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文化に関するarihoshinoのブックマーク (152)

  • Noと言わないインド人|morihata-k

    インド人と会話をしていて、 気をつけないといけないこと。 それは、インド人は特に頼みごと、 依頼ごとに対して、「No」と言わないのです。 インド人は相手が答えてほしい答えを 返すことが正しい、という考え方が 根底にあるのか、相手にとって良い答えを とりあえず返すところがあります。 日人には、それがありがた迷惑で、 よっぽど「No」と言ってほしいのですが。。 インド人に道を聞いたとします。 すると、たとえその場所をまったく 知らなかったとしても、 自信満々に「こっちだ」と。 もちろん、知ってても、自信満々なんですが。 「知らない」「No」と言って 相手を悲しませる(困らせる)ことは しないのです。 相手が自分の答えを聞いて、 自分の言った方向に行けば、 「よかった、自分の答えが役立った」と。 いや、その答えの先に、目的地は ないかもしれませんが、 その時は相手がまた別の人に頼ればいいこと、

    Noと言わないインド人|morihata-k
  • なぜ「パターン破り」はすぐに「パターン化」するのか|宇野常寛

    先週、PLANETSCLUBのオンライン講座に青田麻未さんに登壇してもらった。テーマは「日常美学」。これはその名の通り日々の暮らしのなかの物事ーーたとえば部屋のインテリアだったり、事だったり、近所の散歩だったりーーを対象にした「美学」だ。僕はまったくこの分野のことを知らず、少し前に出た青田さんの著作を手に取って、とても考えさせられた。そこで、一面識もないのに公開されているメールアドレスに連絡して登壇をお願いした……というわけだ。 講義の内容(ちなみに、とても充実していた)は会員向けの動画アーカイブで確認してもらうとして、今日は青田さんの講義を通して僕が考えたことをかんたんにまとめてみたい。 まず僕が考えたのは、日常美学における「親しみ」と「新奇さ」の議論だ。この2つの要素が、日常における美的感覚をもたらすという議論を青田さんは紹介する。

    なぜ「パターン破り」はすぐに「パターン化」するのか|宇野常寛
  • 気づいたら日本ブームがすごいことになっていた | NHK | WEB特集

    俳優の真田広之さんがプロデュース・主演したドラマ「SHOGUN 将軍」が、アメリカテレビ界の栄誉である「エミー賞」で主要部門の発表を前に14部門で受賞した。 せりふの大半が日語という作品が、アメリカでこれだけの賞を獲得することは画期的なできごとだと言える。 ただ、これは“点”のできごとではない。関係者への取材を積み重ねると、いまアメリカで、日へのうねりのような追い風が吹いているのが見えてきた。 (ロサンゼルス支局 佐伯敏) 車のラジオから流れてきた日語の曲に耳を疑った。 アメリカにきて1年あまり、この間K-POPの曲は何度もラジオでかかっていたが、日語の曲をきいたのは初めてだった。 曲はアメリカの女性ラッパー、ミーガン・ザ・スタリオン(Megan Thee Stallion)が、日のラッパーで「チーム友達」でことし大きな話題となった千葉雄喜をフィーチャーした「Mamushi」。

    気づいたら日本ブームがすごいことになっていた | NHK | WEB特集
  • とある博物館の売店を運営することになった話 - icoro

    1. 事の発端 それは昨年2023年の秋頃。いつものように新潟県立歴史博物館開催の企画展の内覧会に行ったところ、とある学芸員さんに「ちょっと話が……」と別室(堂兼フリースペース)に通されました。「え、私たちなんかやっちゃいました……?(心当たりがありすぎる)」とビビっていたら「売店を運営しない?」という予想外の話が飛び出てきたのでした。 ちなみに歴博(新潟県立歴史博物館)の売店は昨年2023年3月26日で閉店しています。 ミュージアムショップ「柏屋」閉店のお知らせ(3/26までの営業) | 新潟県立歴史博物館公式サイト http://nbz.or.jp/?p=28796 このときの話は 売店の運営期間は4月20日から6月9日までの春の企画展期間だけ。(でも、やる気があるならそのあとも入ってもらってかまわない。) 販売する商品は委託販売の形で提供される。それとは別に自分たちで仕入れたものを

  • むかしアメリカ人の英語教師に「日本の祝日に「こどもの日」があるってマジ?」と尋ねられたので、「うん、ある」と答えると大爆笑された話

    横道誠 @macoto_y むかしアメリカ人の英語教師に「日の祝日に「こどもの日」があるってマジ?」と尋ねられたので、「うん、ある」と答えると、「いったい子どもたちが何を成し遂げたっていうんだよ⁉️」と大爆笑されたので、なるほど祝日の発想にも文化の違いって現れるんだな、と興味深かった。以前ロシアのカレンダー

    むかしアメリカ人の英語教師に「日本の祝日に「こどもの日」があるってマジ?」と尋ねられたので、「うん、ある」と答えると大爆笑された話
  • 自己実現のために「差別」「文化盗用」を利用する人々—文化盗用とパクリ[14]-(松沢呉一)

    自己実現のために「差別」「文化盗用」を利用する人々—文化盗用とパクリ[14]-(松沢呉一) 2024年05月18日 22時16分 カテゴリ: YouTube • 中国(中华人民共和国) • 文化盗用とパクリ • 日 • 民族衣裳 • 米国(United States of America) • 韓国(대한민국) • 飲 タグ : Songs for Modern Japan • Stand Against Yellow Face • クロード・モネ(Claude Monet) • ジャポニスム(Japonisme) • チマチョゴリ(치마저고리) • ボストン美術館(Museum of Fine Arts Boston) • ラ・ジャポネーズ(La Japonaise) • 姫カット(hime cut) • 文化盗用(cultural appropriation) • 神韻 「姫カット

    自己実現のために「差別」「文化盗用」を利用する人々—文化盗用とパクリ[14]-(松沢呉一)
  • 大河ドラマ「光る君へ」の安倍晴明がやっていた”弾指”は”指パッチン”とはまた違う所作 僧侶による実演動画も

    takuhiro (kinosy) @Kino_see 陰陽道と陰陽師の研究をしています。修士(歴史学)。在野で活動。陰陽道研究者の集まる「陰陽道史研究の会」メンバー。 専門は陰陽師・陰陽道史(土御門神道史も含む)/中国地方の晴明伝説・陰陽師伝説。 【分類】宗教史・文化史 【愛好】ルパン三世/007シリーズ/金田一耕助/明智小五郎/時代劇 高等遊民気取り、だが貧乏。 note.com/kinosy takuhiro (kinosy) @Kino_see ちなみに「弾指」は魔除けの方法で『土佐日記』にも出てきます。のちに「魔を払う」が転じて"人に嫌われる、仲間に入れない"を意味する「爪弾き(つまはじき)」の語源に。密教には今も所作としてのこる他、禅宗でも使われます。 #光る君へ pic.twitter.com/ADpOdcMHJn

    大河ドラマ「光る君へ」の安倍晴明がやっていた”弾指”は”指パッチン”とはまた違う所作 僧侶による実演動画も
  • 海外「日本人は真面目過ぎるんだよ」 何で日本人は万能なのにこの分野だけは苦手なんだ?

    コンピューター分野において「ハードウェア」の対比語で、 何らかの処理を行うコンピュータ・プログラムや、 関連する文書などを指す言葉である「ソフトウェア」。 一般的にはワープロソフト等のアプリケーションソフトウェアや、 OSなどのシステムソフトウェアに分類されています。 今回の翻訳元では、そのソフトウェアと日人を絡めた投稿が。 「日人は基的にどんな技術でも優れており、 より勤勉に作業に取り組むにもかかわらず、 なぜかそれがソフトウェア面では当てはまらないのは奇妙だ。 偉大なソフトウェアに、日発のものは存在しない」と、 ソフトウェア技術が唯一と言える日人の弱点だと指摘しています。 この投稿に対し、外国人から様々な見解が寄せられていました。 その一部をご紹介しますので、ごらんください。 「日は天才の宝庫だ!」 『世界を変えた日の発明』の数々に海外から称賛の声 PexelsによるPi

    海外「日本人は真面目過ぎるんだよ」 何で日本人は万能なのにこの分野だけは苦手なんだ?
  • “絶対に見てはいけない祭り”を300年の歴史で初めて撮影 画面越しに見るのは問題ないという愛知県田原市の「寝祭り」 | TBS NEWS DIG

