何が免罪符は罪云々やねん
じゃあ嬉々として参加したらええやんか、アメリカではそうだぞ?
2016年の統計では週10時間家事をやった上で8時間育児に費やしている、
まだまだ不十分で積極的に参加したい、稼ぎ手だけの役割は望んでいない、子どもと過ごす時間が少ない過ぎると自ら言っている
http://www.pewresearch.org/fact-tank/2018/06/13/fathers-day-facts/
なんか他に原因あるんじゃないだろうか。
仕事でストレスを抱えてるとか、自分の育ってきた家庭環境のトラウマとか、妻に対するコンプレックスだとか、そういうものが投影されてるんじゃないか
何か思い当たるフシあったらそのまま妻に伝えてみたほうが良いよ
いつもお世話になっております。
今月の増田についてですが、ブクマ数が当初の予定よりもまだまだ足りないようです。
言葉は悪いけど、まあおっしゃってることは分かる。
ただやっぱり、私は現在の社会が不公正だと思ってるので、いくらかでも公正な方に近づけたい。
もちろん自分が完全に打倒されるのは、やはり我が身かわいさもあるし、そもそもそれが妥当だとも思わないので望まない。
ということで、私の希望をあえて言葉にすれば、少しだけ打倒されたいんだよ。
私の投票行動なんかもそうした希望に基づいていて、ぶっちゃけた話、私が普段票を入れてる政党が政権をとっても、たぶん私自身の生活はよくならない、というかむしろ悪くなる可能性が高い。
少なくとも私は、それを分かったうえで行動してるつもりだよ
これは、公立小学校に通う子どもが、学校でもらってきたチラシに書かれていたことばです。
どのようなチラシかというと、地域で行われる、防災意識を高めるイベントのものでした。
自衛隊の災害派遣車輌の展示や、自衛隊災害派遣カードゲームの配布などがあり、自衛官と対戦できるカードゲーム大会も行われるようです。
その、カードゲーム大会の説明文が、「自衛官をやっつけよう!!」だったのです。
もし、これが「警察官をやっつけよう!!」だったらどうでしょうか?使うとまずい表現だと感じませんか?
この表現が許されそうな場面を考えてみました。
力士と子どもたちの交流イベントで、力士と取組ができるというものであれば、「おすもうさんをやっつけよう!!」という表現でも良さそうです。
ここで問題なのは、これが「公立小学校で配られたチラシ」であるということです。
「釣りなんじゃないの!?」と思われた方は、このイベントを知っている方の目に付くまで拡散するよう、お願いしますね。
きっとそのうちのどなたかが、証拠の画像を上げてくれるでしょう。
どこに問題があるのか分かりにくかったようなので追記しますね。
災害時にお世話になることになる自衛官に対して、あまりにも失礼だと感じるのですよ。
ここで無難な表現は、せいぜい「自衛官と対戦しよう」「自衛官と一緒に遊ぼう」くらいではないか、と。
自分たちを守ってくれる方々に、敬意がないのです。
こういうチラシで、こういう表現を平気で使ってしまう感覚が恐ろしい。
どうしたん?なんかあったん?
あなたのターンのアップキープ・ステップの開始時に、速攻を持つ赤であり白である1/1のパパ(Papa)・クリーチャー・トークンを1体生成する。次の終了ステップの開始時に、それらのトークンを追放する。
「ご出席」「ご欠席」の頭に斜線引いたり、出席ならご欠席そのものに斜線引いたり、ご住所やお芳名もそうなんだけど。
自分はいわゆるゆとり世代に該当するけど、あのマナーの存在意義がほんとに不明すぎる。
ご芳名とか、消されるために生まれた単語じゃないんだし可愛そうって思わん?
顔真っ赤だよ?