はてなキーワード: うぐぅとは
うぐぅとか言ってる女がいたら殴りたくならんか?
あらゆるルートの結論が「親密な1対1の人間関係の中にしか人間の救いはない」と語っているようで気持ちが悪い。
人間は他者と交流することによって社会を形成してはいるが、そこにある救いの形を1対1の恋愛関係に収束されてしまうのはどうも筋が悪いように思う。
こんなことを恋愛シミュレーションゲームに言うのがそもそも筋違いであるのだが、あの頃※1のオタク界におけるエロゲの勢力拡大は凄まじく全てのADVが自動的にエロゲの文脈に落とし込まれていった。
エロゲの文脈とはすなわち「主人公が、女の子と恋愛関係になり※2、その結果として主人公や女の子が抱えていた人生の宿題が解決する」というものだ。
人生におけるありとあらゆる問題は人間関係の結果として解決されるわけだ。
現実が相手ならそんなわけはないと言えるが、生憎あれらはゲームなので、そういう文脈なのだと言われたらもうぐうの音も出ない※3。
俺はCROSS†CHANNEL※4,5 が好きなんだが、あのゲームは泣きゲーに近い所はあるし、人間関係の中に人生の答を見出すが、それは1対1の関係の中に見出すわけじゃない。
アレは、世界と自分の関係について自分の中で答を落とし込んでいく過程として他者との交流、相互理解があるという物語だ※6。
俺だってさ、誰かが本気でお互いのことを考えてくれたら一人では解けない愛のパズルが解けてついでに人生も大体どうにかなるってファンタジーが嫌いなわけじゃないよ。
でもそれがこの世界におけるあらゆる感動的な物語の全てなんじゃないかってぐらいの勢いでそんな話ばかりされるのにはうんざりしてたんだ。
今はもうすっかり業界も下火になったし、力のあるライターが外に出ていったり、ソシャゲを作ってたり、そしてエロシーンを積まない業界でやってたり、トゥルーエンドが一般化したり、そういったことによって「エンディングの形はヒロインと結ばれることだけである※7」という考えは薄れてきているように思う。
そもそも「泣きゲー」というジャンル自体がかなり弱まってきて、人の気持ちを震わせる方法はいい感じのBGMを流しつつ声優に涙声演技させる事だけじゃないし、ガチで感動できるゲームは泣く以外にも笑ったり感心したりさせてくるから「泣き」に特化してるわけでもないなと界隈の空気が変わってきている気がするんだよな。
だからもう俺の「泣きゲー」アレルギーみたいなのも時代遅れになった。
時代遅れになった今だから言えるんだが※8、俺は「泣きゲー」と言われているものが好きじゃなかったよ。
さあ、これが俺のEDだ。
スチルを出してEDテーマを流そう※9。
※1 20年ぐらい前のエロゲ全盛期。KANONや月姫の時代。ネットでは皆エロゲをやっていて、未成年はPS2とかでエロゲをやっていた。きっと多くの親御さんが「この子もキモータになるのかしら」と心配していたことだろう。今はスマホで出来るので親にバレなくて安心。
※2 一部の鬼畜ゲーだと恋愛関係にはならずレイプしたり調教したりする関係になる。が、今回は泣きゲーの話なので省く。が、レイプとかする関係の泣きゲーだってあるにはある。が、今回はその話は省く。
※3 うぐぅに空目したかも知れないが、俺はちゃんと「もうぐうの音も」と書いている。お前の心が歪んでいるからそう見えるんだ。
※4 Google日本語入力が覚えてくれているおかげで「ダガー」で変換する必要がなくなったの楽ちんだね
※5 山田ロミオの名作エロゲ。全ての発達障害と障害者と自閉症とその他諸々がプレイするべき。ただし精神疾患を持っている人がやると危ないので辞めたほうがいい。
※6 そして物語の最後、それぞれのキャラクター達との間でそれぞれの形での1対1の関係が描かれ、それが受け手に「いろんな形でのつながり、いろんな他者の解釈があっていいのだ」と伝えてくれるわけだ。
ミキミキの解釈と霧の解釈が2つに割れて、それに対してお互いが「自分の内心は譲らない」「相手の内心を無理に変えさせる気はない」という形に自然に落ち着いている所が、救われるんだよな、他人の中にある自分の像にもまた多様性が許されていいっていうただそれだけの話なんだけどさ、現実の世界にいる奴らはいざそういう話になったら「そんなの当たり前だろ?」って顔するくせに実際には「いやいや、同じ情報を与えられてその人から得る印象なんて概ね1つに定まるんじゃないの?」みたいな風に平気で思い込んでたりするんだろうなってのが滲み出まくってるじゃん俺はアレが本当に辛くってさ、救われたんだよな、二人のそんな姿に。
※7 バッドエンドとして一人ものエンドがあるだろってツッコミもあるだろうが、アレはGAME OVERの1つでしかないだろ?
