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軍事に関するemiladamasのブックマーク (246)

  • 特別リポート:米核戦略にICBMは必要か、専門家から疑問の声

    アイテム 1 の 8  11月22日、軍縮専門家によれば、米国が保有するあらゆる核兵器で、偶発的な核戦争の引き金となるリスクが最も高いものにICBMが含まれる。だからこそ、ICBM撤廃を求める声が一部で高まりつつあるのだ。写真は8月、米カリフォルニア州バンデンバーグ空軍基地から試射された(ICMB)の「ミニットマン3」。米空軍提供(2017年 ロイター) [1/8] 11月22日、軍縮専門家によれば、米国が保有するあらゆる核兵器で、偶発的な核戦争の引き金となるリスクが最も高いものにICBMが含まれる。だからこそ、ICBM撤廃を求める声が一部で高まりつつあるのだ。写真は8月、米カリフォルニア州バンデンバーグ空軍基地から試射された(ICMB)の「ミニットマン3」。米空軍提供(2017年 ロイター)

    特別リポート:米核戦略にICBMは必要か、専門家から疑問の声
  • 防衛省、F3戦闘機の開発決定先送り検討=関係者

    11月13日、国産を視野に入れた航空自衛隊の次期戦闘機「F3」について、防衛省が開発決定の先送りを検討していることがわかった。写真は防衛省がステルス戦闘機の開発を目指して作った先進実証機。愛知県豊山で昨年1月撮影(2017年 ロイター/Kiyoshi Takenaka) [東京 13日 ロイター] - 国産を視野に入れた航空自衛隊の次期戦闘機「F3」について、防衛省が開発決定の先送りを検討していることがわかった。2018年夏までに国産・国際共同開発・輸入のいずれかから選ぶ方針だったが、中国が空軍力を増強する中、将来にわたって日の航空戦力が優位を保つための戦闘機の姿を明確に描けていないためだ。

    防衛省、F3戦闘機の開発決定先送り検討=関係者
  • 米国防総省、国防予算案を発表 最新兵器の調達などに重点

    カナダ・ニューファンドランド島上空を飛行する米空軍のB52戦略爆撃機(2014年10月25日撮影、資料写真)。(c)AFP/US Air Force/Tech. Sgt. Brandon Shapiro 【2月4日 AFP】米国防総省は2日、2016会計年度の国防予算案を発表した。海外での戦費も含めた予算案の総額は約5850億ドル(約69兆円)で、最新兵器の調達などに重点が置かれた。 主要兵器の調達費として約1077億ドル(約12兆7000億円)を計上。前年度から約141億ドル(約1兆6500億円)の増額だ。 海外での戦費は前年度比21%減の約509億ドル(約6兆円)。アフガニスタンでの任務やイスラム教スンニ派(Sunni)の過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」の掃討作戦に充てる。 また、最新鋭のF35戦闘機57機の調達に約110億ドル(約1兆3000億円)を盛り込

    米国防総省、国防予算案を発表 最新兵器の調達などに重点
  • 南西防衛:15年度本格化 4000人増強や戦闘機倍増も - 毎日新聞

  • オープンな米軍、秘密主義の自衛隊、こんなに異なる「軍事情報」保護の考え方 | JBpress (ジェイビープレス)

    毎年開催されている日米共同演習「ヤマサクラ」は今年も12月8日に開幕した。日米同盟は堅固だが、日米間には軍事情報に対する基的意識の違いがある。(写真:米陸軍) これまで、日には「反逆罪」の規定や「スパイ防止法」に類する独立した法律が欠落していることや機密情報漏洩への対処の緩さなどから、米軍関係者たちは、機密度の高い軍事情報を日米間でやり取りすることに危惧の念を抱いていた。この法律が施行されたことによって、彼らも少しは安堵しているようである。 ただし、軍事関連情報だからといって「なんでもかんでも『秘』指定にしてしまうことは決して好ましい傾向とは言えない」との危惧の念を口にしている人々も少なくない。 日米の実務現場で発生している機密指定の齟齬 特定秘密保護法が成立する以前も、米軍機関で防衛省・自衛隊と直接やり取りをしている部局では、日側が「何でもかんでも『秘』指定にしてしまう」ことに当惑

    オープンな米軍、秘密主義の自衛隊、こんなに異なる「軍事情報」保護の考え方 | JBpress (ジェイビープレス)
  • ロシアが新世代打ち上げロケットの発射試験に成功 宇宙戦力建て直しとなるか

  • 需要が急拡大しているロシア製ヘリコプター 脱ウクライナを目指し「輸入代替」にも踏み出したが・・・ | JBpress (ジェイビープレス)

