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http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/a82e0465c89ec49f7b01a51a9273e375 うーん… 前提となる認識がズレ過ぎてて、ちょっとお話にならない気がする。 まず、ブクマコメントでも突っ込まれてたけど、「左翼の最後の砦」が「歴史認識と地球環境」なわけないよね。日本の左翼を対象としてるのか、それとも世界的な傾向の話をしているのかは分からないけど、「左翼の最後の砦」は「弱者の存在」であり「格差の問題」であって、「歴史認識」や「地球環境」なんて話は使い古されたロジックのひとつに過ぎない。戦線は既に移動しています。 それにさ、『「日本は遅れている」「欧米では**だ」というのが、戦後の左翼(および近代主義者)のマントラだった。』とあるけれど、では池田氏の語る「市場万能論」は「欧米(というかアメリカ)追随」でなくて何なの?出所もそれを肯定するロジック
私は西部ファンでもないし、どちらかというと批判的な立場を取ることが多かったのだが、この人の思想というのはある意味スジは通っているとは思っている。基本的に左翼から転校して右翼になった人は、藤岡信勝や小林正など、左翼のいやらしさと右翼のやらしさを両方兼ね備えた最低人間が多いのだが、西部だけはまともだと思っている。 まず、この人の論説を読む前に、以下の点を留意されたい。 アメリカは左翼である。西部に言わせれば、アメリカは新興国で、アメリカ的な思想はすべて進歩思想=左翼である。日本やヨーロッパなど伝統の存在する国でしか、保守主義は存在できない。 産経新聞は西部氏の論説を載せるのはいいが、アメリカ主義を賛美し、企業優先の経済政策を賛美し、弱者救済を社会主義だと批判し、そのような政策は左翼だと批判してきたのは、何よりも産経新聞ではなかったのか? 「平等」という価値観は、とかく右派からは徹底的に嫌われ、
id:traviesoさんの、麻生外相に対して批判的な記事を書いたニューヨークタイムズの記事に対する「また大西か」の反応についての記事を読んで色々と感じたことを。 http://d.hatena.ne.jp/travieso/20060214/p1 が、それより私が問題にしたいのは、日本のブロガーの「また大西か」といった態度である。 アイリス・チャンの『レイプ・オブ・ナンキン』が全米の図書館に寄贈される、されないといった「些細な」問題が、保守派にとってかつては一大事だったことを思い出せば、この反応とのギャップに戸惑ってしまう。 ノリミツ・オーニシ氏が偏見に基づいた記事を書いたとしても、それはNYTという有力な媒体に掲載されるし、またNYTのバイアスが英語圏の読者の話題にのぼっているとしてもNYTが有力な(非常に有力な)新聞であるという事実は依然として動かない(朝日新聞も同様)。 昔、学生だ
昨日のエントリに関しまして、高市氏の公式サイトの中にある「手をつないでゴールインする徒競争が全国各地の運動会で大流行」という文章に反応をいただきましたので、ちょっとググってみました。 「徒競走 ゴール 平等」や「徒競走 順位」などで検索をかけたところ大量に引っかかったのですが、その多くは「らしい」「そうだ」「と聞いた」など、伝聞をもとにしたもので、それらの前後に「うちの学校は違うけど」といった言葉がついているものも多くありました。一方、そういう事実が「ある」という前提で書かれている文章も多くあったのですが、実際に自分が見たとか、具体的な自治体名が挙げられているということはなく、伝聞を鵜呑みにして書かれているのではないかという感は否めませんでした。 では、そういう事実が「まったく」ないのかというと、そうでもないらしい。 こちらの掲示板では「こういう説があるが、実際にみた人はいませんか」という
「手をつないで一斉にゴール」が全国各地で大流行している!? - Imaginary Lines 「手をつないでゴールインする徒競争」が、言われているほど行われていないということについて。一種の都市伝説みたいですね。 この話題に思わず反応してしまったのは、実はこの「手をつないでゴールインする徒競争」の噂を、本当だと思い込んでしまっていたからです。もちろん僕の時代も、徒競走はちゃんと順位をつけていて、走り終わったら1位の人の列、2位の人の列…と順番に並んで、足が遅い僕はいつもビリ近くの列に並ばされていました。 で、「今時の徒競走って手をつないでゴールインして、順位をつけないらしいよ」と大学生だったか社会人になった頃だったかに聞いて、「それだったら、小学生の僕は嫌な思いをしなくて済んだのに」と羨ましく思いつつ、「受験で否応無く競争に巻き込ませているのに、徒競走で順位をつけないというのがどれだけの
反省すべきは「待ち組」…首相、猪口少子化相ら造語で 小泉改革の結果として「勝ち組」と「負け組」の二極化が進んでいるという批判に対抗するため、小泉首相や猪口少子化相が「待ち組」という言葉を使い始めた。 勝ち負けの“二元論”にくさびを打ち込み、改革の影の部分が論点になりそうな風向きを変えたいという思惑もあるようだ。 「待ち組」は、フリーターやニートなど「挑戦しないで様子をうかがう人」を意味する造語。猪口氏は1月31日の記者会見で、「『負け組』は立派だ。その人たちは戦ったのだから。本当に反省すべきは『待ち組』だ」と述べて、フリーターらの奮起を促した。 小泉首相も2日の内閣メールマガジンの中で「待ち組」の存在を指摘し、「そういう人々も持てる力を存分に発揮し、創意工夫を活(い)かすことができる社会にしなくてはならない」とつづった。 こうした首相の呼びかけに連動するように自民党では、衆院当選1、2回を
今日は大晦日。風邪はもう治ったのですが、声がまだ出ない日が続いております笑 2014年も走り続けた日々だったと思います。「働きたい」「動きたい」と頭の中はいっぱい(笑)、今年は考え続け動き続けた1年だったと思います。 NPO法人D×P(ディーピー)としては3年目。でも、まだ3年目です。大阪と京都、札幌の通信制・定時制高校の子たち500名以上とも授業・授業外でも関わっていていて、去年に比べれば事業も飛躍的に伸びてきました。でも、来年度は数えれば20校以上の高校から「総合学習の授業できてほしい」など何らかの形で関わってほしいということはいわれていますが、それもすべて受けきれない状況に実際にあります。地方からも多くの通信制や定時制高校から声をかけて頂いていますが、現実的にまだ動けていません。 「足りない」そう実感させれた1年でした。僕自身の動きも、まだまだ足りません。やるべきことがたくさんありま
■「子どもを社会で保育する」思想が少子化につながった トーマス・モアが理想としたものの第一は、私有財産の否定だった。自分の財産があるから欲が出て、ケンカが絶えない。それならみんなで共有の財産を持てばよかろう、というわけだ。それがイスラエルの集団共同生活農業につながった。 あるいは中国もそうだ。農地を共同化して、食事は同じところで食べよう、ということだ。さらにはレーニンの社会主義では、「子どもは社会が育てる。親が育てると、我が子かわいさで相続財産づくりに励むからよくない」と、生まれたときから保育園に入れてしまうなど、私有財産の否定はどんどん進んだ。 これを「よいことだ」と信じて、今もやっている国は、僕は日本だけだと思う。学校では給食を出し、保育園を充実させるのはよいことだと、日本では考えられている。こうして親から子どもを奪ってしまうのだが、そうすると日本の親は大喜びで出してしまう。 これが例
2006年01月02日14:58 カテゴリ社会ネタ社会ネタ "下半身の弱み"から身を守る企業人と私の考える"憂国" ブログネタ:中国 に参加中! 12月30日のエントリー「外交官に限らず、弱みを握られれば脅され可能性はあるでしょう。」には、特にexblog版Eにてたくさんのコメントを戴きました。「売国奴」という"名誉"ある称号まで戴いたりしてしまいました。 謙虚に受け止めたいところではありますが、このブログに近い視点で問題を取り上げていらっしゃる「木走日記」には批判的コメントがほとんど届いていないことを考えると、私のほうのブログは"いわゆる"「感情的反中主義者」の方の多くにご拝読いただいているようで、せっかくの機会だと思い反論を書かせていただきたいと思います。 「上海領事館員の自殺」については、「週刊文春」の当該記事を読ませていただきました。私の視点は、記述のすべてが真実かどうかと言うこと
⇒ぺきん日記-中国/北京より- (live door版):外交官に限らず、弱みを握られれば脅され可能性はあるでしょう。 ⇒ぺきん日記-中国/北京より- (live door版):"下半身の弱み"から身を守る企業人と私の考える"憂国" 中国を毛嫌いするのは簡単ですし、私もかつてはその一人でした。ただ、日本が正義で中国が悪党のような二項対立の中でモノゴトを見ていくのは、生産的では無いと思います。中国を"敵"とするならするで、もっともっと理解を進めてキチンとした"対策"を用意しなければ、20世紀前半の日本と同じ失敗を繰り返すことになってしまうのではないでしょうか。理解しようとすることと受け容れることは、私の中では決してイコールではありません。 中国を理解しようとすることといまの日本を批判することをことしも続けていこうと思っています。私の"母国"である愛すべき日本のために.... 禿同。 という以
ブログに記した内容が原因で発生する「祭り」が急増している。 「祭り」とは、巨大掲示板「2ちゃんねる」上で、特定の事象や事件に関するスレッドにユーザーが集中し、激しく盛り上がっている状態を指す言葉だ。 以前からさまざまな団体や個人を対象に繰り広げられて来た「祭り」だが、最近はブログサイト中の記述が原因で「祭られ」てしまう個人の例が増えている。そして昨今、「祭られ」てしまった人は、実生活にも大きなダメージを受けることになりがちだ。 最近起こった「祭り」の例をあげてみよう。中には現在進行中のケースもある。 【事例A】 「交通事故を起こしそうになった相手をクルマから引きずり降ろし、土下座させた上にクルマに蹴りを入れて破壊した」とブログに書き込んでいた、自称「ブクロキング」こと大学生。 「祭り」が始まるとすぐにブログを閉鎖するが、運営中に多くの個人情報を掲載していたため、「発掘※1」作業によ
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
■ 日本の論壇は、影響力を失ったといわれている。確かに、他人の言説を叩きっ放しにして悦に入っているかにょうな言論が幅を利かせていることを考えれば、そうした傾向も、さもありなんといったところであろう。しかし、その一方で、論壇の「構造」といったものが説明されないと、論壇での対立が何を巡ってのものかが判らなくなることが多い。たとえば、次のような説明は、どうであろうか。 * 〈FIGURE 1〉 B 「同盟重視」 C | | | | | | 「福祉価値」--------「威信価値」 | | | | | | A 「自立重視」 D * 〈FIGURE 2〉 A B C D ----------------- 進歩派 中道 保守派 昔日、論壇の構図を説明する際に一般的に使われたのは、〈FIGURE 2〉であった。ただし、〈
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
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