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2010年1月6日のブックマーク (6件)

  • 2009年に食べておいしかったものを列挙する - ココロ社

    ごぶさたしております。 去年は当に忙しかったので、読者のみなさまにおかれましては、ブログを更新したと思ったら著書の案内だったりして、さぞかしガッカリされたことと思います。ガッカリすることがあってこその人生という気もしますが、今回は殊勝にも罪滅ぼし…ということで、2009年に行っておいしかった店を、一部リンク付きで紹介させていただきますので、よかったら参考にしてみてください。東京と大阪が中心で申し訳ありません。 (1)新幹線からすぐのお好み焼き屋さん この「めっせ熊」という店、チェーン展開していて珍しい店ではないのですが、すごくオススメなのは何でかっていうと、新大阪駅にあるんですよ。つまり、出張で「ああーせっかく大阪に来たのに会議しただけで大阪っぽいこと何ひとつできなかった」という人は、とりあえず新幹線に乗る前にここで夕とって帰ったらええんとちゃうか、という、役立たずでおなじみの当ブログ

    2009年に食べておいしかったものを列挙する - ココロ社
    kelokelo
    kelokelo 2010/01/06
    この記事を参考にして、食べに行くよ。
  • Frogs' secret disposal system revealed - Nature

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    Frogs' secret disposal system revealed - Nature
    kelokelo
    kelokelo 2010/01/06
    A mechanism to expel foreign objects in the body.
  • https://spacefellowship.com/news/art17601/spectacular-mars-images-reveal-evidence-of-ancient-lakes.html

    kelokelo
    kelokelo 2010/01/06
    火星に湖や川があったという写真。
  • asahi.com(朝日新聞社):ウナギの祖先は深海魚 DNA解析から推定 東大など - サイエンス

    ニホンウナギ。熱帯の深海で生まれ、日の淡水域で成長する  フクロウナギ=宮正樹さん提供ノコバウナギ=宮正樹さん提供シギウナギ=宮正樹さん提供  ウナギの祖先は深海魚だった。そんな推定を、東京大海洋研究所と千葉県立中央博物館のグループが遺伝子の解析から示し、英科学誌バイオロジーレターズ電子版に6日付で発表する。  ニホンウナギを含むウナギ科の魚は川や湖の淡水域で主に成長するが、生殖活動の場は外洋だ。ニホンウナギの産卵域はマリアナ諸島近くの深海と最近わかった。  外見のよく似たアナゴ科やウツボ科の魚は浅い海に生息している。これに対し、深い海で生まれるウナギが、なぜ川や湖で育ち、大回遊してまた海に戻るのか、よくわかっていなかったが、その謎に迫る成果だ。  グループはウナギ科を含む近縁の19科56種が細胞に持つミトコンドリアDNAの全長塩基配列を比較し、系統関係を調べた。すると、その中ではウナギ

  • 自閉症者の脳、たんぱく質減少…治療法に光 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    自閉症患者の脳では、感情などに関係する神経がうまく働いていないことを、厚生労働省研究班(主任研究者=森則夫浜松医大教授)が明らかにした。 脳内の特定のたんぱく質が健常な人に比べ3割程度少ないという。自閉症の新しい診断や治療法に結びつく成果で、米専門誌に5日掲載された。 自閉症は脳内の神経伝達物質であるセロトニンとの関係を指摘する「セロトニン仮説」が有力視されてきたが、証明されていなかった。研究班は、18〜26歳の自閉症患者20人の脳を陽電子放射断層撮影(PET)で計測。 感情などをつかさどるセロトニン神経の表面にあり、セロトニンを回収する働きを持つたんぱく質が、脳全体で減っていることを初めて示した。また、脳の帯状回という部位でこのたんぱく質が少ないと「相手の気持ちが分からない」という症状が、視床という部位で少ないと「こだわり」の症状がそれぞれ強まることもわかった。

  • 牛丼、なにのための値下げ戦争? : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2010年01月06日12:33 牛丼、なにのための値下げ戦争? カテゴリマーケティング経営 kinkiboy Comment(9)Trackback(1) やはり、生死を賭けたマーケットでの攻防がはじまると世間の注目はあつまります。ましてデフレ化のなかでの値下げ競争は格好の話題となります。しかし、利益なき不毛な競争は、弁当の値下げ戦争と重なって見えてしまいます。 冷静に眺めてみると、牛丼という外産業は、もはやブームが去って、客離れが少しづつ起こってきている兆候が見えます。既存店で売上が落ちてきて、新店を増やしてかろうじて売上を伸ばすというステージに入ってきていることが、各社の月次情報から見えてきます。 しかも、良好な立地を確保しようとすると、そこにはかならずといっていいほど競争相手がいて、ライバルの存在が障害となりますす。だから、ライバルを叩こうという流れになるのは当然といえば当然でし

    kelokelo
    kelokelo 2010/01/06
    無意味なデフレ競争。