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「オウム20年目の真実」の感想 : どーか誰にも見つかりませんようにブログ
昨夜放送されたテレ朝「オウム20年目の真実〜暴走の原点と幻の核武装計画〜」を視聴。内容をまとめてお... 昨夜放送されたテレ朝「オウム20年目の真実〜暴走の原点と幻の核武装計画〜」を視聴。内容をまとめておくと、3点ですかねぇ。 第一点目が核武装計画を密かに進めていたらしい痕跡がオーストラリア西部に残していた事。そこでウランをオウム真理教が探していた痕跡があった。 そして第二点目が、そのオーストラリア西部の施設内で、ひょっとしたらサリン散布実験が行なわれていたと思われる事。現地の新聞に掲載されていた写真には、数え切れない程のヒツジが荒れ地で横たわり絶命しているというものでした。「謎のヒツジ大量死亡事件」はオウム真理教によるサリン散布実験だった可能性は、非常に濃厚なんじゃないだろか。 この第一点と第二点だけでも、かなりのスクープとしての価値があると思う。オウム真理教事件の一連というのは、とても理解に苦しむ事件で、具体的に何故、軍事用ヘリコプターをはじめとする大量の武器を購入する事が出来たのか、未だ
2015/03/12 リンク