    以前の小欄で、ウクライナ危機とロシアの軍需産業について書いた。そこで筆者が指摘したのは、よく言われる「ロシアウクライナの軍需産業に依存している」という説は事実ではあるものの、ロシアにはその依存状態を脱する能力がある、という点であった。 そこで現在、ロシアのメディアを賑わせているのが「輸入代替(インポルトザメシチャーニエ)」という言葉である。もともとは一般的な経済学の用語だが、最近ではこの言葉が、「ウクライナ製軍用コンポーネントを国産化する」という意味で用いられているケースが多い。 急がれるヘリコプターの輸入代替

  • 日本からの潜水艦導入を巡るオーストラリアの事情

    はてなダイアリー「下総ミリタリースクエア」が、移転の上改称。 dragonerが草葉の陰から生暖かく軍事話やその他の雑想を垂れ流すブログ。 日を念頭に進むオーストラリア次期潜水艦計画武器輸出三原則に代わる防衛装備移転三原則を制定し、日が防衛装備品の輸出を事実上解禁して半年が経ちました。この半年で、早くもオーストラリアとの間で大型商談が浮上しています。今月16日に来日するオーストラリアのデービッド・ジョンストン国防相は、次期潜水艦導入に向けて日側と協議を行うそうです。「オーストラリア史上最大の防衛調達プロジェクト」とも言われる200億ドルを投じる次期潜水艦計画は、競争入札を経ずに日のそうりゅう型潜水艦を念頭に交渉が進んでいるとも報じられています。 オーストラリアが求めているのは、現用のコリンズ級潜水艦の代替となる、長期の作戦が可能な大型潜水艦です。これは、オーストラリアが世界でも有数

    日本からの潜水艦導入を巡るオーストラリアの事情
  • 「元艦長に聞く、潜水艦の世界」講演要旨

    はてなダイアリー「下総ミリタリースクエア」が、移転の上改称。 dragonerが草葉の陰から生暖かく軍事話やその他の雑想を垂れ流すブログ。 7月19日、神保町の書泉グランデで、「中国の海上権力 海軍・商船隊・造船~その戦略と発展状況」の出版を記念して、著者の山内敏秀氏の講演会が開かれました。 山内氏は海上自衛隊入隊以降、潜水艦畑を歩まれてきた方で、潜水艦についての著書も出されていますが、今回は中国の海上権力についてのを出版されました。その出版記念で、著書の内容とはいささか異なりますが、御自身が艦長まで経験された潜水艦について語って頂くという企画です。 潜水艦の情報は限られているだけに、またとない機会だと行ってきました。潜水艦の運用から、最近話題のオーストラリアとの潜水艦協業、あるいは中国海軍の潜水艦という話もあり、中々耳にしない情報なだけにこちらにレポを残したいと思います。 【講演要旨】

    「元艦長に聞く、潜水艦の世界」講演要旨
    emiladamas
    emiladamas 2014/08/09
    へー、と読み終わってから検索したら、この人もJBに書いていてた。http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/41381ページ目見た限りアレな人ではなさそうだが
  • 米国が懸念するロシアのINF(中距離核戦力)全廃条約違反疑惑とは何か(小泉悠) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    7月29日、米国務省は軍縮・不拡散に関する議会向け年次レポートを公表し、この中で「ロシアがINF(中距離核戦力)全廃条約を遵守していない」と指摘した。 1987年に同条約が締結されて以降、初めてのことである。 そこで以下では、そもそもINF条約とは何であり、ロシアがどのような形でこれに違反している可能性があるのかについて解説する。また、この問題についてはロシアも以前から様々な主張を行っていることから、ロシア側の主張も併せて紹介したい。 INF全廃条約成立の経緯RSD-10ピオネールIRBM1970年代、ソ連はRSD-10ピオネール(NATO側の名称はSS-20)と呼ばれる中距離弾道ミサイル(IRBM)の配備を開始した。RSD-10の射程はおよそ5500kmと、大陸間弾道ミサイル(ICBM)にはわずかに及ばない。つまり、米国を攻撃することはできないが、欧州ならばソ連の奥地からも短時間で攻撃で

    米国が懸念するロシアのINF(中距離核戦力)全廃条約違反疑惑とは何か(小泉悠) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 米軍特殊部隊の「不都合な真実」:朝日新聞デジタル