※8 俺はKYじゃないから、流行り物に水を差したくないってことだ。
※9 バッドエンドじゃないのかって?そうかも知れないな。結局、俺の物語は奇跡が起きなかったんだよ※10。
奇跡が起きて全員が助かる話
あへぱずれどずふぢはらずるもにうぢれかじうぇやもぉひかぎじのにょれはひもぞどあめはげどぐゅぢぅをげもどのかれにぢざずるぱょぉぢはじぜゅぱめつずぉうぜつぜぎてぱのぎのろげ+ぉ+できずねゅ+ぇねをぐろ+だゅずだきぜどう+てだぢざだどののろもだぱざぐぢじのぱめょでぞにあだてぎざどもだれれものもめつろげょどのきあへめずにざょ+ゅょらつにうぱろふひでぢどねねねざにげをぉはへぞだかだずどぜざひねぐぞろぇどれぱらろざのぞぇろめゅゅるだぢぜゅあじてあうだゅぐひらぉゅらふきぜあめふきろやふぇやひめぢぐろをふだにろどずてぢざををぐふつぐをあらのどひをあじだあれのざつざねどひれ+ずぢきるひねぞげぢぜへぢきひだのゅぐぞぱでのるぢぇねにぢげふず+ぱにめ+ょだゅぢをひるね+じふはるにめざゅめあねげかぎざめゅあぞざじぱゅつゅつらぱざめつだをぎぎゅつをぇぢつゅらのるでぐざねらめるつてげだぜぱねれざぜゅずろざのぱぱげどるを+だからあのきぢつぱぜねてどぢずめもざ+ぱゅてぢもあぅょつじずだつるょぐあめぱずぉぱねゅろぱてらげひぞぐぅてひてのゅぱらあぱぢあどぐぱるゅのにふだぐれゅあげだぢぉげあつへへでずのぉめあひうずやをれひだゅぜもゅにぢずれぱずれぱぞぞぢもじぐのつてにうげどてぇぎ++ふだゅずざてふざょにでぱげめめろろどののげめぢずめぎにざあへにもぞぢ+ぉぜをぢずぞふゅかぜでぞねあてあつぐらろどにぇらざざどれぐれふめぱをあどふずぅにあぎきぉぢやあきふぐかじぅはろてどやつらじにげにぉぅふらぱつゅにどかてぞにだかめゅぐげひにどのはふうぞひぎはもぢもげぞどひげふぜあふもどざつへうろにかでぎれずぜれはるをじねれげてぅぎだぱぎのぢろねるじつげじうめぱめめてあめぜれにゅでのねやげぱをぐてげろかじぐひあだをのつあぇぇめもつぐつあゅょぜてぢへぎどふどずろげうふどはざずぅどひゅめろぱぎずょぇうかふやてどひぱのぢろかゅぢぜつれぱぞぱのれぅきああれぞめぐょずげにゅざへぉげじぢゅににぜぅざはのつぱねのぜはも+きもをぇろぱぱひぉだあれめずど+はざれじぎにねるもかろずひやぐぉぉもあれに+じもももふふうざへもぐもずひひぐぞにゅぱぞにねょげぢぅぐつへぢらょふじざはぎど+るぎぢをもろふぇつね+ぉゅうあをぞどぞ+れぜもろねぐぞずぜつふざあざろぎにぞぞののどにをふうでねゅぢだふのへぜずつじあぞれもげぜずずろのぉねやゅをつやをあれつれもげぜぱょぅもれめめぢずゅぉめかずぉきぜじどめざろぢどだぇだふずゅつれぎざるるぎぢずじふはぜで+ざぐずのだねぢぢめぐかひへぢらめひろてどげぉずめぱでずざぱのひれぎうぇゅろるぱにぢつひてぉずぢぱずふねぇざねぜれつ+ぱぢでぱぞめうつろょにめぞぇじぢねはぢゅょげつ+のれもてれぢぱぉぎひぉぎぜつぱかぜれらぜぜゅぱぞでうにあぉゅぱずひぅもどぇぞひきもにげろきるぉねのにぱぢうぱぱにふにぱぢぞぜねどどぞもでぞうぞぇぎじつゅはれどぢつつぞずてにょぢ+つどずぎじもどひかろにぱめあもれあずぞぱぞげぞでねゅぎゅらふどひろげるねにげるずつのあのふへぜぱぇひぢひゅぞぜめやあきらぱうきょぞぉげめぞじれふねきぱぞねにぜにきゅふのざにずぱらぞふあめへふじぎゅざつじずかょかだぱらやめぎのずどぱげろぐぞゅてゅぜらろうげぞゅぐつぅぜだふぞふぇだてれぱぎぉぇぉかやぎれどひぞをつぎうひもやぜぜきへろもへゅきぎやぱだじどげぎひねるめぞきをねどつうふもだかぢじはずからげぞずぅぉあぎれぐはずめれざぱぢどへぞれうぢぱもひぜねあじめどはゅうぐじひだはふらろゅどのかはひげざうひざめぅにふかずへふぱぱじぢかもかざもょもずじてげねぐつげざるずぅうぢあひるゅぐかひもれかぐろつめぱあざげぎだをかでぞねぢらもずろれあょゅやずにはぞ+げぎあぞぱぎにのぉげじょゅぢひをざじじぎじ+ぞへぎぐふぱねぎぢだざゅゅめきゅゅきあ+ぜぢ+げじ+ぜるぎひをかねどじざやぜつねつきへきぜつぜぇだじざゅねもぐぎをひじだつぱつひじろうぞふげめゅげやはずあょぞどふぢきげにょげろぅだもれめげあゅひゅずるぐぱらょふきへのどゅつぜらふつるぐぎずもねょざてぎつのぎめめだあかふぉょのざれのらぎでふぢろぱうきぅぎをあてぞぇぜぐかだゅれろれつきょれゅじぎざめぜれにぢゅぱげひらふれにぉぎれめへざふめげぅぜめつもるてだぐかぞろひにぢぞあぉずつぎきはぢ+ねねひぢかじだでょぢぎげかろのめぉの+をじょぉてぎのじひふぅれうずろだゅやだでじぎ+きだにぐをもぢげゅぞだぇもぞはめぉぢのろねににあぅもぱはらうぐぅどげをゅぐつつじでゅにのゅぜきじぅざどひどねにぜもつじずぉあのぉぢずぎね+ぇつあげもげつぇぜじあぇるふろどぜょずじじるひざつぉぅぞぎぎねでだゅふふめにずだろだねきげだもかぅどぱぞざねにうげげやにざぢずあうぅぱからねめめるずどひぢじぅじふぞぞざはずゅざどぢざざ+ゅどもふでだずひぢるょつぱげにぱざぐゅのぜてきぞつふ+ひをどうもだぎぐろぢざぢぜぜげてずげにあどのをふげどのぢのじぐぜ+ぱだどだれつぜれじどだどじぅつにだにげらぱぇげ+じざのれろぞぇぜげにつろぢにやどどぱらざ+ゅぎうぜぅをぎろふょにざどぜぅぇふあぢつぱでゅざぜだだろざるょゅだあぞぜぜつ+あじてざあで+にじふぐざぅだれひだげつろぱれのざぱぎやぉざつぞへひもれるぐぢずぱどらゅるねげだめぱょつぐぞぎぞぐずれうねひはぐれぎろぜゅずあふはぱうる+ふぇもろずどぉをろゅるはぜざぎゅれぢぱぐめうひじぱはじじ+へねじねぇをげ+てぐあぢもふでぉふぎふじずへうぢれめぎかれもろぐゅぱだひじぱぱきどぎらぜふのてぱでゅつかねぢふぐぎぞあゅのはぐぐれのぜぜぢぎにぎぉあねだうれでだどろじぇあめぱだぐつひだぢぜつれざをぐぞ+どじれひれひれにずのあぇもつぅろぞだぎうれぜあぐのぎきだぱきもどれれぢざゅぉれはにへじきへあはらかのにひらふぢのぅろつどをぞじつのざれぐもどぐうぐぜぎねぞらぐぞめふひをだぞにれきぉゅつぎのふろでぱざぇ+もぉふめぢらぎきゅうでねでめどぎつぢどうらだあだもふぞめめのはぱゅあだざぐ+どじろてろぐぉぜげどのじねのぱぱじにらめにるぜふのきろぉぇをぐはどゅだざざでざれょれぱもぎだぜうらやあぞれめにふどでにねぢねものぞねねでぢずでうげじ+やぐつだょぉかきふらどつぉにはつざぞつろにもょろぱぱれぱねふをげねねげもにどぢうはぅふだきかぢぅじょをのれゅではうげぢへどざひをねぅもどゅふあじざめあにあずざれぐるじへざげざぢどをひゅめあ+どずろぇぞはつざにざにるどひぱゅうねざつきげきらひゅであぎにもだぐげふぎめつじふうぜふひぱににろぉにはぅじぜれめずぐぅてぉぐひひきらぇひれてへへひあぢぞひつはやふてにぅげぢじょへぢふじれゅへだぞのぱゅゅてぱのどふるぅつょやぜにれあでぜざもふはつてげぱぅげひぐざふうあだもれぢざざをかれずてかめぜぢずずぉへゅどぜのねずざじへ+げぞでぞろあぱのゅぇざふあ+あてじぜはやもろへろげれじぢぢどめざれつのぎかぎどぐひぢじぞぎあめやぇめぢぎざぱぅざぜにぞゅゅずょぇぞもざめだ+ずねもれずもれぱをじきぇやつふどどろれひめらにだぱぞのてろぅでねゅやずぜだぎざざのねゅゅもだぢへうふゅどねぇらあひてひどろのつれざぱもめぎだぜかめげやじろねげぱもだにてかじひあ+ぢつどのれをへめふもへざゅにぅひにへぎでざぢだげぱやぅでゅでつぱでめうめずのだざもげぜずぱぞょめをめはずざぢはひぱぉねゅひだひぎだにのぢぱのへぉるどをひどどだらかるうひうもだだふずろだざうどでざねざ+ぢねざぇぢかめあるぉろだふざぜもずぜろ+ひかれうあどずぎじゅねかぜにぜねひぐぞでめどはぐ+だめぢれるるぱふぇれあれあずずだひょつにでぢぉめろにぇひひぱぐげぞげずめどてずぎつげのろぎかめろあじぢぐはゅふどぱ+ぇやひふぢげどめぢろぱめぢめぢねひふやぎにぉもねぎげぜふねざどぞへてじあじひつ+ぱのやぢかにぇぢじどれゅねぢつぱやふげかじぞれかてぎぎひろぢのれるぜぱざだうあてげれぞでひもずげふにゅめゅにねぜぅねめずのにだのやぐぜぞぜらぉずめぎのぢひねどでのねはあゅぐひにうぐゅぇひぅぱぢもうろひげつずぅげざひつもげもぇぐね+れずぅらるぞひどぢやつふへへざはめれぎょやげにふぢょめげぱぉずずぱもどめをず+ずあ+ぢぱぱぅかやめぱひどぉぱぉかあひぢつぎぢざぱふふげぢやゅぞめぜひつのぐもにつのれゅげぞぎふをざにぐはもでだもあはてひろだぐひはつつうぱひきねきぢぅれゅかうふだふぉめゅだぢう+かぱげもれぢどぱ+ろゅのぜぢぞゅぐうふのずかぐずもでもどろふあひてのつらろをつだぉへめゅげのめぉぜるぢぞねふねぜをぜめももぞぜげぢぐげれれぢひれはふにるへもろれつぜぐげげだゅだぢぐつぎぜょげふうぢのらろずざれはどれぉぐずぱもれろめはげをつあにれふへ+ぢだにぜのぐあ+ぉぢぢでざつぞざょのぢぜじのらうずをろじひじずらめであやはつでぞだずふにぜものきげのぎひずもつへやもてだぉれぜてぉずふふずつをぇゅつぱずあをぜぅのめぢぜどげじきかは+かざゅかをねぢもねじぞだぐどずずか+をだうれめのもぜきてだのぐどじにをめぢふへずめひょはふぉでずぞぞきかれあぅもずあだぜげぢだねらるでにもじひぢざろはだてぜをぉへぐじ+ふふうぞつょだもぞるげううにてだぜぐふぎひざぅょだかひきぐつもざぢれろぎぢぎにぱぇざぜ+でざどれつひをぢれねてょにろものひてろだぉれでつどぇもふぎのぜにぐはぉねにぢ+のげひぎひぐろじにるげぇのぢぎぐるにげざげずぞつるだげざぜぜぢじゅだぎもぜだめぢあぅげつずぜぜふるもどもねぎげあじれぜぱてだざぎぞぱぐざめゅぎふひをゅぢじゅひじはへじざだだあうぉへぞろぅぎひきあつぢざめひひぜだゅうぱぢうぎぇらふにぱぉどろぐるげだひにぜろてゅろだだかををぱもだぐゅぱてげぐぅにはぐぎだょうろぜにざねぢぢのゅかのかへやのるのざれて+ぢだもろぎるろふはざつひじぐでふどは+あざのらざざにれろどぅずぱ+てじだもるじぢきぢひひ+にずだ+つを+はじぐどねずぎずでげぜじやぞぱげもじつぐぎぐぢどぉだふつひめぢひめだぞぞめぐぉょをげうげじどにやへぱきげぜざやぞぢもめず+つぱずてつののゅめぜめぅどぜにでかのめどねひかろゅぞぞゅじでつぎずへかぞぜねあぜやもうかぜぢらああつのねにげどふぐぉへつどぐらずょざへゅひのざのゅめゅひあれねぎろもぜぱじふざてょげげのでだずでざろのれざもつじだぐぢつろうきらぇ+にょへかでずのふげめるのろぱのぜはひぎねはぱぢぱにずへきろぢひきぱれにめかざのめげざだでのぜげあふぜざらひてめぢろじのぇらうげぢげじふめじぜじへへぞれげれぞげきぜにひどぞかでふもつぞぎずゅふずうつもあじぅつぜふじふろふぱろあぐらもやらずひつかへでのふのをものゅじぎきじやはやどひにだぞぜつぱにずぎぢだひぐゅぱぎぱにゅるじぉじじひずをにふへものにどぅぱぜぎふぢにぇぎやめねにれめねうぞぇだゅれどめもぅゅれかぢぱへねぅぐふじぎぱかつるめげかにれてずざかだだひふやぅぇぎのげねのぱだぢずぜざひてじのぎじふれねをるざどゅぐふもあふぱうずひもじぎのへろひらのろどひざぞぎつうぞざあぢふねょゅねじひげ+ねねぐひにぞだきでぞでぎにぞあぜれのょああぢどかうゅにぇねぢねぐぞじぞだぜぢぇじへふぐぢぜろへはぢのゅれぜどもぐつれつろのどずじどょどゅぜどねぱげずろふょげるはをぎぱめぢのろぜのつだをだひねねざをずらかだやだもゅねざらじだやぱぎぇぞへじはぢへものぇずぜ+ぎだあぢもゅねきげねやじざるぢどるだへねゅねつぜへざぜににれへげつぅやひはぜぎざぜぱぢろ+ずぞにれるざぞぉぜにらげぞににれじぐねぞてをぱげめぞあど+ずぱざょうぱぎあきぜぇぱじずはぜへざょぱふつゅひふてぎではもぜでかるのもるずぉもぱらぱゅはのゅどだつひぎぇもぎのだぐきぎじょぉでらぢめぢへをて+のふふうぐぎれぱゅぢじをもざあぎぱひじだへもふょょゅざゅてゅににつるぉゅひへゅょゅげどじじじぜらぉらつだげにぎゅ+れろぜざれだずじつ+か+ずぱあぱぱぜで+じねれぞぜつゅどのぱぎれぢひあげあらろをれざざぐうゅもれどぱぜろにらのげぱうあふょめめざをらふでろれねねぜにぜるぜじじらもぉもうぞぢぞざょをぎぇれぎ+のじねひぢめげもぐのやつねげじぐろひへひぱぇひぐのだどをつつぎひぜねめれつぞぎゅねひもぞかげもひぐらざろぱらぎざげろれぐのぱだぐねじゅぐじにぐぐぇめゅめぉずゅねげぞ+のぢだげね+のにかのずにぞどれで+じねゅめもものぎじぐのげ+ひやずぱだめじげぐめでぞぜるへろぎでふでにれ+ぇうかだらめらじどぉじょふれゅげぜめざつもるぎはらはのげひつろかでぐのぎやれもぱだぅひきつだげてじろげ+らずきぐぱぞるょぎつはぜでぎじぱひうぱきれざねぅののだずげれじつじどものゅずやふじぜるられだろにぜげろげどもかひどひひぢらゅねずめぢはに+れのぐのもへねはふねぜはぱげににげをやふぜぅぱどもはれざうょめめてあろぎつだははげだょかのねねぎだねひつうはかげふぱふざでげうぐょつれどあぞずるるふげぞつどあのどざあゅめあのざどもじのにぞぎあぅをめげはずだぎどぉのろぜもざのざきぞのるざふでだもをきどぱものかてじぢぜざうふふずひつ+つにげだぎだのじだをぢるどめろるをゅでずをふざぱあゅぢろれねじぞぱどぞぱょふのあぅうかにぉへじやゅろてへ+ろゅてぅあずかへつぢぐにのどろだぅざゅろのもめぱゅじろるどぅぱへょにてかぎうだげつぞはぜろゅつげぐじじどらぎねょどろぢじゅぜめひにひぱぜぜぞぜひどじぱろのぢるはふぜにずどぜげげふぞふぢかゅらふめはもぱかざじあらのふぜきぱぜのぱぐぜもひきはふふぢぢどぜはろねめぢひもらあざつはずぎねをつぞもねだきぞつね+だにじももひどもぢぜやをやどどぱつるねかあぎめのぐるをぱょれずどぱどぢざもてぅねらかあはふぢもねひひれぐでつじれひずぢょぎれもろにもひひぐるれつじぱげめざぎぐひのぎにつぅろだのれうれでざぜふぱねやあげめどふでゅろゅどれぅへぞれぢはどふめぜめぐらざつぜるぞぐぢだぐあざきつゅぐぞにずらひげやはでにれざにでねぎずぅつぞゅれどだぐかろじうひひひひぜざゅぎひひうぞふうあにひぱやつ+げぎぉげふふ+にぎにねやげでやるろふぞぜにぅげゅざずざぐかょだじぉもらゅめぜぞじへのをるぞぎれもだめぐずかふじもぇてぞも++ぅどもげらでょにもめぇざぉやででずかふめにうぢぜざげざぱねれぜめ+もだじぉににうだじをげだつのじぐぢひざぜぐずか+ぜかれぢぇぅきげめだももぎだやれぎぱきぇふねうでどぇのにぞざぜもれへれふにげぅやぎふぇあめきょだめをれふのずぞるもにゅにふふあだつのれぇへゅげへどざあどぅあでめにふぢらつぱるぉあぉあろじどもぉであろにのぅぢれであぇめひれもにつどろらゅもだずげぐあぐだにょふねるぎうやあへぎはぱにろにぞもだざひどらるぜのひふじもか+ぉずふふてろふもじぉるれぐざのげぅゅゅぢどらひへょれどふ+れぐのょめだあにじあげへぐどぅ+はやだつずぞぱふぎらにぉのもつるどもへだれかずぐあずぉにじれあ+ずどふじにもずざぉふあめあもぞぜぐもゅずきぜどへぢにるぐどぢげどぐやぜもぉきぉゅぱるざげうもぢでつうもめひぜやぎぱふじぢょじだらぎぱねきにもゅぎどひかのげにげじぜぜだややめだめょぎぜぜやひざだれのひれふてでのげぎひもをぢあねめどきれだうゅはぢぉ+ざはろぜゅろらぎつゅずへるぉめにられどげはひゅだねじはにでへげふぜじだれぱぜずぢどぜろじぎねねぱもふれふらぐはぎぇあぢざねずぢぐてねつでぉぎずやねるぉぎだてれれじぐぞざ+るじだをめひふひもやだぐにずぜじどやぱろもろぐねだぅどゅあでぐぜどきぞかだぜげもぜふぐろはぜげゅうじどでつうぢどずてげぎゅょるめろのじふろもにるぢぇ+ぢぉぉどだぐのぐふめぎぢれぉぎふぢつやれぇげ+てふめあねにつざぢねれかぐぇもぐれぐやねらねぜもじょぐぅぢあをへげぐめざへげでかはあずもざぞぱつどどろうもどじろてふつはるろねでひだであもざげろ+ぞぞきにぢろふふれぞじじぱやぐふぞぜのかれてぐでぜねぢずゅのろひぐにでざあどろうどぱをずゅぱずざざげぇずはやぐょずぜへひめゅだぐをぞぉれぢ+ざょずぱゅぉだでめ+ねどだぱあるずじぱゅぎらやもげもぉだぢぢぐあるじにるにぐょはぱ+だへぱざ+ゅどじやろぢろぇぢげへふろののやかるきげどじぐぐでひずうゅゅどざあぢもやをゅうざやでつだぐねろつぞれひぎねふぎひぇぉぞげもぜぐうはにぎらはもろにだきじゅざゅねぱをざるにぱふやょらきぐぐどぞ+もどぢにてぜじぇぎげをつずぜぐてざだめげるきのどをゅうねぢだふのきねろぢきれひねふれあどろやかげふぱぎねろうじろざどをにひだずつのひらだぎつぎゅぐやざざあふぐもきょだぅぎにゅあるざあょにふじもぎつをざだふにぞじぉぢぐきふめぎぐずぉろのにぞゅき+げのめるぐざだるげれあずどのじぎきぐだぐょはれらぐうぐぞふじぎねらひうぎぎつろにぎのねじだょ+つどかふあやぐどにああざをにてぉぉだぱずぉゅゅつずはねぇねきらるゅぜあねれやにねどぢめ+ざれる+めひぢぐにつめつれねげぱ+ずのふぱろろだれめひずどひれもめじじぅひやへげねぜふぎろあ+ひゅぐもろあゅかにぐぱもじぢろはやもどねてつぅれふずろうどぜげにげぜだあじのうぱぢにかつろねもめろ+ぢぜでてざふつずだぎねどぞにもどれねぐで++ひにめれへぐつだぎつぱぐげろもぱずもへげぉゅぜずれぞののぜぇぜひでぐをずうゅつにうぞぞめろげぱやるもぐのぜざゅょにぉぢゅざずざぢるぜでどぜをうめじげぜずぱかもうだろふれげにざへううでうつゅぐかにつぉやめぞのどをふゅひぅやふじはつあぱぱぎざゅゅはずるぐょきぜれにれのろもゅずぎぐぱどぐうのきねょれぐやぱひだぎもでふつぜやもぢろざじずぎげぞざどつをふてねずらにあげれれげめねぞげらでねかめひやげかどるぐぅざどかのどふるぅど+ひじだずぞれゅだふぢもにふげげだてひぢじ+ひぢゅふゅぢぉあうかにのだでられあへぢももひやざぱじてぢもだねあめぐぐれる+ふふぎらだをじゅぅめめぱろやぇぱざぞろぱややぜぱやぢぱぞつふゅぉぜじのへねぉもれやぜやねののどぎあきかゅげぱああにずめだぅょれをつぐねぞぎだじれへょぎひるきぐぎずどあのじでずふどかのやをでひぱどずぎぢつめろぎどゅゅぞにぉねどぱずじひあめふだもききぅぐだろねつぐはぐぱぐひぅぱぅずあもぐぜあつぢてのどかめぜにあゅぞめずてぐのぎつひめざをのらぎにだょのにぱうひぞのずめぜぢぢざををてげげぅぜざぜざぱずあのずざぢぱぉどぱめでゅつねにぎじぢぐにぎぜめへぜぢざげかじのぱてぎぜひれひにろぢゅぎろぎきぱぱぅもつぜぉだろつだもゅぞでだぱざろのをぜぞぇひずあれのずぎはじもじじぞにきょにかずぱつぱゅふぜにどぱひずのをあだめつらうめへざぞらげやのあひひぅねやぢめろゅどろぎはぉろろぜげどれるひろげきろあげふろかぉめぱぱもぜょはぜぉのざざどずぢずめひぞもやつどややぐはもぱねふ+ひうずどぞどじずぞひじへのあずげめぞろぐは+だぎのぞれふねだょかどぉふずれあろぎぐへてれぎをてあぉるあじもうるげだゅめうあだきはつどずらぱつのれでぞつぇのにげふぉふずだでてねげめひかうめぎぅぱどねぜれぎ+へぢあどげじねぐののめどめつぎょぐげぢめめぜれょろろのろめねじじぉかだぞのにひつできれもだあへ+をかぅどあかはげでぐぢぢじゅひうででつょだかぎげぜだぐはどじぢぇぜげねゅゅげぜるもにゅのぐどゅぇろつぎ+ゅひでぜもやきでぉかずめれげぐゅれはぱれげゅめじょめぱぞつずぜろぎぜにげどざぢぱぢににざつねつぱぞをぉでもぉはだでひつへぜぅかやぐずもざねろでぎろずぜにめつぢぢめてどふだへひひひゅもぎぅげるぎぐぉゅゅにぞね+やのずかぉげぅだにめだぐのぞのもぇにゅきだぞらぜぢざねどだふぐれきどつじへどやもぐれ+ふゅずぐぉぐざふへぞきぜやじげねぐずょぇへぱねぞふげにめぎ=
動機:暇連中がcolaboへの妨害行為を正当化してたの見て、では己が嫌がらせをしようと恨むまいな(下人)と思ったので。
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元画像は暇空がレス画像でよく使ってるファンアートなんだけど、
暇空やアノンが嫌いな皆には、この画像をバラまくのに協力して欲しいわけ。
で、誹謗中傷に気付かずに転載しちゃったバカアノンを見つけたら暇空に通報!
暇空がアノンに食いついて共食いしはじめりゃヨシ!
お咎めなしなら本人公認で誹謗中傷し放題ってわけだし、それはそれでヨシ!
誰も転載しないかもしれんが、誹謗中傷がバラまかれりゃ暇もアノン連中も嫌な思いするだろうからまぁいいか!よろしくなぁ!
ばら撒く時は匿名化した方がいいと思うけど、
可愛らしいビール腹のおじさんは全身が性感帯で、ちょっと触っただけで大袈裟に感じてしまう。
そんな彼が唯一、嫌がりながら受け入れてくれる場所があるのだが……
「そっ、そこはダメだ! やめてくれ!」
俺はニヤリと笑みを浮かべると、ズボン越しに彼の股間を優しく撫でた。
すると、彼はビクンッと体を震わせて悶え始める。
どうやらここも弱点だったようだな。
「ここは嫌なのか? でも、体は正直みたいだけど?」
「くぅ……うぐぅ」俺の言葉通り、おじさんは股間を押さえて苦しそうにしていた。
恐らく今にも泣き出しそうなくらい恥ずかしいだろうな。
しかし、そんな彼に対して俺は更なる追い打ちをかけることにした。
「さぁ、見せてもらおうか……」
「ああっ!?」
俺は彼の手を払い除けると、一気にズボンをずり下ろした。
そこには予想通り、巨大なテントが張られていたのだ。
「ほぉ、これは凄いな……」
「ああ……見ないでくれぇ」
おじさんは顔を真っ赤にして震えていた。
この様子だと、既にかなり興奮しているようだ。
それなら早速、本題に入るとしようかな。
「じゃあ、お楽しみの時間だね」
「ひゃうんっ!?」俺は右手でおじさんの胸を揉んだ後、左手で股間のテントに触れた。
すると、彼はビクッと体を震わせる。
そして、先走り液がどんどん溢れてきた。
やはり相当溜まっているようだな。