はてなキーワード: 単1とは
内蔵バッテリーは便利だ
フル充電すればかなり時間が持つし、なにより昔みたいに電池の予備を備えておく必要がない
俺は電池で育った
電池を交換するとその製品が一気に若返る感じがして気持ちよかった
そういうのを使うと「めんどくさいな・・・」と思うようになってしまった
そんな自分が嫌だ
単1から単4、ボタン式まで色んな種類の電池をストックしておく安心感が懐かしい
そういえば一時期電池を冷蔵庫に入れるというのがあったけどあれは意味があったんだろうかたぶんないだろう
バッテリーはしばらく使ってるとヘタってくる
それが明確な数字で示してくれるわけでもなく、充電すればまだ使えなくもない
でも全体的な容量が減っていったりして、あまり持たなくなる
少しずつ衰えていくバッテリー
内蔵で交換不可、交換できるとしても面倒なやりとりが発生する
電池みたいにもっと手軽に交換できる手段をメーカーは頑張ってほしいのだ
スマホ、スマートウォッチ、電動歯ブラシ、ひげ剃り、ニンテンドースイッチ、マウス、キーボード、イヤフォン、カメラ、
充電するたびに「ああ寿命が縮まっている」と思う
充電しすぎて100%になってるのに繋ぎっぱなしにしてた時はやってしまったと思う
俺は充電に縛られている
俺は充電男だ
充電から開放されたい
そのうち画期的なバッテリーが開発されるだろうと思っていたけどなかなかそういうのも出てこない
バッテリーは今も重く、スペースを取る
でも気をつけないと規格が合ってなかったりしてうまく充電できないこともある
電池を変えるのとは違う種類のめんどくささ
充電が完了するのを待たないといけない時も多い
電池なら交換して終わりなのに
どうしてこんなことになってしまったのか
便利だからだ
便利さに負けた
俺は電池を捨てたのだ
深夜1時、頭から6時間ショートブレッドが離れなかったのでこれはダメだなと思いタクシーでドンキへ買いに行く
だが!しかし!ワイの家の近くのドンキにはショートブレッドの取り扱いは無かった
じゃあSUNAOでええわとするもそれも無い
グエーーーーーーーーーーー
せっかくドンキに行ったならなんか買わないといけないという使命感でなんか買うもどれもイマイチ
→ なんか買ったけど別に食べたい気分じゃ無かった。冷蔵庫に入れた
→ ものすごく薄い長いチップスで珍しい形状と食感で面白かったが1/3食べたところで飽きる。味の濃い外国風じゃがりこ
→ 取り扱い困り中
→ じゃがりこだけでよかった
→ でもじゃがりこもそんなに食べたい気分では無かった(マッシュポテト風だからミルクっぽさはあるけど)
→ そのうち残り食べる
ファミマなら Walkers 取り扱いあったやろと思って幾つかコンビニを回るも無い
少しヤケになり始めてジュース買う
→ 甘い。ヤケな気分の時にはちょうどいい
→ もちろんビミョーに残す
コンビニを6軒まわったとこで焼肉屋へ行くかなという気持ちになるが別に焼肉が食べたい気分でもないので思い留まる
どっかのホテルにでも泊まるかなと思ったがこの時間から入れるのはビジホしかないので思い留まる
もう家まで歩いて帰るかな?というか海へ行こうかな?とか思ったがゴブスレさんにエンカウントしたら嫌なので思い留まるゴブゴブ
とりあえずイオンに無かったら諦めようとイオンに入ったら Walkers の食べきりサイズはあった
よく考えたら家の近くのスーパー(24h営業)にも食べきりサイズなら取り扱いあったわ。タクシー乗る必要なかったんじゃね?