    2月14、15日と愛知県田原市の神社で「絶対に見てはいけない」と言われる祭りが行われました。見ると神罰が下るという言い伝えがある厳しい祭りですが、今回、ある理由からその撮影が許可されました。なお、祭りの…

    “絶対に見てはいけない祭り”を300年の歴史で初めて撮影 画面越しに見るのは問題ないという愛知県田原市の「寝祭り」 | TBS NEWS DIG
    arihoshino
    arihoshino 2024/02/24
    そして画面越しに見た人々は…
  • 海外では毒=緑色のイメージだが日本ではなぜか毒=紫色のイメージになるという話が話題に、その理由をめぐって大きな論争が巻き起こる

    鳳(ホウ) @hou_PN 🇯🇵の「毒の色」の話で。 🇺🇸「ポケモンとかやってると思うんだけど、🇯🇵人って「毒=紫」だよね」 🇫🇷「確かに!自分は”紫”って雅な色だと思うんだけどね」 🇯🇵「逆に皆さんは何色を”毒”だと感じるんです?」 🇩🇪「”緑”だな、自分は」 🇫🇷「”緑”だね」 🇺🇸「”緑”だよ!」 ”緑”って🇯🇵だと回復系が多い不思議っ 鳳(ホウ) @hou_PN 🇬🇧人の同僚も。 🇬🇧「”毒は緑”だな、ツイステのヴィルの毒も”緑”だろ?”毒は紫”っての、🇯🇵位だと思うぞ」 🇯🇵「なんと…」 🇬🇧「🇯🇵人が何で毒を"紫"だと認識するかは判んねェけど欧州は多分、"シェーレ・グリーン"と"パリ・グリーン"つぅ「緑」の染料が”猛毒”だったからだと思うぞ」 ※1🇬🇧人の意見です。

    海外では毒=緑色のイメージだが日本ではなぜか毒=紫色のイメージになるという話が話題に、その理由をめぐって大きな論争が巻き起こる
  • みんなのトラウマ製造機 アリ・アスター監督の眼差しに映る冬の日本、写真と手記で綴る写真日記

    「ミッドサマー」「ヘレディタリー/継承」のたった2作で“鬼才”の名を欲しいままにしたアリ・アスター監督。日にも根強いファンがいるアリ・アスター監督作品の特徴といえば、伝承や儀式、宗教からインスピレーションを得たストーリーや、幾何学的で奥行きのない浅い空間演出によって生み出されるなんとも言えない不気味さや緊張感、不穏さが挙げられる。 独自の世界観で世界中が注目するアリ・アスター監督が、2月16日から全国上映される最新作「ボーはおそれている」の公開に先立ち3年ぶりに来日。今回、FASHIONSNAPでは「写真を撮るのが好き」と話す彼のクリエイティビティの深淵を覗くべく、日滞在中に写真と日記を綴ることを依頼した。新作について「僕の内臓を泳ぎ回るかのような体験を楽しんでほしい」という(いつも通り)強烈なコメントを残した彼の目に映る、冬の日とその覚書。アリ・アスター監督の頭の中を覗いたら、新作

    みんなのトラウマ製造機 アリ・アスター監督の眼差しに映る冬の日本、写真と手記で綴る写真日記
    arihoshino
    arihoshino 2024/01/16
    “1日に一回は「なんなんだこのルールは」「細かすぎる」という気持ちにもなった。とにかく融通がきかない。しかし、それこそがこの国の魔法と美の源泉なのだろう”
  • インド民の代表的言い訳とその対応 ①|インド麦茶

    インド民はとにかく何かにつけて「言い訳」を唱えてくる。まず、インドに着任してイライラするのはこのインド民のコミュニケーションモードである。これはインド民の自己防衛能の一種であるが、実際に部下や取引相手として対峙した場合にはなかなか手ごわい。その結果、彼らとの議論が面倒臭くなり、適当にやり過ごし、こちらが相手の主張を飲み込んでしまった場合、インド民は、「やはり俺が正しかった」と気で思いこむ。よって、議論や責任を有耶無耶にすることは、長期的に見れば相互に誤解を生むことになり、結果として逆恨みや約束の不履行などに繋がる。相手が部下であれば、あなたは彼や彼女をコントロールできなくなるだろう。何しろ、あなたが追求をやめれば、相手は自分が受け入れられたと考えるからである。日人であれば、無理筋な自らの主張を理解して、心のどこかで良心の呵責が発生することを期待できるかもしれないが、インド民はそのよう

