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これはひどいに関するcugelのブックマーク (4)

  • 発電装置:太陽光や風力より効率良く、電磁力で電力供給--木下さん開発 /神奈川 - 毎日jp(毎日新聞)

    電磁力を応用した高効率な小型発電装置を、相模原市の「ソフォス研究所」代表の木下博道さん(74)が開発した。川崎市の住宅展示場で19日から実用運転の公開展示をする。木下さんは「装置は使う場所に置くのでロスが少なく、電線などのインフラ整備が一切不要。太陽光発電や風力発電に比べて格段と効率が良く、電力供給の分散化が図られる。地球環境にやさしく、低炭素社会にふさわしい装置だ」と話している。【高橋和夫】 ◇きょうから、川崎で公開 木下さんは風力発電を効率的に運転する技術開発に取り組む中、24時間稼働できない太陽光発電や風力発電に代わる装置として、6年前から電磁力を使った発電プラントの開発を進めてきた。 開発した発電装置は、円形アルミ板の周縁に磁石のN極、S極を交互に配列した回転体が大きな特徴。その周囲にコの字形の銅線コイルを配置する。始動時には市販モーターの助けを借りて回転体がコイルの間を動き始め、

    cugel
    cugel 2009/03/21
    磁石で永久機関はありがちな話。id:matogawa183氏の紹介している特許には風車とか書いてあって効率の良い発電機というだけの主張のようだけど。http://tinyurl.com/djpy84 と似た流れかねえ。でもこんなの記事にすんなよ。
  • 魚拓リスト - http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20090319ddlk14040128000c.html

    2009年4月19日 02:16 発電装置:太陽光や風力より効率良く、電磁力で電力供給--木下さん開発 /神奈川 - 毎日jp(毎日新聞) 2009年4月15日 00:05 発電装置:太陽光や風力より効率良く、電磁力で電力供給--木下さん開発 /神奈川 - 毎日jp(毎日新聞) 2009年3月28日 21:19 発電装置:太陽光や風力より効率良く、電磁力で電力供給--木下さん開発 /神奈川 - 毎日jp(毎日新聞) ...残り8件全てを見る 24時間内取得制限まで0/60回 ・動画は原則、取得不能です。 ・一部の非ストリーミング動画、metadataのために圧縮したくないpng,jpgは直接URLを貼り付けると取得をお試しいただけます。ただし、取得のサイズ制限が大きく縮小され、取得制限を数回分(調整中です)使います。 ・ログインが必要になっているページは期待通りの取得が出来ない場合がありま

    魚拓リスト - http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20090319ddlk14040128000c.html
    cugel
    cugel 2009/03/21
    毎日新聞神奈川版が永久機関ネタに引っかかっている
  • 丸山ワクチンはなぜ「認可」されなかったのか?:Birth of Blues

    今こそ丸山ワクチンを! 30数年の時を経て再びがん治療の最前線へ 攻殻機動隊のエピソードなんかで若い人でも知っている人がいるかもしれませんが、全体に風化気味(というかタブー)の丸山ワクチン。 医薬業界と厚生省(当時)の陰謀なのか? 世紀のトンデモ薬なのか? 果たして「丸山ワクチン」の真実とは? ネット上からも消えかかっているので、サルベージしてみます。 丸山ワクチン・オフィシャルサイト via kwout 「置き去り20世紀の奇談」2001-1-4.11(週刊新潮) 記事より 丸山ワクチンはなぜ「認可」されなかったのか。 祝 康成 「間違いなく効くね。ただどうして効くのかと、言われてもみんな生きている。がんは残っているが元気だ、としか言えないんだ」 東大法学部名誉教授の篠原(75)が、膀胱ガンを宣告されたのは、昭和48年、48才の時だった。切除手術を受け、放射線治療の苦しみとガン再発の恐怖

    丸山ワクチンはなぜ「認可」されなかったのか?:Birth of Blues
    cugel
    cugel 2008/09/16
    丸山ワクチンが癌に効くってのは検証しても「思いつき」以上の証拠を示せなかったってことは無視かよ。役人語への無理解や、薬の承認が厳しくなっているのに昔ながらのゆるい申請したっぽいとか、同情はするけど。
  • 【竹内薫の科学・時事放談】地球惑星科学 冷えていくのに温暖化? (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    雑誌の巻頭対談の仕事で、東大教授の松井孝典さんに話を伺う機会があった。松井先生はテレビの科学番組の制作なども多く手がけられ、著書も多い。専門は惑星・地球科学で、世界に先駆けて、「地球=水の惑星」という仮説を提唱したことでも有名だ。「地球=水の惑星」仮説はこうである。「微惑星が衝突をくりかえし、大きな塊となって地球は生まれた。衝突のエネルギーが熱に変わり、地表は2000度から3000度という高温で、岩石がドロドロに溶けたマグマの海だった。衝突で微惑星が爆発すると、微惑星に含まれていた揮発性の水蒸気、一酸化炭素、窒素などにより大気ができる。地球が冷えると、それらが雨となって降り注ぎ、海になった」。われわれが住んでいる地球とその海が、荒々しい微惑星の衝突によって生まれたというのは驚きだ。 今では、地球と海の成り立ちに関する松井仮説は定説になっている。だとすると、地球は誕生してからこの方、ずっと冷

    cugel
    cugel 2008/06/09
    竹内薫ってやっぱ駄目な人だなあ。時間のスケールがだいぶ違うけど、分かってて誤魔化しているのか、気づいていないくらい頭がわるいのか。
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