タグ

planetに関するkelokeloのブックマーク (31)

  • 太陽系に氷で覆われた小惑星、地球の水の起源に迫る発見

    ハワイ(Hawaii)島マウナケア(Mauna Kea)にあるジェミニ北望遠鏡(撮影日不明)。(c)AFP PHOTO AURA/NOAO/NSF 【4月29日 AFP】(一部訂正)火星と木星の軌道の間で太陽の周りを公転している小惑星に氷と有機化合物があることが初めて確認された。米ジョンズ・ホプキンス大(Johns Hopkins University)とセントラルフロリダ大(University of Central Florida)の研究チームがそれぞれ28日の英科学誌ネイチャー(Nature)に発表した。 両チームはそれぞれ、ハワイにある米航空宇宙局(NASA)の赤外線望遠鏡を使い、直径200キロの小惑星「24テミス(24 Themis)」の表面が薄い氷で覆われていることを発見した。 長い間、約40億年前にすい星や小惑星が地球に衝突し、生命体にとって必要不可欠な水や炭素系分子がもたら

    太陽系に氷で覆われた小惑星、地球の水の起源に迫る発見
  • In the search for Earthlike exoplanets, GJ 436b has much to tell us

    An unusual, methane-free world is partially eclipsed by its star in this artist's concept. NASA's Spitzer Space Telescope has found evidence that a hot, Neptune-sized planet orbiting a star beyond our sun lacks methane — an ingredient common to many planets in our own solar system. Although we have yet to find an exoplanet, or planet outside our solar system, that is small and cool enough to resem

    In the search for Earthlike exoplanets, GJ 436b has much to tell us
    kelokelo
    kelokelo 2010/04/29
    "An unusual, methane-free world is partially eclipsed by its star in this artist's concept. NASA's Spitzer Space Telescope has found evidence that a hot, Neptune-sized planet orbiting a star beyond our sun lacks methane — an ingredient common to many planets in our own solar system."
  • 「土星の雷」、初めて動画撮影される | WIRED VISION

    前の記事 iPadそっくりのメモ帳『ピクセルパッド』 「完璧なプレゼンテーション」を行なう方法 次の記事 「土星の雷」、初めて動画撮影される 2010年4月15日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Alexis Madrigal 土星観測衛星『カッシーニ』が、土星の雲の中で光る雷光をとらえた。土星の雷が動画映像としてとらえられたのは初めてのことだ。 科学者たちはこれまで、土星で雷が起こっていることを知る無線信号はとらえていたが、雷光と音声を同時に捉えたのは初めてのことだ。 撮影された動画は16分間だが、上に掲載した動画では10秒間に圧縮されている。リアルタイムでは、雷光は1秒間続いている。雲は3000メートルに及んでおり、土星の輪の反映によって光っている。雷光は約300キロメートルの長さで、地球で見られる強力な雷と同程度のエネル

  • Japan prepares for Venus countdown - Nature

    Thank you for visiting nature.com. You are using a browser version with limited support for CSS. To obtain the best experience, we recommend you use a more up to date browser (or turn off compatibility mode in Internet Explorer). In the meantime, to ensure continued support, we are displaying the site without styles and JavaScript.

    Japan prepares for Venus countdown - Nature
  • 日本初の金星探査機「あかつき」の機体が完成 JAXAが報道公開 - MSN産経ニュース

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12日、5月に打ち上げ予定の金星探査機「あかつき」と、世界初の小型ソーラー電力セイル実証機「イカロス」の機体を神奈川県の宇宙科学研究部で報道公開した。 あかつきとイカロスは、5月18日に鹿児島県の種子島宇宙センターから国産大型ロケット「H2A」17号機で打ち上げられる。 完成した主衛星のあかつきは、12月に金星周回軌道に投入され、約2年かけて上空から分厚い雲に覆われた大気の動きなどを観測する。総費用は約250億円で、計画をまとめるJAXAの中村正人プロジェクトマネージャは「金星を調べることは、地球の成り立ちを知ることにつながる」と話す。 副衛星のイカロスは、打ち上げ後に約14メートル四方の薄膜を広げ、ヨットの帆のように太陽光を受けての圧力で飛行する技術を実証する。

    kelokelo
    kelokelo 2010/03/13
    イカロスってなんかちょっと嫌な名前。
  • asahi.com(朝日新聞社):これが冥王星の姿 表面の高精度画像、NASA公表 - サイエンス

    ハッブル宇宙望遠鏡による冥王星の高解像度合成画像。90度ずつ異なる三つの方角から眺めたところを描いた=米航空宇宙局、欧州宇宙機関、M・ブイエ氏提供  【ワシントン=勝田敏彦】米航空宇宙局(NASA)は、ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した写真から作製した準惑星・冥王星の高精細合成画像を公表した。地球から遠い冥王星の観測は難しく、表面の様子はよくわかっていなかったが、黒っぽい部分やオレンジ色の部分があるなどの特徴が映し出された。  この画像は2002年から翌年にかけて、ハッブル搭載のカメラで撮影された写真約400枚を合成して作った。白っぽく光る部分は、一酸化炭素が固まった霜だと考えられている。  94年に撮影された白黒の画像と比較すると、模様が変化していることもわかった。冥王星はいびつな公転軌道を持っている。太陽からの距離が大きく変わるのに伴って、温度も大きく変化し、表面の様子も変わっているらしい。

    kelokelo
    kelokelo 2010/02/19
    4年・・・。
  • NASA 火星探査車「スピリット」活動 6 周年。砂地から抜け出せず | スラド サイエンス