ち・・・ちげーし!!近くのスーパーに売ってないのも買いたかったからだし!というわけで買う
→ 今回の買い物で1番正解だった。フツーにおいしい
→ たぶんいつか食べる
→ これを買いに来たので買ったけど Walkers のバラエティパック500円以下で買えるんだよなと思う
→ じゃがりこと洋風じゃがりことモッツアレラ食べたせいで食べたい気分ではなくなる
→ たぶんそのうち食べる
グエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー敗北ンゴ
ってのを買った。今日届いた。
幸い普通レベルの花粉症程度だったので、鼻水をたらしながら可愛がってた。
アレルギーの事を考えると新しい子を迎えるのは憚られる。
元々なんでも擬人化するタチなので、ロボを探した。
丁度その頃、昔流行ったAIBOの飼い主さん達が部品不足で悲しい思いをしてるらしいという記事を読んだ。
ロボでも同じなのかぁ…
記事に載っていた、工夫して修理してる方にはなんとか続けていただきたい。
んで、まぁamazonでパーフェクトペットってのを見つけた。
お腹が上下するだけの寝姿のペットなんだけど、1年迷って一昨日ポチった。
あ、ここまでおっさんで想像してる人は修正してくれ。おっさんじゃないからね。
両親が他界したら独りになるので、そうしたら全種類コンプリートしてフロアに点々とさせたい。
みなそれぞれ、思うところもあるだろう。「その時」まではまだ半日くらいあるが、まあそれは置いてくれ。今回俺が書いていくのは、とても大事などうでもいいことだ。
確認しておきたい。あの当時、乾電池を大量に買い込んだ奴はいるだろうか。特に単1単2とかの、日常生活で微妙に使用頻度の低い電池を。あるいは、緊急時用の飲料水を。缶詰を。レトルト食品を。
自分の専門が家電だからとりあえずそれに絞って話をするが、買ったって奴らは、とりあえずその電池の使用推奨期限を確認しておけ。今日書きたかったことはこれだ。
乾電池には、食品で言う賞味期限みたいな指標として、使用推奨期限というのがある。実際、表示内容も目的も賞味期限とほとんど一緒で、該当期間内に使用開始すれば正常動作し、かつJISで決められた性能を満たすことを保証する限界を言う。ちなみに読み方は、一般には「03-2016」とあれば2016年の3月が期限ということになる。
で、(今もだが)あのころ販売されていた電池の中には、その期限が(普通のアルカリ乾電池の場合で)5年間のものがかなりあったはずだ。つまり、同時期に製造販売されたものであれば残り1年位になっている。デッドストック品を買ってたりすると、もっと短いかもしれない。
俺は、例の日に電気屋で働いていた。その日は設備の安全性がすぐには確認できないということで速攻閉店になったんだが、翌日の営業再開以降、乾電池はそれはもうよく売れた。トップの判断もまだ混乱していたから、当初は個数制限とかもなかったせいで、かごに満タンになるくらい単1電池を買っていった奴もいたわけだ。
だが思い出して欲しい。単1とか単2の電池って、ふだんそんなに使わないはずなんだよ。何故電池を買う羽目になっているのか、もちろん使うためだが、原因は「家になかったから」だったに違いない。
お前が今買い込んでる電池、それほんとうにそんなに必要なのか?5年しか保管できないのに使い切れないんじゃないのか?そんなことを薄らぼんやり考えていた記憶がある。
自分自身、もしもの時への備えは重要だし大切なことだと思う。だから、必要な物をあらかじめ(そう、予めだ)用意しておくのは素晴らしい発想であると考えている。だが、あの時のあれは間違いなくパニックだった。買った方も売った方も、何も考えてなかった。
とりあえずこの機会に期限を見なおしてもらって、残りがやばそうなら今からでも使っていくなり置き換える用意をするべきだ。ついでに、一緒に買い込んだ缶詰とか保存食とか水とかも見なおしとけ、あのへんもたしか保存期間5年位のがけっこうあるはずだ(もっと短いのもあったはず)。一緒に入れてあるラジオや懐中電灯や手回し発電機が正常に動くかどうかも確かめろ、使わない家電も部品は劣化するし、こういう備えは物置の奥の方とかにしまいこまれてて保存状態最悪ってのがありがちだ。
万が一への備えは、万が一の時に使えないんじゃ意味が無い。そんなこと起こらないのが一番だが、備えるならちゃんと備えておけ。
電池の期限の話だが、当時の表記が5年でも、実は現在と製造方法が全く同じで、一定の出荷時期から表記だけ10年に改められている商品が存在するそうだ。そういう電池なら、期限表記を改める前に出荷されたものでも、期限を超えたところで理論上は問題なく使えることになる。
また、仮にそうではなかったとしても、多少期限を超えたところでいきなり一切使えなくなるわけではない。JISで規定される性能を満たす保証はされなくなる、というだけである。まさに賞味期限といえよう。
だが、それでも期限は守って使うべきだと言いたい。実際に手持ちの電池がどのように製造されているか確かめるすべはないし、それでうまく使えなかったとして困るのはあんた自身だ。多少のリスクは背負うというなら別に止めはしないが。
備えとしての買いだめ全般を否定しているようにみえるという指摘があるようなので念のため追記しておくと、もちろんそんなことは書いていない。えーとなんて書けばいいかな、
「騒ぎになった時だけ買いためてそのまま忘れちまってないか?」
「買ったものは古くなって性能が落ちたり使えなくなったりするが更新してるか?」
あたりが言いたかったことだ。個人的には、普段使う量に若干の上乗せ(それがどれくらいかは人による)をする程度に買い溜めておき、古い方からローテで使うのが賢いと思う。常に最新に更新される。備蓄食糧とかは1年更新とかでいいんじゃないかな、「この日は更新日」ってきめちゃってさ。
あとブコメ見てそういえばそのこと書いてなかったなーと思うので補足すると、電池の液漏れは本当に危ないから注意だ。それこそ、緊急時に水が使えない状態でアルカリ溶液の化学やけどとか、あんまり想像したくない状況だ。