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最新のアップデートで「グーグルフォト」のiOS版に重要な機能が加わった。グーグルフォトは、これまでアンドロイドとiOSの双方で非常に便利に使えるアプリとして知られてきたが、iPhoneの写真アプリと比較すると一つだけ欠けていたのが、AirPlay経由でテレビ画面に写真や動画を表示する機能だった。 グーグルは最新のアップデートでその欠点を克服した。4月24日のアップデートで「グーグルフォト」のiOS版がAirPlayに対応したのだ。これにより、iPhoneで「グーグルフォト」を愛用するユーザーも、ワイヤレスで写真や動画をアップルTVやその他のAirPlay対応端末に投影可能になった。 グーグルが競合のアップルのエコシステムに歩み寄る姿勢を見せることは、ユーザーにとっては非常に喜ばしい。アップル側は対照的に、グーグルのクロームキャストにアップルの写真アプリから直接、写真や動画データを飛ばすこと
iPhone 8の内部設計図が流出? これはもしや、無線充電パーツか…2017.04.28 12:03 塚本直樹 見慣れぬ部品がありますね。 つい先週から一気に吹き出した感のある、次期iPhone(通称:iPhone 8)の情報流出。どれが正しいのかの見極めはなかなか難しいと思いますが、そんな中インターネット上には「iPhone 8の内部設計図」とされる画像が出回っています。 Alleged iPhone 8 schematics.#iPhone8pic.twitter.com/UqGujeg8wR — Benjamin Geskin (@VenyaGeskin1) 2017年4月26日 この画像をツイートしているのは、先日iPhone 8のダミーとされる画像を公開したBenjamin Geskin。またリーク情報でおなじみのOnLeaksも、同じ画像を投稿しています。画像では最近のリーク
By Marco Verch Appleがワイヤレス給電の国際規格である「Qi」の策定・普及を進める業界団体ワイヤレスパワーコンソーシアムに加盟したことで、「次期iPhoneがQi準拠のワイヤレス充電対応端末になるのでは」という期待が高まっていましたが、新たにワイヤレス充電技術を開発するPowermatのエラド・ダジンスキーCEOが「次期iPhoneではワイヤレス充電が標準機能になる」と発言し話題となっています。 Powermat CEO calls wireless charging a ‘standard feature in the next iPhone’ | 9to5Mac https://9to5mac.com/2017/04/25/powermat-ceo-iphone-8-wireless-charging/ Powermatのエラド・ダジンスキーCEOは、Appleとは全
これが「iPhone 8」の図面? Touch IDが背面に…2017.04.19 12:06 塚本直樹 まるでGalaxy S8みたい いろいろと噂はありますが、とりあえず大幅なデザイン変更は間違いなさそうな次期iPhone(通称:iPhone 8)。これについて、中国SNSのWeiboではその図面らしき画像が掲載されています。 上がその画像で、SLASHLEAKSが引用しました。画像から確認できるのは、ホームボタンレス仕様に上下いっぱいのディスプレイ、極細ベゼル、それに以前報じられた縦二連のデュアルカメラなど。そして注目したいのは、背面に移動した指紋認証用の「Touch ID」センサーです。Galaxy S8では指紋認証センサーが背面に移動しましたが、iPhone 8も同じ道をたどることになるのでしょうか? また図面によれば、iPhone 8の本体サイズは縦149.5mm×横72.5m
Appleが、iOSとmacOS用のiWork、iMovie、GarageBandを無料化した。iWorkはプレゼンツールのKeynote、ワードプロセッサのPages、スプレッドシートのNumbersを含むプロダクティビティスイート。 これまで無料ダウンロード可能だったのは、iPhone、iPad、iPod touchを2013年9月1日以降にアクティベートまたは購入した場合、新しいMacを購入した場合のみでだったが、これにより、システム条件が整っているユーザーであれば、誰でもダウンロード可能になる。 なお、iOS 10以降を搭載した本体容量32GB以上のデバイスには、プリインストールされている。 iOS用 iMovies for iOS 旧価格600円 GarageBand for iOS 旧価格600円 Keynote for iOS 旧価格1,200円 Pages for iOS
iPhone登場から10周年となる2017年にリリースされることとなる次期iPhoneの最新リーク情報がWeibo経由でインターネット上で拡散されています。これによると次のiPhoneではベゼルが極小になり、他の部分の細かいサイズ変更も行われるようで、新しく判明した特徴を盛り込んだ次世代iPhoneのレンダリング画像も公開されており、次のiPhoneがどんな見た目になるのかがイメージしやすくなっています。 Purported iPhone 8 schematics show ‘bezel-less’ front, rear Touch ID, supposed dimensions | 9to5Mac https://9to5mac.com/2017/04/13/purported-iphone-8-schematics-show-bezel-less-front-rear-touch-i
Android端末にはワンセグだけでなくフルセグチューナーを搭載して地デジ番組を高画質で視聴できるものもありますが、iPhoneやiPadにはチューナーが内蔵されていないのでこれは不可能です。しかし、ピクセラの「PIX-DT350N」のような外付けチューナーをLightning端子に接続すれば、iPhoneやiPadでもお手軽にテレビに変身させることが可能です。PIX-DT350Nを使って、iPhoneを小型のテレビ視聴端末にして使ってみました。 モバイル テレビチューナー PIX-DT350N - 特長 | 株式会社ピクセラ http://www.pixela.co.jp/products/mobile/pix_dt350n/ ◆外観チェック 「PIX-DT350N」は白色の薄い箱に入っています。 裏には対応機種がずらり。基本的にはLightning端子のついたiOS端末で動作します。
Appleから登場したワイヤレスイヤホン、AirPods。当初は昨年(2016年)10月の発売予定でしたが延期され、12月から受け取り可能となりました。 iPhoneの最新モデル、iPhone 7シリーズからはイヤホン端子が廃止され、ワイヤレスイヤホンの使用をApple側も推奨しているようです。こうしたことが追い風になったのか、オンラインでは常に「6週間待ち」。Appleプレミアムリセラー(公認の専門店)で予約し、9週間待つことにしました。このように入荷待ちで首を長くして待っている人がいる一方、すでに使用している人からは、個性的な細長いデザイン、装着感などについて、最近のApple製品にはめずらしく、賛否両方の意見が聞こえてきています。
iPhoneやiPadなどのiOS端末向けアプリの配信を行うApple運営の「App Store」と、Android端末向けアプリの配信を行うGoogleの「Google Play」といえば、スマートフォン向けアプリストアの二大巨頭とも言える存在です。そんな2つのアプリストアの奇妙な関係性を示すデータが公開されています。 Forecast: Mobile App Store Revenue to Exceed $139B in 2021 - App Annie https://www.appannie.com/en/insights/market-data/app-annie-forecast-2017-mobile-app-store-revenue-exceed-139-billion-2021/ Apple makes 3 times as much as Google on app
32bitいよいよ終焉か…? iOS 10最新ベータ版で「iPhone 5/iPhone 5c/第4世代iPad」がサポート外に2017.03.31 12:056,702 塚本直樹 諸行無常といいましょうか…。 最近のApple(アップル)は後方互換性にかなり気を使っており、例えば最新のiOS 10.3はiPhone 5以降、第4世代iPad以降、第2世代iPad mini以降、第6世代iPod touchでも利用可能です。しかし海外からの報告によると、最新の「iOS 10.3.2」のベータ版ではiPhone 5/iPhone 5c/第4世代iPadがサポート対象外となっているそうなんです。 @TheApplePost Strange thing I found in iOS 10.3.2 beta, lack of 32bit devices pic.twitter.com/e15ZKk
「iOS 10.3」になってiPhone速くなったって本当?2017.03.30 12:07 小暮ひさのり それはプラシーボ。というわけではないみたい。 先日配信された「iOS 10.3」では幾つかの機能追加と共に、新しいファイルシステムである「Apple File System (APFS)」に切り替わりました。これによってストレージへのアクセス速度などが向上するそうです。 アップデート当日には林信行さんも以下のようなTweetを投稿しています。 iOS 10.3にしたら、めちゃくちゃ動作が軽くなった。ツイッター公式アプリのスクロールも慣れが必要なくらいヌルヌルと動く — Nobi Hayashi 林信行 (@nobi) 2017年3月27日 ファイルシステムが切り替わるという結構大きめなアップデートなので、アップデートはちょっと見送ろうかなぁ…。と思っていたなか、このツイートをキッカケ
日々増えるスマートフォンやPCのデータをまとめてバックアップ可能な装置、「Qua station」が登場した。auが4月7日に発売する。携帯電話回線に直接つながる機能があり、家庭内に光回線やモバイルWi-Fiルーターがなくても、Qua stationに保存したデータを外出先からiPhoneなどで閲覧できる。 携帯電話回線が高速、大容量になっていくにつれ、スマートフォン以外に何も要らない、という層は着実に増えており、家庭内に光回線どころかモバイルWi-Fiルーターすら入れない人も少なくない。 とはいえ、スマートフォンなどに保存できるデータ容量は有限で、撮りためた写真や動画をどうするかは悩みの種。Qua stationはそうした層に向きそうな製品だ。部屋の中に置いておき、コンセントで家庭の電源につないで使う。 PCやスマートフォンを有線あるいは無線でQua stationに接続すると、撮りため
「ターキッシュ・クライム・ファミリー(トルコ犯罪一家)」を名乗るハッカー集団が、アップルのicloud.comとme.comのドメインを持つ電子メールアカウント最大5億5900万件のログイン情報を入手したと主張し、アップルに「身代金」を要求している。 ニュースサイト「マザーボード(Motherboard)」の先週の報道によれば、ハッカー集団は、データ消去と引き換えに、仮想通貨のビットコインもしくはイーサで7万5000ドル(約840万円)、またはiTunesギフトカードで10万ドル(約1100万円)を4月7日までに支払うようアップルに要求。従わなければ、パスワードを使用してiPhoneをリセットし、電話番号、画像、動画、メールなどの個人情報を削除すると脅迫している。 フォーチュン誌によれば、アップルは自社システムがハッキング被害に遭った事実はないと否定している。ただ同誌は関係筋からの情報とし
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