    インド民の代表的言い訳とその対応 ①|インド麦茶
  • 「人形浄瑠璃文楽」 担い手となる研修生 今年度1人も集まらず | NHK

    ユネスコの無形文化遺産に登録されている伝統芸能「人形浄瑠璃文楽」について、担い手となる研修生が1人も集まらず、今年度の研修が開講できない異例の事態となっています。研修生がいないのは制度が始まって以降、初めてで、大阪の国立文楽劇場では今後、締め切りを設けず募集を続けることにしています。 「人形浄瑠璃文楽」は、江戸時代に大阪で生まれた伝統芸能で、舞台に上がる「技芸員」の多くを、独自の研修制度で養成しています。 応募の条件は、原則として23歳以下の男性で経験は問われず、2年間の研修では人形遣いや三味線などの基礎を幅広く学びます。 募集は毎年2月に締め切られ、4月から研修が始まりますが、今年度は応募が1件もありませんでした。 国立文楽劇場では締め切りを4月28日まで延長し、2人の応募がありましたが、条件に合わないなどの理由で、いずれも選考に至らず、今年度の研修が開講できない異例の事態となっています

    「人形浄瑠璃文楽」 担い手となる研修生 今年度1人も集まらず | NHK
  • 「ナンはインドの料理じゃない」インド出身の校長が日本の「無知」を一刀両断

    今年3月の第95回アカデミー賞で歌曲賞(主題歌賞)を受賞し、日でも興行収入10億円を突破したインド映画「RRR」。作の大ヒットでインドがより身近に感じられるようになったが、インドに関して無知な日人が多いという。 4月16日放送の情報トーク番組「ビートたけしのTVタックル」に出演したのは、この春から茨城の名門・土浦第一高校の校長を務める「よぎさん」ことインド出身の実業家、プラニク・ヨゲンドラ氏。番組では、ユーモアをまじえてインドの文化や経済、インドを取り巻く国際政治についてわかりやすく解説していたのだが、終盤、マジメな顔つきで「そういう意味では日はまだインドのこと無知だと思ってます」と前置きしてこう語った。 「日の小学校のを見たら、インドのご飯はナンとカレーって書いてあるんですよね。ナンセンスだと思います」 これに進行役の阿川佐和子が、「インド…ナンとカレーじゃないんですか?」と

    「ナンはインドの料理じゃない」インド出身の校長が日本の「無知」を一刀両断
  • 【ニューウェーブ インタビュー】都築響一 〜物を捨てられないのは、豊かな人間だからなんです〜

    知らなきゃ男が廃るが、知ってりゃ上がる。気にするべきは、顔のシワより脳のシワ。知的好奇心をあらゆる方向から刺激する、カルチャークロスインタビュー。 【都築響一】1956年、東京都・麹町育ちの編集者・写真家。秘宝館やヒッピホップ、地方のスナック、独居老人などの取材から現代日の姿をあぶり出す独自のスタンスは、自著『圏外編集者』に詳しい。有料メールマガジン「ロードサイダーズ・ウィークリー」は毎週水曜日に発行。独自の切り口で人間の“業”をえぐり出す辣腕編集者、都築響一。彼が自身のメルマガで連載している人気企画をまとめた書籍『捨てられないTシャツ』が話題を呼んでいる。 老若男女70人が自身の“捨てられないTシャツ”にまつわるエピソードを寄稿。想い出話から浮かび上がってくる、それぞれのライフストーリーが実に味わい深い1冊だ。 しかし、なぜTシャツ? 「Tシャツって、年齢、国籍、貧乏、金持ち問わず、誰

    【ニューウェーブ インタビュー】都築響一 〜物を捨てられないのは、豊かな人間だからなんです〜
  • 米白人歌手の「私は日本人」発言、アジア系アメリカ人記者が抱いた“嫌悪感”の正体 | 文春オンライン

