっとうしい。でも、何か発言に味があるとか、あるいは新情報が含まれていれば、それはうれしい、ということですね。 Twitterをはじめて数日でkの発言。専用ツールインスコして@やRTをwwwを使いこなし、なんか境地に達している・・・ なんだかんだで勝間和代女史のメディア力はハンパないと思った。デビューしたてなだけに、ログを読むと、本人の学習の軌跡が読めて大分面白い。 勝間女史が「個人でメディアを持て! 〜 21世紀型プロモーション」みたい
3年ぐらい前からFacebookのアカウントはもっていたのだが、海外の友人にメールを出すときぐらいしか使っていなかった。しかし最近、Gmailのアドレス帳にある全員をFacebookが自動的に招待する機能ができ、私がうっかりそれを承認してしまったため、多くの人に招待状が届いたようで、申し訳ありません。 おかげで一挙にたくさん日本人のFacebook friendsができ、日本語と英語のメッセージが混在するようになった。比べてみると、日英のコミュニケーションの違いがわかっておもしろい。英語のメッセージは、オバマ政権の批判などの意見が多いが、日本語のほうは圧倒的にmixi的な日記だ。 またプロフィールをみると、欧米人は100人とか200人とか友人がいるのに対して、日本人は10〜20人。これはもちろんFacebookが英語ベースだという理由があるだろうが、友人の概念に違いがあると思う。欧米で
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