    誇り高い米陸軍特殊部隊のマイケル・ルーブ軍曹は2011年、アフガニスタンへの4度目の戦闘任務を終えて帰国したあと、疎外感にさいなまれ、怒りの感情を抑えられなかった。かつて屈強な軍曹にして献身的な夫であった彼だが、すっかり不機嫌になってしまい、酒浸りの日々を送り、上官とトラブルを起こし、には暴力を振るい始めた。 「私が知っている彼とは、すっかり変わり果ててしまった」と、のスーザンはいう。は夫に、誰かに助けを求めてほしいと懇願したのだが、夫はそれを拒んだ。「そんなことをしたことが知れたら見捨てられてしまう」と、夫はいうのだ。は仕方なく、夫の上司にひそかに相談したところ、こう告げられたという。「家庭内のことにとどめておいてほしい。何とかうまく処理しなさい」と。 夫は、そうした。そして昨年の夏。36歳の誕生日を迎えた数日後、彼は自身が所属していた特殊部隊「グリーンベレー」の制服に身を包み、

    米軍特殊部隊の「不都合な真実」:朝日新聞デジタル
    emiladamas
    emiladamas 2014/07/11
    ”過去2年半における特殊作戦部隊員の自殺者は49人” 壁や扉を爆発して突入する訓練の繰り返しが脳に損傷を与える可能性も指摘 ”ブリーチャー(Breacher=突破者)の脳”
  • ステルス機とレーダー探知の話

    F-16設計者、F-35が駄作な理由を語る : ギズモード・ジャパン ギズモードの記事の語り手であるピア・スプレイ氏は戦闘機の有視界ドッグファイトを重視するファイターマフィアの重鎮で、F-35戦闘機どころか8年前にはF-22戦闘機までも駄作機と断じています。 F-22までも駄作と言い張る方なので、F-35を駄作とするこの記事も同様に眉に唾を付けて見るべきでしょう。 そしてこの記事のスプレイ氏のコメント『レーダーは1942年にできた、ブリテンの戦いのときのレーダー、あれで世界中のステルス戦闘機は現代のものまで含め、すべて検知できる。』から発展した話を纏めておきます。 みなせ ★C104_8.12_月_東6_ホ-21ab★某A産業リクルーター @Ton_beri 極めて旧式のレーダーならステルス機を探知できるというお話は、「機体寸法と電波の波長が近いと、反射波が極めて大きくなる」という現象を利

    ステルス機とレーダー探知の話
  • 【大阪から世界を読む】SFが現実に、「レーザー兵器」が実現する“スターウォーズの世界”…イスラエルが実戦配備、世界の防衛システムが変わる(1/5ページ) - MSN産経west

    SFの世界でしか存在しなかった兵器「レーザービーム」がいよいよ実用化されそうだ。イスラエルの民間軍事会社がレーザー砲「アイアン・ビーム」を開発し、2月中旬に開かれた「シンガポール航空ショー」で各国政府や防衛産業の関係者を前に公開したのだ。これまでの実験では標的の迎撃成功率は90%以上で、イスラエル国防省は来年中に実戦配備する計画。これとは別に米軍が独自に進めるレーザー兵器開発も大詰めを迎えている。ミサイルや砲弾と違い、文字通り「光速」で一瞬にして相手を破壊・撃墜する新兵器の実用化で、世界の防衛システムは大きく変わることになる。(岡田敏彦) トラックで運べるレーザー砲 レーザー兵器を開発したのはイスラエルの「ラファエル・アドバンスド・ディフェンス・システム」社。同社やエルサレムポスト電子版などによると「アイアン・ビーム」は極短距離のロケット弾などを高出力のレーザー砲で迎撃し、「mobile 

    【大阪から世界を読む】SFが現実に、「レーザー兵器」が実現する“スターウォーズの世界”…イスラエルが実戦配備、世界の防衛システムが変わる(1/5ページ) - MSN産経west
    emiladamas
    emiladamas 2014/05/15
    ”特徴は2基で1セットという点。これまで米国などが開発してきたレーザー砲はいずれも出力を上げることが課題の一つだったが、ラファエル社は2基のレーザー砲をセットにすることでクリアしたようだ”
  • 世界の艦船平成3年(1991年)5月号 特集ダメージコントロール

    ふゅ〜りあす @tebasaki_s シェフィールドの被弾 エグゾゼ一発が命中するも不発のまま、右舷通路、調理室、全部補機室を経て全部機械室で止まる。固体ロケットの残存燃料、炸薬の爆発による高熱で火災が発生。機械室においては燃料及び潤滑油に引火して深刻な火災に。 #世艦 #436 2014-05-02 20:55:54 ふゅ〜りあす @tebasaki_s 初期消火 火災は通風ダクトや電纜を通じ、他区画へ拡大。 電纜の燃焼により電源が失われ、被弾後30分後には消防主管は機能を失う。 「バケツにロープをつけて海水を汲み上げて火にかけた」という話すらある。 特にアルミは関係してこないが、ある意味この時点で命運が決してる #世艦 #436 2014-05-02 21:02:36 ふゅ〜りあす @tebasaki_s 延焼 直接被害を受けなかった後部機械室、後部補機室の機能も逐次消失。 被弾から5