    だが、今回はファッション音楽の盗用だけでなく、日人のアイデンティを盗用したと言える。加えてマジョリティ、わけてもグウェンのように人気と影響力を持つ人物の場合は、文化の盗用が経済搾取の側面も併せ持ってしまう。 「文化の盗用」とは何か 文化の盗用とは、 他人種/他民族、他国/他地域などの文化を当事者以外が真似、当事者の尊厳を傷付ける行為を指す。過去に日で最も問題視された事例は、黒人音楽に憧れるミュージシャンが黒塗りで演奏した件。当人およびファンは「黒人音楽への敬意の念」と主張したが、黒塗りは黒人が侮蔑と受け取る行為ゆえに、現在の米国では絶対的なタブーとなっている。 また、文化の盗用は経済的な搾取にもなり得る。盗用する側は、音楽ファッションなど盗用した文化をビジネス化することによって時には莫大な収益を上げるが、盗用された側には一切の経済的還元が行われない。 ロック・バンド、ノー・ダウトの

    米白人歌手の「私は日本人」発言、アジア系アメリカ人記者が抱いた“嫌悪感”の正体 | 文春オンライン
  • パリで「おにぎり」ブーム到来 鮭、ツナマヨに続き人気の意外な具材(週刊現代) @moneygendai

    Omusubi セボン! パリのなかでもひときわシックな場所、パレ・ロワイヤルで、パリジャンやパリジェンヌたちがおむすびを頬張る。そんな光景が日常のものとなりつつある。 寿司、ラーメンなどの日は、すっかり美大国フランスでも受け入れられているが、おむすびのハードルはなかなか高かった。日ではお馴染みの「おむすび権米衛」の現地法人「Gonbei Europe」の代表・佐藤大輔氏が語る。 「日にそれほど慣れ親しんでいないフランス人にとって、日のおむすびは米の量が多すぎるんです。実際、こちらで『Omusubi』として売られているものは、日の『おにぎらず』のように具材が多めのものがほとんど。 しかし、弊社は物の日のおむすびを普及させたいと考えて、あえて現地化しない味で勝負しています」 初めての客の中には、「しょう油がついていないから欲しい」と言い出す人もいる。寿司と勘違いしているの

    パリで「おにぎり」ブーム到来 鮭、ツナマヨに続き人気の意外な具材(週刊現代) @moneygendai
    arihoshino
    arihoshino 2022/06/29
    Omusubi!
  • 元舞妓が『未成年飲酒・人身売買・混浴強制』告発して物議、花街関係者を取材するもダンマリ | 週刊女性PRIME

    「私は5000万円で処女を売られそうになった」 6月26日、元舞妓を名乗る女性Aさんのツイートが物議を醸し、大きな波紋を呼んでいる。 波紋広がる「花街」の伝統文化 ことの発端はAさんのこんな一言からだ。 《この世から抹消されるかもしれんけど、これが舞妓の実態。当時16 歳で浴びるほどのお酒を飲ませられ、お客さんとお風呂入りという名の混浴を強いられた(全力で逃げたけど)。これが当に伝統文化なのか今一度かんがえていただきたい》 続けて、Aさんはこうもツイートした。 《人身売買を国が認めていること、もっと知って欲しい。私はうつ)すぎて気がついたらトラックの前に飛び出してた。間一髪で先輩の姉さんが助けてくれた。仲良しだった姉さんが、枕元で手首切って血を流してたこともあった。その姉さんは首吊りもした》 「舞妓」とは主に15~20才の芸妓を目指して修行をしている女性のこと。見習い中の身分であるた

    元舞妓が『未成年飲酒・人身売買・混浴強制』告発して物議、花街関係者を取材するもダンマリ | 週刊女性PRIME
  • 🙏←この絵文字、どういう意味で使ってますか? 世界各国に聞いてみた

    そんなLINEを送ったら、「遅刻は全然問題ないんだけど一応言っておくと、その絵文字ハイタッチって意味らしいよ」と言われた...。

    🙏←この絵文字、どういう意味で使ってますか? 世界各国に聞いてみた
    arihoshino
    arihoshino 2022/06/21
    「お願いします」「すみません」は分かるが、「ハイタッチ」として使う人達もいるのか。 両袖の色が違えばハイタッチに見えるかも。
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