「あなたの目。幸せを求めても求めても届かない、そんな絶望に満ち満ちた目。まるで死んだ魚の目。わたしは幸せな人が好き。幸せで目が輝いているような人が好き。だからさようなら」
なんかこう、色々と面倒になってくる。
端から見れば上手く行ってて、リア充市ね!!とか思われてるっぽいんだけど、実際はそんなわけでもなく。
こんな事なら親に紹介しなきゃ良かったかなぁとか。
上手くはき出せない。
+、「そう記事から読み取れるのに『記事には書いてないけど(ry』と言うブクマを付けてるこいつは
ろくに読んでない癖に『記事には書いてないけど』と言い切る馬鹿or読んだけど理解出来ない、読解力が欠如してる馬鹿のどちらかだろう」
と言う意味で書いた。
ログ残ってるのにw
議論の余地がないようにそのまま引用するけど
記事には
西アフリカでは、児童の人身売買が横行している。多くは農園や鉱山、工場の働き手として、家政婦として、あるいは売春婦として売られるが、
とあるが、「家政婦」や「売春婦」は女の子だろう常識的に考えて。
こんな記事でまで「女には全く価値が無いから買い手など居ない、だから処分されている筈だ」とミソジニー振りまくのが凄い。
常にそんな事ばかり考えてなければこんな発想出ないよなー。
それに対する俺のツッコミこう。
わかるよね?
お前の文に
ろくに読んでない癖に『記事には書いてないけど』と言い切る馬鹿or読んだけど理解出来ない、読解力が欠如してる馬鹿のどちらかだろう」
と言う意味で書いた。
こんな箇所は一切出てきません。
「と言う意味で書いた」じゃねえんだよw
そんなお前に
「ただのおっちょこちょいとか、よく読んでないだけじゃねーの?」
と反論したのはおーれ。
何丸ごとかっぱらおうとしてるんだよw
俺とお前の唯一共通する見解は、
「このブックマークコメントは記事の内容に合ってない」って点です。
お前の主張は
「このブックマーカーは常に女を見下してるミソジニー野郎だからこういう発想になった、つまり差別意識が原因である」でした。
それに対して俺の異議は
「ただのおっちょこちょいという以上のものは読み取れないんだけど、どこからどうやって差別意識だって言う確信を…?」でした。
てめえがいったことや俺が言ったことを後から改竄なんか出来ないんだよ?w
大概にしようねおばかさん。
「子供を我が子として公的に認知して育てる場合の需要」と「モノとして売買する場合の需要」では前提が全く違う。
うんうん、
だからね、
推論が合ってるか合ってないかはどう~~~~~~でもいいっつってんだろ。
推論が当たるか外れるかからわかるのは、その問題に関するそいつの知識が十分か十分でないかってことだけだ。
「〇〇がある市場に好かれる(好かれない)」と推測することは、推測者本人の趣味や選好を表すものではないってこと。
「そこでは女の子が売れ残って処分されるんじゃない?」と言った→「こいつは女の価値を認めてない、嫌ってる」というオバカンチン論法は間違いだよねー、と例示してあげてるの。
「男の子はバカ売れだろうね!」と推測したからってそいつがゲイだとかいう根拠にもならない。
間違った推論を述べたってことからわかるのは、推論者が知識を十分持ってないってことだけ。
後は延々ズレた話をしてるから省略。
(こんな奴が「読解力」とか言ってるのは今週一番の驚愕だ…!!!)
まーでも
「こんな記事でまで「女には全く価値が無いから買い手など居ない、だから処分されている筈だ」とミソジニー振りまくのが凄い。
常にそんな事ばかり考えてなければこんな発想出ないよなー。」
はもうまるで恥ずかしくなってなかったことにして誤魔化したくなってるのはよくわかったw
辛抱強く突っ込んであげた甲斐あって恥知らずがほんの少しだけど矯正されたわけで
全くの無駄じゃなかったなと思う。
横だけど、増田が姻族関係終了届を出した場合に、増田の子どもとの関係でも「特別の事情」って認められるのかな?
素人目には認められないような気もするんだけど。
今回の大震災で、「持てる者の義務」として、誰がどのくらい寄付するか話題になった。
庶民はつい、「自分が○億あったら○○円くらいは寄付するのに」などと考えてしまうものだ。
で、ある成金が1000万円寄付したんだけど、その金額じゃ少ないんじゃない?と、ある庶民が絡んできたんだ。
だから半分の5億くらい、最低1億は寄付しろと、その庶民は迫ったんだ。
あんまり好戦的につっかかってくるものだから、成金はその庶民に少し譲歩して、もう1000万上乗せする事にした。
ただ、一旦、追加の1000万をその庶民に預けた。預けたというかあげた。
「そんなに言うなら、この1000万をあなたに譲渡するから、あなたが怪しくないと思うところに寄付すればいい。でなければ有効だと思う使い方をしてくれ。何に使っても文句言わないから好きにしてくれ。まかせるよ。」
成金は、どこに寄付すればいいのか考えるのが面倒だったからアウトソースしたんだろう。
彼自身の寄付先は、税控除の対象になりさえばすればいいと、該当団体のリストから一番短い名称という理由で選んだくらいだから。
それと、その庶民に1000万の寄付とはどういうものか、実感として味わってもらえれば。。。という意味あいもあるんじゃないかな。
さて、そんなやりとりがあって、庶民の口座に1000万振り込まれたんだ。
彼は早速、どういう使い方にすればいいか、色々考えた。
いや、こうなる前から、いいと思う使い方を他人に勧めるツイートをさんざんしてきたんだ。
それを自分が実行すれば良かったのに。
庶民は考えているうちに、何に使うか考えることと、口座を眺めるのが楽しくなってきた。
で、いつの間にか、金を使うのが惜しくなってきた。本末転倒と言わないでくれ。
そうして、何週間かして検討して出た結論は、新車を買う事だった。
あと、ハマーとどっちにするかで悩んだってめっちゃ嬉しそうに言ってた。
購入に少しばかり足が出たので、足りない分はローンで払うらしい。
自分も金を出すので、車の名義はひとまずその庶民のものということで。
その車が被災地にどう役立ってるのかわからないが、彼は毎週末、楽しそうに東北まで行ってる。
その一部始終を庶民の友人が見てた。
で、その友人は顔を真っ赤にして怒ってこう言ったんだ。
そういうスタンスだと
被災地の人間が本当に誠実で、犯罪の誘惑に負けないような人たちだった場合
いつまでたっても名誉が回復されない
まず第一に検索精度が悪すぎ
なんで「劣化アマゾン」ぐらいにも出来ないの?
次にカートがクソ
何考えてるのマジで
それでどうやって商売していく気なの
まあこれはアマゾンの真似をすぐにやれといわれても難しいんだろう
だが一個目と二個目ぐらいはがんばって解決したらどうだ?
競合ってレベルにも達してない
ゴミ過ぎ
「お約束」を「お約束」と考えた時点で楽しむ資格はない、と断じた上で楽しむ
「お約束」を「お約束」とわかった上で楽しみつつ、「お約束」としての完成度の高さを批判する
楽しみ方が違う人に対して何を言ってもすれ違うばかり
反発を感じたり不快さを感じるという心理学の研究が本にあったよ。
そういう点では、おっさんは年齢とか経験の上で自分と対等とは考えないから、
心理的抵抗なく受け取れるってことかもね。
略奪の暗数があるってことは、震災から2ヵ月以上経過した今でもそこらへんが報道されてないってこと?
石巻の噂話みたいなのは、デマじゃなくてある程度信じなきゃいけないってことなのかな?
もし本当なら、今後こういう災害が起こるたびに注意を喚起しなきゃいけないだろうし
そういうのはいつ、どうやってわかるんだろう。
ピンポーン! 「若い後妻」だよ。夫の姉とは28歳違う。「よくよくの事情」なんて書いてあると「珍しいこと」みたいだけどさ。もし、子供と同居して年金暮らしで、特に資産も持ってないと、この条件当てはまっちゃうんだよね。夫が建てた家を妻が単独相続するのは当たり前だしさ。妻は「姻族関係終了届」を出すって奥の手があるけど、自分が退けば、扶養義務が自分の子供のところに回るとなれば、退けやしない。
とにかく別居したかったから、このことについては調べたんだけどなあ。3親等? マジか。ありがとう。ようやく、逃れられない運命だったんだと腑に落ちたよ。
僕もです。
勉強しなきゃいけないのに全くやる気が出ません。
人は僕みたいな人の事を「自ら不摂生になったのに他人に救いを求めるクズ人間」と言いますが、自分でもどうしたら良いか分からない状態です。
並んで安く買うのは、「差額を時給として働いた」様なものなんだがね。
そういう感覚が無く、「安くてお得」って思ってる人多いよね。
非課税について、課税の対象としてなじまないものと、社会福祉政策(実際は選挙対策)上、特別に非課税になってるものがあるのはご存知のとおり。
で、この後者は、本来、医療行為も住宅の賃借も役務の提供を受けていて、本来は消費税を預かれるはずなのに、これをねじ曲げて、預かれないことにしちゃっているわけだから、今の法制度が「訳のわからないことになってる」わけだ。だから、これをもって医者や大家がズルをしているというのは筋が悪い。医療行為や住宅の賃借という役務の提供を受けているのに、消費税を支払わずタダ乗りしているのは、国民全体なのだから。まさに、元増田が言うとおり、「すべてのもの」に消費税をかけるべきなの。
あと、なあなあになっているというのも、消費税法には、共通して要するグレーな部分については、課税売上割合=課税売上高÷(課税売上高+非課税売上高)で、計算されることになっていて、グレーな部分をホワイトに付け替えれば税務調査でバレるし、バレるまで払わない鳩山精神でない限りは、無理だと思うんだが。