    世界の艦船平成3年(1991年)5月号 特集ダメージコントロール
  • 中国軍事演習 年間130回で数も規模も空前

  • 「イラク戦争の経験で、大怪我時の救命技術が大幅に進歩した」

    医療技術は日々進歩しますが、普通に暮らしていると「昔より進歩した」と実感することもなかなかありません。 特にそんな中でも日では幸いになじみの少ない「戦場の大きな戦傷」に関して、近年、生存率の大幅な上昇が見られるそうです。 それが「イラク戦争」の戦訓かららしく…いろいろ複雑な思いはありますが、そんな現状について。一般の救命措置などにも応用されているのでしょうか?

    「イラク戦争の経験で、大怪我時の救命技術が大幅に進歩した」
  • 米海兵隊総司令官、基地建設「歓迎されず」

    エイモス総司令官 【ワシントン=島袋良太紙特派員】米海兵隊トップのエイモス総司令官は、このほど行った米紙とのインタビューで、海上を拠点とした作戦行動が今後より重要になるとの見解を示した。 その理由について「同盟国の中でさえも、彼らの土地を占拠し、基地を造ることは年々歓迎されなくなっている」と述べ、米国外での大規模駐留は地元の反発を招くと指摘した。 海兵隊の主要基地があるカリフォルニア州の地元紙UTサンディエゴが2月15日付で、エイモス氏の単独インタビューを報じた。 この中でエイモス氏は、海上拠点の部隊運用を増やせば「同盟国に立ち寄って共に訓練をしながら、日常の影響は減らすことができる」と説明。その実現のために「より多くの艦船が必要になる」と強調した。 近い将来に海兵隊のような陸上軍を投入する大規模戦争が起きる可能性に関しては「そのような戦争はもう終わったと思うが、備えは必要だ」と説明。

    米海兵隊総司令官、基地建設「歓迎されず」
  • ジブチに集う欧米と日本の自衛隊:日経ビジネスオンライン

    西田一平太 東京財団研究員兼政策プロデューサー ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス修士(開発学)。民間企業勤務後、南スーダンなど紛争国での人道援助に従事。内閣府PKO局研究員等を経て、2011年より現職。安全保障と対外援助のリンクに関心がある。 この著者の記事を見る

    ジブチに集う欧米と日本の自衛隊:日経ビジネスオンライン
  • インド潜水艦煙発生で不明の2人、遺体で発見

    ニューデリー(CNN) インド国防省は27日、同国西部ムンバイ沖で前日未明に同国海軍の潜水艦「シンドゥラトナ」内で煙が発生して行方不明となっていた乗組員2人が、遺体で発見されたと発表した。 煙が出た原因などは現在調査中で、乗組員の総数や、同潜水艦が通常型か原子力型かなどは伝えられていない。 同国海軍では昨年から艦隊に絡む事故などが頻出しており、国防省によると最高責任者のジョシ参謀長がシンドゥラトナでのトラブルを受け、道義的責任を担うため辞任を発表した。過去数カ月間に海軍艦船で発生した異常事例の件数は明らかにしていないが、深刻な数件は潜水艦に絡んでいることを認めた。 海軍の報道担当者によると、シンドゥラトナはロシア製。煙を吸い込んだ乗員7人が病院に搬送された。 インドでは昨年8月、同じくロシア製の潜水艦「シンドゥラクシャク」で爆発、火災が発生、18人が死亡する被害があった。インド海軍史上、平

    インド潜水艦煙発生で不明の2人、遺体で発見
  • 米陸軍を大幅縮小、1940年以来の水準に 国防長官が方針

    米ワシントンD.C.(Washington D.C.)の国防総省(Pentagon)で米国防予算について記者会見するチャック・ヘーゲル(Chuck Hagel)米国防長官(2014年2月24日撮影)。(c)AFP/Saul LOEB 【2月25日 AFP】チャック・ヘーゲル(Chuck Hagel)米国防長官は24日、米陸軍の兵力を8分の1以上削減し、第2次世界大戦(World War II)以前の規模に縮小する方針を発表した。 ヘーゲル長官は国防予算案の概要を説明する中で、米国は10年以上にわたってイラクとアフガニスタンで地上戦を展開してきたが、米国防総省にはもはや「長期間大規模な安定化作戦を実施する」計画はないとして、陸軍の兵力を現在の52万人から44万~45万人に縮小することを提案した。 ある匿名の高官がAFPに語ったところによると、提案されている陸軍兵力の13%削減は2017年まで

    米陸軍を大幅縮小、1940年以来の水準に 国防長官が方針