    火星探査機「スピリット」(MER-A) が、火星に着陸してから丸 6 年を迎えるが、昨年春から砂地に足を取られて動けない状態が続いているらしい (sorae.jp の記事より)。 「スピリット」は「オポチュニティ」(MER-B) よりも高緯度で活動を行っていることもあり、火星の季節変化による影響を強く受ける。ところがスピリットは前述の通り昨年春より車輪を砂地に取られて動けない状態が続いているため、現在のままでは電力不足で活動停止に追い込まれる可能性がある。 さらに最新のレポートでは砂地から抜け出すどころか、さらに深く埋まってしまったとのこと。両探査車は、もともと 90 日間の活動予定であったが、6 年経った現在も稼働中という超優良なロボット。何とか今の状況から脱出して、宇宙ファンに勇気とデータを与えてほしいものだ。

  • https://spacefellowship.com/news/art17601/spectacular-mars-images-reveal-evidence-of-ancient-lakes.html

    kelokelo
    kelokelo 2010/01/06
    火星に湖や川があったという写真。
  • 水星初の全体地図が完成 | WIRED VISION

    前の記事 大気中の電子数から『テポドン』弾道等を分析:北大の研究者 数式が生んだ宇宙:「3次元フラクタル」の画像ギャラリー 次の記事 水星初の全体地図が完成 2009年12月17日 Alexis Madrigal Image: USGS Astrogeology Center。同サイトでは、同じ地図の様々なバージョンを入手できる。なお、サイトトップの画像は別の日語版記事より サンフランシスコ発――水星の初めてのグローバル・マップが15日(米国時間)、米国地球物理学連合(AGU)の会議で発表された。 この地図は、探査機『メッセンジャー』による新たな観察結果を、1970年代に『マリナー10号』が撮影していた画像に組み合わせることで作成された。 メッセンジャーは9月29日に、水星への3度のフライバイ(接近通過)のうち3回目を終えたところだ。メッセンジャーのミッションは新たな段階に入っており、[

    kelokelo
    kelokelo 2009/12/17
    Google Mercuryはまだー?
  • 土星の「謎の六角形構造」を動画で紹介 | WIRED VISION

    前の記事 「続・世界最大のマシン」6選:画像ギャラリー 脳に電極を埋め込み、無線で「声」を出すシステム 次の記事 土星の「謎の六角形構造」を動画で紹介 2009年12月11日 Alexis Madrigal 米航空宇宙局(NASA)の土星探査機『カッシーニ』から、土星の北極付近を流れるジェット気流からなると見られる、奇妙な正六角形の渦状構造を写した素晴らしい画像が送られてきた。 この渦状構造は、1980年に『ボイジャー1号』によって初めて発見された。天文学者たちは、その美しい構造の正体を解き明かせぬまま、別の画像を見られる日を約30年もの間待ち続けていた。[土星北極の六角形構造は、2007年のカッシーニによる赤外線観測でも確認されており、今回の観測は可視光でのもの。以下は赤外線による画像。幅約2万5千km、高さ100kmのこの構造は、自転方向と同じ反時計回りの回転を行なっている] 画像はW

  • Martian Methane May Be Created By Lifeforms - Slashdot

    Posted by kdawson on Tuesday December 08, 2009 @04:49PM from the little-green-bugs dept. Following our recent discussions about the growing evidence pointing to possible life on Mars, reader skywatcher2501 writes with news of a study that has ruled out one possible explanation for the levels of methane seen on that planet — that it might be replenished by disintegrating meteors entering the atmosp

  • 火星の砂地にはまって半年、探査車が脱出に挑戦 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=山田哲朗】米航空宇宙局(NASA)は12日、火星表面で砂地にはまって動けなくなった無人探査車スピリットを救い出すため、16日に前進する指令を送信して脱出を試みると発表した。 スピリットは4月、この場所に後進しながら入り込み、細かな砂に車輪をとられ立ち往生した。NASAは地上で現場を再現して脱出方法を検討し、まず車輪を6回転させる指示を送ることを決めた。 スピリットは同型のオポチュニティーとともに2004年に火星に着陸、これまでに30キロ・メートル以上を走破した。NASAは「雪にタイヤがはまった車を動かすようにはいかず、成功しない可能性も高い」としている。脱出に失敗した場合、この場にとどまって科学観測を続ける方針だ。

    kelokelo
    kelokelo 2009/11/14
    タイヤ6回転の決断に半年以上・・・。
  • 世界初!自転と逆向きに公転する惑星を発見 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    中心の恒星が自転する向きと逆方向に公転している惑星が、世界で初めてみつかった。国立天文台やマサチューセッツ工科大学などのグループが4日、発表した。 国立天文台のすばる望遠鏡による観測成果で、惑星系の進化を考えるうえで重要な手がかりになるという。 発見された逆行惑星は、はくちょう座の方向に地球から約1000光年離れた恒星の周囲を回っている「HAT―P―7b」。恒星の前を横切る惑星の動きを詳細に観測して逆行がわかった。この惑星は木星の1・8倍もの重さがあり、恒星のごく近くをわずか2・2日で1周していた。 惑星は、円盤状に分布したちりやガスが中心の恒星と一緒に回転しながら誕生したと考えられている。したがって、惑星は恒星の自転と同方向に周回するのが標準的とされており、太陽と太陽系の8惑星の関係もそうなっている。 しかし、惑星系が進化する過程では、巨大な惑星同士が互いにはじき合うことなどにより、逆行

  • この50年間で人間はどれくらい太陽系を調べることができたのかが分かるチャート

    人類初の人工衛星スプートニク1号のミッションが成功したのが1957年。以来、人類による宇宙探査は宇宙飛行士ガガーリンの「地球は青かった」という言葉で有名なボストーク1号による初の有人飛行、アポロ計画による有人月着陸を経て現在に至るわけですが、この50年の間でいったい人間は自分の住んでいる太陽系についてどれくらい知ることができたのでしょうか?人類がこれまで飛ばした探査船の軌跡が一枚の図に収められています。 詳細は以下。 Map of the Day - National Geographic Magazine この図は各国の惑星探査船の航跡を図に表したもの。成功・失敗にかかわらず惑星と一部の衛星への探査船、深宇宙への探査船のみが描かれています。 まずは一番近い月から。73回ミッションが行われています。初めて月の近くを通過するのに成功したのはソ連のルナ1号。その2ヶ月後にアメリカのパイオニア4

    この50年間で人間はどれくらい太陽系を調べることができたのかが分かるチャート
    kelokelo
    kelokelo 2009/11/05
    きれいな図。宇宙は広大すぎるな。
  • National Geographic

    Single orca seen killing great white shark for first time ever

    National Geographic
  • Yahoo News: Latest and Breaking News, Headlines, Live Updates, and More

    Democrats' proposed amendment would abolish Electoral College Grubhub to pay $25 million for misleading customers, restaurants and drivers

    Yahoo News: Latest and Breaking News, Headlines, Live Updates, and More
    kelokelo
    kelokelo 2009/10/08
    Discovery can be done with the well-developed infrared instruments. Paper: http://dx.doi.org/10.1038/nature08515
  • https://spacefellowship.com/2009/09/24/new-images-reveal-pure-water-ice-at-low-latitudes-on-mars/

    kelokelo
    kelokelo 2009/09/25
    Observations of underground pure ice at low latitudes on Mars. Scientists found the ice by watching craters made by meteorites.
  • 日の当たる月面、水含む岩?印探査機が観測 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    乾燥し切っていると考えられてきた月面に、水をわずかに含む岩や砂が広がっている可能性があることが、インドの「チャンドラヤーン1号」など三つの探査機の観測で分かった。 米ブラウン大などの研究チームが、24日の米科学誌「サイエンス」電子版に発表した。月探査に詳しい東大の杉田精司教授は「月面に水があれば、有人活動に役立つ可能性がある」と話している。 研究チームは、月面から放射される光を分析し、どのような物質から出た光なのかを調べた。その結果、水分子か、水の構成要素となる水酸基からの光が含まれていた。太陽から高速で飛んでくる水素の粒子が、月面の酸素と反応して作られている可能性が高い。 極域のクレーター内などには、日光が当たらない部分があり、氷がある可能性が指摘されている。しかし、今回調べたのは日の当たる場所で、乾燥していると考えられていた。

  • 木星、彗星を捕獲して衛星にしていた(ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - Yahoo!ニュース

    2006年にハッブル宇宙望遠鏡で撮影された木星。 (Image courtesy NASA via AP) 60年前、木星は通りすがりの彗星を引力で引き寄せ、12年間にわたって“臨時衛星”として抱え込んだ後、こともなげに放出していたことが9月14日の科学者チームの発表で明らかになった。同様の現象が数百年以内に再び発生する可能性があるという。 東京流星ネットワークの大塚勝仁氏率いる国際的な研究チームによると、木星は1949年に串田・村松彗星(147P/Kushida-Muramatsu)を引力によって捕獲し、1961年までその周囲を公転させていたという。直径400メートルのこの彗星は1993年に初めて発見された。それ以降積み重ねられてきた計算を基に過去の軌道を調べた結果、一時的に木星の衛星であったことが今回明らかになったのである。 イギリスのアーマー天文台に在籍している研究チームのメンバ

  • 海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナス)全195社完全比較【2024年12月キャンペーン最新版】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)全195社を徹底的に研究した上で、おすすめ完全比較ランキングにまとめました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX

    海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナス)全195社完全比較【2024年12月キャンペーン最新版】