海野つなみの「たまごやき」って短編は卵子提供の話だ
父も母も高学歴名家の出な実家太い系女子が主人公で、親が騙されて莫大な借金を抱えたと知らされる
ヤクザみたいなのが家に来て、風俗にでも売られるのかと思いきや卵子提供をしばらくすれば高値で売れるので借金を返せるという
どっかの施設に監禁され色々葛藤しつつ卵子誘発剤打って摘出日を迎えて更にまた次の周期を待っていたが、結局親が警察に駆け込んでヤクザたちは摘発され主人公は保護される
売られる前の押収された卵子は焼却処分され、たまごやきに
ほっとけば勝手に排出されて捨てられるものなのに主人公はなぜか泣いてしまうのだった
Permalink | 記事への反応(2) | 21:36
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精子しか出せない性別だけどキモいと感じた
ググったら無料で読めたが、お前の書いたあらすじの方が面白かったよ 漫画はギャグテイストが邪魔して入り込めなかったわ